竜宮レナ(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

竜宮レナ(りゅうぐう れな)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、「かぁいいもの」を偏愛する女子中学生。元々雛見沢の出身だが、幼い頃に親の仕事の都合で茨城県に引っ越し、昭和56年までをここで過ごし、その後昭和57年に故郷へ戻った。転校してきたばかりの前原圭一の面倒を見たりと、優しく献身的な性格で、無自覚な善意の塊。本名は「竜宮礼奈(れいな)」だが、幼少期に実母が不倫相手との子供を妊娠したことで、両親が離婚したことをきっかけに、「レナ」と自称するようになり、周りにもそう呼ばせるようになった。

竜宮レナのプロフィール・人物像

性別:女
年齢:14歳
出身地:雛見沢村
誕生日:7月28日
身長:161cm
血液型:O型
趣味:かぁいいもの
CV:中原麻衣

竜宮レナとは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、「かぁいいもの」を偏愛する女子中学生。
橙色に近い茶髪で前下がりボブのような髪型。青色の瞳を持つ。制服は青色のセーラー服。私服は紫色のリボンと前スリットが特徴的な白いワンピースに、黒いラインの入った白い帽子、黒色のニーソックスと茶色のロングブーツを着用している。
口癖が特徴的で「はぅー」、「かぁいいよー」、「お持ち帰りー」など多数。「〜かな?かな?」などと、語尾を繰り返す話し方をする。
年頃の女の子らしく恥じらったり、適度に可愛らしく温和で大人しい性格。転校してきたばかりの圭一の面倒を見たりと、心優しく献身的な性格で、無自覚な善意の塊。奥手な面もあり、圭一と魅音にはよくからかわれている。普段はおっとりしているが、時に並々ならぬ強さや判断力を見せる。普段は優しくて大人しいが、怒ると別人のように凄まじく怖い。
彼女独特の価値基準による、度を超えて「かぁいい物」を視認すると、突如として「かぁいいモード」と呼ばれるモードを発現し、異常な興奮状態となる。「かぁいい」と思う範囲は、一般的に可愛いとされるものから、粗大ゴミまでと多岐に渡るが、その大半は粗大ゴミで、ゴミの不法投棄場、通称「ゴミ山」へ宝探しにしばしば出かけている。
元々雛見沢出身だったが、幼い頃に親の仕事の都合で茨城県に引っ越している。幼少期から昭和56年までを茨城で過ごし、幼少期に、実母が不倫相手との子供を妊娠したことで、両親が離婚。母親は離婚後、レナのことを積極的に引き取ろうとするが、レナが拒絶したため、多額の慰謝料だけ残し去って行った。その後、妻のために尽くして捨てられ、生きる気力を無くして廃人同然となった父親を心配して声をかける。この時「浮気相手を知っていたか」と尋ねられ、これを肯定すると、父親は生まれて初めてレナを殴打する。レナは両親の離婚、延いては母の不倫までもが全て自分の責任だと思い込んでしまう。自分が何度も目にしていた相手が、母親の愛人とは知らずにいた自分に嫌悪を感じたレナは、ショックで再就職をしない父親を庇おうと、2人暮らしをすることを選ぶ。レナの本名は竜宮礼奈(れいな)だったが、いやなことを忘れよう、新しい人生を歩でいこうという願いを込めて、母親がつけた名を「レイナ」から「レナ」といやなことの「い」を取り、友達や他人にもそう呼ばせるようになった。この頃を境に精神が不安定になり、それが引金となって雛見沢症候群を発症。L3からL4に見られる疑心暗鬼や軽い幻覚などの症状に苛まれつつも、なんとか平穏な日常生活を送っていた。しかし、そうした無理が積もりに積もってL5を発症してしまう。両親の離婚で自暴自棄になっていたため、学校で仲の良かった男子生徒3人をバットで殴り、さらには学校中のガラスを叩き割って回る事件を起こし、後に謹慎処分を受けた。急遽病院に搬送されたレナは、末期症状を伴いながら、母の血を継いだ自分の存在を呪い、意識を失うが一命を取り留める。心と体に深い傷を負ったレナとレナの父親は、昭和57年に故郷である雛見沢に帰還することとなる。

