フリーザ(ドラゴンボール)の軍団・一味・家族・一族まとめ

フリーザ軍とは、鳥山明の漫画及びそれを原作とするメディアミックス作品『ドラゴンボール』シリーズに登場する組織である。シリーズ最大の悪役フリーザを筆頭に、あらゆる種族の宇宙人から構成される。戦闘力の計測を行うスカウターなど、フリーザ軍の所有するアイテムは読者を魅了した。宇宙人から成る構成員たちも悪役ながら魅力あふれるキャラクターで、様々な個性を持って物語に花を添える。フリーザ軍の一味、フリーザの家族、一族を紹介する。

『ドラゴンボール』の概要

『ドラゴンボール』とは、鳥山明による漫画、及びそれを原作とするメディアミックス作品である。『週刊少年ジャンプ』で1984年から1995年まで連載され、1986年にテレビアニメ『ドラゴンボール』がスタート。主人公の孫悟空(そん ごくう)が結婚したところでアニメの方は一旦区切りとなり、1989年より『ドラゴンボールZ』として放送が開始された。『ドラゴンボールZ』は、原作の「サイヤ人編」から最終回までのエピソードをアニメ化している。
7つ集めることでどんな願いも叶える龍を呼び出せるアイテム「ドラゴンボール」をめぐる冒険活劇として始まり、悟空や仲間たちが次々現れる強敵と戦うバトルものへと移行した。
原作が惜しまれつつ終了した後も人気は衰えず、1996年から1997年には『ドラゴンボールZ』の続編にあたる『ドラゴンボールGT』が放送される。その後長らく日本での映像化作品はなかったが、2013年17年ぶりとなる劇場版『ドラゴンボールZ 神と神』が公開された。翌2014年には、シリーズ最大の悪役と呼ばれるフリーザが復活した『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が公開。
両作品とも、2015年に開始した新テレビシリーズ『ドラゴンボール超(スーパー)』で一エピソードとしてリメイクされた。

フリーザ軍・フリーザ一味とは

フリーザ(中央)と彼が率いる軍。

フリーザ軍とは、『ドラゴンボール』に登場する組織である。シリーズにおける最大の悪役フリーザが率いる私設軍で、多くの種族を雇い侵略や星の地上げなどを生業とする。悪役の組織自体はそれまでもピッコロ大魔王の一味やレッドリボン軍などが登場したが、フリーザ軍は規模、兵士、テクノロジーいずれも抜きんでている。
強さを数値化した「戦闘力」という概念、それを計測するスカウター、怪我人の治療を行うメディカルマシンといった魅力的なアイテムが多い。
元々はフリーザの父コルド大王から引き継いだものだが、コルド大王をして「自分以上悪の才能を持つ」と言わしめるフリーザが軍を仕切るようになってからは、宇宙の治安維持を使命とする銀河パトロールでも手出しできない組織にまでなった。
一時は戦闘民族と謳われた種族サイヤ人もフリーザ軍に所属していたが、伝説の超(スーパー)サイヤ人の出現を恐れたフリーザにより本拠地である惑星ベジータもろとも消滅(元よりサイヤ人たちは仕方なくフリーザに従っていただけで、絶対的忠誠心は持っていなかった)。わずかなサイヤ人の生き残りが地球と呼ばれる未開の惑星にて確認されている。
フリーザ軍の兵士の名前は皆食品関係から来ている。指揮官のフリーザを冷蔵庫(厳密には冷凍庫)とし、そこに入る(所属する)構成員は食べ物とのイメージである。

