鬼舞辻無惨(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ

鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)とは、『鬼滅の刃』における最大の敵である。
人間を鬼に変えることができる唯一の鬼であり、鬼たちの首魁である無惨を倒す事こそが『鬼殺隊』の宿願となっている。禰󠄀豆子を鬼にし、炭治郎の家族を殺害したのも無惨である。
残虐非道で自己中心的な考えを持ち、自身の願いの為に人間を鬼にして回っている。自分の意に背く者であれば、鬼であっても容赦なく殺害する。
自身が鬼となった原因である『青い彼岸花』と、太陽を克服する方法を探している。

『鬼滅の刃』の概要

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画、およびそれを原作としたアニメ・小説などのメディアミックス作品である。2016年から少年ジャンプで連載が始まり、2019年にはアニメ化となった。
愛憎入り混じった悲しくも美しいストーリーが人気となり、ジャンプの代表漫画となった。ufotableが手掛けた2019年のアニメが映画と思えるほど素晴らしい出来だったこともあり、国内外問わずに一大ブームとなった。

家が炭焼きを生業としている竈門炭治郎は、町に炭を売りにいくために山を降りた。翌日、炭を売って家に帰った炭治郎が見たのは、血だらけになった家族の姿だった。家族は鬼舞辻無惨という男によって殺害されていた。炭治郎は唯一まだ息があった妹の禰󠄀豆子を連れて山を降りる。すると道中、禰󠄀豆子が暴れ出した。禰󠄀豆子は鬼になっており、炭治郎に襲いかかった。炭治郎は必死に禰󠄀豆子に正気を取り戻すように呼びかけると、禰󠄀豆子は炭治郎に襲いかかりながらも涙を流した。
その時、刀を持った一人の青年が禰󠄀豆子に斬りかかった。青年は鬼を滅する『鬼殺隊』という組織の一員である冨岡義勇だった。義勇は鬼となった禰󠄀豆子を殺そうとし、炭治郎はそれを止めるために義勇に立ち向かう。しかし、義勇は強く、炭治郎が敵うはずがなかった。その時、義勇の一瞬の隙をついて倒れた炭治郎のもとに禰󠄀豆子が駆け寄る。義勇は炭治郎が禰󠄀豆子に喰われてしまうと思ったが、禰󠄀豆子は炭治郎を守るように義勇の方を向いて立ち塞がった。炭治郎のように鬼を庇って喰われた人間を何人も見てきた義勇は、この二人は何かが違うと思い、禰󠄀豆子を生かした。
それから炭治郎は『鬼殺隊』に入り、鬼を滅ぼしながら、鬼となった禰󠄀豆子を人間に戻す方法を探す。

鬼舞辻無惨のプロフィール・人物像

千年以上前に生まれた初めての鬼。鬼を生み出すことができる唯一の存在であり、無惨の血を肉体に注入される事で人間が鬼となる。
炭治郎の家族を殺害して禰󠄀豆子を鬼にした仇敵であり、鬼殺隊も無惨の殺害を目的としている。
鬼殺隊の当主である産屋敷の一族であることが明らかになった。産屋敷家が代々短命なのは無惨を生み出した罪による呪いとされている。

残酷非道で人間の事を見下している。鬼に対しても仲間意識は全く無く、自身の手駒としてしか見ていない。自身の事を絶対の存在としており、どんな事でも無惨の事を否定する事を許さない。無惨に嘆願した鬼も「おこがましい」と言って殺害した。十二鬼月であっても成果をあげない鬼に対しては容赦することがない。それ故、鬼たちからは『あの方』と呼ばれ、恐れられている。

無惨の血が多ければ多いほど強い鬼となる。しかし、無惨の血に耐えることができなければ無惨の細胞が暴走して死に至る。
更に、無惨の血には呪いが仕込まれており、鬼たちは常に無惨に現在地を知られている。更に、無惨の情報を喋ろうとすると呪いによって無惨の細胞が暴れだして死に至る。十二鬼月でもない鬼は無惨の名前を口にしただけで死亡する。無惨の前に立つと名前を呼んでも死ぬことはないが、無惨の近くにいる鬼は心を読まれてしまう。この能力によって、多くの下弦の鬼が殺された。
無惨は通常の鬼とは違って、日輪刀で頸を斬っても死ぬことがなく、無惨を倒すには日光で灼かなければならない。無惨を倒せば全ての鬼が消滅する。

