pixivで見つけたスンゴイ才能(一部注意)
pixiv、それは才能の宝庫。大げさでなく。中には過激なものもありますが、おおむね感動、もしくは胸に来るものも。心をわしづかまれた作家さんたちをご紹介します。
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pixiv、それは才能の宝庫。大げさでなく。中には過激なものもありますが、おおむね感動、もしくは胸に来るものも。心をわしづかまれた作家さんたちをご紹介します。
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「シュール」という言葉で表されるもの、分析するようなものじゃないかもしれません。それでも、チェコ出身の映像作家、ヤン・シュヴァンクマイエル氏の作品は分析せずにいられません。「実は社会的風刺が入っている」という氏の作品のこと。深読みしたくもなるってものです。この作品は短編集に収録されています。
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文豪芥川龍之介の名短編を、あのNHKが何十年も前に人形劇として放送していました。ただでさえトラウマになりそうな話の上人形がキモイとか、映像面でも強烈なインパクトを残してくれます。原作にはないアレンジにより、一層そのインパクトは強まっていました。
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『マリオ』といったら、任天堂の人気ゲームキャラの一人。カートやらパーティーやらで結構楽し気なイメージがついているかと思います。しかし、光に闇はつきもの。20年以上も前の「ファミコン」ゲームですが、現在のゲームに負けず劣らず心の琴線をつく「怖い」部分が結構あったんです。
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イケメン主演の戦隊モノやライダー、日曜朝の定番ですね。でもかつて、女性キャラが主演を務める「ふしぎコメディ」シリーズなんてのがあったんです。
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映画作品を色々な角度から見るにつけ、「おや…?」と思うことがありますね。『モンスターズ・ユニバーシティ』という作品を見ていて、「ライン」「線」という言葉が浮かびました。
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90年代にデビューし、キレッキレのダンスナンバーを多くリリースするm.o.v.e。ヴォーカルの歌声と、合いの手のようなラップ、といえば没個性的な印象を与えるかもしれません。しかし彼らの楽曲は、何だか心に染み入るんです。
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90年代に活動していた女性ボーカル。今の若い人からすれば「そんな古い曲に用はない」となるでしょうが、意外と捨てた物じゃないんですよ。むしろ名曲が一杯。「趣味の押し付け」ではなく、飽くまでお勧めです。ダンスナンバー多めです。
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漫画界、アニメ界がどんどんと進化している、と何故か思いました。いわゆる「シュール系」の進化の一つではないでしょうか、この作品。
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批判ではなく、作品の微妙な違いを楽しめる、と思ってのことです。(ネタバレあり)
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まだVHSの時代。その作品は生まれました。奇妙なデパートにやってきたカップルの物語。ストーリーを簡単に記すとそうなりますが、実験的でシュールでした。
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『モンスターズ・ユニバーシティ』に登場する悪役というかライバルキャラの「ロアー・オメガ・ロアー」。二次創作などで人気を誇っているようですが、作中では「嫌なエリート集団」にしか見えません。でもよくよく考えれば、やっぱり魅力もあるし、憎めないんですよね。
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感動と笑いとトラウマを提供してくれる『ドラえもん』映画ですが、名シーンではなく迷シーンを集めてみました。物凄い私見ですが。
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舞台はフィンランド。都会の感じはないけれど、だけど憧れる風景とおいしそうな日本料理が絶妙なる世界観を醸し出す映画『かもめ食堂』。群よう子さんによる原作、文体とフィンランドの風景が優しいです。そして、笑えます。
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20数年ぶりに公開された『ちびまる子ちゃん』の映画作品。一作目の『大野君と杉山君』も名作でしたが、こちらも良作だったと思います。伏線に泣き、友情に泣き、でもそれだけではなく。タイトルにある通り様々な曲が挿入された、ちょっと異色な作品でした。
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作品発表するごとに大ヒットを飛ばすピクサーですが、短編でも傑作アニメを世に送り出してるんです。『ティン・トイ』『ニック・ナック』『ゲーリー爺さんのチェス』『ワンマンバンド』の4作をご紹介します。
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『ジョジョ』第3部の「敵スタンド使い」の中には古代エジプト人が崇拝していた神々をモチーフにしたものもいました。タロットカードの起源とのことですが、「何故その神様?」と思うのもいたもので、まとめてみました。
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毎年放送されている映画『ドラえもん』ですが、ゲストキャラの中からその中心というか、のび太やメインキャラの友人的な意味合いで「主役」のような扱いと思われるキャラをまとめました。
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リズムに乗る、歌詞の意味をかみしめる、作品の世界に想いを馳せる…楽曲の楽しみ方はいろいろあると思いますが、英語やフランス語の歌詞でも、分かる人には分かりますし、分からない人でも楽しめます。歌詞が何語だっていいんです。それこそ、意味の分からない、架空の言語であっても…。
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姫と言ったら美しくて、おしとやかで…そんな人ばっかりじゃありませんね。殊に、創作の分野においては、さらわれる以外ではやたらたくましかったりするものです。
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皆さんは歴史もの漫画というと、何を想像されますか?荘厳?まじめ?勉強になる?それとも…。
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深夜枠の放送ながら何かと話題の『おそ松さん』。「ギャグ漫画の巨匠の作品」。そのネームバリューだけではない快進撃ですが、何だか単なるギャグではなく、風刺の香りがプンプンしますね。ものすごく今更ですが、第1話をはじめいろいろと振り返って、色々と考察というか深読みして行こうかと思います。「本当に今更だな!」とチョロ松兄さんからツッコミが入ろうとも。
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我らがイヤミが自分でも言っていた「国民的ギャグ」、「シェー!」。自分もかつては写真撮る時にこのポーズをとったものですが、『おそ松』さんにおいて、「シェー!」は進化しました。
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人間以外の存在、特に女性型ともなると、人間以上に美しいキャラがいます。男性の理想、女性の憧れともいえる(かもしれない)人ならぬ美女、美少女を集めてみました。
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