原作・テレビアニメに登場するフリーザ軍・フリーザ一味の構成員

中心人物

フリーザ

最終形態フリーザ。

CV:中尾隆聖

フリーザ軍のトップ。物語中盤に現れたキャラクターで、厳密にいえばフリーザの死後も彼以上の強さを持った敵は多く登場した。それでも「私の戦闘力は530000です」「たった3匹のアリが恐竜に勝てると思ったのか?」「木っ端微塵にしてやる!あの地球人のように!」を始めとする作中で残した名言、けた外れの強さと残忍さからくる絶望感から読者に多大なインパクトを与えた。その為、未だに『ドラゴンボール』シリーズにおける最大の悪役として認識されており、ファンから高い評価を得る他、作中でも神である界王神(かいおうしん)や破壊神(はかいしん)ビルスからも一目置かれている。
性格は冷酷にして残忍。自分こそ最強という余裕からか、部下を「さん」付で呼び、誰に対しても敬語で話す。弱者をいたぶり殺すことに何の呵責もなく、むしろ愉悦すら感じている。戦闘民族と称される種族サイヤ人を彼らの本拠地惑星ベジータもろとも消滅させた時は、星の爆発を「綺麗な花火」と称して高笑いした。
プライドが高く、侮られたと感じると口汚く相手を罵り、容赦なく相手を消そうとする。
変身型の宇宙人で、4段階の変身をするごとに強さが増す。最終形態は角や外殻といったパーツがなくなり、すっきりとしたシンプルなデザインとなる。原作では最終形態時には一人称が「ボク」となり、タメ口で話すようになったがテレビアニメ『ドラゴンボールGT』や『ドラゴンボール超』では最終形態時でも第1形態の時と同じく敬語で話している。
悟空ら格上との戦いの中、強者との戦闘にもいくらか喜びを見出すようになり、ダメージを受けない体を「ゲームが面白くならない」と否定した。

初登場は「ナメック星編」。サイヤ人の王子ベジータらの会話を傍受した結果ドラゴンボールの存在を知り、ナメック星に赴いた。目的は不老不死になることで、慇懃無礼な態度でナメック星人たちを脅し、時には見せしめで仲間を殺してドラゴンボールを奪った。

惑星ベジータの破壊はビルスに頼まれてしたことだが、元より「伝説の超(スーパーサイヤ人)」の出現を恐れていた為、フリーザにとっては渡りに船といったところであった。
後に、生き残りのサイヤ人である主人公孫悟空(そん ごくう)が超サイヤ人化し、フリーザを圧倒。プライドを砕かれたフリーザは「決着をつけるまでもない」と見なされたことに怒り不意打ちを仕掛けるが、結局悟空による攻撃で重傷を負った。その後父コルド大王に助けられサイボーグ化して地球を訪れるも、部下や父もろとも未来から来た超サイヤ人のトランクスに倒されている。
テレビアニメ『ドラゴンボール超』では、フリーザ軍の新たな指揮官となったソルベにより生き返る。悟空がかつて父に手を出すなと言われていた魔人ブウをも倒したと聞き、彼への復讐のため生まれて初めてのトレーニングに励む。これにより「ゴールデンフリーザ」という形態への変身ができるようになった。しかし、変身できるようになってすぐ地球に侵攻した為スタミナ切れとなる。悟空によって倒された。
尚、フリーザが死後向かった先は花畑で妖精やぬいぐるみがパレードを行うファンシーな場所で、身動きが取れない状態にあった。2度目の死後もそこに行くが、精神的苦痛が元でさらなるパワーアップを遂げる。
そんな折、全宇宙を統べる神の全王(ぜんおう)主催の「力の大会」が開かれることになる(参加するのは12の宇宙のうち人間レベルと呼ばれるものが低い8つの宇宙で、10人ずつ選手を集めて落とし合いをする。全員脱落した宇宙はその場で全王に消される)。悟空たちのいる第7宇宙は代表選手が1人足りない事態が発生。悟空は未だ地獄にいるフリーザを24時間だけ現世に戻し、一緒に戦うことを提案する。フリーザは地球のドラゴンボールで自分を生き返らせることを条件に参加を承諾した。
第7宇宙と対になる第6宇宙にはフリーザとよく似た性質、容姿の戦士フロストがいた。フロストと手を組むなど、フリーザの参戦は裏切りという不安を孕んだものとなった。しかし、フロストのことは小物としか見ておらず、油断させて脱落させる。
実質的に大会参加者でも最強と目される第11宇宙の戦士ジレンの戦力はすさまじく、フリーザ、人造人間17号、悟空は3人がかりで彼と戦うこととなった。捨て身でジレンを落とそうとするなど徹底した共闘を行い、悟空と共にジレンを相打ちで脱落させることに成功。
最後まで武舞台に残った17号が優勝の景品である超(スーパー)ドラゴンボールに消された宇宙の復活を願い、他の宇宙は住民、神々と共に蘇った。「みんな幸せのハッピーエンドなんて、私には地獄と同じ」と地獄に帰ろうとしたフリーザだが、ビルスからファインプレーを認められ完全に生き返った。
劇場版『ドラゴンボール超 ブロリー』では、コルド大王の跡を継ぎ、惑星ベジータを破壊する過去が描かれた。現在では再びフリーザ軍を結成し、地球のドラゴンボールを集めさせる。その一方で自軍の戦力となりうる戦士を探させ、結果サイヤ人の生き残りであるパラガスと、その息子ブロリーを引き入れることとなった。
生き返るきっかけになったとはいえ悟空のことは憎んでおり、彼を殺すことを最大の悲願だと言っている。ベジータの始末は、彼とその父ベジータ王を憎むパラガスに任せた。この戦いの中、ブロリーは悟空たち以上の力を見せるが制御ができずバーサーカー状態となる。ブロリーが争いを好まない性質であることを知っていたフリーザ軍の一員チライとレモは、こっそり持ち出したドラゴンボールで願いを叶える龍の神龍(シェンロン)を呼び出し、ブロリーを元居た惑星バンパに飛ばす。
フリーザはまた地球に来ると言い捨て去った。ブロリーのことは追わなかったが、彼の精神状態のコントロールをチライとレモに任せることにしただけで、ブロリーという戦力を自軍に加えるつもりである。
小柄であることがコンプレックスらしく、『ドラゴンボール超 ブロリー』では神龍に頼んで身長を5cm伸ばそうとした(第2形態は大柄だが、「普段や最終形態のままで大きくなりたい」「一気に大きくなったのでは不自然。まだ成長している感じに見せたい」との理由から「5cm身長を伸ばす」との願いになった)。
名前の由来は冷凍庫を意味する「フリーザー」から。発想は冷蔵庫(「リフリジエイター」)だが、おさまりが悪いないとの理由で冷凍庫になった。

