ひぐらしのなく頃に卒(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ひぐらしのなく頃に卒』とは、竜騎士07原作のアニメ作品で、2020年放送の『ひぐらしのなく頃に業』の続編。同シリーズは2006年から断続的にアニメ化されてきた人気作である。
繰り返される昭和58年6月の中、日本の田舎町・雛見沢村で次々に起きる怪事件。その全ては、村を出て行こうとする古手梨花を引き留めるために、北条沙都子が裏で糸を引いたものだった。果たして沙都子は事件の裏でどのように暗躍していたのか、無数の惨劇を重ねた彼女たちの行く先に何が待ち受けるのか。物語は真の結末に向けて動き出していく。

『ひぐらしのなく頃に卒』の概要

『ひぐらしのなく頃に卒』とは、竜騎士07原作のアニメ作品で、2020年放送の『ひぐらしのなく頃に業』の続編。前作と合わせて“卒業”を意味するダブルミーニングになっている。
同シリーズは2002年に発表された竜騎士07制作のノベルゲームを最初として、2006年から断続的にアニメ化されてきた人気作である。前作は7年ぶりの新規アニメとなったが、声優はそれまでの作品の担当者がそれぞれ引き継ぎ、長年シリーズを追い続けたファンを喜ばせた。前作『ひぐらしのなく頃に業』では実際の事件の顛末が描かれ、本作はその真相が犯人側の視点で描かれる解答編となっている。

繰り返される昭和58年6月の中、日本の田舎町・雛見沢村で次々に起きる怪事件。最近ここに越してきた前原圭一(まえばら けいいち)は、友人である竜宮レナ(りゅうぐう れな)や園崎魅音(そのざき みおん)らと共に、ある時は被害者、ある時は加害者としてそこに関わっていくこととなる。
その全ては、村を出て行こうとする古手梨花(ふるで りか)を引き留めるために、北条沙都子(ほうじょう さとこ)が裏で糸を引いたものだった。かつて雛見沢村は破滅の運命に囚われており、梨花は神の力を借りて百年分もの時を繰り返しながら圭一たちを密かに導き、誰にも悟られることなくこれを打ち破った。その百年分の時間の中、無数の惨劇を経験した梨花は「外の世界」に強く憧れるようになり、村を出て全寮制の高校へと進学する。

この際、一人で生活することに不安を覚えた梨花は、幼馴染の沙都子を一緒に誘う。梨花の“自分が支える”との言葉を信じて同じ高校に進んだ沙都子だったが、次第に勉強についていけなくなり、落第生として朝から晩まで勉強を強要される日々を送る。様々な行き違いから梨花はこれを助けてやれず、沙都子は「梨花に裏切られた」と彼女を激しく憎むようになる。
エウアという超常の存在に出会い、「特定の時間を自由に遡る力」を与えられた沙都子は、梨花と永遠に雛見沢村で暮らすことを目論んで過去へと移動。梨花の心を完膚なきまでに砕き、雛見沢村に依存するよう様々な事件を起こしていく。

果たして沙都子は今までの事件の裏でどのように暗躍していたのか、おびただしい惨劇を重ねた彼女たちの行き着く先に何が待ち受けるのか。物語は真の結末に向けて動き出していく。

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『ひぐらしのなく頃に卒』のあらすじ・ストーリー

『ひぐらしのなく頃に業』の物語

疑心と狂気の虜となる雛見沢症候群。それを誘発する薬品を密かに入手した沙都子は、これを使って周囲の人々を暴走させていく。

親友である古手梨花(ふるで りか)と、故郷の雛見沢村でずっと一緒に暮らすことを夢見る北条沙都子(ほうじょう さとこ)。エウアという超常存在から“自分の死をトリガーに過去へと遡り、同じ時間を繰り返す力”を授かった沙都子は、梨花の「雛見沢村の外に出たい」という夢を挫くため、彼女の周囲で凄惨な事件を起こしていく。
雛見沢村には、“他者への疑念や攻撃性を増大させ、幻覚や妄想に取りつかれる”雛見沢症候群という世に知られていない風土病が存在し、沙都子はこれを誘発する薬「H173」を手に入れ、梨花以外の友人を含めた様々な人物を暴走させては犯人に仕立てていく。

