Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『Re:ゼロから始める異世界生活』とは、長月達平によるライトノベルであり、アニメ化もされたファンタジー作品である。略称は『リゼロ』。引きこもりの高校生ナツキ・スバルは突然異世界に召喚された。命を落とすとやり直しが出来る「死に戻り」の力を与えられたスバルは、大切な人を救うために立ちはだかる敵と戦い、自分の命の価値を知って成長していく。今回は、繰り返し難局に立たされるスバルやスバルを取り囲むキャラクター達の葛藤、想い、たどり着いた答えが込められた名セリフを紹介する。

スバル(右)からマナを吸い取ったベアトリス(左)。

突然ルグニカ王国に召喚された高校生のスバルは、腸狩りの異名を持つエルザとの死闘を乗り越え、銀髪のハーフエルフであるエミリアの暮らすロズワール邸に治療も兼ねて運び込まれていた。ベッドで目を覚ましたスバルは、屋敷の住人に会うべく、部屋を出る。しかし、廊下に出ると左右どちらにも同じような扉が続き、歩いてみるとスバルは同じところをループさせられていることに気付く。普通なら怖がるところだが、スバルは全く動じなかった。好きなゲームや漫画の知識から1番初めの扉がゴールなのではと考えたスバルは、その扉を開く。扉を開けると、金髪ツインテールでピンクのドレスを纏った少女ベアトリスの姿がある。ベアトリスはスバルを見て、「なんて心の底から腹立たしいやつなのかしら」とこぼす。「そんなツンツンしてると可愛い顔が台無しだぜ」と、初対面からぐいぐい絡むスバルに、ベアトリスは「お前に見せる笑顔なんて、嘲笑で充分なのよ」と返す。スバルに1発で当たりの扉を開けられてしまったことが気に食わないベアトリスの可愛らしさが伝わる名シーンだ。そんなベアトリスの冷たい発言にも引かずにからかい続けるスバル。我慢の限界を迎えたベアトリスは、スバルの身体から人間の生命力であるマナを徴収。マナを吸い取られたスバルは、たまらず床に這いつくばる。ベアトリスはスバルを見下ろし、敵意がないことは確認できた、と言う。その行為に「人間じゃねぇな」と言うスバルに、ベアトリスは「気高く尊き存在をお前の尺度で測るんじゃないわよ、人間」と言い放つ。自分のことを気高く尊き存在と評するベアトリスの可愛らしさと、人間を下に見るベアトリスという存在の謎が相まった名セリフとなっている。

「どうにか、してほしい…助けてほしい。だからお前に、ベティを殺して欲しいかしら」

400年の孤独に涙を流すベアトリス。

腸狩りのエルザがロズワールの屋敷を襲撃すると知ったスバルは、メイドたちを村に避難させ、禁書庫を管理する精霊ベアトリスにも避難するよう説得に来ていた。ベアトリスは、強情に禁書庫から出ようとしなかった。ベアトリスは苦しそうな顔で、魔女教徒が持つ福音書のような黒い本を大切に握りしめる。精霊ベアトリスの生みの親である強欲の魔女エキドナは、ベアトリスにその人が現れるまで禁書庫を守るようにと言い、ベアトリスはその契約を結んだ。ベアトリスは、誰かも分からないその人が来るのを400年も待っているのだ。ベアトリスは、これから起こる未来が書かれるという黒い本に従い、行動をしてきたのだという。それらを苦しそうに語るベアトリスを見たスバルは、もっとわかりやすく助けを求めて欲しいと言った。ベアトリスは、「どうにか、してほしい…助けてほしい。だからお前に、ベティを殺して欲しいかしら」と涙を流す。ベアトリスは、自分を救うというスバルに「どうして400年もベティを1人にしたの!」と言って泣いた。「助けてなんて言葉も、どうにかしてほしいなんて救いも、とっくに枯れ果てた願いなのよ」とベアトリスの悲痛な叫びは続く。ベアトリスはスバルに、それでも自分を救いたいなら「ベティを1番にして」と主張したものの、ベアトリスはスバルにはそれが出来ないことを知っていた。だからベアトリスは「それが出来ないなら、お前の手で、ベティを殺してほしいかしら。精霊は死ぬことすらも1人じゃ出来ないのよ」と言う。誰かも分からず、来るかも分からないその人を、400年間1人ぼっちで待ち続けたベアトリスの孤独と苦しみに胸が痛くなる名セリフである。

