新海誠監督全作品のあらすじ&見どころ紹介

2016年8月26日に最新作『君の名は。』が全国ロードショー。そのメガホンを取ったのは新海誠監督。いまだに根強いファンが多く、一度見たら必ず印象に残るストーリーと映像。それを引きたてる音楽。今だファンを魅了してやまない、新海誠監督の映画作品を紹介していきたいと思います。

新海誠監督について

本名新津誠(にいつ まこと)。
かつては日本ファルコムでパソコンゲームのOPムービーを手掛けていましたが、自主製作で作成したアニメーション『遠い世界』が1998年にeAT'98にて特別賞を受賞。
2000年には『彼女と彼女の猫』でプロジェクトチームDoGA主催の第12回CGアニメコンテストでグランプリを受賞。『彼女と彼女の猫』は『ほしのこえ』に特典映像として収録されています。

代表作は『秒速5センチメートル』。

2016年夏最新作『君の名は。』は角川文庫より小説版が出版され、カドフェスの特典カバーにも採用されています。
映画だけでなく、CMを手掛けたこともあります。ファン層は広く、根強い様子。

ほしのこえ

正式名称『ほしのこえ The voices of a distant star』は2000年に公開されたSF映画です。舞台は近未来、2039年です。キャッチコピーがすごく印象的でした。
『私たちは、たぶん、宇宙と地上にひきさかれる恋人の、最初の世代だ。』
普通の中学三年生だったはずなのに、国連宇宙軍の選抜メンバーに選ばれた長峰美加子(ながみね みかこ)。彼女は友人の寺尾昇(てらお のぼる)とケータイのメールで連絡を取り始めます。
二人の距離が離れるごとにメールの届くまで時間がかかるようになります。一週間が一ヶ月に、一ヶ月が一年に、とうとう十年に。謎の宇宙生命体『タルシアン』と日夜戦いを広げながら、昇を思い続ける美加子。いっぽう昇も美加子を思い続けます。しかし、どんどんと距離も時間も離れていく二人。
切なさにグッとくるストーリーでした。時間はわずか25分と短いながらも、世界観がかなり作りこまれており、それなのにどこか懐かしい風景を感じさせる映像でした。

美加子を待ち続けた彼に届いた十年前の美加子からのメール。彼は待ち続けるのではなく、自分も宇宙に行くことを決意。大人になった昇が心象を語る形で物語は終わります。
漫画化小説化もされてます。

雲の向こう約束の場所

『雲のむこう、約束の場所 The place promised in our early days』。この舞台はパラレルワールドの日本です。
1996年、津軽海峡を境に二つに分けられた日本。北海道は蝦夷と呼ばれていました。
占領国であるユニオンは「ユニオンの塔」と呼ばれる巨大な塔を建設。軍事的緊張感が満ちていました。
青森に住む中学生の藤沢 浩紀 と白川 拓也。二人はひょんなことから飛行機のエンジンを拾い、打ち捨てられた廃駅で飛行機を製作しています。パーツを買うために『蝦夷製作所』でアルバイトをしつつ、所長の岡部さんにアドバイスも受けていました。目的は海の向こうの塔に行くため。浩紀が思いを寄せる少女沢渡佐由理と共に。
三角形のパックにはいったジュース、扇風機のある電車、しかも一両しかない鈍行。木造の校舎。昭和の30年代を思わせる趣です。青い空と青い水面が印象的です。

