シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜(A16)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜(A16)』とはガスト開発の、錬金術をテーマにしたRPG『アトリエシリーズ』の作品の第16作目である。ガストは後のコーエーテクモゲームスだ。
また『黄昏シリーズ』の第3作目にあたり、完結編でもある。2014年にPlayStation 3用ソフトとして発売された。本作の主人公は「シャリステラ」と「シャルロッテ」の2人のシャリーであり、前作の『エスカとロジーのアトリエ』同様に視点が異なるストーリーが展開される。

【錬金レベル】40

【発現効果】
水(強さ)
●0~59 「水ダメージ・強」 強い水属性のダメージを与える
●60~79「 水ダメージ・超」 非常に強力な水属性のダメージを与える
●80~100 「超重の水」 最高レベルの水属性のダメージを与える
風(扱い易さ)
●0~69 「MP消費・中」 MPを消費する / MPが足りなかった場合、効果が弱くなってしまう
●70~100 「MP消費・弱」 MPを少し消費する / MPが足りなかった場合、効果が弱くなってしまう
風(冷たさ)
●0~59 「回避率を下げる・強」 対象の回避率を大きく低下させる
●60~79 「完全凍結」 強力な冷気で対象を凍らせ、行動順を後ろに押し戻す / この効果は対象が行動するまで、使用する度に威力が減少していく
●80~100 「回避率を下げる」 対象の回避率を低下させる
土(するどさ)
●0~59 「素早さダウン・中」 対象の素早さの値を低下させる
●60~100 「素早さダウン・強」 対象の素早さの値を大きく低下させる

【発現潜力】
1 「効力上昇」 調合の潜力選択時に選択すると、アイテムの効力が10%上昇させる
2 「装備枠で強化」 DXとPlus版の場合、装備枠の大きさ×2%アイテムの効果が上昇する / PlayStation 3版の場合、装備枠の大きさ×3%アイテムの効果が上昇する
3 「凍てつく風」 凍てつく風を起こし、確率で対象をスロウ状態にする

メテオール

【錬金レベル】55

【発現効果】
火(強さ)
●0~79 「物理ダメージ・強」 強い物理属性のダメージを与える
●80~89 「物理ダメージ・超」 物理属性の非常に強力なダメージを与える
●90~100 「破壊の光」 物理属性の最高レベルのダメージを与える
水(扱い易さ)
●0~69 「MP消費・強」 MPを大きく消費する / MPが足りなかった場合、効果が弱くなってしまう
●70~100 「MP消費・中」 MPを消費する / MPが足りなかった場合、効果が弱くなってしまう
風(呼ぶもの)
●0~100 「落花星」 巨大な星型のオブジェクトを召還し、落下させてダメージを与える / この効果は一度発生するとしばらくの間持続する
土(大きさ)
●60~79「 ブレイク加算・中」 対象に与えるブレイクの効果をかなり向上させる / ただし、対象が複数いる場合その効果は分散してしまう
●80~100 「変化を引き起こす」 対象に一定確率で状態異常を発生させる / 発生する効果は毒・暗闇・スロウ・弱体化の中からどれか1つが発生する

【発現潜力】
1 「威力固定強化」 攻撃アイテムが、固定値でやや強化される / 威力が弱いほど強くなる
2 「毒付与」 ダメージを与えた時、確率で毒状態にする
3 「星の瞬き」 瞬く星の力で、対象のレベルを低下させ、与えるダメージと全ての能力を低下させる

古の獣の護符

【錬金レベル】72

【発現効果】
火(するどさ)
●0~69 「傷口を広げる」 対象に継続ダメージを与える / この効果は、対象の残りHPが少ないほど、与えるダメージが大きくなっていく
●70~100 「傷口を大きく広げる」 対象に継続ダメージを与える / この効果は、対象の残りHPが少ないほど、与えるダメージが非常に大きくなっていく
風(扱い易さ)
●0~74 「MP消費・超」 MPを非常に大きく消費する / MPが足りなかった場合、効果が弱くなってしまう
●75~89 「MP消費・強」 MPを大きく消費する / MPが足りなかった場合、効果が弱くなってしまう
●90~100 「MP消費・中」 MPを消費する / MPが足りなかった場合、効果が弱くなってしまう
土(封印の力)
●0~100 「獣王召還」 獣人の王の力を借り、強力な攻撃を展開する
水(その他)
●0~9 「全ての能力を下げる」 対象の全ての能力の値を大きく低下させる
●90~100 「三重苦」 対象を一定の確率で毒・暗闇・弱体化の3つの状態異常にする