renote.jp

側近

ザーボン

CV:速水奨(『ドラゴンボールZ』)、三浦祥朗(『ドラゴンボール改』)

フリーザの側近の1人。初登場は「ナメック星編」。通常は美形だが、パワーアップの為に変身すると醜くなる。ナルシストで、めったなことでは変身しない。基本的な振る舞いはクールで知性的。
フリーザの命令でベジータを倒しに向かい、変身したことで辛くも勝利した。水没したベジータの死体を確認せずに戻ったことをフリーザに咎められた上、ベジータが襲った村の存在が明らかとなる。ベジータがどこかにドラゴンボールを隠したのは明白であり、ザーボンはフリーザからベジータを連れてくるよう命じられる。
予想よりも早く回復したベジータに6つ揃ったドラゴンボールを奪われたことで、ザーボンはフリーザから「1時間以内に連れてこなければ殺す」と脅される。ベジータに追いつき、またも変身して戦うが、ベジータの力は既にザーボンを超えていた。命乞いをしたザーボンだが、あえなく倒された。
ファンからも「ザーボンさん」とさん付けで呼ばれることがある。

ドドリア

CV:堀之紀(『ドラゴンボールZ』)、長嶋高士(『ドラゴンボール改』)

フリーザの側近の1人。パワータイプの巨漢。
残忍ではあるがフリーザほどではなく、『たったひとりの最終決戦』では、爆発する惑星ベジータを見て笑うフリーザに対し恐怖心を抱く描写があった。
戦闘型のナメック星人数人を1人で片付けるほどの強さを持つ。また、辺り一帯を吹き飛ばす気弾を放つこともできる。悟空の長男悟飯(ごはん)がドドリアの行為に対して怒り、突進。悟飯と共にいた悟空の兄弟弟子クリリンは、村で唯一生き残った少年デンデを連れて逃走する。
フリーザの命令で悟飯らを追うが、目くらましの術「太陽拳(たいようけん)」で逃げられる。直後、ベジータの挑発にあい戦闘となる。かつての戦闘力はドドリアの方が上だったが、戦闘を続けていたベジータにいつの間にか追い越されており、あっけなく倒される。
ファンからも「ドドリアさん」とさん付けで呼ばれることがある。

ギニュー特戦隊

全宇宙からフリーザが選出した5人の超エリート戦士ギニュー、ジース、バータ、リクーム、グルドから成る。フリーザ軍の部下の中では最強戦力とされる。
ことあるごとに漫画のヒーローのようにポーズを決める、甘い物を好むなどコミカルな言動が多いが実力は折り紙付きで、悟空以上の強さを持っていたベジータが止むを得ずクリリンたちとの共闘を選ぶほどである。ザーボンから「あんな連中」呼ばわりをされており、彼との仲は良くない模様。
ちなみに、不意打ちや悟空に変わって止めを刺すという形だが、全員ベジータに倒されている。
構成員の名前は乳製品から。

