鬼滅の刃の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画作品である。2019年にはアニメ化され、その高いクオリティから世界的に人気となり、一大ブームを巻き起こした。
炭治郎は鬼舞辻無惨という鬼によって、家族を惨殺された上に妹の禰󠄀豆子を鬼にされた。禰󠄀豆子は強靭な精神力で人間を襲おうとしなかった。炭治郎は『鬼殺隊』という鬼を滅する組織へ入り、禰󠄀豆子を人間にする方法を探す。
この作品の特徴は、人間だけではなく敵である鬼も悲しみを抱えている所である。愛憎渦巻く名言が多数存在している。

冨岡義勇「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」

冨岡義勇が竈門炭治郎に対して言ったセリフ。
炭治郎は無惨により家族を殺され、妹の禰󠄀豆子を鬼にされた。炭治郎は禰󠄀豆子を連れて山を下っていた所、気を取り戻した禰󠄀豆子に襲われる。そこへ鬼殺隊の義勇が現れ、禰󠄀豆子に斬りかかった。炭治郎は咄嗟に禰󠄀豆子を庇った。炭治郎は自身が連れている鬼が妹だと説明したが、義勇は禰󠄀豆子の頸を斬り落とそうとした。義勇は一瞬の内に禰󠄀豆子を拘束して、日輪刀を突き立てた。それを見た炭治郎は土下座して禰󠄀豆子を見逃すように懇願した。義勇はそれを見て「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!弱者には何の権利も選択肢もない!」と叫んだ。
義勇は厳しい言葉を炭治郎に浴びせたが、実は「泣くな。絶望するな。そんなのは今することじゃない。お前が打ちのめされてるのはわかってる。家族を殺され、妹は鬼になり、つらいだろう。叫び出したいだろう。わかるよ。しかし時を巻いて戻す術はない。怒れ。許せないという強く純粋な怒りは手足を動かすための揺るぎない原動力になる。」と心の中で炭治郎のことを思っていた。

炭治郎を奮い立たせようとした義勇の言葉。この後、炭治郎は悲しみを乗り越えて前へ進んでいく。

累「全部僕が悪かったよう ごめんなさい」

下弦の伍である累のセリフ。

累は家族の絆に執着する鬼で、通常は群れる事がない鬼を引き連れ、強制的に家族を演じさせていた。累は義勇に頸を落とされた時に人間だった時の記憶を思い出した。
累は走る事もできないほど病弱な子供で、寝たきりの生活を送っていた。そんな累の前に無惨が現れ、累は鬼になる。累は強靭な肉体を手に入れたが、累の両親は人を喰らう塁を殺そうとした。累は自身と両親の絆が偽物だと思い、両親を殺害した。だが両親はただ累を殺そうとした訳ではなかった。
累の母親が死ぬ間際に残した言葉は「丈夫な体に産んであげられなくて…ごめんね…。」だった。父親は累を殺そうとした時「大丈夫だ累。一緒に死んでやるから。」と言っていた。両親と累の絆は本物で、それを断ち切ったのは累の方だった。累はその事を忘れ、本物の絆を求めるようになった。

死にゆく中で累は「思い出した、はっきりと。僕は謝りたかった。ごめんなさい。全部全部僕が悪かったんだ。どうか許して欲しい。でも…山ほど人を殺した僕は…地獄に行くよね…父さんと母さんと…同じところへは…行けないよね…。」とこれまでの行いを悔いた。その時、「一緒に行くよ。地獄でも。」と誰かが累に声をかけた。それは累の両親だった。「父さんと母さんは累と同じところに行くよ。」と累の父親は言った。累は「全部僕が悪かったよう!ごめんなさい!」と涙を流して詫び、両親に抱かれて消えていった。

残酷な鬼であった累が最後に残したなんとも悲しいセリフである。

竈門炭治郎「鬼は人間だったんだから 俺と同じ人間だったんだから 足をどけてください 醜い化け物なんかじゃない 鬼は虚しい生き物だ 悲しい生き物だ」

累との戦いの後で炭治郎言ったセリフ。

累は炭治郎の妹である禰󠄀豆子を自分の妹にしようとしていた。炭治郎はもちろんそれを許さず、累と死闘を繰り広げる。炭治郎は累に追い詰められるが、義勇が助太刀に入って累の頸を斬り落とした。頸を落とされた累の身体は、炭治郎と禰󠄀豆子の方に手を伸ばして歩み寄った。その時、炭治郎は累の身体から抱えきれない程の悲しみの匂いがする事に気付き、累の背中に手を添えた。それにより、累は人間だった頃の記憶を取り戻した。
累が消えた後、義勇は累の着物を踏みつけにし「人を喰った鬼に情けをかけるな。子供の姿をしていても関係ない。何十年何百年生きている醜い化け物だ。」と炭治郎に告げた。それを聞いた炭治郎は「殺された人たちの無念を晴らすため、これ以上被害者を出さないため…勿論俺は容赦無く鬼の頸に刃を振るいます。だけど鬼であることに苦しみ、自らの行いを悔いている者を踏みつけにはしない。鬼は人間だったんだから。足をどけてください。醜い化け物なんかじゃない。鬼は虚しい生き物だ。悲しい生き物だ。」と訴えた。

