桓騎(キングダム)の徹底解説・考察まとめ

桓騎(かんき)とは『キングダム』に登場する武将で、秦の筆頭将軍「白老(はくろう)」の蒙驁(もうごう)の副将である。
元野盗団の首領であり、その野盗団時代の部下たちを中心に「桓騎軍」を組織している。その桓騎軍には雷土(らいど)、摩論(まろん)、黒桜(こくおう)、ゼノウ、オギコなどが所属している。
奇策を得意とする軍略家であり、勝つためには略奪・虐殺なんでもするという冷酷無比な性格を持っている。その一方で桓騎軍の部下からは慕われており、曲者ぞろいの部下をまとめ上げるカリスマ性も持っている。

桓騎のプロフィール・人物像

生年月日:不明
血液型:不明
年齢:不明
CV:伊藤健太郎

桓騎(かんき)とは『キングダム』に登場する秦国の将軍。同じく将軍の「白老(はくろう)」こと蒙驁(もうごう)の副将として登場。
元野盗団の首領であり、その野盗団時代の部下たちを中心に「桓騎軍」を組織している。その桓騎軍には雷土(らいど)、摩論(まろん)、黒桜(こくおう)、ゼノウ、オギコなど個性的かつ、傍若無人なメンバーたちが所属している。
奇策を得意とする軍略家であり、多くの戦果と功績を納めていく。勝つためには略奪・虐殺なんでもするという冷酷無比な性格を持っている。そのため味方である秦軍内部にも桓騎軍を疎んでいるは少なくなく、実際に協力関係となった飛信隊(ひしんたい)の信(しん)と羌瘣(きょうかい)が桓騎軍の虐殺に抗議し一触即発となることもあった。
秦国への忠誠心は薄く、自身にむけられる否定的な視線についてもまったく気に留めていない。その一方で桓騎軍の部下からは慕われており、曲者ぞろいの部下をまとめ上げるカリスマ性も持っている。古参の部下曰く桓騎の原動力は「すべてへの激しい怒り」とのこと。

桓騎の武器・技・戦術

刀を使い魏軍将軍玄峰(げんぽう)を討ちとった桓騎

桓騎が主に武器として使用している刀。この刀で相手と切り合ったりなどはほとんどない。奇策を用いて相手を奇襲し刀の一撃で相手討ち取るために使用することのほうが多い。その他には飛信隊と一触即発となった際に、信の喉元にこの刀を突きつけ脅しとしていた。

弓矢

函谷関の戦いにおいて、井闌車(せいらんしゃ)に火のついた弓矢を放つ桓騎

秦軍は突如、趙(ちょう)・楚(そ)・韓(かん)・燕(えん)・魏(ぎ)・斉(さい)の六国が同盟を組んだ合従軍(がっしょうぐん)に襲撃される。この襲撃によって秦は亡国の危機に陥る。秦は国内の全総力を注ぎ合従軍との戦いに望む。そしてその戦いで桓騎は函谷関(かんこくかん)という秦の国門であり、国防の最重要拠点に配備される。函谷関では魏・韓の同盟軍と激しい戦闘が繰り広げられる。その戦闘の最中、魏軍は難攻不落の函谷関攻略のため、井闌車(せいらんしゃ)と呼ばれる大きなやぐらに車輪を付け、高い城壁に兵士を運搬する兵器を使う。そしてその井闌車によっての函谷関へと進行してくる合従軍たち。想定していなかった動きに秦軍はパニックに陥るが、桓騎は冷静に自分の担当する砦に近づいてきた井闌車に油をかけ、火矢を放って燃やそうとした。ほかに弓矢を使っている描写はなく、井闌車に対処するために使っただけであろう。

奇策・奇襲

魏軍になりすまし、玄峰に奇襲をかけた桓騎

桓騎の最大の武器といえるのが奇策を用いて相手を惑わせたり、奇襲から相手を一気に討ち取ってしまう戦術である。先述した刀や弓矢よりも戦術を用いて戦うことが多い。画像の場面は魏軍将軍の戦術家玄峰(げんぽう)に奇襲を仕掛けた場面である。この奇襲によって、秦軍が苦戦していた玄峰をほぼ無傷で倒すという素晴らしい戦果を挙げた。

桓騎の来歴・活躍

「首切り桓騎」と呼ばれていた窃盗団時代

「首切り桓騎」という異名で呼ばれていた桓騎

桓騎は元は野盗団の首領であり、一つの城を攻め落としたとき自らの手で住民全員の首を切り取ってしまった。それ故に「首切り桓騎」という異名がつけられている。

「白老」蒙驁の副将として活躍

蒙驁の副将として、登場した桓騎

桓騎は「白老」こと蒙驁将軍の副将として、魏軍と戦った「山陽(さんよう)」攻防戦で奇策を用いて魏軍の玄峰(げんぽう)将軍と総大将の白亀西(はくきさい)を討ち、魏軍との戦に勝つ決定打を与えた。その他にも合従軍(がっしょうぐん)との戦いで将軍張唐(ちょうとう)らとともに、韓軍総大将成恢(せいかい)を討ち取るなど多くの戦果と功績を納めていく。

「黒羊丘(こくようきゅう)の戦い」の総大将 そして完全勝利

総大将として指揮をとる桓騎(上)

黒羊丘の戦いで完全勝利した秦軍

対趙軍の「黒羊丘(こくようきゅう)の戦い」が始まり、その総大将として桓騎が任命される。秦軍は援軍であるはずの飛信隊と桓騎軍の衝突や、守るべきはずの要所を相手に明け渡すといった謎の行動などによって苦戦していた。しかし趙軍の主力が近辺に村がある「離眼(りがん)」の兵たちであると見抜き、その離眼の村を人質に脅し、予想されていた秦軍の犠牲を半分以上に抑えて勝利した。しかも相手にわざと要所を明け渡すことで相手に補強させ、その後奪い返すという正に「完全勝利」という内容で黒羊丘の戦いを終えた。

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