「ずるい…ずるいのよ…。そんな言い方…だって、お前はその人じゃないって、ベティを拒絶して…なのに、400年ずっと1人だった。今ここでお前の手を取ったところで、どうせお前はすぐに死んでしまう。人間に寿命なんて、ベティにとっては瞬きみたいに一瞬で、今更、そんなものに縋って…」

スバルに手を差し伸べられるベアトリス。

ロズワールの屋敷は、スバルが連れてきたガーフィールやフレデリカたちと、屋敷を襲撃した腸狩りのエルザとの戦闘で火の海になっていた。それでも屋敷の禁書庫の司書を名乗るベアトリスは、部屋から出ようとしなかった。スバルはベアトリスを見つけ出すが、なかなかその部屋に入れてくれない。力づくで入ったスバルだが、ベアトリスは、自分が待っているその人であることを否定したスバルを屋敷の外へ放り出した。ベアトリスは自分を生み出した強欲の魔女エキドナから、書庫の知識を引き継ぐに相応しいその人が現れるまで、禁書庫を守るようにと言われていた。ベアトリスは400年もの間、その人を待ち続け、その孤独な日々に心を疲弊させていた。ベアトリスは、禁書庫からベアトリスを連れ出そうとするスバルがその人ではないかと期待を抱き「お前はベティのその人になってくれるの?」とスバルに問うが、スバルは「馬鹿かお前」と返した。やっと抱けた期待を壊されたベアトリスは、スバルを拒絶していた。スバルはそれでも燃え盛る屋敷の中、ベアトリスのもとへ戻ってくる。スバルはベアトリスに、自分はその人じゃないが、自分はベアトリスの隣にいてやりたいのだと伝える。スバルは「お前がいなくちゃ寂しくて生きてけないオレを助けてくれ」と言った。そういうスバルにベアトリスは、「ずるい…ずるいのよ…。そんな言い方…だって、お前はその人じゃないって、ベティを拒絶して…なのに、400年ずっと1人だった。今ここでお前の手を取ったところで、どうせお前はすぐに死んでしまう。人間に寿命なんて、ベティにとっては瞬きみたいに一瞬で、今更、そんなものに縋って…」と涙を浮かべる。スバルは、「でも、オレはお前と明日、手を繋いでいてやれる。明日も、明後日も、その次の日も、400年先は無理でも、その日々をオレは、お前と一緒に過ごしてやれる。永遠を一緒には無理でも、明日を、今を、お前を大事にしてやれる。だから、ベアトリス。オレを、選べ」と手を差し伸べる。精霊であるベアトリスと人間であるスバルの寿命の差はどうしようもなく大きい。手を取らないベアトリスにスバルは「400年の顔も知らない野郎への片想いなんて、全部忘れちまえ」と言うが「そんなことしたって、いつか1人に…」とベアトリスは涙を流す。部屋中に火が回ってきたのを確認したスバルは、「オレを選べ、ベアトリス!!!誰かに外に出して欲しいから、お前はいっつも、扉の前に座ってたんじゃないのか!!!」と叫び、ベアトリスはついにスバルの手を取った。ベアトリスが400年待ったその人の呪縛から解放され、前に進むことを決めた名場面である。

