鬼滅の刃の柱まとめ

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画作品である。2019年にはアニメ化された。
町に炭を売りに行った炭治郎が家に戻ると、家族が惨殺されていた。唯一息があった妹の禰󠄀豆子を連れて炭治郎が山を下っていると、禰󠄀豆子が突然暴れ出す。禰󠄀豆子は人を喰う鬼になっていた。炭治郎は禰󠄀豆子を鬼にした鬼舞辻無惨を倒すべく刀を取る。
鬼殺隊の中で最高位の剣士が『柱』である。変人が多いが、過酷な過去を背負いつつも他人を守ろうとする柱は非常に人気が高い。

使用する呼吸:恋の呼吸
誕生日:6月1日
年齢:19歳
身長:167cm
体重:56kg
出身地:東京府 麻布區 飯倉(現:港区 麻布台)
趣味:料理、メンコで負け知らず
好きな物:桜餅

『恋の呼吸』の使い手で、恋柱。

露出の多い隊服に、頭頂部が桜色、髪先が草色という特徴的な髪型をしている。甘露寺はこの露出の多い隊服が普通だと思っており、しのぶがこの隊服を着ていなかったことに驚愕していた。甘露寺が勘違いしていた理由は、隊服を仕立てている隊員が甘露寺を騙した為である。しのぶにも露出の多い隊服が渡されたが、しのぶは燃やして拒否している。
髪は本来黒色だったが、好物の桜餅を食べ過ぎたあまり、色が変わってしまったらしい。

非常に可愛らしい容姿をしている。炭治郎は耳打ちされた際に鼻血を出し、玄弥は話しかけることさえ出来なかった。
『恋柱』の名に違わず、誰に対しても心ときめいている。感情的に行動し、玄弥に無視された時は、泣いてその事を炭治郎に訴えた。また、異空間・無限城で上弦の肆である鳴女と遭遇した際には「他の鬼殺隊員が頑張っている」という理由で、敵の能力も分からないのにもかかわらず突撃し、蛇柱である伊黒小芭内に注意されている。
刀鍛冶の里で炭治郎と交流を深め、禰豆子とは非常に仲が良い。その後も炭治郎と文通をしている。
口下手で、柱合会議で痣の発現方法を聞かれた時には「ぐあああ〜」「ばくんばくん」「メキメキメキィッ」と擬音でその時の状況を説明し、誰にも理解することができなかった。自身が何を発言したのかは理解しているようで、赤面しながら「穴があったら入りたいです。」と言って顔を隠した。

鬼殺隊に入った理由は「添い遂げる殿方を見つけるため」である。鬼と全く関わり合いになっていないのに鬼殺隊へ入った珍しい経歴の持ち主である。守ってもらいたい願望があるために圧倒的な強さを誇る柱の男性に憧れているが、なかなか柱の男性に会うことができなかった。甘露寺は自らが柱になることで接点が作れると考え、それを実現した。

甘露寺が使用している日輪刀は非常に薄く長い鞭のような形状をしている。使い方を誤れば自身を傷つけかねない代物で、甘露寺にしか扱うことができない。
甘露寺の肉体は華奢に見えるが、筋肉密度が常人の8倍という特殊体質で、一歳二ヶ月の時に漬物石を軽々と持ち上げていた。また、女性特有のバネと柔軟な体を持つ。その肉体から繰り出される技は、音柱の宇髄よりも速い。
食欲も凄まじく、力士3人よりも食べる。

「恋の呼吸」は「炎の呼吸」から派生した系統であり、現炎柱の煉獄杏寿郎は師に当たる。その煉獄がかつて下弦の弐討伐の任を帯びて帝都に向かった際は同行し、彼の指示を受けて市民を守るために奔走。見事に初任務を果たした。
上弦の肆である半天狗と、上弦の伍である玉壺が刀鍛冶の里を急襲した際は、その応援として駆けつけ、半天狗と戦う。また、無限城では、半天狗の代わりに上弦の肆となった鳴女と遭遇し、伊黒と共に戦う。

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霞柱・時透無一郎(ときとう むいちろう)

使用する呼吸:霞の呼吸
日輪刀の色:白
誕生日:8月8日
年齢:14歳
身長:160cm
体重:56kg
出身地:東京府 奥多摩郡 大岳山(現:奥多摩 大岳山)
趣味:紙切り、折り紙(死ぬほど飛ぶ紙飛行機を作れる)
好きな物:ふろふき

霞の呼吸の使い手で、霞柱。長髪の黒髪で、起伏のない表情が特徴。
いつもぼーっとしている。炭治郎が鬼である禰豆子を連れていたことが議題となった柱合会議ではほとんど話を聞いていなかった。しかし、鬼殺隊の長である産屋敷耀哉の言葉を炭治郎が遮ったときは、表情を変えて炭治郎を制した。この事から、産屋敷耀哉に忠誠を誓っていることがわかる。
時透がいつも上の空なのは、幼少期の記憶を喪失していることに原因がある。この記憶は炭治郎の言葉をきっかけに取り戻した。
記憶を取り戻す前は、自分中心な性格で、刀鍛冶の里の人間に暴言や暴力を振るっていた。それにより炭治郎からは反感を抱かれた。他人に全く興味を抱かなかったが、記憶を取り戻してからは少し変化が現れている。特に顕著なのは炭治郎への対応であり、柱稽古で時透の元を訪れた炭治郎にはこれまで見せたことがないような笑顔を見せた。しかし、他の人間には辛辣だった。