ある夏を境に二人の前から姿を消した佐由理。それに酷くショックを受けた浩紀と拓也は、飛行機作りを止め、浩紀は東京の高校へ進学し、拓也は地元の高校へ進学。
それから3年後の1999年、拓也は研究員として空間の一部をパラレルワールドに置き換える実験に参加していました。それは何とか視認できる程度のものでしたが、彼らの目指していた塔は、その規模を大きくした世界すら変えうるものだと判明します。
一方浩紀は焦がれていた塔から逃げるように、東京で一人暮らし。ある日、岡部からの手紙に入っていた佐由理の手紙を読み、三年間もの間眠り続けている佐由理の存在を知ることとなりました。塔の設計者が佐由理の祖父である因果からか、佐由理の脳は塔の機能と密接に繋がっていたのです。それに耐え切れず、眠り続けていると。二人は孤独な夢にさいなまれていました。
精神世界のようなところで二人は再会し、あの日の約束を果たすと決め、浩紀は青森に帰ります。色味のない病室が遠い日、三人で過ごした廃駅に変わるシーンに引き込まれます。
一方岡部と共に密入国したものの、巡視船に見つかり肩を打ちぬかれた拓也。岡部は塔へのテロを考えていました。そしてその決行が決まった時、浩紀とも再会します。浩紀のあまりにも甘い考えに怒った拓也は浩紀を殴り、銃を突き付け『佐由理を救うか、世界を救うか』と問いかけます。浩紀は覚悟を決め、岡部との再会も果たし、覚悟を確かめられます。拓也は病室から青森の研究所に移送された佐由理を連れ出し、飛行機の完成を急ぎます。そして開戦のどさくさに紛れ塔へ。塔へ近づくごとに音がなくなるところが逆に緊迫感が増します。そして、佐由理は孤独な夢から目覚めますが、夢を見ていた時に感じた気持ちを失い、泣きながら何かを懸命に言おうとしますがいえずにいました。
「おかえり、佐由理」
そして帰り際に爆弾で塔を破壊。それを見届ける、拓也。
そこでこの物語は終わります。
とにかく、水辺と空の青が印象的です。夢の映像になると急に色味が薄くなるところも不気味な感じでドキドキします。この作品は絵コンテ、色彩、音響には新海誠監督が自ら手掛けています。勿論、監督も。新海誠のこだわりが見える作品です。

秒速5センチメートル

『秒速5センチメートル a chain of short stories about their distance』。『桜花抄』、『コスモナウト』、『秒速5センチメートル』の三部構成となる映画です。
『桜花抄』では主人公遠野貴樹と篠原明里の幼少期から中学生までが語られています。体が弱かった二人は時間を共有し、幼いながらも思いを少しづつ通わせていきます。ずっと続くかに思われたその時間は、小学校卒業後明里の引越しによりあっさりと終わりを告げます。中学生になった彼は高校から種子島に引っ越すことが決まり、さらに遠くなる前に明里に会いに向かいました。約束の日、降っていた雨は昼過ぎから雪に。一生懸命したためた手紙は風と共に飛ばされ消えてしまいます。また、雪のせいで列車の運行が遅れ、待っててほしいような待っててほしくないような複雑な心境になる貴樹。駅で待っていた明里との再会。お互いの心がどこにあるのか分った気がしたのに、その日が明里と会う最後となってしまいます。
印象的なのは蕾もついていない大きな桜の木の下で明里が
「雪が降ってるみたいでしょ?」
と言った途端に満開の桜に変わるところが印象的でした。

どれほどの速さで生きれば、君にまた会えるのか

『コスモナウト』では、貴樹の同級生、澄田香苗(すみだ かなえ)の視点でストーリーは展開します。貴樹に憧れる香苗。進路も決まらない、趣味のサーフィンもなかなか上手くいかない。勿論貴樹への恋も。貴樹は誰にともなくメールを打つ日々を送っています。一つ吹っ切れたことにより、波に乗ることができた香苗。思いを伝えようとしたのですが、結局は言えずじまいでした。貴樹の優しさにやがて苦しくなった香苗が
「優しくしないで」
と泣きながらいうところは切ないと同時に共感できます。
印象的なのは種子島ロケットセンターから衛星が打ち上げられるのを二人で見たところです。それより少し前に香苗が
「時速5キロ」
と衛星の部品を運ぶトラックを見ながらつぶやき、貴樹がハッとなるシーン。最後は飛行機を見送る香苗と窓越しの貴樹の表情を移して第三部へと物語は移ります。

『秒速5センチメートル』では、大人になった貴樹の姿が独白と共に語られます。雪が降りしきる中、三年間付き合った彼女との破局から語られ、そのメールの言葉が印象的です。
『1000回にわたるメールのやり取りをしたとしても、心は1センチほどしか近づけなかった』
退職などで、生活が荒れ、生活保護申請の書類などが映し出されています。
一方明里は、結婚が決まりかつて貴樹と待ち合わせした駅で両親と別れるシーンから始まります。
偶然あの冬の日貴樹に渡すはずだった手紙を見つけ、過去を思いだす明里。
季節は廻り再び春に。仕事をしていた貴樹は桜に誘われるように、いつか明里と歩いた道をたどります。踏切で一人の女性とすれ違いました。そこで、彼女も振り返ると思い貴樹も振り返りますが、目の前の踏切を電車が通っていきます。電車が通った後踏切の向こうに女性の姿はなかったのですが、貴樹は前を向き歩き始めます。
どこか晴れ晴れとした表情の貴樹が未来への希望を感じます。
喪失の切なさ、そしてそれを超えた先の希望、桜。その三つが印象的です。