ギニュー

えどのゆうき
えどのゆうき
@edono78

Related Articles関連記事

ドラゴンボール(DRAGON BALL)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ドラゴンボール(DRAGON BALL)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

鳥山明による日本の漫画作品。略称は「DB」。 西遊記をモチーフにした中国風の世界にSFの要素を取り入れた独特の世界観を形成している。 長期連載と作者の鳥山明のセンスが相まって、様々な名言を生み出しており、これらの名言は、インターネットはもちろんのこと、様々なエンターテインメント作品に影響を与えている。

Read Article

ドラゴンボール(DRAGON BALL)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンボール(DRAGON BALL)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンボール』とは、鳥山明による漫画作品。雑誌「週刊少年ジャンプ 」にて、1984年から1955年まで連載されていた。山奥で暮らしていた主人公・孫悟空が、7つ集めると願いが叶うといわれるドラゴンボールを探しに旅に出たことから始まった物語が展開される。書籍として単行本が全42巻、完全版が全34巻発売された。東映動画(現・東映アニメーション)によってアニメ化されたほか、ゲームソフトも多数発売されている。

Read Article

ドラゴンボール(DRAGON BALL)シリーズの超サイヤ人まとめ

ドラゴンボール(DRAGON BALL)シリーズの超サイヤ人まとめ

『ドラゴンボール』とは鳥山明による漫画及びそれを原作としたアニメ作品である。世界に散らばる七つのドラゴンボールを探す冒険活劇から、主人公孫悟空らのバトルに重きを置いた作風にチェンジすることで世界的な人気を獲得。中でも悟空も含めた戦闘民族サイヤ人の変身形態、超(スーパー)サイヤ人は外見的特徴や戦闘力の高さから当時のファンに衝撃と興奮を与えた。超サイヤ人は、今尚シリーズの人気を誇る理由の一つである。

Read Article

ドラゴンボール(DRAGON BALL)の人造人間まとめ

ドラゴンボール(DRAGON BALL)の人造人間まとめ

『ドラゴンボール』とは、及びそれを原作とするアニメ作品である。七つ集めることでどんな願いも叶えるドラゴンボールを巡る冒険活劇から、主人公の孫悟空や鳥山明による漫画、仲間たちが強敵と戦うストーリーがメインとなり、世界的な人気を得た。本項では、強力な戦闘力を持った人造人間と呼ばれるキャラクターをまとめる。人造人間たちは、悪の科学者ドクター・ゲロにより戦う為に作られ、悟空たちと敵対する立場だが、中には争いを好まない者や、戦闘をゲームと捉える者もおり、各個体が際立った個性と魅力を持つ。

Read Article

ドラゴンボール(DRAGON BALL)の必殺技まとめ

ドラゴンボール(DRAGON BALL)の必殺技まとめ

『ドラゴンボール(DRAGON BALL)』とは、鳥山明による漫画、及びそれを原作としたアニメ、ゲームといったメディアミックス作品である。七つ集めることで願いを叶える龍を呼び出せるドラゴンボールを巡り、主人公の孫悟空と仲間たちが戦う物語。格闘物の少年漫画に多大な影響を与えた作品で、連載終了後も衰えぬ人気を誇る。個性豊かなキャラクターの他、多彩な必殺技が繰り出される戦闘シーンも人気の一因となっている。『ドラゴンボール』の戦闘シーンを彩る必殺技をまとめる。

Read Article

ドラゴンボール(DRAGON BALL)の神様まとめ

ドラゴンボール(DRAGON BALL)の神様まとめ

『ドラゴンボール』とは、鳥山明による漫画及びそれを原作とするアニメ作品である。七つ集めるとどんな願いでも叶えるドラゴンボールを巡り、主人公・孫悟空の冒険が始まった。悟空は強い者との戦いを求め、次々現れる強敵と戦うことになる。迫力のバトルシーン、魅力的なアイテム、キャラクターで今なお世界中を魅了する作品。「神様」と呼ばれる存在も、魅力あるキャラクター達である。基本的に神々の戦闘描写はないが、彼らは時に悟空の師となり、時に目標となってストーリーや世界観に広がりを持たせている。

