劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のネタバレ解説・考察まとめ

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』とは、吾峠呼世晴原作によるアニメ映画作品。同氏の描いた『鬼滅の刃』54話から66話までの内容を映画化したものである。
大正時代。人食いの怪物・鬼に家族を殺された少年竈門炭治郎は、唯一の生き残りであり自身も鬼にされてしまった妹の禰豆子を人間に戻す術を探すため、鬼を狩る組織「鬼殺隊」の一員となる。幾多の戦いを経て成長した炭治郎は、新たな任務を与えられ、同期の戦友我妻善逸、嘴平伊之助、さらに鬼殺隊最強の剣士の一人煉獄杏寿郎と共に、鬼が潜むと噂される列車へと乗り込む。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の概要

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』とは、吾峠呼世晴原作、ufotable制作によるアニメ映画作品。吾峠呼世晴氏の描いた『鬼滅の刃』54話から66話までの内容を映画化したものである。
原作は2016年の連載開始から、その練り込まれた世界観と秀逸なストーリーで高い評価を受け、さらにハイクオリティなアニメが制作されたことで爆発的な人気を獲得。日本のみならず諸外国からも注目され、累計での単行本発行部数が最速で一億部を突破するなど、社会現象として紹介されるほどの歴史的ヒット作となった。
本作は2019年9月のアニメ最終回にて製作が発表され、COVID-19による上映の延期を経て、2020年10月に封切り。長らく待ち望んだファンから歓喜と熱狂をもって迎えられ、わずか三日で興行収入46億円を突破する快挙を成し遂げる。
劇場では、本作の重要人物である煉獄杏寿郎の初任務の活躍を描いた吾峠呼世晴執筆の特別読み切りと、声優へのインタビューが掲載された『煉獄零巻』が配布された。

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大正時代。人食いの怪物・鬼に家族を殺された少年竈門炭治郎は、唯一の生き残りであり自身も鬼にされてしまった妹の禰豆子を人間に戻す術を探すため、鬼を狩る組織「鬼殺隊」の一員となる。幾多の戦いを経て剣士として成長した炭治郎は、新たな任務を与えられ、同期の戦友我妻善逸、嘴平伊之助、さらに鬼殺隊最強の剣士“柱”の一人煉獄杏寿郎と共に、鬼が潜むと噂される列車へと乗り込む。果たしてそこには鬼の中でも際立って強力な存在である十二鬼月の一人魘夢が潜んでおり、巧妙な策で炭治郎たちを翻弄。生きては戻れぬ夢の世界に囚われた炭治郎たちは、夢の中から脱出するため、そして列車に乗る二百名あまりの乗客を守るために、それぞれがそれぞれの戦いを開始する。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のあらすじ・ストーリー

大正時代。炭焼きの家に生まれた少年竈門炭治郎は、ある時人食いの怪物・鬼に家族を惨殺される。妹の禰豆子だけは惨劇を生き延びたものの、自身も鬼にされてしまっていた。禰豆子を元に戻す方法を探すため、炭治郎は鬼を狩るために結成された組織「鬼殺隊」の一員となる。“全集中の呼吸”と呼ばれる特殊な技術を体得した鬼殺隊の剣士こそは、鬼に唯一対抗できる存在だった。幾多の戦いの中、炭治郎は自身の家に伝わる“ヒノカミ神楽”と“全集中の呼吸”になんらかの関わりがあることに気づく。鬼殺隊の知己に相談した結果、炭治郎は“全集中・炎の呼吸”と呼ばれる系統の技術に何か手掛かりがあるのではないかという情報を手に入れる。

禰豆子と共に幾多の戦いを切り抜け、剣士として成長した炭治郎に、鬼殺隊から新しい任務が与えられる。短期間に40人以上の乗客が失踪し、調査に送り込んだ鬼殺隊の剣士たちまでも行方を断った列車がある。まず間違いなく強力な鬼が潜むであろうその列車に乗り込み、これを討伐せよというものだった。同期の隊士であり戦友でもある我妻善逸、嘴平伊之助と共に列車に乗り込んだ炭治郎と禰豆子は、一足早く乗り込んでいた鬼殺隊最強の剣士“柱”の一人である煉獄杏寿郎とも合流する。
本格的に任務に取り掛かる前に、炭治郎は煉獄に“ヒノカミ神楽”と煉獄家が受け継いできた“全集中・炎の呼吸”に何か関係があるのではないかと尋ねる。煉獄は「知らない」とあっさり言い放つも、道に悩んでいるのなら自分の弟子になると良いと言葉を続け、その明朗快活かつ面倒見の良い人柄に炭治郎は好感と頼もしさを覚えるのだった。