竜宮レナの装備・能力

雛見沢症候群

雛見沢村のみに蔓延する微生物が引き起こした、風土病。空気感染するため、病気が拡散しやすいのが特徴。現実に存在するウイルス性脳炎ともある程度の共通点はあるが、悪化すると麻薬中毒の禁断症状にも似た重度の精神的・肉体的な症状も出てくるため、非常に危険である。その段階に応じて、L1〜L5までランク付けされており、数字が大きいほど重症で、L5は末期症状となっている。L1〜L3程度なら大した自覚症状もないのだが、雛見沢のほぼ全体に感染が及んでいる。重症化すると、首を血が出るまで掻きむしり、死んでしまうことがある。
レナは両親の離婚が原因で精神状態は荒廃を極め、世の中の自分以外の幸せな存在が自分を見下してるような被害妄想さえ抱きはじめ、学校で男子生徒達にいきなりバットで襲撃した上に、学校中のガラスを割って回る事件を起こして謹慎処分を受け、精神科の診療を受けた。その際に雛見沢症候群のL5症状を抱え、末期症状に陥り血液に蛆虫が沸く幻覚に襲われた(うじ湧き病)。

レナはゴミの不法投棄場(ゴミ山)で宝探しをする際に、ゴミ山の邪魔な物をどかすために鉈を使っている。レナに鉈を持たせたのは、「狂気」と「凶器」をかけた象徴的意味がある。惨劇を乗り越えた「祭囃し編」では、「狂気」が存在しなくなったため、原作版「祭囃し編」のパッケージには鉈を持っていないレナが描かれている。

竜宮レナの来歴・活躍

レナの過去

学校の窓ガラスを叩き割るレナ

元々雛見沢出身だったが、幼い頃に母親の仕事の都合で茨城県に引っ越す。幼少期に、実母が不倫相手との子供を妊娠したことで、両親が離婚。母親はレナとその浮気相手を仲良くさせたいがために、浮気相手とは言わずに何度も会わせ、幼いレナは何も知らずに懐いていた。レナは今まで何回も会った人が、母親の浮気相手だったことを知るが、もう手遅れであった。家庭人だった父親は、愛する妻に裏切られたことで生きる気力を無くし、廃人同然となってしまう。そんな父親を心配するレナだったが、彼から「浮気相手のことを知っていたのか」と尋ねられ、これを認めた途端容赦の無い暴力を振るわれる。優しかった父親の豹変というショックな出来事を前に、レナは両親の離婚、延いては母の不倫までもが全て自分の責任だと思い込んでしまう。
自分が何度も目にしていた相手が、母親の愛人とは知らずにいた自身に嫌悪を感じたレナは、ショックで再就職をしない父親を庇おうと、2人暮らしをすることを選ぶ。母親への怒りと悲しみから、住んでいた家に残った母親の荷物を全てゴルフクラブで叩き割り、「絶対幸せになる」と心に誓う。そして、ただ周りに流されていた今までの自分を反省し、しっかりとした自分になろうと決意する。
レナは両親の離婚をきっかけに、本名である竜宮礼奈(れいな)という名を、「れいな」の「い」やな部分をとって「レナ」と自称するようになり、いやなことは忘れよう、新しい人生を歩でいこうという願いも込め、友達や他人にもそう呼ばせるようになった。この頃を境に精神が不安定になり、それが引金となって、雛見沢症候群という風土病を発症するようになる。これは空気感染してしまう特殊な寄生虫による病気で、レナが生まれた雛見沢村特有のものだった。L3からL4に見られる疑心暗鬼や軽い幻覚などの症状に苛まれつつも、なんとか平穏な日常生活を送っていた。しかし、そうした無理が積もりに積もってL5を発症し、仲の良かった男子生徒3人をバットで殴り、さらには学校中のガラスを叩き割って回るという事件を起こし、後に謹慎処分を受けた。その後、自律神経失調症と断定され、カウンセリングを受けるが、彼女自身はその異変を「オヤシロ様の祟り」という認識をしていた。心と体に深い傷を負った父親とレナの親子は、昭和57年に故郷である雛見沢に帰還することとなった。