Read Article

ドラゴンボール(DRAGON BALL)の道具・アイテムまとめ

ドラゴンボール(DRAGON BALL)の道具・アイテムまとめ

『ドラゴンボール』とは、鳥山明の漫画及びそれを原作とするメディアミックス作品である。7つ集めることでどんな願いも叶える神の龍を呼び出せるアイテム“ドラゴンボール”を巡る冒険譚から始まり、次第にバトルものへと移行することで世界的人気を得た。主人公の孫悟空を初めとする魅力的なキャラクターと迫力ある戦闘シーン、人間ドラマの他、遊び心もある独特のアイテムも物語を盛り上げている。本稿では、タイトルにもなっているドラゴンボールを初め、『ドラゴンボール』に花を添える用語やアイテムを紹介する。

Read Article

ドラゴンボールZ 神と神(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンボールZ 神と神(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンボールZ 神と神』とは、2013年3月30日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作品である。原作者の鳥山明が初めてアニメシリーズに脚本の段階から深く関わっている。物語は、原作の魔人ブウ編にて、孫悟空が魔人ブウを倒してから約4年後に起こったエピソードが描かれている。平和に過ごしていた地球だったが、破壊神ビルスが目覚めスーパーサイヤ人ゴッドを探し出すという話である。

Read Article

ドラゴンボールZ 復活の「F」(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ドラゴンボールZ 復活の「F」(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンボールZ 復活の「F」』は、2015年4月18日に公開された劇場公開アニメーション映画作品である。前作の『ドラゴンボールZ 神と神』の直接的な続編となっている。原作者の鳥山明は前作に続き、キャラクターデザインを担当すると共に、本作では初めて単独で脚本も務めた。4月18日に全国328館で公開され、興行収入37.4億円を記録した。悟空に殺された悪の帝王フリーザが復活した後、初めての過酷な修行を経て悟空に復讐するために地球へ向かった話である。

Read Article

ドラゴンボールの融合(フュージョン・ポタラ・同化・吸収)まとめ

ドラゴンボールの融合(フュージョン・ポタラ・同化・吸収)まとめ

『ドラゴンボール』とは、鳥山明の漫画を原作のメディアミックス作品で、バトル漫画の金字塔である。「融合(ゆうごう)」は、作中登場する技の1つで、2人以上の人物が結合し、1人の人間となるものである。単体の時よりも戦闘力が倍加する為、強敵との戦闘の際に行われる。特殊な動きで2人が1人の戦士になる「フュージョン」、界王神のアイテムを使い1人の戦士になる「ポタラ」、ナメック星人が一体化することで同胞に力を預ける「同化」、他者のエネルギーや能力を奪う「吸収」が登場した。

Read Article

ベジータ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ベジータ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ベジータとは、『ドラゴンボール』シリーズの惑星ベジータの誇り高き王子であり、主人公・孫悟空(そんごくう)の最大にして最強のライバル。その生まれからエリート意識が非常に強く、他人から指図されることが大嫌い。地球に定住後は、悟空を目標としながら自己鍛錬の日々を送る努力の人でもある。他人にも自分にも厳しく、当初は冷酷な態度が目立った。しかし、悟空や仲間たちと過ごす中で少しずつ人間らしい感情を見せ始め、愛する者のために戦う強さも身に付けていく。私生活では妻ブルマの他、息子と娘が1人ずついる。

Read Article

人造人間18号/ラズリ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

人造人間18号/ラズリ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

人造人間18号/ラズリとは、『ドラゴンボール』に登場するキャラクターで、世界征服を企むレッドリボン軍の科学者ドクター・ゲロの作り出した人造人間である。元は普通の人間だったがドクター・ゲロによって改造されてしまい、双子の弟であるラピスも同様に改造され人造人間17号となる。同じくドクター・ゲロによって作り出された人造人間セルが倒された後、本作品の主人公である孫悟空の友人クリリンと結婚。マーロンという女の子を授かり、クリリンの師匠である亀仙人と共に暮らしている。

Read Article

ピッコロ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ピッコロ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ピッコロとは、大人気漫画『ドラゴンボール』シリーズに出てくるキャラクター。初登場時は、主人公・孫悟空の敵として地球の命運をかけた戦いを繰り広げた。悟空に敗れてからは、地球を征服しに来たサイヤ人に対して悟空と共闘するようになり、今では仲間として頼もしい存在となっている。悟空の息子・孫悟飯の師匠でもあり、普段はなかなか感情を表に出さないが、悟飯の前では優しい一面を見せている。

