歴代ゴジラの作品像、描かれ方、設定、特徴、見た目・ビジュアルまとめ

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東宝が誇る世界の怪獣王、ゴジラが初めてスクリーンに姿を現したのは1954年。そこから現在に至るまでゴジラは姿形設定を変え、見るものを魅了してきた。1954年から2018年までスクリーンに登場してきた歴代のゴジラの劇中での作品像、活躍、描かれ方、設定、特徴、見た目・ビジュアルに焦点を充ててまとめていく。

特徴

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過去最大の大きさを誇るアニメ版ゴジラ

体高:50メートル(2030年)→300メートル以上(2万年後)
体重:1万トン(2030年)→10万トン以上(2万年後)

作中世界の1999年から地球上に現れ始めた怪獣のなかでも別格の存在に位置付けられる、植物を起源とした超進化生命体である。命名は戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らによるもので、小笠原諸島の大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」に由来する(これは初代ゴジラと共通する設定)。
20年未満ほどの活動にも関わらず、直接的な被害だけでも6億人以上の死傷者を生み、人類の生存圏からアメリカ大陸、ユーラシア大陸を奪い、人類を地球外へと追いやった。歴代のなかでも最大の被害を生み出したゴジラである。人類が地球を脱してからの2万年の間に地球の生態系の頂点に君臨し、その身体も300メートルと歴代最大の大きさにまで肥大している。シールド、泡状表皮、再生力等の力をもっており、この組み合わせにより無敵に近い存在として描かれている。高度な知性を備えており、自身の脅威となる存在に対しては徹底的に排除をしようとする。その結果が人類を地球外へ追い出すことになったともいえる。

放射熱線は使用可能であり、劇中に出てくる軍部の呼称として高加速荷電粒子ビームに分類されている。色は他作品でも見られるように青色である。怪獣の甲殻や山を貫通して地形を変えるほどの威力をもっている。さらに威力を高めることで、ヒマラヤ山脈、地球外の小惑星ゴラスさえも破壊可能。ゴラスを破壊した際の観測史上最大とされる攻撃は、「真紅の柱」「紅蓮の龍」と称されるほどの規模で描写されている。

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