ロズワールの名言・名セリフ/名シーン・名場面

「この度の王戦、なんとしても勝ち抜かないといけない。私の目的のために。竜を殺す。その日のために」

ラム(左)にマナを供給するロズワール(右)。

ロズワール邸に仕えるメイドのラムは、鬼族であるが、角を折られた「角なし」だった。鬼にとっての角は、大気中のマナを使い、鬼としての能力を高めてくれる大切なもの。ラムは幼い頃、鬼族の村を襲った魔女教徒との戦いで、角を折られてしまったのだ。住む場所も家族も失い、角も失ったラムと妹のレムを引き取ったのは、現在ラムが仕えるロズワール。角を失ってから生命力ともいえるマナが不足しているラムに、ロズワールは、毎晩マナの供給をしてくれていた。ロズワールはピエロのような化粧と服装で、特徴的な喋り方をする謎多き存在だ。ロズワールは、ラムにマナを供給する時、突然屋敷に転がり込んできたスバルのことや今後ルグニカ王国の王選に参加するエミリアへの脅威などの話をする。最近の屋敷や村で勃発する戦闘に関して、「腸狩りに魔獣使い、おかしなメンツに絡まれたものだよ」と言うロズワールに、「色物がどれほど集まろうと、それで挫けるロズワール様ではないでしょう」と答えるラム。ロズワールは「あらま。生意気言うようになっちゃって」と言いながら、ラムにマナの供給を始める。ロズワールは、ふと真剣な表情を浮かべ、「この度の王選、なんとしても勝ち抜かないといけない。私の目的のために。竜を殺す。その日のために」と言う。このルグニカ王国は、王族が竜と盟約を交わして生まれた国だ。竜は、王族と交わした約束の成就の日まで、はるか遠方よりこの国の安寧を見守っているという話が伝わっている。そんな竜を殺すなどという発言はロズワールの謎を深めるばかりだが、いつも戯けてばかりのロズワールが真剣な表情を見せる名場面である。

「私はとっくにどうかしている。400年前にあの瞳に魅入られて以来、私はずっと、どうかし続けてきた」

屋敷に襲撃を仕掛けるよう仕向けたのは自分だと暴露するロズワール。

魔女の茶会から戻ったスバルは、聖域の結界を破る試練を受ける墓所の外で目を覚ました。スバルがもう1度墓所に入ろうとすると、拒絶され、嘔吐してしまう。スバルは強欲の魔女エキドナが持ちかけた契約を断ったため、試練の資格を剥奪されたのだ。聖域はハーフの混血にのみに作用する結界が張られており、混血がこの聖域から出るには資格を持つものが、3つの試練をクリアしなければならない。今資格を持つのは、エミリアで、エミリアは試練に失敗している。エミリアが試練で苦しむのを見たくないスバルは、ロズワールのもとへ行き、墓所の試練を無視して聖域を抜ける方法を聞く。ロズワールは、スバルがエミリアの代わりに試練を受けることを期待していた。エミリアは自分で試練を突破したいと強く望んでいたが、スバルがエミリアを愛しているなら、そんなエミリアの思いを無視する覚悟をロズワールはスバルに期待したのだ。しかし、スバルはその選択をしなかったため、ロズワールはスバルに覚悟の研ぎ方が足りないと言う。ロズワールは、自分の望む方向へスバルの覚悟を研ぐため、スバルを追い詰めるという。死に戻りの力を持つスバルは、数日後に腸狩りのエルザがロズワールの屋敷を襲うことを知っていたが、そのエルザを仕向けたのは他でもなく自分であるとロズワールは暴露した。エルザの襲来こそが、スバルが聖域からの脱出を急ぐ理由である。エルザの襲来で屋敷のメイドたちが死ぬことを知っているスバルは、ロズワールに、「お前ほんとにどうかしてるぞ」と言った。それに対しロズワールは、「私はとっくにどうかしている。400年前にあの瞳に魅入られて以来、私はずっと、どうかし続けてきた」と答えた。ロズワールは悪びれもせず「ナツキ・スバルくん、何故君はまだどうかしていない?」とスバルに問う。ロズワールが求めるスバルに成し遂げて欲しい未来に、人の心は邪魔であり、ロズワールはどうかすることをスバルに強いると言う。そして、スバルを追い詰めることでスバルの覚悟を研ぎ、自分が求めるスバルを完成させるのだとロズワールは続けた。ロズワールの人間味のない冷酷さ、求める未来への執着を感じる名セリフである。

「私が、それを、信じているからだ!お前が、誰かの強さを信じて期待するように、私は、誰もが弱いままだと信じているからだ。弱くて脆くて、たった1つの大切なものにすがる以外、思いを遂げることなど出来ないちっぽけな存在だと、そう信じているからだ。400年、私は1人の女性を想い続けている。ともに過ごした日々より、ずっと長く、触れ合えない時を過ごしてもなお、その姿が焼き付いていて離れない。魂を焦がして、やまないんだ」