そこに車掌が顔を出し、炭治郎たちの切符を切る。その直後車内に鬼が現れるも、煉獄がこれを一蹴。その桁違いの強さに炭治郎たちは興奮し、煉獄を褒め称え、彼も意気揚々と胸を張ってそれに応じる。
しかし、それは炭治郎たちが見た夢の一部だった。列車に潜んでいたのは、鬼の中でも格別に強大な力を持つ十二鬼月の一人、“下弦の壱”の称号を持つ魘夢だったのである。鬼の頭領である鬼舞辻無惨から力を与えられ、「鬼殺隊の柱を殺せ」と命じられた魘夢は、この列車でこれ見よがしに人を食いながら柱たる剣士がやってくるのを待ち構えていたのだ。
列車には魘夢の息のかかった人間が何人か入り込んでおり、車掌もその一人だった。彼が切符を切ること自体が、魘夢が血鬼術(鬼が個別に持っている超常的な能力)を発動させるトリガーになっていたのである。自身が心より願う幸せな夢を見ながら昏倒する炭治郎たち。魘夢は無防備になった彼らをさらに念入りに無力化するため、「幸せな夢を見せてもらう」ことを条件に自身の手下となった人間たちに指示を与える。魘夢の力で炭治郎たちの夢の中に入り込み、その精神の核を破壊して廃人にしてこいというのだ。

炭治郎は死んだはずの家族との平穏な日々、善逸は想いを寄せる禰豆子とのデート、伊之助は炭治郎たちに親分と慕われながらの冒険譚、煉獄は父や弟との何気ない日常。無防備に幸せな夢を貪る四人に魔の手が迫る中、真っ先に反応したのは煉獄だった。自身の精神の核を破壊されんとした刹那、眠ったまま身を起こし刺客たる少女を捻じ伏せたのだ。しかし魘夢の力は強大で、柱たる煉獄をもってしても反射的に自身の危機を退けることが精いっぱい。夢から目覚めることはできず、膠着状態が続く。
その頃、炭治郎の荷物の中に隠れて列車に乗った禰豆子は、炭治郎たちがすっかり寝入っていることに気づき、なんとか彼らを起こそうと悪戦苦闘していた。触れても揺すっても目覚めない炭治郎たちに業を煮やし、乱暴な方法(頭突き)で起こそうとした際に、禰豆子は誤って怪我をしてしまう。

善逸と伊之助も精神の核を刺客に狙われるも、それぞれの方法でなんとか危機を凌ぐ。一方の炭治郎は幸せな夢に溺れていたものの、かすかな違和感に加えて、現実世界の禰豆子の血の臭いを嗅ぎつけ、ついにこれが夢の中であることを悟る。目覚める方法を探して夢の中を駆け回る炭治郎だったが、どこに行こうと手掛かりは得られない。万策尽きた時に彼の前に亡き父が現れ、「斬るべきものはすでに見えている」と助言を送る。
ここが夢の世界で、自分以外の全てがまやかしなら、その自分自身を否定すればどうなるか。そう閃き、恐怖に慄きながらも自決すると、果たして炭治郎は夢の中から脱出し目覚めることができたのだった。

精神の核を破壊しようとしていた刺客たちは、「これで幸せな夢を見せてもらう話が台無しだ」と炭治郎に襲い掛かる。炭治郎が苦も無くこれを制圧する中、彼の精神の核を破壊しようとしていた青年だけはそれに加勢せず、どこか申し訳なさそうに微笑むのみだった。結核に冒されていたこの青年は、病に苦しまない夢を見たいがために魘夢に協力していたものの、炭治郎の夢の中で彼の優しさと純粋さに触れて自らの行いを恥じ、戦意を失っていた。青年に「気をつけて」と送り出されながら、炭治郎はその場を禰豆子に任せ、魘夢を倒すために一人駆け出していく。

炭治郎が夢の世界を脱したことに驚愕する魘夢だったが、彼がヒノカミ神楽と縁のある人間であることを知って大喜びする。彼が無惨から受けた命令は柱の抹殺だけでなく、「ヒノカミ神楽と縁のある剣士(=炭治郎)を殺せ」というものも含まれていたためである。再び炭治郎を夢の世界に引きずり込もうとする魘夢だったが、炭治郎は“その都度夢の中で自決して現実に帰還する”という恐るべき方法でこれに対抗。その凄絶な覚悟を察して「このガキはまともじゃない」と戦慄した魘夢は、炭治郎の心を挫こうとそれまでの幸せな夢ではなく彼に悪夢を見せつける。悪夢の中で「どうしてお前だけが生きているんだ」と家族から詰られ、しかし炭治郎は心折れるどころか激昂するのだった。
「言うはずがないだろう、そんなことを俺の家族が!俺の家族を侮辱するなアアア!」
怒りを力に変え、ついに炭治郎は魘夢の首を切り落とす。不老の存在で、いかなる深手も即座に再生する鬼にとって、太陽の光と鬼狩りの剣士に首を切り落とされることだけが死を意味する。仕留めたと安堵する炭治郎の前で、魘夢は首だけのまま笑い出す。炭治郎の前に現れた魘夢は切れ端のようなものであり、魘夢の本体はすでに列車と融合していたのだ。

