ゴジラ×メカゴジラ(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ゴジラ×メカゴジラ』とは、2002年に公開された日本の怪獣パニック映画である。ゴジラシリーズ第26作品目になる。監督は手塚昌明、主演を釈由美子が務めた。
館山に45年ぶりにゴジラが出現、対特殊生物自衛隊がゴジラを迎え撃つも歯が立たない。日本政府は科学者たちを集結させ、機龍(メカゴジラ)を完成させる。システムに問題を抱えながらも改良を重ね、再び現れたゴジラと戦うのであった。
女性主人公や女性総理が登場し、当時の時代性を反映した映画になっている。

『ゴジラ×メカゴジラ』の概要

ゴジラを振り回す機龍

『ゴジラ×メカゴジラ』とは、2002年に公開された日本の怪獣パニック映画である。ゴジラシリーズ第26作品目になる。監督は手塚昌明、主演を釈由美子が務めた。キャッチコピーは「砕け散るまで戦え!」「起動・共鳴・氷砕」。興行収入は19億1000万円、観客動員数は170万人である。

1999年、45年ぶりにゴジラが台風と共に館山に上陸する。対特殊生物自衛隊はゴジラ撃退に向かうが、全く歯が立たない。そんな中、隊員の家城茜が操縦する対ゴジラ兵器であるメーサー殺獣光線車を誤って仲間の車に激突させ、多くの犠牲者を出した。茜はその責任を問われる形で資料室に移動となる。
一方日本政府は、湯原徳光ら日本有数の科学者たちを集めて、対ゴジラ兵器の開発に着手していた。館山沖から引き揚げられた初代ゴジラの骨格を元に、4年をかけ機龍(メカゴジラ)を完成させたのであった。時を同じくして資料室に移動になっていた、茜の機龍隊配属が決定する。隊員の中には、茜のミスで4年前に命を落とした隊員の弟である葉山がおり、隊でも孤立していた茜は努力を重ね、機龍の正オペレーターに任命された。
機龍テスト機動の日ゴジラが東京湾に現れ、機龍はロケット弾やミサイル、メーサー光線によってゴジラを追い詰めた。しかしゴジラが天に向かって吠えると、機龍はコントロール不可となって暴走を始めてしまう。ゴジラはその隙に姿を消すのだった。その後機龍は、体内エネルギーが尽きるまで破壊を尽くす。その際葉山の乗るしらさぎが撃墜されるが、茜が葉山をなんとか救い出すのだった。
機龍の暴走で八景島周辺は全壊し、機龍隊の存続も危ぶまれた。湯原の提案で機龍は、改良される。
その後ゴジラは、再び品川に上陸するのだった。ゴジラの前に現れた機龍は、トラブルにより遠隔操作が不可能になる。茜は手動操作する為、みずから機龍に乗り込むと葉山の助けを借り、ゴジラを撃退することに成功した。しかし完全にゴジラを倒すことはできず、ゴジラは沖へと去って行くのだった。

見所は、孤独に一人で生きてきた茜と、亡くなった母を想い続ける湯原の娘沙羅との出会いによって両者が成長していく姿である。

作品の特徴としては、ゴジラは前々作と近似した造形に戻された。ゴジラの描写は災害の如く感情移入の余地ない存在として描かれている。女性が主人公となっており、現実には実現していない女性総理大臣の登場など、女性の社会進出が進んでいた当時の時代性を反映している。また、東宝特撮映画としては初めて登場人物メインのポスターが制作された。

