【進撃の巨人】ミカサ「エレンの心の声だけが聞こえる都合のいい薬を作ってほしい」【厳選名作SS】

進撃の巨人の厳選名作SSを掲載しています。今回はアルミンが作った薬でエレンの心の声がミカサに聞こえるようになります。エレンとミカサがひたすらイチャイチャしている様子をお楽しみください。

ミカサ「エレンの心の声だけが聞こえる都合のいい薬を作ってほしい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11 23:52:18 ID:pNsmgyYh0

──2350 訓練兵食堂

アルミン「それで話ってなにさミカサ?こんな時間に呼び出して……」

ミカサ「本当にすまないと思っている」

アルミン「今夜は期末テストの勉強しようかと思ったんだけど」

ミカサ「そう言わずに」

アルミン「分かったよ、それでどんな用なの?エレンの事?」

ミカサ「エレンの心の声だけが聞こえる都合のいい薬を作ってほしい」

アルミン「え?」

ミカサ「エレンの心の声だけが聞こえる──」

アルミン「2回も言わなくていいよ!聞こえてるから!」

ミカサ「では作って」

アルミン「いや無理だよ……常識的に考えて」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11 23:53:48 ID:pNsmgyYh0

ミカサ「もしエレンの心が読めればエレンの事をもっと知る事が出来る。違わない?」

アルミン「よ、読めればね……でもそんなの無理だよ」

ミカサ「できる」

アルミン「は?」

ミカサ「アルミンは、賢い。私より、賢い。すごく、賢い。ので、都合のいい薬を作ることができる。例えば一晩でも」

アルミン「いやいやいやいや」

ミカサ「私は座学の成績が低いどころか、エレンの事しか考えられない病気だ」

アルミン「自覚はあったのか……」

ミカサ「とても残念だ。私は寝ながら指を咥えたりしてればいい。咥えてみてる。エレンの指を咥えたい」

アルミン「ちょっとミカサ!君はなにも手伝わない気か!?そもそもそんな薬作れるわけが──」

ミカサ「できなければ、死ぬだけ」

アルミン「……僕が?」

ミカサ「でも、作れば生きれる。やってみなければわからない!それじゃ、明け方に取りにくる」スッ

アルミン「ミカサ待っ……行っちゃった。一晩で作れって言ったって……もう日付変わっちゃうじゃないか」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11 23:55:21 ID:pNsmgyYh0

──0430 訓練兵食堂

アルミン(まさか本当にできるとは思わなかった……もう何でもできる気がする)

ミカサ「できた?」ガラッ

アルミン「物凄くいいタイミングで来たね……今できたばっかだよ」

ミカサ「さすがアルミン。『正解を導くチカラ』を宿した能力者」

アルミン「意味の分からない設定を増やさないでくれ……で、僕は見返りに何を貰えるのさ?」

ミカサ「何でもいい」

アルミン「体でも!?」

ミカサ「拳が欲しいならいくらでも」

アルミン「やっぱり何も要らないよ……これがその薬だよ」

ミカサ「こ、これが……!」

アルミン「512錠入りだよ。1日1錠飲めば効く。ただし体に悪いから服用は2日に1回にしてくれ」

ミカサ(冗談のつもりで言ったのに……本当に作るとは……)

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11 23:56:46 ID:pNsmgyYh0

アルミン「で、使い方だけど……」

ミカサ「飲むだけじゃないの?」

アルミン「その薬を飲んでから5分以内に相手を手を繋ぐんだ。そして5秒以上手を繋げば聞こえるようになる」

ミカサ「なんでそんなにめんどくさい事になっているの?」

アルミン「誤爆や事故を防ぐための安全設計さ。間違えてジャンの心を……なんて事がないように」

ミカサ「分かった!今すぐエレンを起こしてくる!!ダッ

アルミン「待ってミカサ!まだ副作用の説明が!!……行っちゃった。まぁいいか」

アルミン「今日は立体機動訓練があるのに……今から寝ちゃお」

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11 23:58:15 ID:pNsmgyYh0

──0500 男子寮201号室~エレン・アルミン・ライナー・ベルトルトの部屋

エレン「みか……さぁ……あいしてぅ……」zzz

アルミン「ぐへ……ぐへへぇ……」zzz

ライナー「くりすたぁ……」zzz

ベルトルト「にゅー……」zzz

ミカサ(アルミンいつの間に!?ま、まぁ……そんな事はどうでもいい。エレンを起こそう。薬を飲んで……)ゴクン

ミカサ「エレン、おっきして」ユッサユッサ

エレン「ん……?」

ミカサ(なぅ!)ギュ

エレン「ん……ミカサ……?」

ミカサ(1!2!3!4!5!どう!?)