本性を現した魘夢は、乗客を食って力を得ようと車内に触手を伸ばす。炭治郎と禰豆子だけでは守る手が足りず、彼らの目の前で乗客が魘夢に食われそうになったその時、伊之助が覚醒。同じく善逸や煉獄も参戦する。
一瞬で状況を把握した煉獄は全8両の客車の中を爆ぜる炎のごとく駆け抜け、列車内に蠢く無数の触手をことごとく切り刻み、魘夢に大ダメージを与える。そして魘夢が回復に手間取る間に、自身が5両分、善逸と禰豆子が残る3両分の乗客の護衛に専念すると即決し、炭治郎と伊之助には魘夢を討伐するよう指示して彼らを送り出す。

先頭車両の機関車の中に魘夢の本体が潜んでいることを見破った炭治郎と伊之助は、二人でこれを討伐せんと列車の屋根を駆け抜ける。善逸、禰豆子、煉獄の攻撃を浴びながらも魘夢はこれに対抗、炭治郎と伊之助を夢の世界に引きずり込んでこれを討ち果たそうとする。夢の世界の破り方を知っている炭治郎は伊之助にもそれを教え、繰り返される夢と現実の中で魘夢に肉薄していく。
しかし、それこそが魘夢の仕掛けた罠だった。あまりに夢と現実の中を行き来した結果、炭治郎は今どちらにいるのか判断できなくなり、現実の中で自決しようとしてしまう。危ういところで伊之助にそれを止められ、命拾いする炭治郎。常に猪の毛皮を被っている伊之助は、その視界の狭さや視線の方向の読めなさから魘夢の術にかかりにくくなっていた。

伊之助が偶然に得ていたアドバンテージを活かして、炭治郎は魘夢の本体に接近。車掌や刺客たちと同様魘夢の協力者になっていた機関士に腹を刺されながらも、魘夢の急所に必殺の一撃を叩き込む。これによって魘夢は絶命し、彼と一体化していた列車も横転するのだった。
煉獄が無数の技を放ち、その反動を利用して脱線の衝撃から列車を守り、二百名あまりの乗客全員が無事に生還。炭治郎も深手は負ったものの煉獄の助言に従って全集中の呼吸による応急処置を行い、鬼殺隊から与えられた任務を見事に達成する。

しかし、そこに十二鬼月の“上限の参”猗窩座が唐突に現れる。猗窩座は煉獄の強さと技を称賛し、「お前も鬼になれ」と彼を勧誘する。煉獄の強さも技も今だけのもので、それは時と共に失われる。肉体の絶頂期に至ろうとする今この時に鬼となり、不老の存在として技を磨き続け、自分と共に武を極めよう。そういって誘う猗窩座を、煉獄は「君とは価値観が合わない」と一蹴し、二百人もの乗客を、負傷している炭治郎を、そしてまだ若く未熟な善逸や伊之助をも守るため、敢然と刀を握る。

炭治郎が驚嘆し、戦慄すら覚えるほどのすさまじい激闘を繰り広げる煉獄と猗窩座。煉獄は柱たる者にふさわしい力を発揮し、幾度となく猗窩座に強烈な斬撃を見舞う。しかしどれほどの深手を負わされようと、最強クラスの鬼である猗窩座はほとんど一瞬でその傷を再生してしまう。一方の猗窩座は魘夢などとは比較にならぬ強大な力と技量を見せつけ、徒手空拳で煉獄に猛攻を叩き込む。両者は一見ほぼ互角の戦いを演じていたが、だからこそ再生能力の有無により、煉獄は次第に追い詰められていった。
左目を失い、肋骨が砕け、内蔵をも損傷した煉獄に、猗窩座は再度「鬼になれ」と通達する。鬼になればその傷も治る、強者であるお前にはその資格があるとそそのかす猗窩座に対し、煉獄は改めてそれを拒否。鬼殺隊の剣士として「弱き人々を守る」という己の責務を、今は亡き母と交わしたその約束を全うすることを誓い、自らの家名を冠した“全集中・炎の呼吸”の奥義“煉獄”で最後の勝負を挑む。