普段は人間に扮して人間社会に紛れ込んでいる。性別を変えて擬態することもできる。また性別を変えるだけではなく、子供の姿にもなることができる。

圧倒的な力を持つ無惨だが、上弦の壱である黒死牟の双子の弟である継国縁壱に追い詰められたことがある。その後、黒死牟と共に縁壱が使っていた『日の呼吸』の使い手を殺して回った。しかし、『日の呼吸』は途絶えておらず、炭治郎の家に『ヒノカミ神楽』として伝わっていた。
縁壱との戦いが描かれた時に、七つの心臓、五つの脳を持っていることが明らかになった。

鬼舞辻無惨の来歴・活躍

平安時代に産屋敷一族の一人として生まれる

医者を殺害した無惨

無惨は平安時代の貴族として生を受ける。しかし、無惨は生まれつき体が弱く、「二十歳になるまでに死ぬ」とされてきた。そんな中、一人の医師が無惨を助けようと苦心した。その結果、医師は新薬を開発した。無惨はその薬を処方されていたが、成果が全く見えなかった。その事に腹を立てた無惨は、背後から刃物で医師の頭を割って殺害してしまう。しかし、その後に薬が効き始め、無惨は強靭な身体を手に入れていた事に気付く。しかし、無惨の身体は強靭になっただけではなく、人の血肉を求めるようになった上に、日光に晒されると肉体が崩壊するようになった。こうして無惨は人喰い鬼となった。

無惨は人を喰う事を問題にはしていなかったが、日光の下に出れずに行動を制限される事に酷く屈辱を感じた。その後、無惨は医師が『青い彼岸花』を使って薬を開発した事を突き止め、その原料を探し求める。しかし、いくら探しても『青い彼岸花』はおろか、それに関する情報さえも手に入れる事ができなかった。そこで無惨は人間を使って鬼を生み出し、『青い彼岸花』と、『鬼が太陽を克服する方法』を探させるようになった。

縁壱との戦い

縁壱に斬り刻まれる無惨

四百年ほど前、無惨は『日の呼吸』を使う剣士・継国縁壱と対峙した。無惨はその時、珠世を連れていた。
縁壱の兄である継国巌勝を鬼に引き入れた無惨は「呼吸を使う剣士にはもう興味がない。」と言って縁壱に攻撃を仕掛けた。しかし、縁壱は無惨の攻撃を掻い潜り、頸だけではなく体全体を斬り裂いた。無惨は体を再生しようとするが、縁壱の赫刀で斬られた体は再生しなかった。無惨は縁壱に「命をなんだと思っている?」と問われたが、縁壱への憎しみに溢れ、その問いに答えなかった。珠世は無惨を助けようとせず、頸が落ちぬように支える無惨を見ているだけだった。縁壱が無惨にトドメを刺そうと近づいた時、無惨は自身の身体を無数の肉片に変えて飛び散らせ、逃亡をはかった。縁壱により千八百もの肉片の内の千五百と少しを斬られ、頭部を形成するくらいの肉しか残っていなかったが、無惨は縁壱からの逃亡を果たした。

炭治郎との出会い

炭治郎に見つけられた無惨

人間に扮して浅草を歩いていた時に、自身の匂いに勘づいて追ってきた炭治郎と相対する。その時、無惨は通りすがった人間を鬼にして騒動を起こし、炭治郎を足止めして姿を消した。その時、かつて自身を追い詰めた縁壱が身につけていた耳飾りを炭治郎が身につけていた為、炭治郎に執着し、追手を差し向ける。
その追手は返り討ちにされるが、その後も鬼たちに炭治郎の殺害を命じている。

下弦の鬼たちの殺害

下弦の鬼を見限って殺害する無惨

十二鬼月の中で上弦の鬼は入れ替わることがなく、何人もの柱を殺害していた。しかし、下弦の鬼は上弦の鬼と比べて弱く、何人もの鬼が入れ替わっていた。そして炭治郎たちにより、下弦の伍である『累』が殺害された事をきっかけに、無惨は下弦の鬼に対して怒りを抱く。
下弦の鬼たちを招集した無惨は「何故に下弦の鬼はそれ程までに弱いのか」「鬼狩りの柱どもを葬ってきたのは常に上弦の鬼たちだ。しかし、下弦はどうか?何度入れ替わった?」と問う。下弦の鬼の一人は「そんな事を俺たちに言われても…」と心の中で唱える。すると無惨は「そんな事を俺たちに言われても…なんだ?言ってみろ。」と返した。無惨は目の前の鬼たちの心が読む事が出来た。そして無惨に口答えした鬼は殺害された。