オヤシロ様とレナ

レナが強く信じているオヤシロ様

茨城の病院でレナは父親を裏切った母親を憎み自暴自棄になり、怒りの矛先を自分自身にも向けるようになり、自傷行為をしてしまう。自傷の最中にうじ湧き症(L5発症)を発症した後、神々しい光の中にずっと謝り続ける「何か」を見る。これ以降レナは、オヤシロ様はいると誰よりも強く信じている。
オヤシロ様とは、古手神社の祭神であり雛見沢の守り神とされており、その正体は羽入という女の子である。レナが光の中で見たものとは、羽入であった。
祭りで執り行われる綿流しの日、5年連続で怪死事件が発生するが、これを住民たちはオヤシロ様の祟りと呼ぶ。両親の離婚が原因で暴力事件を起こした時に、レナはその行為を「オヤシロ様の祟り」と認識していた。オヤシロ様についてレナは「オヤシロ様がひたひたとついてくる」、「雛見沢に帰れとのオヤシロ様から言われた」などと発言している。

かぁいいモード

かぁいいモードのレナ

レナ独特の価値基準による、度を超えて「かぁいい物」を視認すると、突如として「かぁいいモード」と呼ばれるモードを発現し、異常な興奮状態となる。この際、「かぁいい物」をお持ち帰りする為に全速かつ全力を持って臨み躊躇がない。レナがかぁいいと思う範囲は、一般的に可愛いとされるものからそうでないものまでと多岐に渡るが、その大半は粗大ゴミのような無価値な物で、ゴミの不法投棄場、通称「ゴミ山」へ宝探しによく出かけている。そのため、粗大ゴミ置き場の邪魔なものをどかすために鉈を使っており、圭一たちからは見慣れた光景となっている。不衛生を承知でそのようなガラクタを好んだ理由は、捨てられたものたちに居場所を提供したかったからではないかとされている。

鬼隠し編

圭一におはぎを渡しにやって来たレナ

「鬼隠し編」では、東京から雛見沢に引っ越してきた圭一と、学校や部活動を通して仲良くなっていく。
ある日、圭一はフリーのカメラマンの富竹に会い、ダム現場で嫌な事件があったことを知る。そして、ダム現場でバラバラ殺人事件があった記事を見つける。このことをレナや魅音に聞くが「知らない」としか言われなかった。
綿流しの日、雛見沢村で看護婦をしている鷹野と富竹に会い、オヤシロ様の祟りについて聞かされる。
その後、綿流しの夜に鷹野と、富竹が行方不明になり、そのことについて圭一が刑事の大石と話をしていることをレナは知る。ある日、圭一に「何か隠し事をしていない?」と問う。「そんなことはない」と返答されると、レナは豹変して「嘘だっ!」と言い放つ。だが、これは疑心暗鬼になった圭一の妄想であり、実際は、疑心暗鬼になり様子がおかしい圭一をレナは心配しているだけであった。
家に引きこもっていた圭一を心配して、レナは魅音と作ったおはぎをプレゼントする。おはぎを口にした途端、慌てて吐き出したおはぎの中には裁縫針が入っていた。だが、これも実は圭一が見た妄想であり、実際はおはぎを作る際に、魅音がただ作るだけでは面白くないと思い、タバスコを中に混ぜただけであり、疑心暗鬼になっている圭一には、そのタバスコの刺激が針のような刺激に感じ、昔見た漫画で食べ物の中に針が混入していた場面を思い出して、裁縫針が入っていたと勘違いしただけであった。
ある日、体調を崩してしまった圭一の元へレナは魅音とお見舞いに行く。レナと魅音は、おはぎの中身を当てれなかった罰ゲームをしようとする。レナは後ろから圭一を羽交い絞めにし、魅音は注射器を圭一に刺そうとする。だがこれも圭一の疑心暗鬼による妄想であり、魅音の注射器はマジックペンでシャツに「元気になぁれ」と落書きしようとしていただけだった。何も教えてくれないレナと魅音にどんどん疑心が強くなり、圭一は雛見沢症候群を発症し、レナは魅音と共に金属バットで撲殺されてしまった。