結果は相打ち。煉獄の技は猗窩座の側頭部を抉り、肩から腹まで切り裂くも、猗窩座の貫手もまた煉獄の鳩尾を貫いていた。致命傷にしか見えないこの深手でも、猗窩座の再生能力をもってすれば完治までは数秒までしかかからない。強者が死ぬことを嘆く猗窩座だったが、煉獄はなおも体を動かし、胴を貫かれたまま猗窩座の首に自身の刀を食い込ませる。
煉獄の恐るべき意志の力に驚愕する猗窩座。さらに煉獄はトドメを刺すべく放たれた猗窩座の拳を掴み取り、相手の両腕を封じたままその首を落とさんと咆哮する。ついに首を半ばまで断たれ、朝日が迫っていることにも気づいた猗窩座は逃げに転じるが、煉獄の胴を貫いた腕は抜けず、彼に掴まれたもう一方の腕を振り払うこともできなかった。
炭治郎は二人が完全に動きを止めたこの時になってようやく助太刀に入る隙を見出し、傷を負った彼の代わりに伊之助が加勢しようと飛び出していく。煉獄の執念の前に逆に追い詰められた猗窩座は、自ら己の腕を引き千切るという強引極まる方法でなんとか拘束から逃れると、一目散に日の光の届かない深い森の中へと逃げ去っていった。

「逃げるな卑怯者!逃げるなぁ!!」
撤退していく猗窩座に向かって刀を投げつけながら、炭治郎は絶叫する。遠ざかる猗窩座の背に向けて、誰一人死なせることなく戦い抜いた煉獄の方が強い、“弱き人々を守る”という誓いを完遂した彼の勝ちだと叫び続ける。しかし煉獄の決死の執念も実らず、猗窩座は一行の前から姿を消す。手の施しようのない致命傷を負った煉獄の前で、ただ炭治郎たちは無力感に打ちのめされるのだった。
そんな彼らに、煉獄は優しく声をかける。炭治郎に「自分の家に伝わる古文書の中になら“ヒノカミ神楽”に関する情報があるかもしれない」と伝え、家族に向けた遺言を口にすると、煉獄は残された短い時間の中で炭治郎たちを激励する。
「竈門少年。俺は君の妹を信じる。鬼殺隊の一員として認める」
鬼である禰豆子は、鬼殺隊の処分対象として柱たちから疎まれていたことがあった。列車の中で彼女が人間を守るために戦うのを見た煉獄は、かつてそうやって疎んだことは誤りであったと認め、禰豆子は紛れもなく自分たちの仲間だと断言。誰に何を言われようとも「胸を張って生きろ」と、炭治郎を応援する。
柱ならば後輩の盾となることは当たり前で、自分がここで死ぬことは気にしなくていい。そう語り、最後に炭治郎、善逸、伊之助、三人の名前を挙げて、「もっともっと成長し、今度は君たちが鬼殺隊を支える柱となるのだ。俺は信じる。君たちを信じる」と言い残し、煉獄は絶命した。末期に見た幻か、迎えに来た霊魂か、亡き母に「立派だった」と褒められ、煉獄の顔には穏やかな笑みが浮かんでいた。

自分の無力さに涙する炭治郎。煉獄ほどの猛者の死を受け入れられない善逸。ただ立ち尽くし嗚咽を堪える伊之助。三人はそれぞれに偉大な先達の死を悲しむも、「信じると言われたなら、それに応える以外考えるんじゃねえ」と伊之助が一喝。涙を流しながらも煉獄の期待に応えるべく、さらに強くなろうと炭治郎たちを促す。
煉獄の戦死の報せは鬼殺隊の中を駆け巡り、目立つ存在だった彼の死に他の柱たちはそれぞれに様々な感慨を漏らす。悲嘆に暮れる者、鬼への憎悪を闘志に変えんとする者、仲間の死を静かに受け入れる者。
一つの戦いが終わり、鬼殺隊と鬼の戦いは新たな局面を迎えていく。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の登場人物・キャラクター

主要人物

竈門炭治郎(かまど たんじろう)

CV:花江夏樹
本作の主人公。15歳(物語の開始当初は13歳だが、作中で2年経過している)。日輪刀の色は黒。
家族思いの心優しい少年で、亡き父の代わりに町に炭を売り家族を養っていた。両耳には日輪が描かれた花札風の耳飾りをつけている。
鬼に家族を惨殺され、禰豆子を鬼に変えられてしまう。禰豆子を人間に戻すことと家族の仇討ちの為鬼殺隊に入隊する。
髪と瞳は赤みがかっており、火仕事をする家に生まれる”赫灼の子”といい縁起がいいらしい。
真面目すぎる性格だが、たまにそれが過ぎてズレた発言をすることがある。頑固・石頭という二つの意味で頭が固い。
嗅覚が非常に優れており、割れた皿にかすかに残った猫の匂いを判別したり、人間と鬼との匂いを嗅ぎ分けたりする。それと同時に気配を読む力としても機能しており、訓練後は”隙の糸”を感知できるようになった。
隊服の上に市松模様の羽織を着用し、禰豆子を収納した木製の箱を背負いながら行動する(箱は鱗滝が作成したもの)。
心優しい青年で、例え鬼であろうともその境遇を理解して憐れんでいる。