かつて同じ力で雛見沢村の破滅の運命を回避した梨花は、再び巻き込まれた「カケラの世界」ことループする時間の中で様々な事件に巻き込まれ、ある時は被害者として、ある時は時を遡るために自らの意志で命を散らし、まさか親友の沙都子が全てを裏で操っているとは思わず苦労し、憔悴していく。
無限に等しい時間と超常の力を持つエウアは、そうやって運命に翻弄される梨花と、「時を遡れば事件は無かったことになる」という事実から罪悪感が麻痺して次第に目的と手段が入れ替わっていく沙都子の姿を見て、こんなにおもしろい見世物は無いと愉悦に浸るのだった。

鬼明し編

同じ学校で学ぶ竜宮レナ(りゅうぐう れな)に目を付けた沙都子は、彼女に「H173」を投与する。これにより雛見沢症候群を発症したレナは、数年前に母と別れた父が、リナというホステスに入れ込んで金を渡していることを知り、「あの女を排除しなければ家庭が壊される」との妄想に取り憑かれる。
実際のリナは自分と境遇の似ているレナに同情し、彼女の父との付き合いも断とうとしていた。しかし雛見沢症候群に侵されたレナはそれに気づかず、彼女を殺し死体を分割して地面に埋める。同じ頃、ふとしたきっかけからかつて雛見沢村でバラバラ殺人事件があったことを知った転校性の前原圭一(まえばら けいいち)が好奇心からこれについて調べ始め、「圭一はリナの死体を探している」と勘違いしたレナは彼を始末すべく新たな殺人計画を練り上げていく。

以前のカケラの中で、似たような経緯の末に圭一がレナを殺す事態に遭遇したことのある梨花は、「圭一がレナへの疑念を捨てればうまくいく」と考え彼を説得。これは功を奏し、圭一はレナへの疑いを捨てるものの、レナの方は止まらずに圭一抹殺の計画を実行。圭一は重傷を負うも生き残り、その際の必死の反撃でレナは死亡する。
今までのケースで考えればありえない結末に梨花は衝撃を受け、「みんなが生き残らなければ意味がない」と時を遡るために自害。それを見届けた上で、沙都子もまた自害し、次のカケラへと移動していく。

綿明し編

沙都子が本物の拳銃を手に入れたとも知らず、モデルガンで銃の撃ち方をレクチャーする魅音。

いちいち自害するのも面倒だと考えた沙都子は、時を遡れることを悪用して賭け事で大穴を当てて大金を調達し、拳銃を手に入れてその扱いに習熟する。そんな中、今までに辿ったカケラの世界で、責任感の強さからかクラスメイトの園崎魅音(そのざき みおん)だけは雛見沢症候群を発症したことがないと気づいた沙都子は、「どうなるか見てみたい」というだけの理由から彼女に「H173」を投与する。
強制的に雛見沢症候群を発祥させられた魅音は、ずっと胸に秘めていた圭一への恋心を次第に暴走させていく。双子の妹の詩音(しおん)が、圭一を誘って村の神域である古手神社の祭具殿に入り込んだと聞いた魅音は、「このままでは“オヤシロ様の祟り”で圭一が殺されてしまう」との妄想に取り憑かれる。

“オヤシロ様の祟り”とは、ここ数年雛見沢村で毎年起きている、死者1人と失踪者1名を伴う不可思議な事件だった。魅音はこれを「祟りの形で村の邪魔者を排除する村の因習」だと考えており、圭一を守るために村の暗部を徹底的に取り除くことを決意。梨花を含む“事件に関与している”と一方的に思い込んだ者たちを次々に抹殺し、圭一を自宅の地下牢に監禁する。
「何も分からないまま仲間だと思っている相手に殺される」という凄惨な経験を彼女に味わわせた沙都子は、これで今回の目的は果たしたと判断し、魅音を射殺した上で自身も拳銃自殺。その後圭一は警察によって地下牢から救出されるも、多くのクラスメイトが殺し合った謎めいた事件にひたすら困惑するのだった。