綿流し編

4wke-e-ichi
4wke-e-ichi
@4wke-e-ichi

Related Articles関連記事

ひぐらしのなく頃にのネタバレ解説・考察まとめ

ひぐらしのなく頃にのネタバレ解説・考察まとめ

『ひぐらしのなく頃に』とは、竜騎士07原作のアニメ作品。原作はビジュアルノベルで、2006年から断続的にアニメ化された。小説や実写映画なども制作され、2000年代後半から2010年代前半を代表する人気作品となった。 雛見沢村に引っ越してきた少年前原圭一は、同じ学校に通う部活仲間の竜宮レナや園崎魅音らと平和に暮らしていた。しかしある時フリーカメラマンの富竹ジロウという人物から、過去に村で起きた殺人事件の話を聞く。事件のことを調べ始めた圭一の周囲で不穏な事態が相次ぎ、凄惨な惨劇が繰り返されていく。

Read Article

ひぐらしのなく頃に業(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

ひぐらしのなく頃に業(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ひぐらしのなく頃に業』とは、竜騎士07原作のアニメ作品。2006年から断続的にアニメ化されてきた同シリーズ7年ぶりの新作である。序盤の展開は過去作と同じものだが、リメイクではなくリブートだと公式から発表されている。 雛見沢村に引っ越してきた少年前原圭一は、同じ学校に通う部活仲間の竜宮レナや園崎魅音らと共に平和に暮らしていた。しかしある時フリーカメラマンの富竹ジロウという人物から、過去に村で起きた殺人事件の話を聞く。事件のことを調べ始めた圭一に、レナら村人たちは不穏な一面をさらけ出していく。

Read Article

ひぐらしのなく頃に卒(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

ひぐらしのなく頃に卒(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ひぐらしのなく頃に卒』とは、竜騎士07原作のアニメ作品で、2020年放送の『ひぐらしのなく頃に業』の続編。同シリーズは2006年から断続的にアニメ化されてきた人気作である。 繰り返される昭和58年6月の中、日本の田舎町・雛見沢村で次々に起きる怪事件。その全ては、村を出て行こうとする古手梨花を引き留めるために、北条沙都子が裏で糸を引いたものだった。果たして沙都子は事件の裏でどのように暗躍していたのか、無数の惨劇を重ねた彼女たちの行く先に何が待ち受けるのか。物語は真の結末に向けて動き出していく。

Read Article

北条沙都子(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

北条沙都子(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

北条沙都子(ほうじょう さとこ)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物でトラップの名手であり、様々なトラップを自在かつ効果的に駆使する女子小学生である。生意気な性格で年上である前原圭一に、事あるごとにちょっかいをかけたり、憎まれ口を叩いたりしている。古手家の一人娘である古手梨花と親友で、互いに両親を亡くした者同士、寝食を共にする仲である。沙都子の兄である北条悟史を強く慕っており、兄のやっていた野球では、圭一が事前交渉で投げさせたスローボールを見事に打ち取った。活発で運動神経は大変良好である。

Read Article

園崎魅音(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

園崎魅音(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

園崎魅音(そのざきみおん)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、姐御肌のムードメーカーであり、通っている学校では委員長を務めている。勝気かつ男勝りでやや強引な性格で、一人称に「おじさん」を使うことが多い。趣味で集めているゲームを、皆で遊ぶ事を主旨とする「部活」の部長をつとめる。毎日放課後に部活を開き、持ち前の明るさでメンバー達を盛り上げている。転校してきた前原圭一に好意を抱いており、親友である竜宮レナとは親友であり良きライバルでもある。雛見沢村で権力を誇る御三家の園崎家の次期頭首の顔も持つ。

Read Article

古手梨花(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

古手梨花(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

古手梨花(ふるで りか)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、古手神社の一人娘。同学年の北条沙都子と同じ家で生活をしている。毎年6月に行われる「綿流し祭」では、巫女役を務めている。周囲をいつも和ませるが、時に年齢に似合わぬ冷静さも見せる不思議な雰囲気の女の子。自分のことを「ボク」と呼び、「み〜」「にぱ〜」などの口癖を持つ。村人からオヤシロ様の生まれ変わりであると崇められているが、実はオヤシロ様の正体は羽入という少女の見た目をした存在であり、梨花は羽入の姿を唯一目にする事のできる存在である。

Read Article

前原圭一(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

前原圭一(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

前原圭一(まえばら けいいち)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、シリーズ通しての主人公であり、昭和58年5月に東京から雛見沢に引っ越してきた中学2年生の少年である。直情的な熱血漢である反面、デリカシーがなく無神経だったり女心に鈍感なところがある。明るく気さくな性格であり、転校して来てすぐに同じクラスの竜宮レナ(りゅうぐう れな)や園崎魅音(そのざき みおん)といった複数の友人を作った。 都会にいた頃から学業に優れ、優秀な知力を持ち「口先の魔術師」と呼ばれる程非常に口が達者。

