アメリカンだっていいじゃない?ディズニーの干支キャラまとめ
身内のディズニー好きが、よく年越しカウントダウンに行ってました。で、その時から思っていたこと。「ディズニーキャラで干支に当たるキャラって結構いるよなあ…」当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、まとめてみました。
Read Article
身内のディズニー好きが、よく年越しカウントダウンに行ってました。で、その時から思っていたこと。「ディズニーキャラで干支に当たるキャラって結構いるよなあ…」当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、まとめてみました。
Read Article
『富岳三十六景』などで有名な天才浮世絵師、葛飾北斎。日本初ともいわれる漫画『北斎漫画』でも知られていますが、その『北斎漫画』や文字を組み合わせ全く新たな『北斎漫画』を現代によみがえらせるという試みがネットでなされて幾星霜。改めて振り返りましょう、傑作たちを。腹筋崩壊及び飲食しながらの閲覧にご注意を。吹き出したらPCやキーボードが大変なことになりますので…。
Read Article
きゃりーぱみゅぱみゅさんが大活躍ですが、色々な意味でアーティストである彼女より10年ほど前、同じくアーティスティックな印象のPVが存在しました。天才的なシンガーソングライター宇多田ヒカルさんの『Traveling』です。きゃりーさんの方がぶっとんでるかもしれませんが、これはこれで癖になる?
Read Article
アツイ「世紀末」格闘漫画『北斗の拳』、独特すぎるセリフ回しや展開が無茶苦茶でも圧倒的迫力で人気を誇った『刃牙』シリーズが「ギャグマンガ」化。これを聞いた際は驚きましたが、『闇金ウシジマくん』まで四コマギャグマンガになっていたのは開いた口がふさがりませんでした。しかも、何かかわいくなってます。しかして、これは単なるギャグ化作品なんでしょうか…?
Read Article
pixivで見つけた漫画作品ですが、いつの間にかリメイクされていて驚きです。しかも、全4話の拡大版。旧作では「この先どうなるんだ」と思わせる落ちだったんですが…?
Read Article
『るろうに剣心』原作最終章「人誅編」に登場したマイナーと言えばマイナーで、あまり活躍した感のなかった「敵キャラ」、八ツ目無名異。異形的な外見といい出自といい噛ませっぷりといい、気になりだしたら止まらないのは要素は多々あります。その後とか。
Read Article
お子様、女性に人気の「なめこ」が漫画で古今東西の文学作品を漫画で再現、という色々な意味で思い切った作品です。「何でなめこ!」「人気キャラだからって便乗!?」と思うかもしれませんが、気を引けば売り手側の勝ち。読んでみたらわかりやすいわ、面白いわ…読書は苦手、という方でも入門編として読んでみるのはいかがでしょう?
Read Article
林真理子さんの小説『下流の宴』。新聞連載されていたこちらの小説はNHKにてドラマ化されましたが、「努力」というものについて何だか考えさせられますね。報われる努力もあればそうでない努力もある。いやさ、登場人物全員報われてないんじゃないかとさえ思えます。努力するに越したことはないんですけども。
Read Article
快進撃のピクサーですが、いつも見る前は期待せず、見てから感心というパターンです。主人公がゲーム世界の住民で、しかも「悪役」で皆から嫌われていて。そんな導入から始まるこの物語、色々な場面で「対極、対比」そして「ギャップ」というものを感じます。
Read Article
1979年から82年にかけ、NHKで放送されていた『プリンプリン物語』。600回を超えるほどの長大なる物語ですが、古さはあっても十分現代人の鑑賞に堪えうると思うのです。一部のエピソードが発見されていない状態で一部が再放送されDVDも発売されましたが、どれだけ時間がかかっても完全再放送してほしいと思うのは懐古趣味というだけではありません。
Read Article
『ハートカクテル』という作品をはじめ、心地よい「色」と「空気」を持った世界観を世に送り出すわたせせいぞう氏。いつまでも眺めていたいその世界。見守りたい世界がそこにあります。
Read Article
『スター・ウォーズエピソード6』に登場した「悪役」グリーヴァス将軍。スピンオフアニメでも「敵キャラっぷり」が描かれていた彼ですが、戦士としての誇りはあるし、ヴィジュアルもそれなりにかっこいいしで、敵にしとくのがもったいないキャラだと思うのです。『少年ジャンプ』のごとく「敵キャラが仲間になる」パターン、アメリカにはそうそうないんでしょうかね…。
Read Article
マッキーこと槇原敬之さんの、ミョーに切なく幻想的な曲。この曲を巡っては色々あったんですが、着目したいのはその世界観。そしてPV「叶わぬ恋」を虫の世界に託した歌、なんでしょうか…?