使う呼吸は『水の呼吸』と『ヒノカミ神楽』。
当初は水の呼吸を使用していたが、自身に合っておらずヒノカミ神楽を使用するようになる。ヒノカミ神楽は水の呼吸に比べて破壊力、素早さが優っているが、体力の消耗が激しいというデメリットもある。

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竈門禰豆子(かまど ねずこ)

CV:鬼頭明里
炭治郎の妹。14歳(物語開始時の年齢は12歳だが、作中で2年経過している)。弟や妹の面倒を見る心優しい少女だったが、ある日鬼に襲われてしまう。その際、傷口から鬼の血が入り込んでしまい鬼に変貌してしまう。
鬼としての習性から炭治郎に襲いかかるが、炭治郎の呼びかけに反応し涙を流すなど自我の片鱗を見せた。
鬼の能力のひとつとして、ある程度身体を自在に拡縮できる。鬼は陽の光にあたると消えてしまう為、普段は箱に入る大きさまで身体を縮めて炭治郎に背負ってもらっている。
鬼となったことで身体能力も向上し、戦闘時はしばしば炭治郎に協力する。また累との戦闘時、深層意識にて死した母親に出会ったことがきっかけになり、血が燃えて爆ぜる血鬼術”爆血”が開花する。
炭治郎の師匠である鱗滝から”人間が自分の家族に見え、鬼を敵と認識する”暗示をかけられている。

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我妻善逸(あがつま ぜんいつ)

CV:下野紘
炭治郎と同時期に入隊した少年。16歳。非常に臆病でネガティブな性格で、利己的な面が強い。
金髪に太い眉毛が特徴的。隊服の上に三角柄の羽織を着用している。
剣士のしての実力はあるものの、自身へのコンプレックスから情緒不安定気味である。
聴覚が非常に優れており、常人では聞き取れない音にも反応できる。また、その能力で他人の感情を読み取ることも可能。
プレッシャーに弱く、緊張や恐怖が極限まで高まると気絶するように眠ってしまう。だが、それにより半覚醒状態となり本来の強さを発揮する。
初対面の女性に突然求婚するほどの女好きで、鬼である禰豆子にも惚れている。その女好きは、上の身分である宇随に嫁が三人いると聞いた途端、宇随本人に暴言を吐くほどである。
利己的な性格ではあるものの、決して責任感や使命感がないわけではなく、己の弱さに対する嘆きは誰かの役に立ちたいという願いの裏返しでもある。

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嘴平伊之助(はしびら いのすけ)

CV:松岡禎丞
炭治郎と同時期に入隊した少年。15歳。日輪刀の色は藍鼠色。
猪の被り物をしておるが、素顔は女性的で端正な顔立ちをしている。隊服はズボンのみ着用し、上半身は裸。腰や脛には毛皮を巻いている。
育手の指導を受けずに最終選別を生き残り入隊した傑物。戦いたいが故に戦うという好戦的な性格で、高笑いしながら「猪突猛進」と叫び、刀を振るう。
人の情けや優しさというものを知らずに育ったため、それが理解できない。だが炭治郎たちと行動を共にするようになってからは情緒が育ち始めているものの、その自身の変化に困惑してしまう。
粗暴な一方で精神的には打たれ弱い面があり、敗北すると人が変わったように落ち込んでしまう。

使う呼吸は『獣(ケダモノ)の呼吸』。
自身で編み出した独自の呼吸である。単純な攻撃や突進をする技が多いが、二刀で繰り出される技には破壊力がある。
山で育ったからか、皮膚感覚が異常に敏感。視認できない場所にいる者でも空気の振動によって感知することができる。さらに感情なども察知することができる。特に殺意は分かりやすいらしく、それにより敵の攻撃を読むことができる。

shuichi
shuichi
@shuichi

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鬼滅の刃 遊郭編のネタバレ解説・考察まとめ

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『鬼滅の刃 遊郭編』とは、吾峠呼世晴の漫画作品『鬼滅の刃』70話から97話に渡って描かれた、吉原を舞台とする物語である。2021年のアニメ化が決定している。 人食いの怪物・鬼。これを狩るための組織・鬼殺隊。鬼にされてしまった妹・禰豆子を守るために鬼殺隊に入隊した少年竈門炭治郎(かまど たんじろう)は、ある時鬼殺隊最高位の剣士“柱”の一員である宇随天元に同期の仲間ともども強引に吉原へ連れ出される。ここに潜む鬼を探すため、遊女に扮して遊郭に入り込む炭治郎たちの前に、かつてない強敵が姿を現す。