ミカサ「おはようエレン。もう朝」

エレン「あれ……なんでミカサがここに……?」

エレン(今日も可愛いな……)

ミカサ(!?)

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/11 23:59:45 ID:pNsmgyYh0

エレン「どうしたんだよこんな時間に?まだ起床時間じゃねぇだろ」

エレン(ミカサに起こしてもらうのって久し振りだな……毎日起こしてくれればいいのに)

ミカサ「あ……えっと、その……」

ミカサ(か……かっかかか、可愛いって言われた!?)

エレン「……どうしたんだよぼーっとして。俺の顔に何か付いてるのか?」

エレン(そんな見つめられると恥ずかしいだろ……お前可愛いんだから自覚持てよ我慢すんの大変なんだよ)

ミカサ「エレンを起こすのは私の日課。訓練兵になってもそれは変わらない」

ミカサ(エレンがさっきから可愛い可愛い言ってくる……!嬉しい……嬉しいけど、本物のエレンなの?)

ミカサ(でも瞬きのタイミング、呼吸のリズム、指紋、網膜、静脈パターン、DNAはエレンと一致している)

ミカサ(目の前に居るのは間違いなくエレン。ということは普段の態度は照れ隠しだったの!?)

エレン「そうだったけどさ……なんで今さら……。まぁいいけどさ」

エレン(何かあったのか?心配な事とか不安な事とかそういう事があったのか?)

ミカサ(エレンに心配してもらえるなんて……幸せ……)

ミカサ「えへへ……」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:01:13 ID:U+dfEbBN0

エレン「なんでいきなり笑うんだよ」

エレン(ミカサの笑顔なんて久しぶりに見れたな。今日はいい事ありそうだ)

ミカサ「な、なんでもない」

ミカサ(普段からこんな風に思ってくれていたなんて……知らなかった……)

エレン「なんだよ」

エレン(寂しくなった……とかじゃないよな?)

ミカサ「会いにきただけ。急に会いたくなった」

ミカサ(う、嘘は言ってない……)

エレン「毎日会ってんだろうが」

エレン(昔から二人きりになると甘えん坊になるんだよなこいつ。そこが可愛いんだけどさ)

ミカサ(うぅ……///)

エレン(今さらだけど何で手握ってんだ……?離す気はねぇけど)

ミカサ(薬飲まなければよかった!恥ずかしくて死にそう!!)

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:02:42 ID:U+dfEbBN0

エレン「……」

エレン(な、なんか話せよ……恥ずかしくなってきたじゃねぇか……///)

ミカサ(ご、ごめんなさい……)

ミカサ「しゅ、週末に何か予定ある?今度の日曜」

エレン「自主トレでもしようかと思ってたけど、どうかしたのか?」

エレン(デートのお誘いかっ!?)

ミカサ(デートしたいの!?ごめんなさい、来週までに予定立てておく!)

ミカサ「私もトレーニングに付き合っていい?」

エレン「ああ、いいぜ」

エレン(なんだ、違うのか……)

ミカサ(期待させてしまってごめんなさい……)

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:04:11 ID:U+dfEbBN0

──0600 起床時刻

アルミン「ふぁ……ぁ~……おはよー……」

ライナー「おはよう。ってなんでミカサがここに居るだ?」

ベルトルト「いつの間に……」

ミカサ「そ、それは……えぇっと……」オロオロ

エレン(理由くらい考えておけよ……)

ミカサ(ごめんなさい……)