Read Article
衝撃作です。ライトノベルの部類に入るんでしょうけど、発信元はウェブ小説の投稿サイト。高校生編、大学生編がありますが、ともに超おすすめ。語り手を務めるのは、盛沢久実さん。しかし彼女は「脇役」です。
Read Article
楽曲を売り出すにあたり、PVはひとつの戦略ですね。ひたすら演奏するものあり、何らかの物語を含むものあり。2004年平井堅さんがリリースした『キミはともだち』のPVは「物語」型。タイトル通り、「友情」がテーマなわけですが、随所で「泣ける」「感動」といった感想を聞きます。「友情」にもいろいろありますが、このPVで描かれている「友情」は…?
Read Article
どの道にもいる、プロ。またの名を「職人」。妥協を許さないその仕事っぷりには、時に声が出なくなるほど感心させられます。声優さんたちの職人技を、いくつかご紹介。
Read Article
映画でなくとも創作においてピンチシーンは必要不可欠。ピクサー作品の場合、それが顕著に思えます。「いや、どうやっても助からないっしょ、どうすんの!?」と思ってしまったシーンをまとめました。
Read Article
児童文学のアニメ化はよくあります。こちらもその一つです。もう何年も前の作品ではある上自分は原作未読なんですが、あまり恐怖は感じなかったんですよね…。失礼ながら、「これ失敗じゃないか?」とさえ思ったものです。ただ、思い返せば結構「怖い」ところもありますし、目的は違うところにあるんじゃないか、とも…。
Read Article
NHK、またやってくれました…たまに物凄い物ぶち込んできますね、この局は。2013年に始まり、今でも再放送しているようです。世界に名だたる美術作品を、面白く親しみやすく紹介してくれるんですが…。
Read Article
『ジョジョ』第3部で初めて登場し、今やパロディやたとえで使われる「スタンド」ですが、初期のものはタロットカードがモティーフで、各スタンドの「暗示」が語られていました。が、「イエロー・テンパランス」以降何でか暗示を言わなくなりましたね。「いや、何の暗示だよ」と。気になりますよね。主人公側も特に語られていませんし、ネット上で散々解釈されているかもしれませんが、まとめました。
Read Article
auのCMでは、桃太郎や金太郎など、昔話に登場する面々がauのキャンペーン等を面白おかしく紹介してくれるシリーズが好評ですね。しかし昔話をCMに取り入れていたのは、ペプシも同じでした。こちらでは「鬼」と「桃太郎一行」の因縁と戦いを描いたもの。重い設定、何故鬼との戦いの旅に出たのかを描いたシリアスムード。しかし、興味をそそられるのもまた事実。
Read Article
元はラジオドラマで始まったSF小説ですが、のっけから地球破壊、主人公の友人が実は宇宙人、耳に魚を入れてどんな宇宙語も自動翻訳…というぶっとびまくりのコメディ作品です。非常に面白く何度読んでも飽きない作品ですが、その魅力は一体どこから来るんでしょうか。
Read Article
ファンタジー作品に夢を求めすぎているのかもしれませんが、案外シビアな展開、設定があったりもするもの。それでもこの『マジカルランド』シリーズは面白いんです。ファンタジーというもの、本来は幻想的なものの体裁をとった教訓だったりするわけですが、こちらのシリーズは教訓こそあれど鼻につくことなく読めるんです。
Read Article
『トイ・ストーリー』シリーズの人気キャラ、バズ・ライトイヤー。リメイク作品で主役を張るほど人気の彼ですが、3部作では各々違った面を見せてくれてました。
Read Article