刀を握って2ヶ月で柱まで登りつめた天才児。その実力は相当なもので、柱数人分の力があるとされている上弦の鬼を一人で倒した。
『日の呼吸(全ての呼吸の大元となった呼吸)』を使ったとされる『始まりの剣士』の血族である。上弦の壱・黒死牟との戦いで、元『始まりの剣士』だった黒死牟(人間だった時の名は継国厳勝)の子孫だということが明らかになる。
黒死牟との戦いの中で『透き通る世界』に入ることが可能となった。また、その戦いで日輪刀を赫刀に変化させた。黒死牟はその日輪刀から灼けるような痛みを感じていた。

刀鍛冶の里で、上弦の伍である玉壺を撃破した。異空間・無限城では上弦の壱である黒死牟と戦闘を行う。岩柱の悲鳴嶼行冥、風柱の不死川実弥、実弥の弟である不死川玄弥と共に黒死牟を倒すことに成功するが、その戦いで命を落とした。

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岩柱・悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)

使用する呼吸:岩の呼吸
日輪刀の色:灰色
誕生日:8月23日
年齢:27歳
身長:220cm
体重:130kg
出身地:東京府 靑梅 日の出山(現:日の出山 青梅)
趣味:尺八
好きな物:炊き込みご飯

岩の呼吸の使い手で、岩柱。
首と手に数珠をはめ、「南無阿弥陀仏」の字が記された羽織を着用している。よく涙を流し、念仏や慈悲の言葉を発している。
禰豆子のことが議題となった柱合会議では炭治郎を見て「なんとみすぼらしい子供、生まれてきたこと自体が可哀想だから殺してやろう」「鬼に取り憑かれているのだ、早く殺して解き放ってあげよう」と発言しており、異常性が見て取れた。しかし、その後は人格者としての一面が多く描かれる。

鉄球が繋がれた斧状の日輪刀を使用している。
悲鳴嶼の日輪刀は鉄の純度が極めて高く、さらに陽の光をよく吸っている。悲鳴嶼と対峙した黒死牟はその鉄の純度から鎖を断ち切れぬと判断した。さらに悲鳴嶼の日輪刀に触れただけで黒死牟の肉からできた刀は灼けた。
鬼殺隊の中でも相当の実力者である。柱稽古の時に悲鳴嶼を見た伊之助は「鬼殺隊最強だ」と断言している。
盲目でも戦うことができるのは、日輪刀の鎖を振り鳴らす音の反響で、空間や敵の動きを正確に感知しているからである。
黒死牟と戦う中で『透き通る世界』を見ることができるようになった。

悲鳴嶼は鉄球だけではなく、手斧も投擲して攻撃を行う。その卓越した腕力と技で鉄球と手斧、そして鎖を自身の手足のように操る。
黒死牟との戦いで痣を発現させた。悲鳴嶼の痣は岩がひび割れたような紋様が両腕に現れる。黒死牟から痣を発現させた者は25歳をまでに死ぬと知らされ、27歳の悲鳴嶼はその晩には死ぬだろうと告げられた。

刀鍛冶の里の戦いの後に行われた柱合会議では、柱たちを取りまとめていた。
鬼殺隊の長である産屋敷耀哉からの信頼も厚いようで、無惨の到来を予期した産屋敷耀哉は、自身の命を餌にして無惨を追い込む計画を立てるが、全隊員の中で唯一その計画を聞かされていた。

不死川玄弥と行動を共にしているが、玄弥は継子ではない。悲鳴嶼は玄弥に呼吸の才能が無いことを告げているが、鬼食いをする玄弥を気にかけてそばに置いている。

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蛇柱・伊黒小芭内(いぐろ おばない)

使用する呼吸:蛇の呼吸
誕生日:9月15日
年齢:21歳
身長:162cm
体重:53kg
出身地:東京府 八丈島 八丈富士<西山>
趣味:川柳、俳句、飴細工を作っているところをずっと眺める
好きな物:とろろ昆布

蛇の呼吸の使い手で、蛇柱。
白と黒の縞模様の羽織を着て、口元には包帯を巻いている。肩には蛇を這わせている。左右の眼の色が違っている。
口元に包帯を巻いているのは、鬼によって斬り裂かれた口を隠すためである。蛇の名前は『鏑丸』。

無惨との戦いで痣を発現させた。伊黒の痣は蛇のような形で、左腕に現れた。また、時透が赫刀を顕現させた時の状況から日輪刀を赫刀に変える条件を導き出し、赫刀を出すことに成功した。

