【見ればアナタもオサレになれる!!】 BLEACH~ブリーチ~の”オサレポエム”まとめ ~その3~

他の漫画には絶対にない”ある特典”がブリーチに掲載されているのをご存知でしょうか?この記事は”その内容”についてまとめたシリーズの第3弾です。

表紙キャラクターは山本元柳斎重國。
久保帯人先生が描く男キャラ(特におじさん)は渋くて格好いいです。

山爺のポエムは一般人から言わせるとちょっと無理なところがありますが、
まぁ、こういう図太いところが彼の魅力でもあるのでしょう。

BLEACH(46巻):BACK FROM BLIND

不幸を知ることは
怖ろしくはない
怖ろしいのは
過ぎ去った幸福が
戻らぬと知ること

出典: dic.nicovideo.jp

表紙は松本乱菊。

幸福は過ぎ去ったあとにこそ、より輝いたものに感じるといいます。
誰しもが経験することを、独特の切り口で”オサレポエム”として表現した久保帯人先生のセンスが光ります。

BLEACH(47巻):END OF THE CHRYSALIS AGE

君が明日 蛇となり
人を喰らい 始めるとして
人を喰らった その口で
僕を愛すと 咆えたとして
僕は果して 今日と同じに
君を愛すと 言えるだろうか

出典: dic.nicovideo.jp

表紙キャラクターは市丸ギン。

一瞬『ん??』となってしまうポエムですよね。
市丸ギンの視点から「君」というと、グラマラス乱菊の事を指すと思います。
が、乱菊はそんなキャラクターじゃない…(´・ω・`)

このポエムに対する意見を色々見ましたが、「”君”が市丸ギン自身で、”僕”がグラマラス乱菊である」という解釈が一番しっくりきました。
実際にそうやって読むとキレイに理解できますね!

BLEACH(48巻):GOD IS DEAD

人は皆、猿のまがいもの

神は皆、人のまがいもの

出典: dic.nicovideo.jp

表紙は藍染惣右介。
なんというセンス!あまりのオサレさに脱帽する帽子も無い。

紛い物…偽物という訳です。
普通上位であると思われる人や神を、下位であると考えがちの猿や人の偽物だと断じる。
この辺の思想が、鏡花水月を持つ惣さまらしい。

でも、紛い物に意味は無いと言っているようにも考えられません。
紛い物だけれど、より価値のあるものが生まれる余地があると言っているようにも考えられますねえ。
なかなかに深い。

出典: plaza.rakuten.co.jp

なるほど、深い(便乗)。( ´_ゝ`)

BLEACH(49巻):The Lost Agent

僕は、ついてゆけるだろうか

君のいない世界のスピードに

出典: dic.nicovideo.jp

表紙は本作の主人公・黒崎一護。

ちょっと笑ってしまうけど良いポエムですねww
確か本編の方では一護が全霊力を失った後であり、ソウルソサエティとの関係もプツリと切れている状態でしたからまぁ、そういうことですよね。(だからどういう意味だよ。)

BLEACH(50巻):The Six Fullbringers

時は常に背後から迫り
唸りを上げて眼前に流れ去る

踏み止まれ
時がお前を 美しい世界へ押し流そうと
どれほど牙を剥こうとも

前を見るな
お前の希望は 背後に迫る
冥冥(めいめい)たる濁流の中にしかない

出典: dic.nicovideo.jp

表紙は銀城空吾。

前を見ろ!希望を持て!といったようなよく聞く言葉とは正反対の事を言ってますねww
前向きなのか、後ろ向きなのか、現実的なのか…。
よくわかんないけどオサレです。

BLEACH(51巻):Love me Bitterly Loth me Sweetly

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

BLEACH(ブリーチ)の護廷十三隊隊長・副隊長まとめ

『護廷十三隊』とは、尸魂界の護衛や、魂魄の保護、虚の退治などを行う死神による実行部隊である。3000人ほどの死神が在籍しており、十三の部隊に分けられている。それらの部隊を率いる隊長と副隊長は選りすぐりの実力者である。隊長や副隊長は『BLEACH』における重要人物ばかりで、一護の仲間となって敵と戦っていく。

Read Article

BLEACH(ブリーチ)の斬魄刀と始解・卍解まとめ

「卍解」とは、久保帯人によって週刊少年ジャンプに連載されていたマンガ作品「BLEACH」(ブリーチ)に登場する戦闘技術のひとつである。死神が持つ斬魄刀は所持者が解号(特定のキーワードと斬魄刀の名)を唱えることで二段階の能力解放が可能であり、一段階目の解放が「始解」、二段階目の解放が「卍解」と呼ばれる。

Read Article

BLEACH(ブリーチ)の十刃(エスパーダ)まとめ

『十刃』とは、藍染によって作り出された死神と虚の力を持つ『破面』の中で、桁違いに殺傷能力が高い10体の事である。十刃はランク付けされており、身体のどこかに数字が刻印されている。その数字が小さい者ほど強い。 個性的なキャラクターの集まりで、一護や護廷十三隊の面々と熾烈な戦いを繰り広げていく。

Read Article

BLEACH(ブリーチ)のオサレすぎるポエムまとめ

ジャンプの大人気漫画・『BLEACH』。BLEACHは個性的なキャラクターの服や、キザなセリフなどが原因でファンからは『オサレ漫画』と評されている。 そんなBLEACHの単行本にはそれぞれに「オサレ」なポエムが記載され、魅力の一つとなっている。 そんなオサレポエムを単行本1巻から最終巻まで、まとめて掲載する。

Read Article

BLEACH(ブリーチ)の名言・名セリフまとめ

久保帯人による日本の漫画作品。愛称は『鰤』。 死神をテーマにした作品は現代において珍しく、また既存の死神のイメージを打破するようなキャラクター設定や世界観が多くの読者を魅了した。 多種多様な能力や奥深い設定、独特なセリフなどが本作の魅力となっており、連載が終了した今でもなお、根強い人気を誇っている。

Read Article

BLEACH(ブリーチ)【基本情報】

「BLEACH(ブリーチ)」は、週刊少年ジャンプで2001年から2016年まで、15年にわたって連載された久保帯人先生による漫画作品。アニメ化、映画化、舞台化、ゲーム化などの各メディアミックスに展開を魅せる一方で、世界中で翻訳されたりコスプレイヤーが存在し、「ワンピース」や「ドラゴンボール」に次ぐグローバル漫画でもある。

Read Article

【見ればアナタもオサレになれる!!】 BLEACH~ブリーチ~の”オサレポエム”まとめ ~その1~

他を寄せ付けない圧倒的なセンスを漫画にぶつける漫画家・久保帯人先生。その才能はイラスト、ストーリー、その他全てにおいて読者をBLEACHの世界観に引き込んでいきますが、特に飛び抜けているのが台詞回し、すなわちポエムのセンスです。久保帯人先生のオサレポエムを見て、アナタもオサレになりませんか?

Read Article

目次 - Contents