【発現潜力】
1 「クリティカル」 アイテムが15%の確率でクリティカルする
2 「使用回数+1」 アイテムの使用回数が、1回分増加するその代わり、威力が少し落ちる
3 「獣王の刃」 獣王の刃を引き出し、対象に防御力無視のダメージを与える

羊飼いの笛

【錬金レベル】50

【発現効果】
水(扱い易さ)
●0~79 「MP消費・超」 MPを非常に大きく消費する / MPが足りなかった場合、効果が弱くなってしまう
●80~100 「MP消費・強」 MPを大きく消費する / MPが足りなかった場合、効果が弱くなってしまう
風(音色)
●0~69 「群れを操る」 どこからともなく食料ウサギの群れを呼び、敵を蹂躙して大ダメージを与える
●70~100 「大群を操る」 どこからともなく食料ウサギの群れを呼び、敵を蹂躙して特大ダメージを与える
土(共鳴力)
●0~4 「共鳴ダメージ」 対象に物理ダメージを与える / この効果は対象の範囲内に存在する敵の数に比例して効果が大きくなっていく
土(その他)
●0~19 「足を大きく鈍らせる」 対象を一定確率でスロウ状態にする / 効果は大きい / スロウ状態になると、行動後の待ち時間が一定時間長くなる
●70~100 「ブレイク加算・超」 対象に与えるブレイクの効果を飛躍的に向上させる / ただし、対象が複数いる場合その効果は分散してしまう

【発現潜力】
1 「破壊力増加++」 攻撃アイテムの効果が10%上昇する
2 「クリティカル+」 アイテムが25%の確率でクリティカルする
3 「脱力の音色」 力の抜ける音色で、対象の攻撃力・防御力・素早さを低下させる

つけもの石

【錬金レベル】37

【発現効果】
火(硬さ)
●0~79 「イタい一撃」 つけもの石を使って物理的にイタい攻撃を仕掛ける
●80~94 「激痛の一撃」 つけもの石を使って物理的に激しく痛い攻撃を仕掛ける
●95~100 「悶絶する一撃」 つけもの石を使って物理的にガマンできないほど痛い攻撃を仕掛ける
風(手ごろ感)
●0~100 「素早く投げられる」 素早く投げられるため、使用後の待ち時間が少なくてすむ
土(重さ)
●40~59 「ブレイク加算・弱」 対象に与えるブレイクの効果を向上させる / ただし、対象が複数いる場合その効果は分散してしまう
●60~79 「ブレイク加算・中」 対象に与えるブレイクの効果をかなり向上させる / ただし、対象が複数いる場合その効果は分散してしまう
●80~100 「ブレイク加算・強」 対象に与えるブレイクの効果を大幅に向上させる / ただし、対象が複数いる場合その効果は分散してしまう
土(貫通力)
●0~59 「固定ダメージ」 対象に防御力の影響を受けない固定ダメージを与える / 威力は非常に小さい
●60~79 「防御無視ダメージ」 対象に防御力の影響を受けない固定ダメージを与える / 威力は大きい
●80~100 「定数比例ダメージ」 対象に防御力の影響を受けない固定ダメージを与える / 威力は非常に大きい

【発現潜力】
1 「効力上昇」 調合の潜力選択時に選択すると、アイテムの効力が10%上昇させる
2 「装備枠で強化」 DXとPlus版の場合、装備枠の大きさ×2%アイテムの効果が上昇する / PlayStation 3版の場合、装備枠の大きさ×3%アイテムの効果が上昇する
3 「石の重み 」硬い石の破壊力で、対象に固定ダメージを与える

たる

【錬金レベル】40

【発現効果】
火(大きさ)
●0~59 「たるインパクト」 カタいタルをぶつけ、大きなダメージを与える
●60~100 「たるダイナマイト」 とんでもなくカタいタルをぶつけ、かなり大きなダメージを与える
土(貫通力)
●50~79 「貫通ダメージ」 対象に防御力の影響を受けない固定ダメージを与える / 威力は小さい
●80~100 「防御力ダウン・中」 対象の防御力の値を低下させる
土(重さ)
●0~39 「ブレイク加算・弱」 対象に与えるブレイクの効果を向上させる / ただし、対象が複数いる場合その効果は分散してしまう
●40~69 「ブレイク加算・中」 対象に与えるブレイクの効果をかなり向上させる / ただし、対象が複数いる場合その効果は分散してしまう
●70~100 「ブレイク加算・強」 対象に与えるブレイクの効果を大幅に向上させる / ただし、対象が複数いる場合その効果は分散してしまう