Read Article

セル(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

セル(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

セルとは、『ドラゴンボール』に登場するキャラクターで、世界征服を企んだレッドリボン軍に所属していた天才科学者のドクター・ゲロが作り出した人造人間。同じくドクター・ゲロが作り出した人造人間17号・18号を吸収して究極の生命体となり、世界を恐怖に陥れることを計画していたが、孫悟空親子や他の戦士達の活躍により、その計画は阻止された。 冷静で話し方にも知性が感じられるが、自分が劣勢になると激昂し冷静さを失ってしまう。また、人間が恐怖に怯える顔を好むような冷酷さも持っている。

Read Article

トランクス(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

トランクス(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

トランクスとは、『ドラゴンボール』に登場する、戦闘民族サイヤ人のベジータと地球人のブルマとの間に生まれたハーフの男性。薄紫色の髪色で青色の瞳をしている。トランクスは本編時代と未来時代でそれぞれ登場し、育ってきた環境が異なるため性格も異なっている。トランクスの家はカプセルコーポレーションという大企業で、幼い頃から機械などに接していたため頭も良く、強さだけでなく知的な面も持っている。

Read Article

破壊神ビルス(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

破壊神ビルス(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

破壊神ビルスとは、鳥山明監修のアニメ作品『ドラゴンボールZ 神と神』及び『ドラゴンボール超』に登場する破壊神である。第7宇宙で宇宙の摂理に従い破壊を行うのが役目で、その戦闘力は「強い」という次元ではない。気に入らないことがあると周辺の星を破壊するなど子供っぽく我が儘な面から、立場としては対等な神の界王神にも恐れられている。「超(スーパー)サイヤ人ゴッド」が自分の強敵になるとの予知夢を見て主人公の孫悟空と戦った。邪悪な存在ではなく、それなりの良識や神としての威厳も持ち合わせている。

Read Article

ベジット(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ベジット(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ベジットとは、『ドラゴンボールZ』の魔人ブウ戦にて初登場したキャラクター。その正体は、孫悟空とベジータが界王神の持つイヤリング「ポタラ」によって合体した姿であり、孫悟空の本名カカロットとベジータで「ベジット」と自ら名乗った。ともに最強のライバル同士である2人が合体したため、何者をも寄せ付けない戦闘力を誇る。その実力は、悟飯を吸収してほぼ無敵となった魔人ブウをも圧倒するほど。結果的に変身は解けてしまうが、本当の実力は本人でさえも把握できておらず、まさに「最強」の名に恥じぬ戦士として光る存在である。

Read Article

ブロリー(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ブロリー(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ブロリーとは、『ドラゴンボール』のキャラクターで、映画『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』で初めて敵キャラとして登場する。 その後、映画『危険なふたり!超戦士はねむれない』『超戦士撃破!!勝つのはオレだ』の3部作にわたって敵として登場している。 3部作にわたり公開されていることから、敵キャラの中でも人気の高さがうかがえる。 20数年ぶりに、ブロリーが登場する『ドラゴンボール超 ブロリー』が公開されると、かなりの話題になった。 尚、原作には登場しておらず、映画オリジナルキャラクターである。

Read Article

孫悟空(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

孫悟空(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

孫悟空(そんごくう)とは、『ドラゴンボール』シリーズの漫画・アニメにて主役を務める人物。戦闘民族サイヤ人として生まれたことから強い相手との戦闘を好み、幼少の頃より数々の相手との戦いを経てきた。やがて地球の平和を脅かす強敵たちとも対峙し、地球の危機を何度も救うことになる。持って生まれた朗らかさと純粋さが悟空の人間性に不思議な魅力を添えており、戦った後に仲間となる人物も多い。悟空自身も非常に仲間想いであり、強いだけではなく優しさも併せ持った戦士である。なお、私生活では妻チチの他、2人の息子がいる。

Read Article

亀仙人(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

亀仙人(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

悟空にできた初めての師匠。 初登場時の年齢は319歳であり、亀の甲羅を背負った陽気でスケベなおじいちゃんだが、実際は武天老師と呼ばれる亀仙流武術の達人である。 少年時代の悟空とクリリンを修行し、時に厳しく、時に孫のように愛情をもって弟子を育てる広い心の持ち主である。 スケベな性格でありドラゴンボールにおいてスケベな担当として活躍している。 ドラゴンボール超では弟子たちと肩を並べて戦っているなど武術家としては生涯現役である。