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吾峠呼世晴短編集のネタバレ解説・考察まとめ

吾峠呼世晴短編集のネタバレ解説・考察まとめ

吾峠呼世晴短編集とは、大ヒット作品である『鬼滅の刃』の作者・吾峠呼世晴の読切作品をまとめたものである。鬼滅の刃の前身となった漫画賞受賞作品『過狩り狩り』や、週刊少年ジャンプに掲載された金未来杯参加作品『肋骨さん』など計4作品が収録されている。本記事では、それらの読切作品についてまとめていく。

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鬼滅の刃の日輪刀まとめ

鬼滅の刃の日輪刀まとめ

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画作品、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品。 炭焼きの家の少年・竈門炭治郎は鬼に家族を殺され、生き残った妹は鬼となっていた。炭治郎は鬼を滅する「鬼殺隊」へ入隊し、妹を人間に戻すため、鬼の始祖「鬼舞辻無惨」を倒すための戦いに身を投じる。 鬼と戦う剣士たちは、特殊な刀「日輪刀」を用いて戦うが、この日輪刀には持ち主の才能によって違う色に変わるなどの特徴がある。本記事では、その日輪刀についてまとめていく。

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炭治郎の近況報告書(鬼殺隊見聞録・弐)のネタバレ解説・考察まとめ

炭治郎の近況報告書(鬼殺隊見聞録・弐)のネタバレ解説・考察まとめ

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画作品。2016年11号から2020年24号まで週刊少年ジャンプにて連載され、2019年にはufotable制作でアニメ化された。 家族を鬼によって惨殺された竈門炭治郎。一人生き残るも鬼にされてしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族の仇を討つため、鬼との過酷な死闘に身を投じていく。本記事では、戦いに勝利をおさめ、平和に暮らす炭治郎たちのその後を描いた『炭治郎の近況報告書』についてまとめていく。

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鬼滅の刃 鼓屋敷編のネタバレ解説・考察まとめ

鬼滅の刃 鼓屋敷編のネタバレ解説・考察まとめ

『鬼滅の刃 鼓屋敷編』とは、吾峠呼世晴原作『鬼滅の刃』のアニメ第1期シリーズの内容を編集した特別番組である。2021年9月25日にTV初放送となる『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』に先駆けて放送されることとなった。 鬼殺隊の新人剣士・竈門炭治郎と我妻善逸は、鬼に拉致された子供を追って不可思議な屋敷へと踏み込む。屋敷内を徘徊する鬼を倒し、子供の救出に成功するも、先んじて屋敷に乗り込んでいた同輩・嘴平伊之助とのトラブルもあり、三人はそれぞれに負傷。その治療のため、しばしの共同生活を送ることとなる。

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鬼滅の刃の鬼殺隊は十二支が由来!?【ネタバレ解説・考察まとめ】

鬼滅の刃の鬼殺隊は十二支が由来!?【ネタバレ解説・考察まとめ】

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による和風アクション漫画、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品である。時は大正時代、竈門炭治郎は家族を鬼に惨殺され、唯一生き残った禰豆子も鬼と化してしまう。炭治郎は家族の仇を討ち、禰豆子を人間に戻すため、「鬼殺隊」に入隊して鬼との戦いを繰り広げていく。最高位である「柱」を始めとした鬼殺隊に所属する剣士について、そのモチーフが十二支ではないかという説が広まっている。

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鬼滅の刃の回収済み・未回収の伏線まとめ

鬼滅の刃の回収済み・未回収の伏線まとめ

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による和風アクション漫画、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品である。連載は人気絶頂の内に終了したが、中には回収されていない伏線もあり、多くの謎が残ったままである。現段階で明らかになっている伏線と、いまだに謎のままの伏線、また、一応の解説がされているものの謎の多い描写について解説する。

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鬼滅の刃の名前の由来まとめ【登場人物・キャラクター】

鬼滅の刃の名前の由来まとめ【登場人物・キャラクター】

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による和風アクション漫画、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品である。時は大正時代、竈門炭治郎は家族を鬼に惨殺され、唯一生き残った禰豆子も鬼と化してしまう。炭治郎は家族の仇を討ち、禰豆子を人間に戻すため、「鬼殺隊」に入隊して鬼との戦いを繰り広げていく。アニメ化・映画化し社会現象にまでなった本作のキャラクターの由来について様々な観点から解説していく。