エレン「ミカサは俺の家族なんだから一緒に居たっていいだろ」

アルミン「……そうだね!」

ライナー「……ん?」

ベルトルト「そういう話じゃなくて」

エレン「何もおかしい事なんてねぇよ。俺とミカサはいつだって一緒だ。家族だし」

エレン(細かい事に一々と……アルミンは空気読んでくれたけど)

ミカサ(いつだって一緒……一緒///)

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:05:39 ID:U+dfEbBN0

ライナー「家族って言ったって……なぁ?」

ベルトルト「ここ男子寮だし」

ミカサ「それは、そうだけど」

エレン「んなもん関係ねぇだろ。ミカサは俺の大事な家族だ。家族と過ごして何が悪い」

エレン(将来の嫁と一緒に居るだけじゃねぇか)

ミカサ(おおおおよおよおよおよお嫁さん!?)

ミカサ「うん……家族……」

ライナー「そ、そうか……?」

ベルトルト「う、うん……?」

エレン「まぁいいけどよ。さ、飯食いに行こうぜ」

アルミン(ミカサの反応が……。薬の効果はいい感じみたいだね)

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:07:07 ID:U+dfEbBN0

──0630 訓練兵食堂

エレン「また堅いパンと薄いスープかよ」

エレン(たまにはミカサの手料理が食べてぇな……)

ミカサ(頑張る!)

ミカサ「じゃあ今度私が何か作ってあげる」

エレン「お?ホントか?」

エレン(エプロン姿を拝めたりするのか!?そうなんだな!?)

ミカサ(エ、エレンがお望みならそうしよう……///)

ミカサ「さすがに肉が貴重になってしまったからチーズハンバーグは無理だけど」

エレン「ココの飯と比べれば何だっていいさ」

エレン(お前が作ってくれんなら何だって美味いに決まってる)

ミカサ「が、がんばる!」

アルミン(なんだろう、会話に混ざれない)

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:08:36 ID:U+dfEbBN0

ジャン「何!?ミカサの手料理だと!?」

エレン(ミカサに擦り寄ってくる害虫が……)

ミカサ(そこまでジャンの評価低かったの!?)

エレン「お前にはやらねぇよ」

ジャン「別にいいじゃねぇか!なぁミカサ!?」

エレン(他の男に食わせたかねぇんだよ)

ミカサ(エ、エレンがそういうなら……!)

ミカサ「だめ、エレンの分しか作らない」

ジャン「ちくしょう……!」

コニー「残念だったなジャン!」

ライナー「ミカサがお前の為に作るわけないだろう」

エレン(俺の女に手出すんじゃねぇよ)

サシャ「わ、私の分は……?」

ミカサ「ない」

ミカサ(他の女を近づけさせるわけがない)

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:10:05 ID:U+dfEbBN0

エレン「……」モグモグ

エレン(さりげなく頬っぺたにパンくずを付けるように……)

ミカサ(えっ!?いつも取ってたけど、それわざと付けていたの!?)

ミカサ「……付いてる」ヒョイパク

エレン「いちいちしなくていいから!俺はお前の弟でも子供でもねぇ!」

エレン(たまんねぇ……新婚みてえ……)

ミカサ(新婚!弟でも子供でもないというのはつまり夫!?)

ミカサ「……///」

エレン「ん?どうしたんだ黙り込んで?……顔赤いけど大丈夫か?熱でもあんのか?」

エレン(呼吸のリズムが狂ってるし、脳波が乱れてる。体温も普段より0.54℃高い)

ミカサ(私と同じような事考えてる……)

ミカサ「大丈夫。問題ない。私は自分の体を完全に支配できる」

エレン「そ、そうか」

エレン(じゃあ何が違うんだ……?)