Read Article

バーダック(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

バーダック(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

バーダックとは、『ドラゴンボール』に登場する主人公・孫悟空の実の父親で、戦闘民族サイヤ人の下級戦士。サイヤ人は宇宙の帝王フリーザに裏切られ滅ぼされようとしており、バーダックはこの事にいち早く気付き仲間を引き連れて対抗しようと試みたが、誰もバーダックを信じず、たった1人でフリーザに戦いを挑んだ。そして力が及ばずに返り討ちにあって死んでしまい、一族や故郷である"惑星ベジータ"の敵討ちを息子の孫悟空に託すこととなった。

Read Article

クリリン(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

クリリン(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

クリリンとは『ドラゴンボール』に登場するキャラクターで、本作品の主人公である孫悟空の友人である。幼い頃、孫悟空とともに武術の神様と呼ばれている亀仙人の元で修業し常人離れした力を身に付ける。物語の中盤以降になると戦闘ではあまり活躍しなくなるが、力が弱いなりにも強敵に果敢に向かっている場面も多い。大人になると元は敵対していた人造人間18号に好意を持ち結婚。マーロンという女の子を授かり、警察官として街の平和を守っている。

Read Article

ブルマ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ブルマ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ブルマとは『ドラゴンボール』に登場するキャラクターで、世界的な大企業カプセルコーポレーションの令嬢である。科学者でもあり様々な機器を開発し、本作品の主人公である孫悟空や他の仲間たちをサポートしている。幼い頃に家でドラゴンボールを見つけ、7個集めるとどんな願いも叶えられることを知る。ドラゴンボール探しの旅に出た先で孫悟空や様々な仲間達と出会い、その中で孫悟空と同じサイヤ人のベジータとの間にトランクスという男の子を授かり母親となる。

Read Article

魔人ブウ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

魔人ブウ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

魔人ブウとは『ドラゴンボール』に登場するキャラクターで、本作品の主人公である孫悟空の敵キャラクターである。はるか昔、ビビディという魔道士に生み出されるものの手に負えず、封印されてしまった。時が経ち、ビビディの子供バビディが地球にて魔人ブウを復活させ世界を恐怖に陥れた。その後、魔人ブウは善と悪の2人に分かれ、悪の魔人ブウは孫悟空たちの活躍によって倒される。善の魔人ブウは孫悟空たちと協力し、悪の魔人ブウを倒したあと、地球で暮らしている。

Read Article

人造人間16号(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

人造人間16号(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

人造人間16号(じんぞうにんげん16ごう)とは『ドラゴンボール』(DRAGON BALL)シリーズのセル編に登場する、ドクター・ゲロが作り出したすべてが機械でできている人造人間。ゲロ自身が最後まで起動を許さなかったほど危険な力を保持している。 人造人間17号・18号によって起動すると唯一プログラムされていた「孫悟空の殺害」という同一目的のため、行動を共にすることになる。セルが完全体へ進化後は悟空たちと共に「セルゲーム」に参加する。自然や動物を愛する心優しい性格。

Read Article

孫悟天(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

孫悟天(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

孫悟天(そんごてん)とは、『ドラゴンボール』シリーズの主人公・孫悟空(そんごくう)の次男で、サイヤ人と地球人との間に生まれた混血児。少年時代の容姿は悟空とそっくり。武術の基礎は物心ついた時から母チチに仕込まれている。サイヤ人としての潜在能力は高く、チチとの組み手の最中で特に理由もなく突然超サイヤ人へと覚醒した。性格は無邪気で甘えん坊、好奇心も強い。年の離れた兄・悟飯(ごはん)を慕っている。1歳年上のトランクスとは仲が良く、いつも2人で対戦ごっこなどして遊んでいる。

Read Article

孫悟飯(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

孫悟飯(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

孫悟飯(そん ごはん)とは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』に登場するキャラクターで、主人公孫悟空(そん ごくう)の長男である。初期は泣き虫で甘えん坊だったが、強敵たちとの戦いの中父を超える潜在能力を見せ、戦士として成長を遂げた。全ての潜在能力を引き出された「アルティメット悟飯」は、単体で最強の戦士である。戦闘民族サイヤ人の血を引いているものの、悟飯自身は争いを好まない穏やかな性格で、平和な時代が訪れると幼い頃からの夢だった学者の道を歩むようになる。