『ゴジラ×メカゴジラ』のあらすじ・ストーリー

45年ぶりのゴジラ上陸

台風の中継中、海に中から現れるゴジラ

1999年、千葉の館山では台風13号上陸の中継が行われていた。すると海の中から45年ぶりに、二体目のゴジラが姿を現したのであった。上陸したゴジラは家屋をなぎ倒し、人々をパニックに陥れる。特生自衛隊は、ゴジラに攻撃するが全く歯が立たない。そんな中、特生自衛隊員の家城茜は操縦していたメーサー殺獣光線車を誤って仲間の車両に激突させてしまう。そのせいで転落した仲間の車両は、茜の目の前でゴジラに踏みつぶされてしまう。
翌朝、特生自衛隊習志野司令部では、茜が上官から昨夜の事故の件で呼び出されていた。茜は自分のミスによって、多くの犠牲者を出した事で資料室への移動が決まる。
一方、大学の理工学部教授である湯原徳光は生徒と研究室にいた。そこに科学技術庁と名乗る男たちが、湯原の元にやってくる。湯原は防衛庁技術研究所へ連れられて行く。そこには総理大臣である柘植真智子指揮のもと、日本有数の科学者が集められていた。そこに科学技術庁長官である五十嵐隼人が現れ、1954年に日本を襲ったゴジラの骨を湯原たちに見せる。五十嵐は日本政府からの要望として、湯原たちにこの骨を使ってゴジラの生態ロボットを作ってほしいと言うのだ。
翌朝、湯原は娘の沙羅と朝食を食べていた。湯原は政府から機龍開発のチームに誘われていたが、娘の沙羅を優先して断ろうとしていた。しかし湯原は、沙羅が自由に機龍開発の研究所に出入りできる事を条件に、承諾するのだった。
ゴジラの生態ロボットを作る研究が順調に進む一方、ニュースで対ゴジラ兵器の開発に伴い、最高のスタッフを集めている事を知った茜は、一人で訓練を続けるのだった。

機龍の誕生

暴走する機龍

ゴジラの生態ロボット開発から4年の月日が流れ、柘植首相は辞職し科学技術庁長官だった五十嵐隼人が新首相に就任する。そしてゴジラの生態ロボットである機龍(メカゴジラ)が完成したのだった。
一方、第1機龍隊隊長である富樫が茜に、機龍隊へ配属になったことを伝えに来た。富樫は茜が機龍隊に入れるように、取り計らってくれていたのである。しかし機龍隊の中には、茜のミスによって死亡した隊員の弟である葉山がいた。葉山は事あるごとに茜を責め、機龍隊の仲間たちからも孤立していったが、努力を続け機龍の正オペレーターに任命される。
機龍隊の過酷な訓練が続く中、茜は沙羅や湯原と出会う。茜は、沙羅が亡くなった母の代わりにいつも持ち歩いているネムリソウを見て、昔自分も育てていた話をする。親兄弟もなく、たった一人で孤独に生きてきた茜に好意を持った湯原は「機龍がゴジラを倒したら、僕が君に御馳走しよう。もし機龍が負けたら作った責任者として食事にご招待するってのは?」と提案するのだった。

遂に対ゴジラ兵器である機龍が完成し、五十嵐首相によって世界に向けての完成披露の式典が行われた。世界中がその高い技術力に驚く中、太平洋にゴジラが現れ、東京湾へと向かう。式典は中止され、機龍は出動することになった。その後ゴジラは横浜の八景島に上陸し、建物を破壊しはじめた。そこへ機龍が降り立ち、凄まじい攻撃をゴジラに浴びせ追い詰めていく。そして目標を一瞬で凍結、粉砕できる最終兵器アブソリュート・ゼロでとどめを狙う。しかしゴジラが天に向かって鳴き声をあげると、機龍はコントロール不能に陥り暴走を始めた。その隙にゴジラは、海へと姿を消したのである。ゴジラの声が機龍のコンピューターに干渉して初代ゴジラの意識が目覚めさせ、まるでゴジラのように街を破壊し始めた。そんな中、葉山の操縦するしらさぎが、機龍の攻撃によって墜落した。茜は危険を顧みず、怪我をしている葉山を救出した。結局暴走する機龍を止める術はなく、体内エネルギーが尽きるのを待つことしかできなかったのである。
翌朝の新聞には、機龍についての記事が並び、五十嵐首相への風当たりも強くなっていた。おまけにゴジラの消息も不明のままであった。

ゴジラ対機龍

ぶつかり合う機龍(左)とゴジラ(右)