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:11:36 ID:U+dfEbBN0

──0700 女子寮103号室~ミカサ・サシャ・クリスタ・ユミルの部屋

ミカサ(エレンが私のことをこんなに……)カァァァ

ミカサ(いつもぶっきらぼうだから気付かなかったけど……)カァァ

ミカサ(将来の事まで考えてくれてたなんて……)カァァ

ミカサ(私、頑張っていいお嫁さんになる!)グッ

サシャ「ミカサにいったい何があったんでしょうか?」

クリスタ「ずっと考え事してるね」

ユミル「どうせ愛しのエレンだろ」

クリスタ「そんな決めつけは……他に思いつかないけど」

ミカサ「エレン……エレン……愛しの……エレン……愛おしい……エレン……」ブツブツ

ユミル「おい、エレンの名前をブツブツ言い始めたぞ」

クリスタ「大丈夫かな……?」

サシャ「羨ましいですね~。私にもいい人が見つかるといいのですが」

ユミル「お前が食べ物以外に関心を示すとは驚きだな」

サシャ「失礼な人ですね!私だって乙女ですよ!」

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:13:06 ID:U+dfEbBN0

──0800 座学

座学教官「全員居るようだね、それでは始めよう。今日は立体機動装置のガスについてだ」

エレン(俺は巨人を駆逐する立派な兵士になるんだ……!)

ミカサ(エレンカッコいい……)

座学教官「アンカーは氷爆石のガス圧によって射出される。ガスの充填圧は……コニー君、分かるかね?」

エレン(14.7めがぱ……なんとかだったような)

ミカサ(さすがエレン。カッコいいだけじゃなくて頭もいい)

コニー「分かりません!」

座学教官「じゃあしっかり聞いておくんだよ。アルミン君、わかるかい?」

アルミン「はい、19.6MPaです」

座学教官「そうだね、正解だ」

エレン(あれ?)

ミカサ(あれ?)

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:14:36 ID:U+dfEbBN0

座学教官「これほど高圧のガスが使用するため、黒金竹という非常に強固な竹をボンベに使用している」

座学教官「しかし、いくら強度があるとはいえ立体機動という過酷な状況下では損傷などあらゆる危険が想定される」

座学教官「その時に兵士を守る為、様々な安全装置がガスボンベに設置されて──」

エレン(ミカサと夜の立体機動してえな……)

ミカサ(とっ突然何を考え出したの!?)

座学教官「──異常な温度上昇により圧力が上がりすぎると可溶栓や破裂板などといった──」

エレン(ミカサの破裂板……)

ミカサ(どういう事!?)

座学教官「──異常な温度上昇により圧力が上がりすぎた場合噴出口から急激にガスを吹き出して──」

エレン(ミカサの事考えてると色々と出そうになっちまうな……)

ミカサ(何を出す気なの!?)

座学教官「──圧力を下げるためとは言えガスを放出させるのは危険である。が、爆発するより──」

エレン(定期的に抜いとかないと爆発しちゃうよな)

ミカサ(ば、爆発!?)

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:16:14 ID:U+dfEbBN0

座学教官「──ガスボンベを取り扱うには立体機動技能講習、もしくは氷爆石取扱主任者の──」

エレン(ん?さっきからミカサが俺を見ている気が……?)チラッ

ミカサ(ごめんなさい……ずっと見てた……)

エレン(まったくあいつは……俺の事しか頭にねぇんだから……)

ミカサ(あなただって一緒じゃない)

エレン(ミカサは俺の事どう見てんのかな?やっぱただの家族としか見られてないのか?)

ミカサ(家族……だけど、特別な人……)

エレン(ミカサは家族なのに恋愛感情なんておかしいよな……)

ミカサ(そんなことない!普通!すごく普通!エレン好き!大好き!愛してる!結婚しよう!)

座学教官「エレン君?聞いているかね?」

エレン「あっ、はい!!」

座学教官「……敷島型の四番艦は?」

エレン「ミカサ!」

座学教官「さすがだな」

ミカサ(……なんの授業?)

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:17:43 ID:U+dfEbBN0

──0850 休憩時間

エレン「なぁミカサ」

ミカサ「なに?」

エレン「授業中に俺のこと見てなかったか?」

エレン(およそ27分54.77秒くらい視線を浴びていた気がする)

ミカサ(残念、27分54.86秒)

ミカサ「悪かった。気が散ってしまったなら謝る。ごめんなさい」

エレン「別に謝んなくてもいいけどさ、どうかしたのか?」

エレン(そんなに俺が恋しいのか!?そうなんだな!?きっとそうに違いない!)