無惨は女の鬼に「私よりも鬼狩りの方が怖いか?お前はいつも鬼狩りの柱と遭遇した場合、逃亡しようと思っているな?」と聞いた。女の鬼は「いいえ思っていません!私は、あなた様のために命をかけて戦います!」と伝えた。しかし無惨は「お前は私が言うことを否定するのか?」と言い、女の鬼を殺害した。
それを見ていた鬼の一人が、自身が殺される事を悟り、その場を逃げ出そうとする。しかし、無惨は次の瞬間にはその鬼の首を手にしていた。

無惨は「もはや十二鬼月は上限のみで良いと思っている。下弦の鬼は解体する」と残る二人の鬼に告げた。それを聞いた一人の鬼が「私はまだお役に立てます!もう少しだけ御猶予を戴けるならば必ずお役に!」と訴えた。無惨がどのように役に立つのか聞くと、鬼は「血を…!貴方様の血を分けて戴ければ。」と言った。その言葉を聞いた無惨は「なぜ私がお前の指図で血を与えねばならんのだ。甚だ図々しい。身の程を弁えろ。」と怒りをあらわにした。慌てて鬼が「違います!違います!」と弁明しようとするが、無惨は「黙れ。何も違わない。私は何も間違えない。全ての決定権は私に有り、私の言うことは絶対である。お前に拒否する権利はない。私が"正しい"と言った事が "正しい"のだ。お前は私に指図した。死に値する。」と言い放ち、鬼を殺害した。

残る鬼は下弦の壱である『魘夢』だけとなった。無惨が「最後に言い残すことは?」と聞くと、魘夢は「私は夢見心地で御座います。貴女様直々に手を下して戴けること。他の鬼たちの断末魔を聞けて楽しかった。幸せでした。人の不幸や苦しみを見るのが大好きなので、夢に見る程好きなので。私を最後まで残してくださってありがとう。」と嬉々とした表情で述べた。それを聞いた無惨は笑みを浮かべ、自身の血を魘夢に注入した。そして「鬼狩りの柱を殺せ。耳に花札のような飾りをつけた鬼狩りを殺せばもっと血を分けてやる。」と告げて姿を消した。

こうして魘夢を除いた下弦の鬼は無惨によって滅ぼされた。

産屋敷邸を襲撃する

突如、産屋敷邸に姿を現した

上弦の陸である妓夫太郎と堕姫が炭治郎たちが倒した時には、上弦の鬼たちを招集した。そして「くだらぬ。人間の部分を多く残していた者から負けていく。だがもうそれもいい。私はお前たちに期待しない。産屋敷一族をいまだに葬っていない。"青い彼岸花"はどうした?なぜ何百年も 見つけられぬ。私はー…貴様らの存在理由がわからなくなってきた。」と言い放った。それぞれの上弦の鬼が謝罪を述べる中で、上弦の伍である玉壺が「無惨様!私は違います”貴女様の望みに一歩近づくための情報を私は掴みました!」と弁明するが、次の瞬間、無惨に首を刎ねられた(死んではいない)。そして「私が嫌いなものは"変化"だ。状況の変化、肉体の変化、感情の変化。あらゆる変化は殆どの場合"劣化"だ。衰えなのだ。私が好きなものは"不変"。完璧な状態で永遠に変わらないこと。百十三年振りに上弦を殺されて私は深いの絶頂だ。まだ確定していない情報を嬉々として伝えようとするな。」と告げた。
無惨は「これからはもっと死に物狂いでやった方がいい。私は上弦だからという理由でお前たちを甘やかしすぎたようだ。」と言い、玉壺と上弦の肆である半天狗を刀鍛冶の里へと送った。