スバル(右)に詰め寄るロズワール(左)。

スバルは、ロズワールとお互いの願いをチップに賭けをしようと提案していた。ロズワールはスバルを、1つの大切なものを守るために他を切り捨てる覚悟のある人間にしたいと願った。そのためにロズワールはこの聖域を雪で覆い、魔獣多うさぎが全てを喰らい尽くすように仕組む。それと同時にロズワールのメイドたちがいる屋敷を腸狩りのエルザに襲わせることで、スバルは聖域にいるエミリアを救うか屋敷の人間を救うかという選択を迫られていた。当然聖域も屋敷もどちらも救いたいスバル。スバルは、死に戻りの力を使わずに、今回の周回でどちらも守ると宣言。スバルは「オレが聖域と屋敷、両方とも救ったら、お前は本を捨てて一緒に来い」とロズワールに言った。ロズワールは、叡智の書と呼ばれる本に示される未来に従って生きている。スバルはガーフィールとオットーを仲間にし、その本に示されなかった戦局の変化をロズワールに見せつけ、屋敷に向かわせたエルザたちを止めるように言う。しかし、ロズワールは「優位は以前、私の側にある」と主張し、「私の400年が、ただ人のお前に覆されることなど、あってたってたまるものか!」と返した。説得するスバルに、人の弱さを前提とした言葉で返すロズワールに「どうしてお前は想うことの弱さばっかり見てるんだ」とスバルは声を上げる。すると、ロズワールは、「私が、それを、信じているからだ!お前が、誰かの強さを信じて期待するように、私は、誰もが弱いままだと信じているからだ。弱くて脆くて、たった1つの大切なものにすがる以外、思いを遂げることなど出来ないちっぽけな存在だと、そう信じているからだ。400年、私は1人の女性を想い続けている。ともに過ごした日々より、ずっと長く、触れ合えない時を過ごしてもなお、その姿が焼き付いていて離れない。魂を焦がして、やまないんだ」とスバルに迫る。ロズワールの拗れた初恋の深さが窺える名セリフである。

「おめでとう、スバルくん。魔女の弟子から称賛を。君の勝ちだ。今日だけは」

スバルを祝うロズワール。

聖域の試練、聖域への多うさぎの襲来、屋敷への襲撃、全ての対処に成功したスバルは、それらを仕組んだロズワールを仲間に入れようとしていた。ガーフィールなどから反対の声が上がるも、エミリアを国の王様にするにはロズワールの力が必要だと、スバルは言う。スバルたちは、ロズワールを仲間にするにあたり、ロズワールを1発ずつ殴った。ロズワールは自身の身体にスバルたちに危害を加えないという誓約の呪印を刻み、スバルたちの信頼を得て、仲間になった。そして、正式にスバルをエミリアの騎士とするため、騎士叙勲の儀式を執り行うことになる。式場で、ロズワールはスバルと話をしていた。ロズワールは未来を示す叡智の書を燃やされ、スバルたちを傷つけないという呪印に縛られてはいるが、悲願である強欲の魔女エキドナとの再会は諦めないという。再会に導いてくれるのはスバルの歩みだけであり、その道に妥協は許さないとロズワールは続けた。そんな話をしていると、式の進行役から、スバルの名前が呼ばれる。ロズワールは切り替え、「おめでとう、スバルくん。魔女の弟子から称賛を。君の勝ちだ。今日だけは」と言った。スバルにとって得体の知れない強敵であったロズワールに勝利したことを改めて感じさせられる名セリフである。

ペトラの名言・名セリフ/名シーン・名場面

「私、スバルに感謝してるの!いつも危ない目に遭ってるの、助けに来てくれるもん!だから今度は、私の番。レム姉様とベアトリスちゃんも連れて、ラム姉様とフレデリカ姉様とみんなで…!」

屋敷で魔獣と遭遇するスバル(右)とペトラ(左)。

Ai-Kamioka
Ai-Kamioka
@Ai-Kamioka

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