ミカサ(そんなに喜ばれるとちょっと恥ずかしい……///)

ミカサ「別になんでもない」

ミカサ(エレンを視界に入れてないと落ち着かない……なんて言えない……)

エレン「ん?そうか……」

エレン(照れやがって……)

ミカサ(当たり前じゃない……)

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:19:12 ID:U+dfEbBN0

──0900 馬術

キース「──説明は以上だ!各自始めろ!」

「「「はっ!」」」

エレン(馬術か……馬見てるとジャンが思い浮かんでくるから好きじゃないんだよな……)

ミカサ(それ凄く分かる)

ミカサ「エレン、よかったら一緒にしよう」

エレン「おぅ、いいぜ。俺馬術苦手でさ、コツとか教えてくれよ」

ミカサ「もちろん」

エレン(やっぱミカサは優しいな)

ミカサ(あ、ありがとう……)

エレン「なんか馬が懐かないっていうかさ、言う事を聞いてくれないんだけどどうすればいいんだ?」

ミカサ「馬と心を通わせるようにすればいい。この馬を家族だと思って」

エレン「家族って言われても……ミカサだと思えばいいのか?」

ミカサ「……とりあえずそれでやってみて」

ミカサ(教え方を間違えた気がする)

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:20:40 ID:U+dfEbBN0

エレン(この馬はミカサだ。愛しのミカサ、ミカサ、ミカサ……ぜ、全裸じゃねぇか!?)

ミカサ(そういう事は考えなくていい!)

エレン(そして綱で繋がれてて従順で……従順なミカサが縄で繋がれてる!?)

ミカサ(そういうのがお好みなの!?べ、勉強しておく……)

エレン(そして俺はこいつに乗るのか……従順で縄に繋がれてる全裸のミカサに、馬乗り!!)

ミカサ(え、えれん……///)

エレン「お、俺にはまだ早い……」

エレン(そういうのは大人になってからって父さんが言ってた!)

ミカサ(結婚は約束されてるから今しても問題ないはず!)

ミカサ「大丈夫。今しよう。すぐしよう。すぐできる」

エレン「んなこと言われても……」

エレン(するって何をだよ///)

ミカサ(ずっと考えてたくせに///)

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:22:08 ID:U+dfEbBN0

ミカサ「まずは優しくしてあげればいい。撫でてあげると凄く喜ぶ」

ミカサ(私ならすごく喜ぶ!)

エレン「こ、こうか……?」ナデナデ

馬「ヒヒーンwwww」

エレン(なんかすっげぇムカつく)

ミカサ(それ凄く分かる)

エレン「喜んでる……のか?」

ミカサ「きっと喜んでる」

ミカサ(と思う)

エレン「……」ナデナデ

馬「ヒヒーンwwww」

エレン(ジャン撫でてるみたいで駆逐欲が抑えられないんだけど……)

ミカサ(それ凄く分かる)

エレン(って違う違う!これはジャンじゃない、ミカサだ!ミカサをなでなでしてるんだ俺は!!)

エレン「……悪くない」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/12 00:23:37 ID:U+dfEbBN0

ミカサ「そう?」

ミカサ(それはつまり……その)

エレン「なんか今日は上手くできそうな気がしてきた」

エレン(本物のミカサもなでなでしたい)

ミカサ(い、今なら少しくらい攻めても平気なはず……)

ミカサ「私の教えによって懐かせることに成功した。ので、私も撫でるべき」

エレン(いいのか!?いいんだな!?)

エレン「は、はぁ!?何でお前を撫でないといけねぇんだよ!」

ミカサ(心の声と言ってる事がここまで違うなんて……明日にでも告白して楽にしてあげる!)