刀鍛冶の里の戦いで半天狗と玉壺は敗北したが、その戦いで禰󠄀豆子が太陽を克服する。それを知った無惨は歓喜の表情を見せる。そして無惨は禰󠄀豆子を喰う事で太陽を克服しようとする。その後、無惨は半天狗に変わって上弦の肆となった鳴女の能力により、ほとんどの鬼狩りの居場所と禰󠄀豆子の場所を補足する。そして単独で産屋敷邸に姿を現す。その時、無惨が平安時代に産まれた事、産屋敷一族である事、生まれつき体が弱くそれを治すための薬で鬼になった事、無惨が死ねば全ての鬼が滅ぶ事が明かされた。
病により、今にも死にそうになっている産屋敷耀哉を無惨は殺そうとするが、耀哉は無惨が来る事を悟っており罠を用意していた。耀哉は妻や自身の子供を巻き添えにして屋敷を爆破した。それにより無惨は体の多くを破損する。そこへかつて無惨の呪いを解いた鬼・珠世が現れる。珠世は血鬼術により無惨の動きを封じ、自身が作り出した『鬼を人間にする薬』を無惨へ投与する。そしてそこへ耀哉から罠の事を聞いていた岩柱の悲鳴嶼行冥が訪れる。悲鳴嶼は日輪刀で無惨の首を落とすが、無惨は日光でしか死ぬ事がなかった。そして次々と柱や炭治郎たちが駆けつけ戦おうとするが、そこへ鳴女が現れ、鬼殺隊士たちを異空間である『無限城』へと落とした。無惨は珠世と共に肉の球の中へ閉じこもって薬を分解しようとする。

耀哉の自爆により大きなダメージを負った

鬼殺隊との戦い

shuichi
shuichi
@shuichi

Related Articles関連記事

嘴平伊之助(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ

嘴平伊之助(はしびら いのすけ)とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。 主人公である炭治郎の同期の剣士の一人で、炭治郎と行動を共にする主要人物の一人である。 『獣の呼吸』の使い手で、触覚が異常に発達している。 赤子の頃に山に捨てられ、その後、猪に育てられた。その為、常識を知らず、非常に粗暴な性格をしている。

Read Article

霧柱・時透無一郎(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ

時透無一郎(ときとう むいちろう)とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。 鬼殺隊の中で最高位の剣士である『柱』の一人。『霞の呼吸』を使う霞柱。 柱たちの中で最年少である。鬼殺隊に入って僅か二ヶ月で柱になった天才剣士。無表情で、他者との関わりが薄かったが、炭治郎と出会ったことにより徐々に変わっていく。

Read Article

竈門炭治郎(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ

竈門炭治郎(かまど たんじろう)とは、『鬼滅の刃』の主人公で、鬼を滅する組織『鬼殺隊』に所属する剣士である。『水の呼吸』と『ヒノカミ神楽(日の呼吸)』の使い手で、嗅覚に優れている。 炭治郎はある日、鬼の首魁である鬼舞辻無惨によって家族を惨殺される。唯一、生き残っていた妹の禰󠄀豆子は鬼にされていた。炭治郎は『鬼殺隊』へと入隊し、無惨の打倒と、禰󠄀豆子を人間に戻すべく戦いを繰り広げる。

Read Article

NEW

風柱・不死川実弥(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ

不死川実弥(しなずがわ さねみ)とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。 鬼殺隊の中で最高位の剣士である『柱』の一人。『風の呼吸』を使う風柱。 身体中に傷を負った凶悪な人相をした剣士。炭治郎の同期である不死川玄弥の実の兄である。鬼を憎んでおり、炭治郎と禰󠄀豆子を粛清しようとした事もある。だが、弟思いな一面もある。

Read Article

珠世(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ

珠世(たまよ)とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼の一人である。 鬼でありながら、鬼の首魁である鬼舞辻無惨の抹殺を目的としている。通常、人の血肉を喰わなければ飢餓で苦しむことになるが、珠世は体を弄り人間を喰わなくていいようにしている。 医者でもあり、鬼となった禰󠄀豆子を人間にするための研究を進める。

Read Article

恋柱・甘露寺蜜璃(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ

甘露寺蜜璃とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。 鬼殺隊の中で最高位の剣士である『柱』の一人。『恋の呼吸』を使う恋柱。 非常に惚れやすく、誰にでも胸をときめかせる。生まれつき力が強く、その力を生かす為に鬼殺隊へと入った。鬼に刃を振るうものの、憎しみを持っていない為に炭治郎や禰󠄀豆子と良好な関係を築いている。