星を追う子ども

星を追う子ども Children who Chase Lost Voices from Deep Below。舞台は1970年代です。しかし主な舞台は日本ではなく、ほしのこえでも登場した『アガルタ』という異世界です。
主人公である明日菜は、母と二人で暮らし。近くの山にあった陸軍の防空壕の上に秘密基地を作り、父の形見である水晶のようなものを使った鉱石ラジオを聞くことが趣味。ある日、いるものように秘密基地へ向かう途中、謎の怪獣に襲われたところを「アガルタ」という異国から来た少年シュンに助けられます。それがきっかけで仲良くなり、再会の約束をするものの、後日シュンの遺体が発見されます。
シュンが死んだことに実感が持てな明日菜。明日菜は喪失をそれと分からぬ少女と表現されていますが、身近な人の死を実感できないというのはよくあるような気がします。そこに共感が持てました。
そのせいか、森崎先生の授業で聞いた「死後の世界」に強い興味を抱きます。また「アガルタ」という単語も興味をひくには十分でした。
その日の帰り道、明日菜は秘密基地でシュンに瓜二つの少年シンと出会います。シンは兄が勝手に持ち出したアガルタへの道の鍵となる石「クラヴィス(clavis)」と呼ばれるものを回収に来たと。そこに武装した森崎先生が乗り込みます。彼は秘密結社の捜査員だったのですが、あっさりと組織を裏切ります。実際は利害の一致で手を組んでいたようです。彼の目的はアガルタで亡妻・リサを蘇らせることでした。用事が済んだシンはアガルタへと去り、残された明日菜も森崎についていくことを決めます。
息ができる水のようなものにもぐっていくシーンはなぜか母親の胎内を想起させます。

アガルタには、自然と空を飛ぶ船が浮かぶ地下なのになぜか空がある場所でした。しかしどこも荒廃した様子のアガルタ。その理由は地上の人たちによる侵略にあった様です。
何日か旅をしたのち、明日菜は「イゾク」という民族によって攫われてしまいます。地上の人との関わりを嫌う彼らは明日菜と、地上人との混血である少女・マナを殺そうとしますが、そこへシンが現れ助け出されました。しかし、それは良心からなどではなく明日菜のもつ父の形見である石を奪うことがシンの目的でした。しかし逃げる途中、イゾクによってシンは大けがを負います。
シュンに「喪失を探す旅だ」といわれ、その手を取った瞬間どろりと腕が崩れるシーンがすごく印象的でした。手を差し伸べるシーンは予告編にも使われています。
森崎先生と合流するものの死者を甦らせるために崖を下りていく森崎先生には付いて行けず、一度は引き返しました。
しかし、シンと明日菜は森崎先生を追うことを決め、偶然にもとある神の力を借りて谷底にあるという「生死の門」を目指します。
明日菜立ち寄り先に生死の門にたどり着いた森崎先生は、どさくさで奪った明日菜が持っていた石を使い、シャクナヴィマーナ死を司る神に妻であるリサの活願います。甦らせるのは魂のみでその魂の依代が必要だと知った森崎先生。そこにタイミング悪くやってきた明日菜。
「正直君には来てほしくなかったよ」
といいながらも明日菜を依代に選びます。復活するかと思えたリサですが、明日菜を救うためにシンがクラヴィスを破壊します。そのためリサは消え、シャクナヴィマーナも去っていきました。森崎はシンと共にアガルタに残ることを決め、明日菜は地上に戻ることに。
喪失を知り、実感をした明日菜ですが、胸を打つメッセージ性がありました。ラストシーンでは涙があふれました。本質は変わらないのですが、ファンタジー色が濃く、子供でも見やすいと思います。ですが、テーマが生と死、喪失とかなり深く見ごたえのある映画でした。前述した作品とはテイストが全く異なるためか、ストレートに胸に響くものがあります。