ミカサ「……撫でて」

エレン(か、可愛い……)

エレン「ったく……しょうがねぇな」ナデナデ

ミカサ「んっ……」

エレン(幸せ……♪)

ミカサ(幸せ……///)

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エルヴィン・スミス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エルヴィン・スミスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、調査兵団第13代団長である。調査兵団は人類の生存圏を広げることを目的とし、日々巨人との死闘を繰り広げている。その類まれなる頭脳と判断力から大きな功績を挙げているが、目的のためなら手段を選ばない非情さから「悪魔的」と称されることもある。彼の真の目的は世界の真実を解き明かし、「人類は王家によって記憶を改竄された」という父の仮説を証明すること。人類最強と称されるリヴァイ兵士長を調査兵団に入れたのも彼である。

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グリシャ・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

グリシャ・イェーガーとは『進撃の巨人』の登場人物で主人公エレン・イェーガーの父。シガンシナ区で診療所を開き街の人々から尊敬を集めていたが、シガンシナ区に巨人が流入した後行方不明となる。失踪直前エレンに巨人化の薬を打ち込み、世界の真実が隠された自宅地下室の鍵をエレンに託した。物語中盤で彼が壁外の世界から「始祖の巨人」奪還のためにやってきた巨人化能力者であったことが明らかとなる。

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ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ミカサ・アッカーマンとは諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物で、主人公エレン・イェーガーの幼馴染。本作のヒロイン的ポジションで、幼い時にエレンに助けられた経験から、彼を守ることを自分の使命だと考えている。驚異的な身体能力を持ち、トップの成績で訓練兵団を卒業。実戦でも1人で複数の巨人を討伐する実績を残す。性格は寡黙で口下手だが、エレンのこととなると取り乱す一面もある。物語後半において、母方の祖先が東洋にあるヒィズル国将軍家だったことが明らかになった。

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ガビ・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ガビ・ブラウンとは『進撃の巨人』の登場人物で、「マーレの戦士」候補生。天真爛漫で型破りな性格で、憧れの従兄であるライナーから「鎧の巨人」を継承するため日夜訓練に励んでいる。パラディ島のエルディア人を悪魔の末裔として強く憎んでおり、彼らを皆殺しにして自分達善良なエルディア人を収容区から解放することを願っていた。しかし成り行きでパラディ島に渡ることとなり、そこで出会った人々との交流からガビの考え方は変化し始める。

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ダイナ・フリッツ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ダイナ・フリッツとは『進撃の巨人』の登場人物。主人公エレンの父親グリシャの前妻で「獣の巨人」ジークの母。その正体はフリッツ王家の末裔。ストーリー上、巨人の歴史と王家の情報を語る重要な役割を持つ。パラディ島に移住することを拒みマーレに留まった一族は、代々巨人の情報を隠し持っており、その末裔であるダイナはエルディア復権派と共に始祖の巨人の奪還を企てるが、計画は息子ジークの密告により失敗。ダイナは巨人化後、グリシャの後妻であるカルラを捕食する。最期はエレンの持つ座標の力で巨人の群れに喰われた。

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ジャン・キルシュタイン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ジャン・キルシュタインとは『進撃の巨人』の登場人物で、調査兵団に所属する兵士。第104期訓練兵団を6番で卒業した。自己の保身を第一に考える現実主義者で、思ったことを率直に言い過ぎる性格からたびたび主人公のエレン・イェーガーと対立していた。当初は巨人の脅威から逃れるために内地への配属を希望していたが、友人のマルコ・ボットが戦死したことで考えを大きく変え、調査兵団に入団する。入団後は持ち前の現状把握能力を活かして同期のまとめ役として活躍した。

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ハンジ・ゾエ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ハンジ・ゾエとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団所属のベテラン兵士。初登場時は分隊長だったが、後にエルヴィン・スミス団長の後を継いで調査兵団第14代団長に就任する。ゴーグル(平常時は眼鏡)を着用し、茶髪を無造作に1つにまとめた中性的な外見をしている。明るく聡明な人物だが、巨人に対する情熱は人一倍で変人揃いの調査兵団内でも特に異彩を放っている。ウォール・マリア最終奪還作戦以降は左目を負傷したことから眼帯を着用している。

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キース・シャーディス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