炭治郎が鬼となった禰豆子を連れていたことが議題となった柱合会議で初登場となった。風柱の不死川実弥が禰豆子を傷つけて、鬼としての本性を暴こうとする。炭治郎はそれを阻止しようとするが、伊黒はその炭治郎を力づくで押さえつけた。

宇髄たちが上弦の陸である妓夫太郎と堕姫を倒した後で応援に駆けつけた。その際、宇髄に「陸ね。一番下だ、上弦の。陸とはいえ上弦を倒したわけだ。実にめでたいことだな。陸だがな。褒めてやってもいい。」とネチネチ嫌味を吐き、宇髄やその嫁から反感を買っている。

恋柱である甘露寺に恋心を抱いているらしく、甘露寺が着用している靴下は伊黒がプレゼントしたものである。柱稽古の時には、甘露寺と炭治郎が文通していると知って、炭治郎にキツく当たった。

異空間・無限城では甘露寺と一緒に行動し、上弦の肆である鳴女と遭遇し戦闘を行う。

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風柱・不死川実弥(しなずがわ さねみ)

使用する呼吸:風の呼吸
日輪刀の色:緑色
誕生日:11月29日
年齢:21歳
身長:179cm
体重:75kg
出身地:東京府 京橋區(現:中央区 京橋)
趣味:カブト虫を育てる
好きな物:おはぎ

風の呼吸の使い手で、風柱。
血走った眼に、身体中にある傷が特徴。不死川玄弥の実の兄である。

柱の中で一番と言ってもいいほど鬼を嫌っており、炭治郎と禰豆子のことを許そうとしなかった。柱合会議では他の柱や、産屋敷耀哉の制止を振り切って禰豆子の危険性を暴こうとした。禰豆子を刺した上で、自身の血を禰豆子に垂らし、禰豆子が人を喰うことを証明しようとしたが、禰豆子は強靭な精神力で自身を律した。炭治郎はその時、「善良な鬼と悪い鬼の区別もつかないなら、柱なんてやめてしまえ!」と不死川実弥に対して発言している。それから時が経った柱稽古の時も、「調子のんなよォ。俺はテメェを認めてねえからなァ」という不死川実弥に対して、炭治郎は「全然大丈夫です!俺も貴方を認めてないので!禰豆子刺したんで!」と答えている。

不死川玄弥の実の兄であるが、不死川実弥が「俺には弟なんていねェ」と発言するほどに仲が悪い。これは二人の過去に原因がある。

戦闘経験豊かで、上弦の壱である黒死牟の技にも食らいついた(黒死牟が使う『月の呼吸』は不規則な斬撃が付き纏い、経験が浅い時透は一刀で腕を斬り落とされた)。
特殊体質であり、稀血(数少ない人間が持っている血。鬼がその人間を喰らうと、通常の人間50人に値するほどの力を得る)の中でも更に希少な血を持つ。鬼がこの血の匂いを嗅ぐと酩酊する。
黒死牟との戦いで痣を発現させた。不死川実弥の痣は風車のような紋様が右頬に浮かび上がる。

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元花柱・胡蝶カナエ(こちょう かなえ)

蟲柱である胡蝶しのぶの姉。花の呼吸の使い手で、風柱・不死川実弥の回想で柱合会議に出席していたことで柱である事が明らかになった。
物語が始まる前に上弦の弐である童磨によって殺害されている。
蝶の髪飾りに、蝶の羽を模した羽織を着用している。これはしのぶと、炭治郎と同期の栗花落カナヲが引き継いでいる。
カナヲは親に売られた経歴を持っており、人買いに連れられているところをカナエとしのぶが引き取った。親に売られたことが理由なのか、カナヲは自分で物事を判断することができなかった。そんなカナヲにコインを渡し、その表裏で判断するようにアドバイスした。それについてしのぶは否定的だったが、カナエは「いつか好きな男の子でもできたらカナヲだって変わるわよ。」と言って笑っていた。

両親を親に殺され、妹のしのぶと共に鬼殺隊へと入隊した。親を殺されたものの、「鬼と仲良くしたい」という思いを抱いている。しのぶはこの思いを継ごうとしているが、鬼への憎悪が消せないでいる。

異空間・無限城にてしのぶが童磨と戦うことになったが、童磨はしのぶが使う毒を分解してしまい、しのぶは手も足も出なかった。しのぶが諦めようとした時にしのぶの脳裏に現れ「しっかりしなさい。泣くことは許しません。」と厳しい言葉をかけた。そして「しのぶならちゃんとやれる。頑張って。」と涙を浮かべてしのぶを励ました。
しのぶは敗れてしまったが、命をかけて童磨に毒を与えていた。そして童磨はカナヲと炭治郎の同期である嘴平伊之助により倒される。童磨が倒された後、死後の世界でカナエはしのぶと一緒に笑顔で両親と再会していた。

元水柱・鱗滝左近次(うろこだき さこんじ)

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『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』とは、ビジュアルノベルゲーム「Fate/stay night」のアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦う物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつである遠坂凛がヒロインにしたルートを脚本としている。 2014年10月から12月にかけて第1期、2015年4月から6月にかけて第2期がそれぞれ13話ずつで放映された。

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