湯原たちは、機龍の暴走を受け原因と対策について更なる研究を続けてした。
一方茜は葉山の命を救った事で、仲間たちとの溝が少しずつ埋まっていた。そんな中、沙羅は機龍を見つめ「水爆でゴジラを生んで、今度はゴジラのサイボーグ。一番悪いのは人間よ」と湯原と茜に訴えるのであった。沙羅は人間の都合で機龍を作り、仲間のゴジラと戦わせることを可哀そうだと思っていたのである。そんな沙羅に茜は「人は怖くても前に進むしかないの」と、言う。更に茜は、いつまでも母親の死を受け入れていない沙羅に「戦って戦って自分の居場所を勝ち取る。私はそうやって生きてきた」と言うのであった。茜は自分と機龍は、求められない命だと思っていたのである。沙羅はそれを聞き「生きてちゃいけない命なんてあるわけないよ」と茜に言うのであった。
翌朝、東京湾から再びゴジラが出現した。ゴジラは品川方面に向かっており、特生自衛隊はゴジラに攻撃を仕掛けるも返り討ちにあってしまう。ゴジラは品川に上陸し、大パニックの中、街を火の海にしていた。
一方機龍の修復改良が完了したものの、五十嵐首相からの要請がない。そこで富樫自ら五十嵐首相のもとへ出向き、出動要請の許可をもらう。機龍の出動命令を受け、茜たちは機龍の遠隔操作を行っているしらさぎに乗り込むのであった。
品川に降り立った機龍は、ゴジラと激しい戦いを繰り広げる。ゴジラを追い詰めながらもエネルギー残量が少なくなり、更にアブソリュート・ゼロも外れて遠隔操作が不可能になってしまう。そこで茜は自ら機龍に乗り込んで、手動で機龍を操作することを提案したのである。みんなが危険だと反対する中、茜は機龍に乗り込む。不足していたエネルギーは、五十嵐の決断により関東全域の電力が供給される。しかしゴジラからの激しい攻撃によって、茜は気を失いかけるものの沙羅の言葉や、ゴジラの犠牲となった仲間たちのことを思い出し奮起する。再び機龍に攻撃しようとしているゴジラに、葉山は身を挺してしらさぎで突っ込む。その甲斐もあり機龍はゴジラを捕らえ、アブソリュート・ゼロを至近距離で放つことに成功する。しかし仕留めることはできず、ゴジラは沖へと去って行くのだった。五十嵐はゴジラを上回る戦力を得たとし、勝利宣言するのであった。無事帰還した茜は沙羅に、お礼を言い「あなたに力をもらったわ。生きてちゃいけない命なんてない。あなたの言葉を信じてみるわ」と言う。湯原はゴジラに勝った祝いに、茜を食事に誘うが茜は「あれは勝ちじゃない。勝負はついていない」と言い、逆に湯原と沙羅を食事に誘った。そして茜は機龍に敬礼をし、敬意を表すのであった。

『ゴジラ×メカゴジラ』の登場人物・キャラクター

特生自衛隊(機龍隊)の隊員たち

家城 茜(やしろ あかね/演:釈由美子)

機龍に向かって敬礼をする茜

特生自衛隊員の28歳である。
メーサー隊所属であったが、ゴジラ攻撃の際自身のミスで仲間を死なせた事で、資料室へ移動となる。
4年後、同僚であった富樫の力添えで第一機龍オペレーターになった。
孤立しており、冷たい印象を受けるが、自分に厳しく努力家である。
湯原親子との出会いによって、少しずつ変化していく。

富樫(とがし/演:高杉亘)

しらさぎに乗っている富樫

特生自衛隊所属のの36歳である。
のちに第1機龍隊隊長となる。
茜とは同僚であり、自分のミスで隊員から犠牲者を出してしまった茜を気に留めている。
強面ではあるが、温かい一面も持ち合わせている。
機龍出動時は、しらさぎに搭乗し現場指揮をこなす。

葉山(はやま/演:友井雄亮)

兄の死のことで茜(左)を責める葉山(右)

特生自衛隊所属の25歳である。
のちに機龍隊になり、第1機龍隊しらさぎ3号機及び6号機パイロットになる。
茜のミスによって兄が殉職している。
気性が荒く、兄の死の原因が茜にあるとし、茜に反発心を持っていた。
ゴジラ戦において茜に命を救われ、二度目のゴジラ戦では茜を助ける形となる。

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