鬼殺隊のほとんどの者が鬼に対して憎しみを抱いているが、炭治郎は鬼という存在そのものが悲しい生き物だと同情する。炭治郎の心根が分かるセリフである。

鱗滝左近次「もしも禰󠄀豆子が人に襲いかかった場合は竈門炭治郎及び鱗滝左近次 冨岡義勇が腹を切ってお詫び致します」

このセリフは、呼吸を教える育手の鱗滝左近次の手紙の一文である。

炭治郎は鬼である禰󠄀豆子を連れていた事で罪に問われる。炭治郎は『禰󠄀豆子が人を襲わない事』『自身と一緒に鬼と戦える事』を説明するが、柱たちは『禰󠄀豆子が人を襲わない証明にはならない』として炭治郎と禰󠄀豆子を処罰しようとする。その時、鬼殺隊の長である産屋敷耀哉が現れる。耀哉は炭治郎と禰󠄀豆子の存在を容認するように言うが、柱たちはそれを認めなかった。そこで耀哉は一通の手紙を読み上げる。それは炭治郎に水の呼吸を教えた鱗滝の手紙だった。
手紙には「炭治郎が鬼の妹と共にあることをどうか御許しください。禰󠄀豆子は強靭な精神力で人としての理性を保っています。飢餓状態であっても人を喰わずそのまま二年以上の歳月が経過致しました。俄には信じ難い状況ですが紛れもない事実です。もしも禰󠄀豆子が人に襲いかかった場合は竈門炭治郎及び鱗滝左近次、冨岡義勇が腹を切ってお詫び致します。」と綴られていた。自身と禰󠄀豆子のために鱗滝と義勇が命を賭けている事を知った炭治郎は、涙を流した。

鱗滝と義勇が炭治郎と禰󠄀豆子を心から信じている事がわかるセリフである。

竈門炭治郎「偶然だよ それに裏が出ても表が出るまで何度でも投げ続けようと思ってたから」

炭治郎が同期の剣士である栗花落カナヲに向けて発したセリフである。

カナヲは両親から酷い虐待を受けて育った。その虐待によりカナヲは感情が欠落してしまう。その後、人買いに売られたカナヲは胡蝶カナエ・胡蝶しのぶの姉妹に引き取られ、鬼殺隊の剣士となった。カナヲは虐待の影響で自分で行動を決める事ができなかった。しのぶたちに引き取られた直後は、自分でご飯を食べる事や、風呂に入る事さえもできなかった。カナエはそんなカナヲにコインを渡し、迷った時はそれを投げて、その結果で行動するように話した。

下弦の伍・累との戦いの後、炭治郎は療養のためにカナヲがいる蝶屋敷へとやってきた。
傷が癒えた炭治郎はリハビリに付き合ってくれたカナヲに礼を言うが、カナヲはニコニコと微笑むだけで何も返事を返そうとしなかった。炭治郎は困惑するが、立ち去ろうとはしなかった。そこでカナヲはコインを投げ「師範の指示に従っただけなのでお礼を言われる筋合いは無いから。さようなら。」と話した。炭治郎は別れを告げられたが、腰を下ろして「今投げたのは何?」「表と裏って書いてあるね。なんで投げたの?」「あんなに回るんだね。」と話を続けた。カナヲが「どうでもいいの。全部どうでもいいから自分で決められないの。」と言うと、炭治郎は「この世にどうでもいいことなんて無いと思うよ。きっとカナヲは心の声が小さいんだろうな。」といって頭を抱えた。少し考えた炭治郎はカナヲからコインを借りた。そして「よし!投げて決めよう!」「カナヲがこれから自分の心の声をよく聞くこと!」「表!表にしよう!表が出たらカナヲは心のままに生きる!」と言い、コインを高く弾いた。
炭治郎がキャッチしたコインは表を示していた。炭治郎は「カナヲ!頑張れ!人は心が原動力だから!心はどこまでも強くなれる!」と言ってカナヲの手を強く握り、立ち去ろうとした。カナヲがどうして表を出せたのかを炭治郎に問うと、炭治郎は「偶然だよ。それに裏が出ても、表が出るまで何度でも投げ続けようと思ってたから。」とあっけらかんと答えた。炭治郎が立ち去った後、カナヲはコインを大事そうに握った。

これを機にカナヲは自分の思いを口にするようになる。たとえ裏が出ていたとしても、もう一度コインを投げようとしているのが炭治郎らしい。

竈門炭治郎「ごめん ごめんなあ六太 もう一緒にはいられないんだよ だけどいつだって兄ちゃんはお前のことを想っているから みんなのことを想っているから たくさんありがとうと思うよ たくさんごめんと思うよ 忘れることなんて無い どんな時も心は傍にいる だからどうか許してくれ」

