キングダム(KINGDOM)の武将・将軍まとめ

『キングダム(KINGDOM)』とは原泰久の漫画で、中国の春秋戦国時代後期を題材にした作品。
信という元下僕の少年が秦王である贏政と出会い、天下の大将軍を目指すというストーリー。
主人公の信が身体的、精神的に成長していくのが作品の魅力の一つでありながら、
そこに関わる多くのキャラクターたちの生き様も大きな人気を誇る一因となっている。

馬央城を守備する将軍。趙軍が秦に侵攻してきた際に公孫龍軍によって城を包囲される。咸陽に向けて援軍要請の狼煙を上げるも間に合わず城を落とされた。

鱗坊(りんぼう)

元王騎軍の第3軍長。趙国軍との馬陽での一戦では李白軍と対峙するも、王騎戦死の知らせを受けると言葉を発せず泣き崩れた。その後は騰軍として対合従軍戦に参戦する。楚軍と対峙し録嗚未と共に臨武君の元まで突破するが、斬りかかる寸前に千人将の白麗に頭部を射抜かれて死亡する。

同金(どうきん)

元王騎軍第5軍長。趙国との馬陽戦では活躍の場は無かったが、王騎戦死の知らせを受けて「何かの間違いだ」と涙を流した。
合従軍戦が起こった際に、秦国の国境を越えて侵攻してきた楚軍に対し騰軍が迎撃へ向かうと、対峙した敵将臨武君に討たれ戦死する。

乱銅(らんどう)

蒙驁軍所属の千人将で魏国を攻めた山陽攻略戦に参戦した。高狼城を制圧後、場内の住民たちに対し乱暴狼藉を働き、それを咎めた信に逆上して斬り掛かるも返り討ちにあった。

縛虎申(ばくこしん)

千人将であり魏国との戦の際に麃公軍に従軍する。「特攻好きのイカレ野郎」と言われる程味方の損失を気にせず突撃を仕掛ける。その性格は自他共に厳しく、口答えをした歩兵を即斬るなど、直情的な面が見られる。蛇甘平原戦においては丘を奪取するために突撃すると多くの兵を犠牲にし、自らも負傷しながら副将・宮元の元へ辿りつき、最後は相討ちになって死亡した。千人将になりたての壁とは度々口論をしており、その中で将としての目的は「戦争に勝つ」ことであり、「配下の歩兵を死なせない」ことではないと厳しく諭す。結果的に敵将を討ち、戦局にも大きな影響を与えたことから壁からもその死を惜しまれた。死の間際には勇猛と無謀の違いを信に諭すなど本人なりの考えを持っており、配下からも篤く信頼されている有能な将だった。

蒼源(そうげん)

麃公軍の特殊弓騎兵団「蒼弓隊」の隊長だった人物。名を残す前に戦死してしまったが、かつて秦国でただ一人「中華十弓」に名を連ねるほどの弓の達人だった。飛信隊に新たに加入した蒼仁と蒼淡の父親で、「中華十弓」の一人である魏の馬朱離と戦うために戦場へ赴く。「中華十弓」の一人だった魏の白公との弓対戦で勝利したことにより、「中華十弓」に認められる。敵の伏兵に遭って戦死してしまったが、彼に救われたことがある元麃公兵の岳雷らからは深く尊敬されている。

角雲(かくうん)

桓騎軍の千人将で守りの達人と言われる武将。趙国との黒羊丘の戦いに参加し、戦局が変わると判断した黒桜によって呼び出される。角雲も期待に応えて黒桜に良いところを見せようとするが急な崖を下り奇襲してきた紀彗に首を刎ねられた。

孟龍(もうりゅう)

王翦軍の武将で合従軍線にて燕国のオルド軍と対峙し、王翦の策略によってオルドを罠にはめると、機会が訪れた際に生け捕りにするように命じられ、敗走するオルドとその配下を急襲したものの、オルドに返り討ちにされてしまった。

郭備(かくび)

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キングダム(KINGDOM)のネタバレ解説まとめ

舞台は、中国戦国時代ーー 500年続く戦乱の中、「天下の大将軍」を目指す主人公の信と後の始皇帝となる秦王の嬴政(えいせい)が様々な苦難を乗り越え、仲間と共に中華統一を目指す物語である。 キングダムは、2006年から週刊ヤングジャンプにて連載中の作品。原作者である原泰久(はらやすひさ)にとって初めての連載漫画である。第17回手塚治虫文化賞にて漫画大賞を受賞するなど評価の高い作品だ。

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キングダム(KINGDOM)の名言・名セリフまとめ

『キングダム』は週刊ヤングジャンプで連載中の原泰久による春秋戦国時代を描いた戦国漫画。「天下の大将軍」を目指す主人公の信と後の始皇帝となる秦王の嬴政が様々な苦難を乗り越え、仲間と共に中華統一を目指す物語である。ドラマチックな展開の中で、魅力あふれるキャラクターがそれぞれの個性や性格を象徴するような名言を残している。

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