Read Article

ゴジータ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ゴジータ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ゴジータとは『ドラゴンボール』の映画『劇場版ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』および、『ドラゴンボールGT』『ドラゴンボール超 ブロリー』に登場する主人公の孫悟空とそのライバルであるベジータがフュージョンしたことによって誕生した融合戦士。登場回数こそ少ないが、悟空やベジータが単体で勝てない敵が現れた際などに最終手段で二人が融合することによって誕生し強敵を撃破することが多い。

Read Article

フリーザ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

フリーザ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

フリーザとは『ドラゴンボール』に登場するキャラクターで、本作品の主人公孫悟空(そんごくう)の敵であり、宇宙の帝王と恐れられている。7つ揃えるとどんな願いでも叶えられるというドラゴンボールで不老不死になろうとしていたが、孫悟空達の活躍により阻止される。弱者に対し容赦のない残虐な性格だが、組織を束ねる手腕は確かなものを持っている。作中では幾度となく変身を繰り返しており、その度に力を増して孫悟空たちを追い込んだ。

Read Article

ヤムチャ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ヤムチャ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ヤムチャとは『ドラゴンボール』に登場する美形のキャラクターで、本作品の主人公である孫悟空の仲間である。荒野の悪党として、通りかかる人々から金品などを奪い生活していたが、孫悟空たちと出会い改心して武闘家を志す。イケメンだが女性に弱く、初登場時は女性がそばにいると緊張してしまっていた。基本的に明るい性格で、場を和ませるようなギャグを言ったり、イケメンだが三枚目のような扱いを受ける場面も多数ある。

Read Article

NEW
ターレス(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ターレス(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ターレスとは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』の劇場版アニメ『ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦』に登場するキャラクター。劇場版オリジナルキャラクターのため原作漫画には登場しない。惑星ベジータの巨大隕石の衝突による消滅(実際はフリーザによる破壊)を免れた孫悟空(そんごくう)と顔がそっくりな戦闘民族サイヤ人の生き残りである。

Read Article

天津飯(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

天津飯(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

天津飯(てんしんはん)とは『ドラゴンボール』に登場する主人公である孫悟空の仲間で、額にある第3の目が特徴的な男。兄弟弟子の餃子(チャオズ)と常に行動を共にしている。一流の殺し屋を目指していたが、孫悟空たちと出会って師匠の教えは間違いだと気付き、真の武闘家への道を志すようになる。冗談も言えないような真面目な性格をしており、日々の鍛錬も欠かさない。

Read Article

神龍(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

神龍(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

神龍(シェンロン)とは、鳥山明の漫画作品『ドラゴンボール』に登場するキャラクターで、文字通り神の龍である。世界中に散らばる7つのドラゴンボールを集めることで召喚され、呼び出した者の願いを叶える。ドラゴンボールを作った神様の力を超える願いは叶えられないが、死者の蘇生など超常的な事象は起こせる。登場時より威厳のある存在として描かれてきたが、テレビアニメ『ドラゴンボール超』では破壊神ビルスに怯えるなどコミカルな描写も増えた。

Read Article

ランチ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ランチ(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ランチとは、『ドラゴンボール』の漫画及び、それを原作にしたアニメや劇場版シリーズなどに登場する女性キャラクターの一人。通常時は黒髪のおしとやかな美女だが、くしゃみをすると金髪になり性格も荒々しいものになる。主人公である孫悟空が武術の達人である亀仙人に弟子入りする条件として「ピチピチギャル」を連れてこなければならなかったため、彼女を亀仙人のもとへ連れてきた。

Read Article

ビーデル(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ビーデル(ドラゴンボール)の徹底解説・考察まとめ

ビーデルとは、鳥山明の漫画及びそれを原作とするメディアミックス作品『ドラゴンボール』シリーズの登場人物である。救世主と称えられる格闘家ミスター・サタンの娘で、自身も格闘技に精通している。通学先のオレンジハイスクールの転校生孫悟飯(そん ごはん)が謎のヒーロー「金色の戦士」であることを見抜き、皆に言わない代わりに彼から空を飛ぶ「舞空術」の伝授と天下一武道会の出場を約束させる。勝ち気だが、悟飯に気を許してからは彼を信頼し、好意を寄せるようになった。

Read Article

目次 - Contents