Read Article

水柱・冨岡義勇(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ

冨岡義勇(とみおか ぎゆう)とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。 鬼殺隊の中で最高位の剣士である『柱』の一人。『水の呼吸』を使う水柱。 炭治郎が初めて出会った鬼殺隊の剣士である。禰󠄀豆子を生かし、炭治郎を鬼殺隊へと導いた人物である。炭治郎と一緒に無惨を倒すために刃を振るう。

Read Article

鬼滅の刃(アニメ・漫画)のネタバレ解説まとめ

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画作品である。2019年にはアニメ化された。 舞台は大正時代の日本。竈門炭治郎は町へ炭を売って帰って来た。家に着いた炭治郎が目にしたのは惨殺された家族の姿だった。そして一人生き残っていた妹の禰豆子は鬼になっていた。炭治郎は鬼にされた妹を人間に戻す為、そして惨殺家族の仇討ちの為に鬼狩りの道へと進む。 炭治郎は鬼になった妹を抱えながら鬼を倒して行く。愛憎入り交じるダークファンタジー。

Read Article

上弦の陸・妓夫太郎と堕姫(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ

妓夫太郎・堕姫とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼である。 鬼舞辻無惨直属の十二人の鬼『十二鬼月』の一体であり、上弦の陸に位している。 兄の妓夫太郎、妹の堕姫の二人で一体の鬼であり、妓夫太郎と堕姫の頸を同時に落とさなければ倒すことができない。遊郭に巣喰い、多数の人間を喰らっていた。

Read Article

継国縁壱(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ

継国縁壱(つぎくに よりいち)とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。 凄まじい才能の持ち主で、生まれつき痣を発現させ、鬼の首魁である鬼舞辻無惨を追い詰めた。全ての呼吸の源流である『日の呼吸』の使い手であり、その『日の呼吸』から派生した呼吸は、縁壱が他の剣士に自身の技を教える過程で作り出された。 炭治郎の祖先に『日の呼吸』を教えており、それが『ヒノカミ神楽』として伝えられていた。

Read Article

音柱・宇髄天元(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ

宇髄天元(うずい てんげん)とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。 鬼殺隊の中で最高位の剣士である『柱』の一人。『音の呼吸』を使う音柱。 元忍であるが、派手好きで、多くの装飾品を身につけている。クレイジーな発言が多いが、人命を第一とする心優しい性格をしている。炭治郎たちと共に死闘を繰り広げた。

Read Article

蟲柱・胡蝶しのぶ(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ

胡蝶しのぶ(こちょう しのぶ)とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。 鬼殺隊の中で最高位の剣士である『柱』の一人。『蟲の呼吸』を使う蟲柱。 薬学に精通しており、鬼殺隊の隊士たちの治療も行っている。炭治郎の同期の剣士である栗花落カナヲはしのぶの継子(弟子のようなもの)である。炭治郎たちにも大きく影響を与えた人物である。

Read Article

我妻善逸(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ

我妻善逸(あがつま ぜんいつ)とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。 主人公である炭治郎の同期の剣士の一人で、炭治郎と行動を共にする主要人物の一人である。 『雷の呼吸』の使い手であり、聴力が優れている。 とてつもない臆病者で、鬼と戦うことをひどく恐れている。鬼と戦う時は、気絶しながら戦う。普段のコミカルなキャラと、戦闘時のキャラが大きく違い、そのギャップによりファンから人気がある。

Read Article

岩柱・悲鳴嶼行冥(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ

悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。 鬼殺隊の中で最高位の剣士である『柱』の一人。『岩の呼吸』を使う岩柱。 御経を唱え、いつも涙を流している男。強靭な肉体を持つ、鬼殺隊最強の剣士である。鬼殺隊の長である産屋敷耀哉に心から忠誠を誓っている。

Read Article

竈門禰󠄀豆子(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ

竈門禰󠄀豆子(かまど ねずこ)とは、『鬼滅の刃』に登場するヒロインである。 主人公・竈門炭治郎の妹である禰󠄀豆子は、ある雪の日に鬼の首魁である鬼舞辻無惨によって鬼にされてしまう。通常、鬼になってしまった者は人間を襲ってしまうが、禰󠄀豆子は兄である炭治郎を守ろうとし、生かされた。それから禰󠄀豆子は炭治郎と一緒に鬼を討ち、人間に戻る方法を探す旅に出る。 非常に愛らしいキャラクターで、国内外問わずに人気のあるキャラクターである。