Read Article

園崎詩音(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

園崎詩音(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

園崎詩音(そのざき しおん)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、同作ヒロインの一人園崎魅音の双子の妹。物語の舞台である雛見沢村に隣接する興宮で両親と暮らし、全寮制の学校に通っているがサボりがちで、「エンジェルモート」という店でウェイトレスのアルバイトをしている。魅音とは瓜二つで、服や髪型をそろえると見分けがつかないほど。勝気かつ男勝りでやや強引な性格の魅音とは正反対に、女の子らしさを前面に出している。北条悟史に想いを寄せているが、魅音が好意を抱く前原圭一の事も気になっている。

Read Article

羽入(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

羽入(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

羽入(はにゅう)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、本作の「皆殺し編」から姿を現し、「祭囃し編」では主人公を務める、雛見沢の守り神であるオヤシロ様そのもの。オヤシロ様の生まれ変わりといわれている古手梨花以外の人間には、羽入の姿は認識できない。「祭囃し編」にて、古手家最後の生き残りとして、部活メンバー達の前に現れる。性格は内気で頼りなく子供っぽく、困ったり興奮したりすると「あうあう」としゃべる癖があるが、時折神のように非常に厳粛な喋り方をすることもある。

Read Article

鷹野三四(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

鷹野三四(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

鷹野三四(たかの みよ)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、雛見沢村にある入江診療所に勤務する看護婦。普段は知的で物腰柔らかいが、時に他人を見下したような態度をとり、ヒステリックな面も見せる。 筋金入りのオカルトマニアで、フリーのカメラマンである富竹ジロウとは親しい間柄。劣悪な環境の孤児院で育ち、ここを脱走して雛見沢村で医者をしていた鷹野一二三の養女となる。養父の生涯を賭した研究が闇に葬られようとしているのを知り、これを阻止するために軍隊による雛見沢住民の虐殺・雛見沢大災害を画策した。

Read Article

大石蔵人(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

大石蔵人(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

大石蔵人(おおいし くらうど)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、定年退職を間近に控えた興宮署の刑事。雛見沢で毎年起きている連続怪死事件を追いかけており、綿流しの祭りが近づくと頻繁に雛見沢を訪れるようになる。最初の連続怪死殺人事件の犠牲者となったのが、ダムの現場監督であり、大石が「おやっさん」と呼んで慕っていた男であるため、捜査に執着する要因となっている。強い正義感の持ち主だが、定年退職を間近に控えており、刑事でいられる内に真相を突き止めようと強引な捜査手法を用いることがある。​​

Read Article

富竹ジロウ(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

富竹ジロウ(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

​​富竹ジロウ(とみたけ じろう)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、野鳥や風景を撮るフリーのカメラマンである。物腰柔らかく、真面目で大らかな男性。雛見沢村の住人ではないが、村で起きたダム戦争の少し前から季節毎に雛見沢を訪れ、一週間ほど滞在していく。村人とも面識があり、温厚な性格ゆえ評判も悪くない。村の診療所の看護婦である鷹野三四と交際中で、よく一緒に散策する姿を目撃されているが、普段は彼女の尻に敷かれている。実は自衛隊の人間で、雛見沢村への来訪も独立組織を有する鷹野の監視が目的である。

Read Article

入江京介(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

入江京介(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

入江京介(いりえ きょうすけ)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、雛見沢村唯一の医療機関、入江診療所の所長である。 その口調や仕種から落ち着いた大人の印象を与え、基本的に真面目な性格。本業の医師のほか、少年野球チーム「雛見沢ファイターズ」の監督も務める。東京から雛見沢に引っ越してきた前原圭一たちからは親しみを込めて「監督」と呼ばれている。村のイベントにも積極的に関わり、村民からも年代問わず厚く信頼されているが、雛見沢の風土病である雛見沢症候群の研究者という裏の顔を持つ。