【発現潜力】
1 「破壊力増加++」 攻撃アイテムの効果が10%上昇する
2 「クリティカル+」 アイテムが25%の確率でクリティカルする
3 「たる撃」 たるの衝撃で、対象に物理属性のダメージを与える

かぼちゃドール

【錬金レベル】64

【発現効果】
火(魔法の力)
●0~100 「パンプキンガード」 かぼちゃのおばけを召還し、しばらくの間炎属性の攻撃を行わせる
水(呪いの力)
●0~59 「能力を少し下げる」 対象を一定確率で弱体化状態にする / 効果は小さい / 弱体化状態になると、スキルの効果が大きく低下する
●60~79 「能力を下げる」 対象を一定確率で弱体化状態にする / 効果は中程度 / 弱体化状態になると、スキルの効果が大きく低下する
●80~100 「能力を大きく下げる」 対象を一定確率で弱体化状態にする / 効果は大きい / 弱体化状態になると、スキルの効果が大きく低下する
風(禁断の力)
●0~39 「レベルダウン・弱」 対象のレベルを少し下げる / レベルが下がると全ての能力と与えるダメージが減少する
●40~69 「レベルダウン・中」 対象のレベルを下げる / レベルが下がると全ての能力と与えるダメージが減少する
●70~100 「レベルダウン・強」 対象のレベルを大きく下げる / レベルが下がると全ての能力と与えるダメージが減少する
風(扱い易さ)
●0~69 「MP消費・強」 MPを大きく消費する / MPが足りなかった場合、効果が弱くなってしまう
●70~100 「MP消費・中」 MPを消費する / MPが足りなかった場合、効果が弱くなってしまう

【発現潜力】
1 「クリティカル」 アイテムが15%の確率でクリティカルする
2 「使用回数+1」 アイテムの使用回数が、1回分増加する / その代わり、威力が少し落ちる
3 「かぼちゃの呪い」 かぼちゃおばけの呪いで、対象を確率で弱体化状態にする

生きてるゴミ箱

【錬金レベル】69

【発現効果】
火(付加効果)
●0~19 「防御力を奪う」 対象の防御力を低下させると共に、低下した分だけ、自分の防御力を一時的に上昇させる
●20~79 「素早さを奪う」 対象の素早さを低下させると共に、低下した分だけ、自分の素早さを一時的に上昇させる
●80~100 「攻撃力を奪う」 対象の攻撃力を低下させると共に、低下した分だけ、自分の攻撃力を一時的に上昇させる
風(吸引力)
●0~49 「体力を吸い込む」 中程度の物理属性のダメージを与える / 物理属性のダメージは、対象の防御力の値によって変動する
●50~79 「魂を吸い込む」 中程度の物理属性のダメージを与える / 物理属性のダメージは、対象の防御力の値によって変動する
●80~100 「全てを吸い込む」 物理属性のダメージを与える / 物理属性のダメージは、対象の防御力の値によって変動する
土(扱い易さ)
●0~79 「MP消費・超」 MPを非常に大きく消費する / MPが足りなかった場合、効果が弱くなってしまう
●80~100 「MP消費・強」 MPを大きく消費する / MPが足りなかった場合、効果が弱くなってしまう

【発現潜力】
1 「効力上昇」 調合の潜力選択時に選択すると、アイテムの効力が10%上昇させる
2 「装備枠で強化」 DXとPlus版の場合、装備枠の大きさ×2%アイテムの効果が上昇する / PlayStation 3版の場合、装備枠の大きさ×3%アイテムの効果が上昇する
3 「強化をはぎとる」 全てを吸い込む力で、対象に発生している強化状態を無効化する

フライングボード

0fira_51_n
0fira_51_n
@0fira_51_n

Related Articles関連記事

エリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士2〜(A2)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

エリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士2〜(A2)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『エリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士2〜(A2)』とはガストから発売されたPlayStation用RPGゲームで『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』の続編である。 伝染病にかかって生死の境を彷徨っていた少女エルフィールを救ったのは、錬金術士としてして旅に出ていたマルローネという女性だった。 一命を取り留めたエルフィールはマルローネに憧れ、自分も錬金術士を目指す為にザールブルグにある錬金術の名門アカデミーの門を叩く。

Read Article

リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜(A3)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜(A3)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜』とはガストから発売されたPlayStation2用RPGゲームでアトリエシリーズの第3作目。第1作目『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』より前の時代が舞台。 エル・バドールという大陸から錬金術を広める為にザールブルグにやってきた主人公リリーと仲間達。 毎年城で開かれる「展覧会」に錬金術で作ったアイテムを出品し評価と資金を得ながらアカデミーの完成を目指す。