祟明し編

沙都子が次に目を付けたのは、かつて自分を虐待していた叔父の鉄平(てっぺい)だった。鉄平は繰り返されるカケラの世界の大半で悲惨な末路を辿っており、沙都子が時を遡るごとにその記憶が朧気に蓄積、「このままではろくな死に方ができない、どうしてこんな下らない生き方をしてきたのか」と自分自身を顧みるようになっていた。改心し、これまでの償いとして自分に優しく接しようと努力してくれる鉄平に「村八分を受けている、助けてほしい」と泣きつく一方、圭一たち村の仲間の前では「鉄平から虐待を受けている」ように装ったのである。
沙都子を救おうと盛り上がり、村の大人や役人まで動かしていく圭一たち。鉄平は鉄平で沙都子の話を信じ込み、なんとか彼女を救おうと今まで何度も自分を逮捕してきた大石蔵人(おおいし くらうど)という刑事に助けを求める。大石は鉄平の豹変に困惑するも、警察の人間としてその話を信じ、彼らの力になることを約束する。

しかし、腕っ節も強く場合によっては拳銃を持ち出すこともできる立場である大石を利用しようと考えた沙都子が、彼に「H173」を投与する。これによって雛見沢症候群を発祥した大石は、雛見沢村で過去に起きたバラバラ殺人事件を解決すべく、村人から嫌われている鉄平を囮にしようと企む。
年に1度の祭の夜、沙都子はもはや用済みだと鉄平を射殺。その際抵抗した“自分の良心”をも消し去り、現場に呼び出した圭一を不意打ちして殴り倒し、鉄平殺害の罪を彼に擦り付ける。さらに大石に「全ての指示を出したのは梨花だ」と吹き込み、雛見沢症候群に侵された彼を完全に暴走させることに成功する。

祭会場に乗り込んだ大石は梨花を金属バットで撲殺し、止めようとした魅音と詩音を射殺。さらに何名もの村人を撃ち殺す大事件を起こす。「沙都子を虐待から救えた」という喜びから一転して絶望的な光景を見せつけられた梨花に念のためトドメを刺すと、沙都子も自らを撃ち抜いて次のカケラへと向かう。

神楽し編

憎悪を剥き出しにして殺し合う梨花(左)と沙都子。

いくつものカケラの世界で凄惨な事件に巻き込まれ、残酷に殺され続けた末、梨花はついに親友の沙都子こそが黒幕だったことを知る。全ては、聖ルチーア学園への進学を望む梨花と、学力が足りていないのに「一緒に目指そう」と誘われた挙げ句落第生として暗い青春を送る羽目になった沙都子の擦れ違いが原因だった。
「何があっても助けると言ったのに、どうして私を見捨てたのか」と梨花を罵る沙都子。「何度も助けようとしたのに、意地を張ってその手を払い除けてきたのは沙都子の方だ」と言い返す梨花。感情を剥き出しにして殺し合う梨花と沙都子だが、互いに“自分の死をトリガーに過去に遡る力”を持つために決着がつかない。ついには“時を遡る力を持つ者を完全に殺す”効果を持つ神剣・鬼狩柳桜を持ち出し、それを巡って激しく争う。

親友同士の醜い殺し合いを眺めて楽しんでいたエウアの下には、雛見沢村の守り神にして梨花の遠い先祖である羽入が現れ、沙都子への協力をやめるよう要求。人に力を貸し続けた羽入は衰えており、エウアを相手に翻弄されるも、鬼狩柳桜が彼女たちのいる空間に流れ着いたことでなんとか勝利する。力の源である角を傷つけられて弱体化したエウアは、「十分に楽しませてもらった」と言いながらいずこかへと去っていく。
その頃、梨花と沙都子の戦いも終わっていた。完全に沙都子を殺せる状態に持ち込んだ梨花だったが、どうしても親友を殺すことができず、手にした鬼狩柳桜を相手に奪われないよう空間の隙間に放り込む(これが偶然羽入の手に渡る)。後はひたすら拳で殴り合い、双方が精魂尽きて倒れた後に、2人のケンカに気付いた圭一たちが止めに来たのである。

いつも仲の良い梨花と沙都子が殴り合いのケンカをしていたことに驚く圭一たちだったが、「友達というのはいつまでも一緒にいられるわけではないが、その友情が本物ならそこで関係が終わるわけでもない」と2人を諭す。それを聞いて、沙都子を聖ルチーア学園に誘うのも、梨花を雛見沢村に閉じ込めようとするのも、それぞれのエゴに過ぎないのだと感じた梨花と沙都子は、ようやくにして自分たちの過ちを受け入れる。
その後梨花は1人で聖ルチーア学園を目指し、無事に入学を決める。彼女を送り出した沙都子は、再び平和を取り戻した雛見沢村で、かつての善良な少女に戻っていくのだった。