Read Article

北条悟史(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

北条悟史(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

北条悟史(ほうじょう さとし)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、北条沙都子の兄である。園崎魅音と園崎詩音と同学年であり、魅音が立ち上げた当初の部活メンバーの一員である。大人しい性格をしており、よく読書をしており、人の頭をよく撫でる癖がある。困ったときにはよく「むぅ…」と口にしてしまう。入江京介が監督を務める少年野球チーム「雛見沢ファイターズ」に参加していたが、本番に弱いため目立った活躍はなかった。前原圭一が雛見沢に来る前の昭和57年6月の綿流しの日に失踪し、現在行方不明となっている。

Read Article

赤坂衛(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

赤坂衛(ひぐらしのなく頃に)の徹底解説・考察まとめ

赤坂衛(あかさか まもる)とは、『ひぐらしのなく頃に』の登場人物で、警視庁公安部に所属する刑事であり、階級は警部。真面目で正義感が強い性格であり、曲がったことが嫌いな熱血漢。入庁試験、警察学校では優秀で将来有望だが、捜査官としては新米で未熟。建設大臣の孫が誘拐された事件の極秘捜査をする為に雛見沢を訪れ、そこで大石蔵人と古手梨花に出会う。愛妻家であり、同僚達の間では熱愛夫婦として知られており、妻の雪絵は出産を目前にしている。学生時代は麻雀に熱中しており、「馬場の衛」の異名を持つプロ級雀士だった。

Read Article

うみねこのなく頃にのネタバレ解説・考察まとめ

うみねこのなく頃にのネタバレ解説・考察まとめ

『うみねこのなく頃に』とは、同人サークル『07th Expansion』が発売したサウンドノベルゲームや、それを原作としたメディアミックス作品。 この物語は、『六軒島』という孤島で巻き起こる連続殺人を通して、その犯人が『人』なのか『魔女』なのかを、登場人物達が推理考察していくというものになっている。一見人間には不可能な犯行を、独特なルールで推理していくことができるので、数多くのミステリーファンを楽しませた。

Read Article

うみねこのなく頃にの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

うみねこのなく頃にの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『うみねこのなく頃に』とは、同人サークル『07th Expansion』が発売したサウンドノベルゲームや、それを原作としたメディアミックス作品のことである。 この物語は、孤島で起きた連続殺人事件の真相が人の手によるものなのか、はたまた魔女の仕業なのかを焦点に話が進む。うみねこの世界では「魔法」と「愛」が密接に関わりあっている。現実世界において、本当の魔法とは何か、愛とは何かを問いかける数々のセリフが、読者や視聴者の心を惹きつけた。

Read Article

ひぐらしのなく頃にの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ひぐらしのなく頃にの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ひぐらしのなく頃に』とは、竜騎士07が考案した同人ゲームで、アニメ化や実写映画化など、多数のメディア展開がなされている。昭和の田舎を舞台としたミステリーで、残酷で切ない物語や惨劇に立ち向かう強さを描いたストーリーが世間では高く評価されている。意味深なセリフや、仲間との絆を感じさせるセリフが、人々の心に深く刻まれている。

Read Article

Fateシリーズ(Fate/stay night)のネタバレ解説・考察まとめ

Fateシリーズ(Fate/stay night)のネタバレ解説・考察まとめ

2004年にTYPE-MOONから発売されたテレビゲームおよびそれらを原作としたアニメ、小説、漫画作品。あらゆる願いを叶える万能の杯「聖杯」に選ばれた7人の魔術師と対になる7人の英霊たちが、己の願いを叶えるべく、最後の1組となるまで殺し合う「聖杯戦争」。聖杯戦争に巻き込まれた少年・衛宮士郎は、偶然にも召喚した英霊の少女・セイバーと共に、苦難の道を歩み始める。

Read Article

Fate/stay night(フェイト ステイナイト)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/stay night(フェイト ステイナイト)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/stay night』とは、TYPE-MOONが開発するビジュアルノベルゲームのアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)の物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつであるセイバーがヒロインにしたルートを脚本にしている。2006年1月から6月まで全24話で放送された。

Read Article

六花の勇者(ラノベ・漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

六花の勇者(ラノベ・漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

「六花の勇者」とは2015年7月から9月まで放送された日本のテレビアニメ作品。アニメ制作会社のパッショーネが製作した。全12話。原作は同名の小説で著者は山形石雄。 世界を支配しようと復活を目論む魔神を倒すために選ばれたのは「六花の勇者」と呼ばれる六人の勇者たち。しかし集まったのは七人だった。王道のファンタジーとミステリーを絡めた異色作。