Read Article

アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜(A14)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜(A14)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜(A14)』とは、ガスト(現・コーエーテクモゲームス)により開発されたPlayStation 3用ソフトであり、錬金術をテーマにしたRPGであるアトリエシリーズ作品の第14作目となる。従来のシリーズ同様に明るさのある作風がベースとなるが、物語の舞台はかつて栄華を極めた錬金術が廃れてしまった黄昏の時代。滅びゆく世界の中で薬師の少女アーシャは錬金術を習得し、行方不明になった妹を探し出す物語を描く。

Read Article

マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜(A1)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜(A1)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜(A1)』とはガストから発売されたPlayStation用RPGゲーム。 後にイベントやエンディングが追加されたセガサターン版を始め、様々な機種に移植がされた。 錬金術士になることを目指してアカデミーで勉強していた主人公マルローネだったが、成績が悪く卒業できない状態だった。そこでアカデミーは「町で錬金術の店を経営し、高レベルのアイテムを作って提出する」という卒業試験を出す。 マルローネは店を経営しながら、5年間の卒業試験に挑むことになる。

Read Article

トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜(A12)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜(A12)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜(A12)』とはガストから発売されたPlayStation3用RPGゲームで『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』の続編である。 アーランド共和国にあるアランヤ村という小さな漁村にロロナの弟子である少女トトリが住んでいた。トトリは幼い頃に冒険に出たまま行方不明となっている母の足取りを追う為、冒険者になることを決意する。 母との再会を夢見てトトリの冒険が始まる。

Read Article

ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜(A11)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜(A11)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』とはガストから発売されたPlayStation3用RPGゲームでアトリエシリーズの第11作目。 後にリメイク作品が作られたり、続編とセットになったDX版が発売された。 アーランド王国の一角にある錬金術のアトリエにロロナという少女が師匠と2人で住んでいた。ある日、城から騎士がやってきて「城から出される課題を3年間達成し続けなければアトリエを取り壊す」と告げられる。ロロナは新米錬金術士としてアトリエの店主となり工房を守る為3年間の課題に立ち向かう。

Read Article

ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜(A4)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜(A4)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

2002年にガストより発売されたPlayStation 2用ソフト。『アトリエシリーズ』の4作目になる。 前作「リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜」から後の時間軸になっており、『ザールブルグシリーズ』との繋がりがいくつか見られる。 後の2010年に新しい要素が追加されたリメイク作品が発売される。 錬金術の失敗で未来へと飛んだユーディーは元の世界に戻るため、グラムナートを奔走する。

Read Article

ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜(A5)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜(A5)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

2003年6月26日に株式会社ガストより発売されたPlayStation 2用ソフト。 株式会社ガストが誇る、錬金術を駆使し成長をしていくRPG『アトリエシリーズ』の外伝を除いた5作目。 前作【ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜】から約25年後の世界である『グラムナート』を舞台とした作品になる。 両親に認められるためヴィオラートによる、錬金術を使用した村おこしが幕を上げる。

Read Article

メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜(A13)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜(A13)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜(A13)』とはガストから発売されたPlayStation3用RPGゲームで『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜』の続編である。 辺境の小国アールズの姫メルルは、アーランド共和国から派遣された錬金術士の少女トトリに弟子入りする。親の反対を押し切り、錬金術を学んで王国の国益向上と開拓事業に奮闘するメルル。 アーランド共和国と完全合併する5年後までに、アールズを大きく成長させていく物語である。

Read Article

エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜(A15)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜(A15)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜(A15)』とはガスト(後のコーエーテクモゲームス)開発の、錬金術をテーマにしたRPGである『アトリエシリーズ』作品の第15作目にして『黄昏シリーズ』の第2部作目にあたるPlayStation 3用ソフトである。今作の主人公は「エスカ」という少女と「ロジー」という青年の2人の錬金術士で、選んだ主人公によって視点が異なるストーリーが描かれる。

Read Article

BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣(ブルーリフレクション)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣(ブルーリフレクション)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』とは、コーエーテクモゲームスの系列会社であるガストブランドが開発したヒロイック・ロールプレイングゲームで、『フィリスのアトリエ』『よるのないくに2』に続く「ガスト美少女まつり」の第3弾ゲームタイトルとして発表された。現代日本を舞台にしており、現実世界と、人間の心や感情によってつくられた異世界「コモン」を舞台に15人の少女たちの友情と戦いが主なストーリーとして描かれている。

Read Article

歴代アトリエシリーズまとめ

歴代アトリエシリーズまとめ

ガスト(現在はコーエーテクモ)より発売されているやりこみ系調合RPGのアトリエシリーズ。 アトリエシリーズは2、3作品ごとに世界観などが違い、それぞれ特徴も違います。 その違いをそれぞれまとめてみました。 今やシリーズ全体では20を超え、どれから始めたらいいのかわからないという人も。 そういう人の参考にもどうぞ。