Read Article

鬼滅の刃の柱まとめ

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画作品である。2019年にはアニメ化された。 町に炭を売りに行った炭治郎が家に戻ると、家族が惨殺されていた。唯一息があった妹の禰󠄀豆子を連れて炭治郎が山を下っていると、禰󠄀豆子が突然暴れ出す。禰󠄀豆子は人を喰う鬼になっていた。炭治郎は禰󠄀豆子を鬼にした鬼舞辻無惨を倒すべく刀を取る。 鬼殺隊の中で最高位の剣士が『柱』である。変人が多いが、過酷な過去を背負いつつも他人を守ろうとする柱は非常に人気が高い。

Read Article

鬼滅の刃の十二鬼月と血鬼術まとめ

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品。 竈門炭治郎は鬼舞辻無惨により家族を惨殺され、唯一生き残った妹・禰豆子を鬼へと変えられた。炭治郎は鬼を退治する組織『鬼殺隊』に入り、禰豆子を人間に戻し、無惨を討つ旅に出る。 『十二鬼月』とは、無惨直属の配下であり、圧倒的な力を持つ鬼である。それぞれが持つ力と複雑な過去は、敵でありながらも魅力的であり、ファンからも人気が高い。

Read Article

鬼滅の刃の呼吸法と必殺技まとめ

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品。 竈門炭治郎が炭を売って家へ戻ると家族は惨殺され、生き残った妹は鬼となっていた。炭治郎は鬼を滅する『鬼殺隊』へと入隊し、妹を人間に戻すため、そして諸悪の根源である『鬼舞辻無惨』を倒すための戦いを始める。 鬼殺隊士が、人間とはかけ離れた身体能力と『血鬼術』と呼ばれる特殊能力を持つ鬼と戦うために使用する操身術が『呼吸』である。鬼殺隊士それぞれに適した呼吸があり、作中では様々な呼吸法と必殺技が登場する。

Read Article

『鬼滅の刃』の胸を打つ名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画作品である。2019年にはアニメ化され、その高いクオリティから世界的に人気となり、一大ブームを巻き起こした。 炭治郎は鬼舞辻無惨という鬼によって、家族を惨殺された上に妹の禰󠄀豆子を鬼にされた。禰󠄀豆子は強靭な精神力で人間を襲おうとしなかった。炭治郎は『鬼殺隊』という鬼を滅する組織へ入り、禰󠄀豆子を人間にする方法を探す。 この作品の特徴は、人間だけではなく敵である鬼も悲しみを抱えている所である。愛憎渦巻く名言が多数存在している。

Read Article

活撃 刀剣乱舞(Katsugeki/Touken Ranbu)のネタバレ解説まとめ

「活撃 刀剣乱舞」とは、DMMゲームスの「刀剣乱舞」を原作に、ufotableが製作したアニメーション作品。西暦2205年、歴史を変えようとする歴史修正主義者を倒すために、物に眠る想いや心を目覚めさせる力を持った「審神者」が、刀剣の擬人化した姿である「刀剣男士」を呼び出し、歴史を守るために戦う。活撃では、かつて土方歳三の愛刀であった「和泉守兼定」を中心に、歴史修正主義者との戦いが描かれた。

Read Article

Fate/stay night [Unlimited Blade Works](UBW)のネタバレ解説まとめ

『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』とは、ビジュアルノベルゲーム「Fate/stay night」のアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)が戦う物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつである遠坂凛がヒロインにしたルートを脚本としている。 2014年10月から12月にかけて第1期、2015年4月から6月にかけて第2期がそれぞれ13話ずつで放映された。

Read Article

Fateシリーズ(Fate/stay night)のネタバレ解説まとめ

2004年にTYPE-MOONから発売されたテレビゲームおよびそれらを原作としたアニメ、小説、漫画作品。あらゆる願いを叶える万能の杯「聖杯」に選ばれた7人の魔術師と対になる7人の英霊たちが、己の願いを叶えるべく、最後の1組となるまで殺し合う「聖杯戦争」。聖杯戦争に巻き込まれた少年・衛宮士郎は、偶然にも召喚した英霊の少女・セイバーと共に、苦難の道を歩み始める。

Read Article

目次 - Contents