「もののけ姫」の魅力に(予告編/映像/音楽/画像)で迫る!

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今回取り上げるジブリアニメは、公開当時から異彩を放っている作品「もののけ姫」です。宮崎駿さんの”凶暴なまでの情熱”が注ぎ込まれている作品の魅力に、さまざまな角度から迫ります!!

「もののけ姫」の作品情報

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『もののけ姫』は、宮崎駿が監督・脚本を務めた長編ジブリアニメ作品の一つ。
1997年(平成9年)7月12日公開。、宮崎が構想16年、制作に3年をかけた大作である。
アニメ映画としては非常に高額な製作費がかけられており、その額実に23億とされる(「魔女の宅急便」の製作費は4億円)。しかしながら興行収入は目標の60億を軽く突破し193億円を記録。
結果的に観客動員数は1420万人に達し、当時の日本映画の歴代興行収入第1位となった。

物語の舞台となるのは太古の自然が残っていた日本。
時代は混沌を突き進む室町時代であるが、縄文時代の文化がベースとなっており、
アシタカの衣装、彼の使う「雅な椀」、娘の装束など、作中ではブータンや北タイの焼き畑圏など照葉樹林文化圏の物が混ざった文化を形成している。

キャッチコピーは「生きろ。」
冒頭では東と北の間にあるエミシの村に住む少年・アシタカが、タタリ神の呪いを受け、それを断つために西の地へと旅立つ。
自然と人間との関係性に疑問を抱き、問いかけるようなストーリーが展開される。
それは「我々が直面している最大の課題」だとも宮崎駿は述べている。

出典: ja.wikipedia.org

一途に希望を与えるような「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」とは違い、
生きる上で避けては通れない現実問題が登場人物や舞台設定にこれでもかと練り込まれている「もののけ姫」。

筆者が幼少期に見た時は漠然とした不安感や空虚感が大半を占めていたのですが、
数年越しに改めて見ると極めて感動的であり、メッセージ性の強い作品だと思いました。
視聴する年齢によって物語の捉え方が良くも悪くも変わるのです。
まぁ、どの作品にも当てはまるといえばそうなのかもしれませんが、
「もののけ姫」に至っては”それ”が他作品の比ではありません。

見れば見るだけ新たな発見がある。しかも作品の世界に引きずり込まれていく・・・。
視聴者を虜にする「抜け出せない映画」になっています。

「もののけ姫」の世界にふさわしい 壮大なBGMの数々

作中BGMその①「アシタカせっ記」

もののけ姫の冒頭でも使用された曲。
これから始まる未知の世界観を美しく体現しています。
心に染み渡る名曲ですね・・・(*´∀`)

作中BGMその②「タタリ神」

タタリ神と化したイノシシがエミシの村を襲った時に流れました。
不気味で不穏な雰囲気が伝わってきます((;゚Д゚))
後ろの「チンチチン音」は若干お祭り騒ぎのようにも聞こえますが、
このリズミカルさが迫り来る迫力を増大させている様です。

作中BGMその③旅立ち~西へ~

アシタカがエミシの村を去る時に流れていたのが印象的なこの曲。
大きな山々をヤックルと共に越え、広い草原を過ぎ、まさに西へ向かう場面で使用されました。
どこまでも感性に響く曲は、聞くだけでそのシーンが蘇ります。

ちなみに、「もののけ姫」の名曲BGMを担当されているのは「久石譲(ひさいし じょう)」というアーティストさん。
「風の谷のナウシカ」の音楽を担当した以降一躍注目を浴びるようになり、
後の宮崎アニメーションである「千と千尋の神隠し」や「ハウルの動く城」などの音楽も担当されています。
まぁ、知れば知るほどこの方の来歴は輝かしいものがあるのですが・・・
ジブリ音楽以外でも『この曲も久石さん作曲だったのか!』という名曲が多々あって驚いたものです。
例えばこの曲とか↓

でも、やっぱり久石譲さんの曲といえばジブリ音楽のイメージが強いんですよね・・・。
ちなみにジブリ各作品のイメージアルバムやサウンドトラックでは、より高音質な音楽を聴くことができますよ。

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やっぱり主題歌は外せない!!

www.nicovideo.jp

今や世界的にも評価されている美しいカウンターテナーでお馴染みの米良美一(めら よしかず)さん。この方が一般に知られるキッカケになったのがこの主題歌だったそうです。
まぁ、この曲と歌声で有名にならない方がおかしな話だ・・・ww

そして「もののけ姫」の世界観が加わると、とんでもなく神秘的な曲になるわけですよ!
心が揺さぶられ、浄化されていくようです。

「生きる」事に意味がある。「もののけ姫」の名言・名セリフたち。

アシタカが言った『生きろ。そなたは美しい』は最早誰もが知るところにありますが、
この他にも「もののけ姫」には考えさせられる名言がたくさん出てきます。

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『黙れ小僧!!』も例外ではありません。
この迫力に畏怖の念を感じ、圧倒された方も多いのではないでしょうかw?

スタジオジブリの執念とも言える「ものづくり」の魅力

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