『ひぐらしのなく頃に卒』の登場人物・キャラクター

主要人物

前原圭一(まえばら けいいち)

CV:保志総一朗
『ひぐらしのなく頃に』シリーズの主人公的キャラクター。都会で生まれ育った少年で、物語開始の一月前に雛見沢村に家族ごと引っ越してきた。十代の学生ではあるが、媒体によって年齢の設定が異なり、マンガおよびアニメでは中学二年生、実写映画版は高校二年生になっている。

明るくてノリの良い、軽妙な人物。頭の回転が速く舌もよく回るため、他人を自分の思惑通り動かす才能に長け、魅音からは「口先の魔術師」と呼ばれている。好奇心旺盛で行動力に富み、追い詰められると良くも悪くも爆発的な力を発揮。半面、調子に乗って失敗することも少なくない。成績優秀で、年上の魅音に勉強を教えることもある。
部活仲間の五人の少女たちとは仲が良く、レナとは友達以上恋人未満といった間柄。魅音からも好意を寄せられている。しかし女性からの好意に対してどころか自分自身の恋心にも鈍感という困った特徴を持ち、彼女たちとの関係はほとんど進まなかった。

都会育ちなだけに、良い意味でも悪い意味でも雛見沢村の風習とは無縁。一部の大人からは、特定の家系への村八分などの“雛見沢の悪しき風習”を吹き飛ばしてくれることを期待されている。彼自身は非力な少年でしかないが、大なり小なり様々な影響を周囲の人々に与え、ついにはかつて梨花を苦しめていた雛見沢の破滅の運命を回避する原動力の一つとなった。

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中間管理録トネガワ(第1話『始動』)のあらすじと感想・考察まとめ

中間管理録トネガワ(第1話『始動』)のあらすじと感想・考察まとめ

「賭博黙示録カイジ」において主人公カイジと出会う前、日々の業務と会長のご機嫌を伺いながら仕事をこなす利根川を会長・兵藤和尊は突然呼び出し、自身の退屈を紛らわせる企画を利根川に命じる。週末の予定がなくなることに苦悩しながらも1、1人のメンバーと共に第一回の会議に利根川は臨んでいく。 今回は「中間管理録トネガワ」第1話『始動』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ISLAND(第12話『てをつないでアシタへ』)のあらすじと感想・考察まとめ

ISLAND(第12話『てをつないでアシタへ』)のあらすじと感想・考察まとめ

「玖音はリンネなのか?」と切那は疑問を抱き、玖音が指輪をしていたかどうか、そして、玖音の過去を調べる。そして先代の御原家当主・典正の日記を読んだ切那は、衝撃的な真実を知ってしまう。時を超えた伝承のリンネとセツナの物語。伝承の本当のエンディングが今明かされる。 今回は「ISLAND」第12話『てをつないでアシタへ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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citrus(第1話『love affair!?』)のあらすじと感想・考察まとめ

citrus(第1話『love affair!?』)のあらすじと感想・考察まとめ

主人公、藍原柚子は母親の再婚がきっかけで女子高に編入することとなった。 登校初日から校則違反が目立ったため、生徒会長の藍原芽衣に目を付けられる。 その日、新しい家族として芽衣が迎え入れられ、二人の共同生活が始まる。 今回は「citrus」第1話『love affair!?』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ISLAND(第11話『またあえたけどアナタは』)のあらすじと感想・考察まとめ

ISLAND(第11話『またあえたけどアナタは』)のあらすじと感想・考察まとめ

切那は浦島に戻ってきて凛音や夏蓮、沙羅と改めて出会い、3人を次々と良い方向に変えていく。そして凛音の死という未来を変えるために突き進むが、切那は更なる衝撃の真実に気づく。それは、玖音が切那が愛したリンネではないか、という事実だった。 今回は「ISLAND」第11話『またあえたけどアナタは』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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NEVER ISLAND(第10話『モウクヤミタクナイカラ』)のあらすじと感想・考察まとめ

NEVER ISLAND(第10話『モウクヤミタクナイカラ』)のあらすじと感想・考察まとめ

札なしの子どもたちの救出に向かった切那とカレン、サラ。しかし子どもたちは既に殺されおり、大司教の陰謀で3人は枢機卿を殺害したテロリストに仕立て上げられる。リンネの機転で命からがら街から逃げ出したが、運命は容赦なく4人を襲う。 今回は「NEVER ISLAND」第10話『モウクヤミタクナイカラ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ISLAND(第1話『またあえたねあなたと』)のあらすじと感想・考察まとめ