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鬼滅の刃 柱合会議・蝶屋敷編のネタバレ解説・考察まとめ

鬼滅の刃 柱合会議・蝶屋敷編のネタバレ解説・考察まとめ

『鬼滅の刃 柱合会議・蝶屋敷編』とは、吾峠呼世晴原作『鬼滅の刃』のアニメ第1期シリーズの内容を編集した特別番組である。2021年9月25日にTV初放送となる『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』に先駆けて放送されることとなった。 鬼殺隊の新人剣士竈門炭治郎は、鬼にされてしまった妹の禰豆子を人間に戻すために戦い続けていた。しかしその禰豆子の存在が問題視され、鬼殺隊最高位の剣士“柱”が集う場へと連行される。鬼なら例外なく殺すべきと迫る柱の剣士たちに炭治郎が抗う中、彼に予想外の救いの手が差し伸べられる。

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鬼滅の刃 那田蜘蛛山編のネタバレ解説・考察まとめ

鬼滅の刃 那田蜘蛛山編のネタバレ解説・考察まとめ

『鬼滅の刃 那田蜘蛛山編』とは、吾峠呼世晴原作『鬼滅の刃』のアニメ第1期シリーズの内容を編集した特別番組である。2021年9月25日にTV初放送となる『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』に先駆けて放送されることとなった。 鬼殺隊の新人剣士である竈門炭治郎は、同輩である我妻善逸、嘴平伊之助と共に、那田蜘蛛山に潜む鬼の討伐に向かう。そこには今まで以上に強大な鬼が待ち構えており、先遣隊はすでに壊滅。炭治郎たちも個々に窮地に追い込まれる。万策尽きた刹那、炭治郎は父の教えを思い出し、かつてない力を発揮する。

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鬼滅の刃 兄妹の絆のネタバレ解説・考察まとめ

鬼滅の刃 兄妹の絆のネタバレ解説・考察まとめ

『鬼滅の刃 兄妹の絆』とは、吾峠呼世晴原作『鬼滅の刃』のアニメ第1期シリーズの内容を編集した特別番組である。2021年9月25日にTV初放送となる『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』に先駆けて放送されることとなった。 炭焼きの家に生まれた少年・竈門炭治郎。彼の不在中に一家は人食いの怪物・鬼に襲われ、妹の禰豆子を残して全滅。その禰豆子もむりやり鬼に変えられてしまっていた。妹を守るため、彼女を人間に戻す術を探すため、鬼を狩る組織・鬼殺隊への入隊を目指して炭治郎の修行の日々が始まる。

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鬼滅の刃 無限列車編(第1話「炎柱・煉獄杏寿郎」)のネタバレ解説・考察まとめ

鬼滅の刃 無限列車編(第1話「炎柱・煉獄杏寿郎」)のネタバレ解説・考察まとめ

『鬼滅の刃 無限列車編』 第1話「炎柱・煉獄杏寿郎」とは、吾峠呼世晴原作の『鬼滅の刃』の、アニメ第2期シリーズ第1話で放送されたオリジナルエピソードである。『鬼滅の刃』のアニメオリジナルエピソードが製作されるのは、本作が初となる。 新たな任務を受けて出立した炎柱・煉獄杏寿郎。無限列車と呼ばれる汽車の中で度重なる鬼の被害が出ていることを知った彼は、それを討伐するために鬼殺隊の剣士たちを率いて調査に乗り出す。その過程で出会った少女ふくと煉獄の間には、本人たちも知らない浅からぬ縁があった。

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鬼滅の刃 無限列車編・遊郭編(第2期)のネタバレ解説・考察まとめ

鬼滅の刃 無限列車編・遊郭編(第2期)のネタバレ解説・考察まとめ

『鬼滅の刃 無限列車編・遊郭編』とは、吾峠呼世晴原作の漫画作品『鬼滅の刃』のアニメ第2期シリーズである。空前の大ヒットを記録した『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』に新作エピソードを追加した『無限列車編』と、その後の戦いを描いた『遊郭編』で構成されている。 鬼殺隊最高位の剣士“柱”の一員である煉獄杏寿郎は、新人剣士の竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助と共に、鬼の巣食う無限列車に乗り込む。一方、吉原遊郭で調査を進めていた柱の一員・宇随天元は、ここにかつてなく強大な鬼が潜伏していることを突き止めていた。

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鬼滅の刃の歴代OP・ED主題歌・挿入歌まとめ

鬼滅の刃の歴代OP・ED主題歌・挿入歌まとめ

『鬼滅の刃』とは吾峠呼世晴による和風バトル漫画とそれを原作にしたアニメ・映画・ゲームなどのメディアミックス作品。アニメはufotable制作で2019年4月から放送開始され、社会現象となるほどのブームを巻き起こした。主題歌も大きな注目を集め、大ヒット曲を数多く生み出した。この記事では『鬼滅の刃』のアニメと劇場版で使用されたオープニング・エンディング主題歌、挿入歌を紹介する。

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上弦の陸・妓夫太郎と堕姫(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