Read Article

citrus(シトラス)のネタバレ解説・考察まとめ

citrus(シトラス)のネタバレ解説・考察まとめ

「citrus」は、サブロウタ原作の2018年冬アニメである。原作は『コミック百合姫』(一迅社)にて2013年1月号より連載している。 同性愛(いわゆる「百合」)を描いた作品である。キスシーンなど、情熱的なシーンが多い。 主人公、藍原柚子と、母親の再婚相手の娘である藍原芽衣の友情・姉妹の枠を超えた絆の物語である。 ピュアな柚子が懸命にクールで寡黙な芽衣の気持ちを理解し、自分の気持ちを伝えようと歩み寄ろうとする。

Read Article

ひなこのーと(Hinako Note)のネタバレ解説・考察まとめ

ひなこのーと(Hinako Note)のネタバレ解説・考察まとめ

『ひなこのーと(Hinako Note)』とは、三月による4コマ漫画。またそれを原作として2017年4月から6月まで、全12話にわたって放送されたアニメ作品のことである。漫画は4コマ漫画専門雑誌『コミックキューン』にて連載中。少女たちの同居生活や学生生活、また演劇に向き合う姿を可愛らしいタッチで描いている。アニメのキャッチコピーは『元かかし少女の演劇コメディ!』

Read Article

《閲覧注意!》身の毛もよだつグロ・恐怖アニメ . ゚Д゚))))))ガクガクブルブル

《閲覧注意!》身の毛もよだつグロ・恐怖アニメ . ゚Д゚))))))ガクガクブルブル

BPO(放送倫理機構)様の御目がある中でも、ちょくちょくOKをもらって放送されているグロアニメ。原作はもちろん、そのグロさや恐怖さはとんでもないですが、アニメではいろいろ調整もあって別の意味での恐ろしさに変わっているのです。今回はそんな恐怖蔓延のアニメをまとめましたので、ご紹介いたします。※もし気になる方は、ぜひご自身の御目でご確認ください。(ちなみに「まど☆マギ」は入れてませんw違うでしょ)

Read Article

実写化して失敗したor失敗しそうなアニメ・漫画まとめ

実写化して失敗したor失敗しそうなアニメ・漫画まとめ

アニメ・漫画の実写化というと、どうしてでしょう?なにか嫌な予感しかしないのは…。しかしそれでも、いつかはと、人はアニメ・漫画の実写化で爆発的な人気を出そうとしているのです。諦めていないのです。けれども結局は、「人は過ちを繰り返す」とは言ったものですね。今回はそんな実写化して完全に爆死(不評・批評)の嵐にあった作品と、その予定作をまとめました。

Read Article

知らない人が多い「ひぐらしのなく頃に」の巷で話題の神ゲー3タイトル!

知らない人が多い「ひぐらしのなく頃に」の巷で話題の神ゲー3タイトル!

一時期は社会現象にもなった「ひぐらしのなく頃に」。根強いファンがたくさんいるだけでなく、様々なグッズやゲームが今でも数多く制作・販売されています。しかしながらその一方で、今では完全に日陰に位置してしまっている「ひぐらしのなく頃に」ですが、その展開されているゲームがどれもとても面白い神ゲーなのです。今回はそんなあまり知られていないものをまとめました。

Read Article

ホラー、グロ、鬱...ブラックな魅力満載の怖いアニメまとめ【ひぐらしのなく頃に他】

ホラー、グロ、鬱...ブラックな魅力満載の怖いアニメまとめ【ひぐらしのなく頃に他】

ここではホラー、グロテスク、鬱など、子ども向けとは言えない怖いアニメをまとめた。同人サークルのコンピュータゲームから一代コンテンツに成長を遂げた『ひぐらしのなく頃に』や、日本アニメの金字塔『新世紀エヴァンゲリオン』、短編連作ホラーアニメ『闇芝居』などを紹介している。

Read Article

【地獄少女】閲覧注意!主要人物が危機に陥るトラウマ級アニメのまとめ【進撃の巨人】

【地獄少女】閲覧注意!主要人物が危機に陥るトラウマ級アニメのまとめ【進撃の巨人】

世の中に溢れ返っているアニメ作品には、視聴者に恐怖を植え付けるものがあります。中には、登場人物やキャラクターの見た目はめちゃくちゃかわいいのにストーリーがグロすぎるといったギャップが大きいものもあり、一度観たらずっとトラウマになってしまいそうですよね…。この記事では、そんなヤバいアニメを集めました。グロい系なものが苦手な方は閲覧注意!