キース・シャーディスとは『進撃の巨人』の登場人物で第104期訓練兵団の指導教官。スキンヘッドに顎ひげを生やした強面の男性で、訓練兵の間では鬼教官として恐れられている。元々は第12代団長として調査兵団を率いていたが、無謀な壁外調査を繰り返し多くの部下を死なせたにもかかわらず成果を残せなかったことから、自分の無能を悟りエルヴィン・スミスに団長職を引き継がせた。主人公エレンの父親であるグリシャ・イェーガーとは以前から面識があり、彼が消息を絶つ直前に顔を合わせた最後の人物である。

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イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナとは『進撃の巨人』の登場人物で反マーレ派義勇兵の中心人物。マーレに滅ぼされた国の出身で、「獣の巨人」継承者で王家の血を引くジーク・イェーガーの信奉者として活動し、パラディ島の近代化に大きく貢献した。ジークの提唱する「エルディア人安楽死計画」達成のためなら寝食を共にした仲間すら殺害する冷酷な性格の女性。しかし実際にはマーレの被害者というのは虚偽であり、「世界を救う英雄」に憧れているだけのごく一般的なマーレ人である。

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ロッド・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ロッド・レイスとは、「進撃の巨人」に登場するキャラクターである。壁内人類の真の王家であるレイス家当主。実質的には壁内での最高権力者である。ウーリ・レイスの兄であり、フリーダ・レイスやヒストリア・レイスの父親。正妻との間に5人の子がいたが、当時使用人として働いていたアルマとも関係を持ち、ヒストリアが産まれたことにより、事実的には子供は6人。だがグリシャにより正妻との間の子は皆殺されてしまい、生き残っている子供はヒストリアただ1人である。

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クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)とは、諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物。第104期訓練兵団卒業生であり、主人公エレン・イェーガーは同期の1人。小柄で温厚、思いやりのある可愛らしいアイドル的な存在として登場する。同期のユミルと仲が良い。成績10位以内に入っているが、実際はユミルからその座を譲られただけで身体能力は人並みである。本名はヒストリア・レイスといい、壁内世界の真の王家の末裔であることが後に発覚する。

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ケニー・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ケニー・アッカーマンとは『進撃の巨人』の登場人物で、中央第一憲兵団対人立体機動部隊の隊長。かつて「切り裂きケニー」の異名を取った大量殺人鬼だったが、ウーリ・レイスとの出会いを経て現在は中央第一憲兵団に所属し対人戦闘を専門とする部隊を率いている。リヴァイ・アッカーマンの育ての親であり、彼に戦闘技術を教えた人物でもある。その戦闘能力はリヴァイと同等かそれ以上であり、対立した調査兵団を大いに苦しめた。

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サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウスとは「進撃の巨人」シリーズの登場人物であり、主人公エレン・イェーガーと同じ調査兵団に所属している女性。頭はあまり良くないが、並外れた身体能力と勘の良さは周囲からも認められている。狩猟を生業とする村の出身であるため、食べ物には目がなく食料庫からよく盗みを働いていた。方言で話すことに抵抗があるため他人には敬語で話す。天真爛漫で非常にマイペースな性格の持ち主である。

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フロック・フォルスター(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フロック・フォルスターとは『進撃の巨人』の登場人物で、104期訓練兵団の卒業生。当初は駐屯兵団に所属していたが、ウォール・マリア最終奪還作戦の前に調査兵団に移籍した。「獣の巨人」を倒すための特攻作戦では唯一生き残り、瀕死のエルヴィン団長をリヴァイ達の元へ連れて行った。その後はエレンをパラディ島の救世主として祭り上げる「イェーガー派」の中心人物として、兵団総統を暗殺しクーデターを先導した。

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ヒッチ・ドリス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ヒッチ・ドリスとは『進撃の巨人』の登場人物で、憲兵団の新兵。アニ・レオンハートとは同期でルームメイト。ウェーブヘアが特徴の少女で、軽薄で不真面目な言動が多い。他の新兵同様安全な内地で楽をするために憲兵団に入ったが、実は機転の利くところがある。アニのことは愛想のない同期だと思っていたが、ストヘス区の戦闘以降行方不明になったことを心配しており、アニの正体が「女型の巨人」であることを知って大きなショックを受けていた。同期のマルロ・フロイデンベルクに好意を持っているが、マルロ本人は気づいていない。

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