Read Article

アトリエシリーズ主人公の徹底解説まとめ

アトリエシリーズ主人公の徹底解説まとめ

「アトリエシリーズ」とは、「錬金術」を題材としたRPGゲームである。発売元はコーエーテクモゲームスのガスト(旧・株式会社ガスト)。ほとんどの作品名の中に「アトリエ」という言葉が入ることから「アトリエシリーズ」と呼ばれている。主人公の多くが少女であり、作品名である「○○のアトリエ」の○○の部分に名前が入ることが多い。

Read Article

アトリエシリーズの攻略サイトまとめ

アトリエシリーズの攻略サイトまとめ

『アトリエシリーズ』では「錬金術」をテーマに様々な物語が紡がれる。『アトリエシリーズ』の中でもシステム、作風などの違いからさらにいくつかのシリーズに細分化されていて、とっつきにくく感じる人も多いが、基本的にシリーズ同士にストーリーの関連性はないため、どの作品からプレイしても問題ないようになっている。 ここでは『アトリエシリーズ』の各作品の攻略サイトをまとめた。

Read Article

岸田メルが描くアトリエシリーズのイラストまとめ【ロロナ・トトリ・メルルのアトリエ】

岸田メルが描くアトリエシリーズのイラストまとめ【ロロナ・トトリ・メルルのアトリエ】

ゲーム『アトリエシリーズ』の中の、アーランドシリーズと呼ばれる『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』『トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜』『メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜』の3作品ではキャラクターデザインをイラストレーターの岸田メルが担当している。ここでは岸田メルが描く、『アトリエシリーズ』のイラストをまとめた。

Read Article

《速報》「ソフィーのアトリエ」は全く新しいアトリエシリーズだった件

《速報》「ソフィーのアトリエ」は全く新しいアトリエシリーズだった件

発売延期等があったコーエー・テクモ様の大人気ソフト「ソフィーのアトリエ」が発売されて間もないですが、その内容は過去のアトリエシリーズとは大きく異なる新シリーズでした!従来の錬金術やワールドマップの採取等のアトリエならではの要素は引き継ぎつつも、よりアトリエシリーズを楽しめるように正統進化していたのです。今回はそのポイントを、ポイントとともにまとめてみました。(ネタバレ有り)

Read Article

①「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)は見ているだけで面白いまとめ

①「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)は見ているだけで面白いまとめ

「メルルのアトリエPLUS〜アーランドの錬金術師3〜」では、フアナさんが作ってくれるかわら版(新聞)というものがあります。かわら版は主に、主人公ヒロインであるメルルの活動記録に、コネタやコラムなどを加えたいわゆる新聞のようなものですが、その内容は見ているだけでも非常に面白いものなのです。今回はそんな、かわら版をまとめてみました。(画像は全てうp主の自撮りです)

Read Article

②「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)は見ているだけで面白いまとめ

②「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)は見ているだけで面白いまとめ

「メルルのアトリエPLUS」のかわら版(新聞)①の続きです。記事や4コマ、下のコラムに至るまで、いろいろ気になるところがありますね。今回もめちゃくちゃ面白い内容が盛りだくさんです(笑)。どんな風にかわら版が作成されるか気になった方は、ぜひ本編をプレイしてみてくださいね(PS3、PSVITA)。(画像はうp主の自撮りです)

Read Article

エスカ&ロジーのアトリエの壁紙・画像まとめ【黄昏の空の錬金術士】

エスカ&ロジーのアトリエの壁紙・画像まとめ【黄昏の空の錬金術士】

『エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜 DX』は『アトリエシリーズ』の第15作目にあたるRPGである。主人公の性別を選択でき、女主人公はエスカ・メーリエ、男主人公はロジックス・フィクサリオとなっている。あらすじ・ストーリーに大きな変化はない。 ここでは『エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜 DX』の壁紙・画像をまとめた。

Read Article

アーシャのアトリエの壁紙・画像まとめ【黄昏の大地の錬金術士】

アーシャのアトリエの壁紙・画像まとめ【黄昏の大地の錬金術士】

『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』は『アトリエシリーズ』の14作目にあたるRPGである。薬師の少女アーシャが行方不明になった妹のニオを取り戻すために、錬金術と光る花の秘密を知る旅に出る様子を描いている。 ここでは『アーシャのアトリエ 〜黄昏の大地の錬金術士〜』の壁紙・画像をまとめた。

Read Article

目次 - Contents