上弦の陸・妓夫太郎と堕姫(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

妓夫太郎・堕姫とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼である。 鬼舞辻無惨直属の十二人の鬼『十二鬼月』の一体であり、上弦の陸に位している。 兄の妓夫太郎、妹の堕姫の二人で一体の鬼であり、妓夫太郎と堕姫の頸を同時に落とさなければ倒すことができない。遊郭に巣喰い、多数の人間を喰らっていた。

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てる子(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

てる子(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

てる子(てるこ)とは、大正時代を舞台にした吾峠呼世晴の漫画作品『鬼滅の刃』の登場人物で、鼓屋敷と呼ばれる場所での戦いにおいて活躍した少女。名字は不明。 市井の少女で、長兄・清、次兄・正一の三人兄妹の末っ子。清は鬼に取って特別に滋養のある“稀血”という特殊体質で、これを狙った鬼に拉致される。兄を助けようと追いかける中で鬼殺隊の剣士・竈門炭治郎と我妻善逸に出会い、彼らと共に鬼の住まう屋敷へ乗り込む。幼い少女ながら兄を救うために必死に恐怖を堪え、炭治郎や善逸をささやかにサポートした。

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清(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

清(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

清(きよし)とは、大正時代を舞台にした吾峠呼世晴の漫画作品『鬼滅の刃』の登場人物で、鼓屋敷と呼ばれる場所での戦いで活躍した少年。名字は不明。 弟・正一、妹・てる子の三人兄弟の長男。鬼に取って特別に滋養のある“稀血”という特殊体質の持ち主で、これを狙った鬼・響凱に拉致される。“稀血”目当てに集まった鬼たちと響凱が争う中、隙をついて逃走。この時不思議な力を持つ響凱の鼓を咄嗟に回収し、これを使って鬼たちから逃げ続ける。設定的には救いを求める弱者だが、幼いながら意外な聡明さを発揮して物語を盛り上げた。

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鬼舞辻無惨(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

鬼舞辻無惨(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)とは、『鬼滅の刃』における最大の敵である。 人間を鬼に変えることができる唯一の鬼であり、鬼たちの首魁である無惨を倒す事こそが『鬼殺隊』の宿願となっている。禰󠄀豆子を鬼にし、炭治郎の家族を殺害したのも無惨である。 残虐非道で自己中心的な考えを持ち、自身の願いの為に人間を鬼にして回っている。自分の意に背く者であれば、鬼であっても容赦なく殺害する。 自身が鬼となった原因である『青い彼岸花』と、太陽を克服する方法を探している。

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継国縁壱(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

継国縁壱(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

継国縁壱(つぎくに よりいち)とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。 凄まじい才能の持ち主で、生まれつき痣を発現させ、鬼の首魁である鬼舞辻無惨を追い詰めた。全ての呼吸の源流である『日の呼吸』の使い手であり、その『日の呼吸』から派生した呼吸は、縁壱が他の剣士に自身の技を教える過程で作り出された。 炭治郎の祖先に『日の呼吸』を教えており、それが『ヒノカミ神楽』として伝えられていた。

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竈門炭治郎(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

竈門炭治郎(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

竈門炭治郎(かまど たんじろう)とは、『鬼滅の刃』の主人公で、鬼を滅する組織『鬼殺隊』に所属する剣士である。『水の呼吸』と『ヒノカミ神楽(日の呼吸)』の使い手で、嗅覚に優れている。 炭治郎はある日、鬼の首魁である鬼舞辻無惨によって家族を惨殺される。唯一、生き残っていた妹の禰󠄀豆子は鬼にされていた。炭治郎は『鬼殺隊』へと入隊し、無惨の打倒と、禰󠄀豆子を人間に戻すべく戦いを繰り広げる。

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恋柱・甘露寺蜜璃(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

恋柱・甘露寺蜜璃(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

甘露寺蜜璃とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。 鬼殺隊の中で最高位の剣士である『柱』の一人。『恋の呼吸』を使う恋柱。 非常に惚れやすく、誰にでも胸をときめかせる。生まれつき力が強く、その力を生かす為に鬼殺隊へと入った。鬼殺隊の柱として刃を振るうものの、鬼への憎しみを持っていない為に炭治郎や禰󠄀豆子と良好な関係を築いている。

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水柱・冨岡義勇(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

水柱・冨岡義勇(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

冨岡義勇(とみおか ぎゆう)とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。 鬼殺隊の中で最高位の剣士である『柱』の一人。『水の呼吸』を使う水柱。 炭治郎が初めて出会った鬼殺隊の剣士である。禰󠄀豆子を生かし、炭治郎を鬼殺隊へと導いた人物である。炭治郎と一緒に無惨を倒すために刃を振るう。

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