ゴールデンカムイの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ゴールデンカムイは週刊ヤングジャンプに連載中の野田サトルによる漫画作品。明治時代の北海道を舞台に日露戦争で「不死身の杉元」と呼ばれた帰還兵杉元佐一とアイヌの少女アシリパを中心に隠された金塊をめぐる冒険漫画。過激な描写が特徴で作中では次々と個性的なキャラクターが登場するためインパクトのある名言・セリフが多い。

『ゴールデンカムイ』概要

ゴールデンカムイは集英社発行の週刊ヤングジャンプで2014年38号から連載開始した野田サトルによる漫画作品。明治時代の北海道を舞台に日露戦争で「不死身の杉元」と呼ばれた帰還兵・杉元佐一とアイヌの少女アシリパを中心に隠された金塊をめぐる冒険漫画。過激なアクションシーン、シュールなギャグ、個性的なキャラクター、北海道の雄大な自然、アイヌの料理・文化など様々な要素をふんだんに盛り込んだ内容は「和風闇鍋ウエスタン」と称され「マンガ大賞2016」大賞、「このマンガがすごい!2016オトコ編」2位に輝く。アイヌ民族博物館も本作の内容がアイヌへの綿密な調査に裏付けられていることを評価している。次々と変人・変態キャラクターが登場し常軌を逸した行動に及ぶ為インパクトのある名言・セリフが多い。

ゴールデンカムイの名言・名セリフ

「俺は不死身の杉本だ!」

主人公杉元佐一が窮地に陥った時の決めゼリフ。杉元の戦い方は泥臭く防御を考えずに相手に突っ込んでいくスタイルで、斬られても撃たれても生き延び、驚異的な回復力でまた新たな戦いに挑む。

「兵士なら戦え」 「弱い奴は食われる」

ヒグマの脅威に圧倒される杉元へアイヌの少女アシリパが言ったセリフ。ヒグマとの戦いでは幾多の戦場をくぐりぬけて来た杉元もひよっこ、少女のアシリパの方が熟知しているのである。この後も杉元はアシリパから北海道の大自然で生きぬくサバイバルの極意を学んでいく。

「人間を殺せば地獄行きだと?それなら俺は特等席だ」

人を殺せば地獄に送られるというアシリパの言葉を聞いて杉元が心でつぶやいたセリフ。日露戦争で数え切れないほどの敵兵を討ったことが伺える。杉元は自分への戒めとして殺した人間の名前を忘れないようにしている。

「俺リス好きなんだけどな~」「私も好きだ リスは木の実しか食べないから肉が美味い」

リスが近くにいるのに気付いたアシリパと杉元のセリフ。最初は可愛らしいリスを食うというアシリパにげんなりする杉元だが、アシリパの作ったリス料理に舌鼓を打つことになる。その後もアシリパは様々な動物を躊躇なく仕留め料理にして振る舞い、「実は作中でアシリパが一番残虐」というファンの声もある。

「俺は脱獄王だ 誰に捕まろうと煙のように逃げてやるさ」

「脱獄王」白石由竹が杉元との初遭遇で言ったセリフ。確かに白石は数え切れないほどの脱獄に成功している脱獄の天才だが、裏を返せば脱獄してもまたすぐに捕まっているということであり、間の抜けた憎めないキャラクターである。杉元たちと行動を共にするようになってからも白石は常にトラブルメーカーであり、白石が登場すると良くないことが起きるフラグだとファンの間では認識されている。

「うわぁ ウンコ食べて喜んでるよ この男」

杉元が持っていた味噌をウンコと勘違いしたアシリパが、味噌の入ったウサギの鍋を美味いと喜ぶ杉元に放ったセリフ。この後も頻繁に「ウンコネタ」が登場するため本作はファンの間では「公認ウンコマンガ」「ウンコ推しマンガ」とも称される。

「一緒にいた男は 汁物にウンコを入れて食べる」

金塊を追う第七師団・谷垣の問いにアシリパがアイヌ語で答えたセリフ。日本語がわからないふりをするアシリパだが、命の危険にさられた場面で飛び出した言葉の内容としてはなんともシュールである。

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