ISLAND(第1話『またあえたねあなたと』)のあらすじと感想・考察まとめ

離島の浦島に流れ着いた青年・切那は、「世界を救う」という使命以外の記憶を失っていた。彼は浦島御三家の一つである御原家の跡取り娘・凛音の家で使用人として働くことになる。凛音と切那は昔会ったことがあるようだが、凛音も5年前以前の記憶を失くしていた。二人の出会いにより、失くした記憶の謎が深まる。 今回は「ISLAND」第1話『またあえたねあなたと』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ISLAND(第7話『ずっとすきでいたいのに』)のあらすじと感想・考察まとめ

ISLAND(第7話『ずっとすきでいたいのに』)のあらすじと感想・考察まとめ

凛音は廃屋での記憶を思い出し、切那と共に過去を断ち切った。しかしそれは凛音の失った記憶の一部に過ぎず、凛音は新たな忌まわしい記憶を思い出す。一方、切那も衝撃の事実を知った。凛音は、真実を求めるために1人で嵐の海へ消えてしまう。 今回は「ISLAND」第7話『ずっとすきでいたいのに』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ISLAND(第8話『またあえたらあいしてね』)のあらすじと感想・考察まとめ

ISLAND(第8話『またあえたらあいしてね』)のあらすじと感想・考察まとめ

切那と凛音が辿り着いたのは、凛音が5年前に漂流した暴龍島だった。凛音はそこで真の切那が迎えた結末と想いを知り、過去に決着を着ける。浦島に戻ろうとした2人には、明るい未来が待っているはずだった。しかし浦島に戻った切那が直面したのは、凛音の死という現実だった。 今回は「ISLAND」第8話『またあえたらあいしてね』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ISLAND(第6話『そこにあなたがいればいい』)のあらすじと感想・考察まとめ

ISLAND(第6話『そこにあなたがいればいい』)のあらすじと感想・考察まとめ

夏蓮と沙羅が良い方向に変わり、今度は凛音が変わることを決意する。自分の気持ちに正直になって昼間に積極的に外に出て切那とデートをしたり、ペアグッズを身に付けたりする凛音。そして凛音は、5年前の神隠しに関係する廃屋での記憶を思い出し、過去に向き合い始めた。 今回は「ISLAND」第6話『そこにあなたがいればいい』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ISLAND(第2話『くやまないでほしいから』)のあらすじと感想・考察まとめ

ISLAND(第2話『くやまないでほしいから』)のあらすじと感想・考察まとめ

凛音がかかっているという風土病・媒紋病(ばいもんびょう)。病気のことを調べる切那は、浦島に伝わる伝説と媒紋病の関係を知る。そして自分の失われた記憶は、伝説に関わるものではないかと考え始める。一方、凛音や沙羅、夏蓮も自らの運命に苦悩していた。 今回は「ISLAND」第2話『くやまないでほしいから』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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NEVER ISLAND(第9話『マタアエタナオマエト』)のあらすじと感想・考察まとめ

NEVER ISLAND(第9話『マタアエタナオマエト』)のあらすじと感想・考察まとめ

2万年後の世界で目覚めた切那が出会ったのは、地下シェルター『アイランド』に住む少女・リンネだった。再び記憶を失った切那は、リンネに助けられて生活していた。そんなある日、枢機卿の娘・サラと札なし(無戸籍)の子どもたちのリーダー・カレンと偶然知り合ったことで、アイランドを取り囲む真実を2人は知る。 今回は「NEVER ISLAND」第9話『マタアエタナオマエト』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ISLAND(第5話『だからあなたをしんじてる』)のあらすじと感想・考察まとめ

ISLAND(第5話『だからあなたをしんじてる』)のあらすじと感想・考察まとめ

「私には時間がないんです!」と焦る沙羅。彼女は過去に戻って火事を防ぎ、自分の「神の子」としての力を取り戻すために行動する。しかし、御原家の地下室に残されていた古文書から伽藍堂家の暗黒の歴史を知ってしまい、本殿に火をつけて心中しようとする。 今回は「ISLAND」第5話『だからあなたをしんじてる』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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