シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜(A16)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜(A16)』とはガスト開発の、錬金術をテーマにしたRPG『アトリエシリーズ』の作品の第16作目である。ガストは後のコーエーテクモゲームスだ。
また『黄昏シリーズ』の第3作目にあたり、完結編でもある。2014年にPlayStation 3用ソフトとして発売された。本作の主人公は「シャリステラ」と「シャルロッテ」の2人のシャリーであり、前作の『エスカとロジーのアトリエ』同様に視点が異なるストーリーが展開される。

出典: atelier-ps3.jp

CV:小清水亜美
30歳。身長160cm、A型。ぺリアン商会でジェラールの秘書を務めている。捨て子だったがジェラールに拾われて彼のことを非常に慕っている。前作および前々作に登場した8番目のリンカの姉にあたる7番目だが、彼女たちは「同じ見た目の8人姉妹のような存在」と言われている。7番目のリンカと8番目のリンカの他には、前作の『エスカ&ロジーのアトリエ』で3番目のリンカも登場している。7番目のリンカは、これまでに登場したリンカの中で最も常識人。レイファーやホムラは8番目のリンカと知り合いであり、7番目のリンカのことは「ナナリンカ」と呼んでいる。

本作にて、彼女たちを含む8人のリンカたちは太古の錬金術により作られた人造人間だったことが明かされた。管理素体やホムンクルスも錬金術により生み出された者たちだが、リンカたちは彼らの上位存在として作られたという。

アルバート・ペリアン (Albert Perriend)

CV:島﨑信長
20歳。身長177cm、O型。ぺリアン商会長であるジェラールの息子でシャルロッテの幼馴染、愛称は「アル」。幼い頃はシャルロッテやミルカによく泣かされていたという。商会の後継者としてジェラールからは「勉強に励み、立ち振る舞いもふさわしくあるべきだ」と教えられているが、彼自身は前時代文明の研究に関心を寄せる。特にオートマタに関心があり、街で出会ったオディーリアに一目惚れしてしまう。オディーリアに猛アプローチするが、遠回しな伝え方だったため気持ちが伝わらなかった。

ハリー・オルソン (Harry Olson)

出典: atelier-ps3.jp

CV:真殿光昭
46歳。身長175cm、O型。ウィルベル同様に『黄昏シリーズ』全作に登場している人物である。冒険家を自称しており、真偽がわからないような知識を自慢気に話したり、自らの冒険譚を執筆の上で配布したりするなど胡散臭い。しかし人脈作りにおいては才能があり、ジェラールとも良好な関係を築く。最終的には『アーシャのアトリエ』に登場した街のホルンハイムとステラードを定期便で結んだ。

レイファー・ラックベリー (Reyfer Luckberry)

出典: atelier-ps3.jp

CV:増谷康紀
38歳。身長178cm、AB型。『エスカ&ロジーのアトリエ』に引き続き登場した人物の一人である。トレジャーハンターとして活動し、前作からハリーと共に行動してステラードにやってきた。ファーヴ村の住人たちから信頼関係を築き、彼の活躍により神とされているオートマタを借りることができた。

オディーリア (Odileia)

CV:佐土原かおり
年齢不明。身長157cm。キースグリフの助手の女性で、前々作『アーシャのアトリエ』で登場した。彼女は前時代の錬金術により生まれた機械仕掛けの機械人間「オートマタ」の女性で、一流のオートマタを自称している。前時代から生き続けている人物のため、当時の技術や文明について詳しく知り、遺跡調査では重要な情報を提供する。

ジェラール・ペリアン (Gerard Perriend)

出典: atelier-ps3.jp

CV:大場真人
46歳。身長175cm、A型。ぺリアン商会の会長でステラードの実力者の一人である。ステラードのことを人一倍強く考えているが厳しく頑固の保守派であるため、人情派のラウルと頻繁に対立する。シャルロッテの母であるナディの元上司でもあり、錬金術士だったシャルロッテの父親(故人)にナディを取られたことで錬金術に複雑な感情を持つ。水源管理装置の管理者としてステラードの発展や周辺の集落の衰退する様を間近で見ており、黄昏との戦い方で葛藤を抱える。

ローゼミア (Rosemia)

出典: atelier-ps3.jp

CV:原由実
年齢不明。身長170cm、O型。各地を旅しながら行き倒れた人の持ち物を回収したり、助ける代わりに報酬をもらったりしている。行商人としての側面も持ち、シャリーたちにもアイテムを売る。元は魔法使いだったが、今や故人となってしまった恋人との出会いで魔法使いを引退した。ウィルベルが言うには大婆様と見た目や雰囲気が似ているらしく、苦手意識を持っている。

水の王

出典: sheonite.sblo.jp

ステラード地方で祀られている水の精霊王で、成人女性の風貌をしている。強大な力があり、過去に風の王や火の王との契約に成功したウィルベルでも恐れるほどである。水源管理装置の稼働により発生した水涸れを阻止していたが、人間が稼働を止めないため人間に激しい憎悪を抱く。また人間に絶望しており、水涸れの阻止をやめ、黄昏が拡大する要因の一つとなった。

『シャリーのアトリエ 〜黄昏の海の錬金術士〜』のアイテム

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