言の葉の庭

言の葉の庭 The Garden of Wordsは現代日本を舞台とした恋愛映画です。キャッチコピーは「"愛"よりも昔、"孤悲"のものがたり。」。
雨の情景がとても繊細で序盤から目を引きます。
雨の日は一限には出ずに、公園へ行く高校生の秋月。その日も雨でいつも行く公園に言ったところ一人の女性と出会います。秋月曰く「世界の秘密そのもののような人」。ビールにチョコレートという異様な組み合わせを食べている彼女に妙な既視感を覚え、どこかで会ったことがないかと聞きますが、ないと思うといわれてしまいます。しかし、急に「間違いじゃないかも」といい「雷神(なるかみ)の 少し響みて さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ」 という短歌を行って去ってしまいます。
それから雨の日は必ず公園で彼女と会います。名前も知らない女性。秋月は彼女に靴職人になりたいという夢を語り、時にはお弁当を一緒に食べたりと時間を共有していきます。
中盤にてかの女性が電話で「アルコールとチョコレートぐらいしか味がしなかった」と味覚障害であることを話しています。そして仕事を辞めることも。
いつものお礼にと女性から靴づくりの本を贈られ、歓喜する秋月。その後、「誰のものかは決めてないんですけれど、女性ものの靴を。でもうまくいかなくて…」と語り、女性の足のサイズや形を取るシーンが印象的です。予告編にも使われた映像で、切り取られた非日常のような不思議な感じがします。

梅雨が明け、彼女に会う口実はなくなり八月は専門学校の学費を稼ぐためにバイト漬けの秋月。そして新学期を迎えます。
ある日学校の廊下ですれ違い、秋月はその女性の名前と職業を知ることになります。彼女の名前は雪野。職業は教師。とある男子生徒に惚れられたのがきっかけで陰湿な嫌がらせが始まり、それが親へも飛び火し、学校に来れなくなるまで追い詰められていたという事実を知ります。同級生からその主犯の先輩の名前を聞いて、
「雪野先生、学校辞めるらしいですよ」
と一言言ったところ、あんまりにもひどい言葉についカッとなり秋月はその女生徒を叩いてしまい、連れの男子生徒に帰り討ちにあってしまいます。そして、また雪野と会い、始めて言われた時の短歌の返歌をします。「雷神(なるかみ)の 少し響みて 降らずとも 我は留らむ 妹し留めば」と。その直後嵐に会い、雪野の家に駆け込む二人。秋月がオムライスを作り、二人で笑いながら食べ、コーヒーを飲みながら
「雪野さんが好きなんだと思います」
と秋月が思いをつけたのに対し、
四国の実家に帰るといいやんわりと断り、曖昧にはぐらかした雪野。「帰ります」といって秋月が雪野の家を出ていき、残された雪野は彼と出会った日々を振り返ります。彼を追うために裸足で駆け出し、階段の踊り場でぼんやりとしている秋月を見つけ足を止めます。秋月は雪野を詰りつつも泣き「一人で生きていくんだ!」という言葉に雪野は秋月を抱きしめ、雨の日の心情を吐露します。「あなたに救われていた」と。
お天気雨のような雨が止む直前というような空気の中抱き合うシーンはグッとくるものがありました。
そして月日は過ぎ去り、冬。雪の中公園にやってきた秋月。そっと雪野からの手紙を開き、彼女がいつもいた場所に雪野の為に作った靴を置いて行きます。自分も一人で歩く練習をしていたんだと思うと過去を振り返り、今度は一人でも長い距離を歩いて、また会いに行くことを心に決める所でこの物語はおしまいです。
今までSFに重きを置いていたり、想いあっているのにうまくいかない映画ばかりだったのに対し、これはどこまでも純粋な恋愛映画でした。ラストに少し目頭が熱くなりました。音楽も静かなものが多く、どちらかというと雨音ばかりが響く場面が多く、それが繊細な背景と合わさり、切なくさせていました。ハッピーエンドなのにどこか切なさを含み、印象深いです。

まとめ

十月夏葵
十月夏葵
@totsuki-natsuki

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