炭治郎が下弦の壱である魘夢との戦いの中で発したセリフ。

魘夢は『眠り鬼』と呼ばれる鬼であり、血鬼術によって人間を眠せて自在に夢を見せる事ができた。炭治郎たちは魘夢の罠にかかり、夢を見させられる。
炭治郎が見た夢は、家族と幸せに暮らしている夢だった。元気に暮らす家族の姿を見た炭治郎は涙を流して抱きついた。しかし、なぜ家族を見て涙を流したのか炭治郎は理解できなかった。炭治郎は夢の中では鬼殺隊だった事を忘れていた。だが、炭治郎は本能的に自分が見ている光景が夢である事に気付き、現実に戻ろうとする。その時、人間の姿の禰󠄀豆子が現れ「お兄ちゃんどこ行くの?」と問いかけた。炭治郎は「ああ…ここに居たいなあ。ずっと。振り返って戻りたいなあ。本当なずっとこうして暮らせて居たはずなんだ。ここで。本当ならみんな今も元気で、禰󠄀豆子も日の光りの中で、青空の下で。本当なら、本当なら。俺は今日もここで炭を焼いていた。刀なんて触ることもなかった。本当なら…本当なら!」と幸せだった日々のことを思い出した。しかし炭治郎は「でももう俺は失った!戻ることはできない!」と思い立ち、足を踏み出した。その時、弟の六太が「お兄ちゃん置いていかないで!」と叫んだ。炭治郎は「ごめん。ごめんなあ六太。もう一緒にはいられないんだよ。だけどいつだって兄ちゃんはお前のことを想っているから。みんなのことを想っているから。たくさんありがとうと思うよ。たくさんごめんと思うよ。忘れることなんて無い。どんな時も心は傍にいるだらかどうか許してくれ。」という想いを胸に走り去った。炭治郎の目からは涙が溢れていた。

かつての幸せな日常を目にした炭治郎は大きく揺さぶられるが、悲しみを受けれて前へ進む。炭治郎の強さと、家族への想いが現れたセリフである。

煉獄杏寿郎「そして今度は君たちが鬼殺隊を支える柱となるのだ 俺は信じる 君たちを信じる」

炎柱の煉獄杏寿郎が炭治郎たちに遺したセリフである。

煉獄は炭治郎たちと共に下弦の壱である魘夢を倒した。しかし、直後に上弦の参である猗窩座が襲来する。猗窩座の強さはこれまで戦ってきた鬼と次元が違い、煉獄は胸を貫かれる。しかし、煉獄は筋肉を引き締めて猗窩座の自由を奪い、頸に日輪刀を振るった。猗窩座は間一髪で日輪刀を止めたが、日の出まで時間がなく追い詰められていた。そこで猗窩座は自身の腕を切り離して逃亡する。

煉獄は自身の死を悟り、近くにいた炭治郎と伊之助を呼び寄せた。
煉獄は「竈門少年、俺は君の妹を信じる。鬼殺隊の一員として認める。汽車の中であの少女が血を流しながら人間を守るのを見た。命をかけて鬼と戦い人を守る者は、誰が何と言おうと鬼殺隊の一員だ。胸を張って生きろ。己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと、心を燃やせ。歯を食いしばって前を向け。君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない。共に寄り添って悲しんではくれない。俺がここで死ぬことは気にするな。柱ならば後輩の盾となるのは当然だ。柱ならば誰であっても同じことをする。若い芽は摘ませない。竈門少年、猪頭少年(伊之助のこと)、黄色い少年(善逸のこと)、もっともっと成長しろ。そして今度は君たちが鬼殺隊を支える柱となるのだ。俺は信じる。君たちを信じる。」と炭治郎たちに話し、命を落とした。

煉獄は炭治郎に大きく影響を与えた人物であり、炭治郎はこの遺言を胸に前進していく。

嘴平伊之助「悔しくても泣くんじゃねえ どんなに惨めでも恥ずかしくても生きてかなきゃならねえんだぞ」

煉獄の遺言を聞いた伊之助が叫んだセリフ。

煉獄の遺言を聞いた炭治郎は「悔しいなぁ。何か一つできるようになっても、またすぐ目の前に分厚い壁があるんだ。すごい人はもっとずっと先のところで戦っているのに、俺はまだそこにいけない。こんなところでつまずいてるような俺は…俺は…煉獄さんみたいになれるのかなぁ…。」と言って泣いた。そんな炭治郎に対し、伊之助は「弱気なこと言ってんじゃねぇ!なれるかなれねぇかなんてくだらねぇこと言うんじゃねぇ!信じると言われたなら、それに応えること以外考えんじゃねぇ!死んだ生き物は土に還るだけなんだよ!べそべそしたって戻ってきやしねぇんだよ!悔しくても泣くんじゃねえ!どんなに惨めでも、恥ずかしくても、生きてかなきゃならねえんだぞ!」と叫んだ。だが、伊之助の被り物からは涙が溢れていた。

尊敬する人物を失い、挫けそうになる炭治郎を励ました伊之助のセリフ。伊之助は親に捨てられて猪に育てられた過去を持つ。それ故に、伊之助は人に対する思いやりが希薄だった。そんな伊之助が煉獄の想いを汲もうとしたり、炭治郎を励まそうとしている事に心を打たれる。

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