Read Article

ISLAND(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

ISLAND(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『ISLAND』とは、フロントウイング原作のノベルゲーム『ISLAND』のTVアニメ版である。 離島の浦島に流れ着いた青年・切那は、「世界を救う」という使命以外の記憶を失っていた。彼は浦島御三家の一つである御原家の跡取り娘・凛音の家で使用人として働きながら、自身の記憶と世界の謎を解き明かしていく。古の伝承や風土病、本土との確執などの伏線が散りばめられたSFファンタジー。

Read Article

中間管理録トネガワ(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

中間管理録トネガワ(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

「中間管理録トネガワ」とは言わずと知れた「カイジ」作中に登場する宿敵、利根川幸雄のスピンオフアニメ作品である。 大勢の部下(黒服)達を束ねる幹部でありながら、帝愛グループ会長である兵藤和尊のご機嫌を常に最も身近で気にしなければならない、いわば中間管理職に位置する男、利根川幸雄の苦悩と葛藤を描いた物語である。

Read Article

中間管理録トネガワ(第1話『始動』)のあらすじと感想・考察まとめ

中間管理録トネガワ(第1話『始動』)のあらすじと感想・考察まとめ

「賭博黙示録カイジ」において主人公カイジと出会う前、日々の業務と会長のご機嫌を伺いながら仕事をこなす利根川を会長・兵藤和尊は突然呼び出し、自身の退屈を紛らわせる企画を利根川に命じる。週末の予定がなくなることに苦悩しながらも1、1人のメンバーと共に第一回の会議に利根川は臨んでいく。 今回は「中間管理録トネガワ」第1話『始動』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第12話『てをつないでアシタへ』)のあらすじと感想・考察まとめ

ISLAND(第12話『てをつないでアシタへ』)のあらすじと感想・考察まとめ

「玖音はリンネなのか?」と切那は疑問を抱き、玖音が指輪をしていたかどうか、そして、玖音の過去を調べる。そして先代の御原家当主・典正の日記を読んだ切那は、衝撃的な真実を知ってしまう。時を超えた伝承のリンネとセツナの物語。伝承の本当のエンディングが今明かされる。 今回は「ISLAND」第12話『てをつないでアシタへ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

citrus(第1話『love affair!?』)のあらすじと感想・考察まとめ

citrus(第1話『love affair!?』)のあらすじと感想・考察まとめ

主人公、藍原柚子は母親の再婚がきっかけで女子高に編入することとなった。 登校初日から校則違反が目立ったため、生徒会長の藍原芽衣に目を付けられる。 その日、新しい家族として芽衣が迎え入れられ、二人の共同生活が始まる。 今回は「citrus」第1話『love affair!?』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

NEVER ISLAND(第10話『モウクヤミタクナイカラ』)のあらすじと感想・考察まとめ

NEVER ISLAND(第10話『モウクヤミタクナイカラ』)のあらすじと感想・考察まとめ

札なしの子どもたちの救出に向かった切那とカレン、サラ。しかし子どもたちは既に殺されおり、大司教の陰謀で3人は枢機卿を殺害したテロリストに仕立て上げられる。リンネの機転で命からがら街から逃げ出したが、運命は容赦なく4人を襲う。 今回は「NEVER ISLAND」第10話『モウクヤミタクナイカラ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ISLAND(第11話『またあえたけどアナタは』)のあらすじと感想・考察まとめ

ISLAND(第11話『またあえたけどアナタは』)のあらすじと感想・考察まとめ

切那は浦島に戻ってきて凛音や夏蓮、沙羅と改めて出会い、3人を次々と良い方向に変えていく。そして凛音の死という未来を変えるために突き進むが、切那は更なる衝撃の真実に気づく。それは、玖音が切那が愛したリンネではないか、という事実だった。 今回は「ISLAND」第11話『またあえたけどアナタは』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

目次 - Contents