重音テト(VOCALOID・UTAU・バーチャルアイドル)の徹底解説まとめ

重音テト(かさね てと)とは、日本最大級の電子掲示板「2ちゃんねる」発祥のバーチャルアイドルキャラクターであり、それをモデルとして制作された音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用ボーカル音源の1種およびキャラクターである。音声合成ソフトの『VOCALOID(通称:ボカロ)』から派生して生まれた存在であり、フリーの歌唱用音声合成ソフト『UTAU』として制作された。声のベースはマルチクリエーターの小山乃舞世(おやまの まよ)。

1. Just Be Friends(Dixie Flatline feat. 巡音ルカ)
2. 鏡音レンの暴走(cosMo@暴走P feat. 鏡音レン)
3. ワンダーランドと羊の歌(ハチ feat. 初音ミク)
4. 俺のロードローラーだッ!(おやつP(名誉会長P)feat. 鏡音リン・レン)
5. More drive(ラマーズP×azuma feat. 巡音ルカ,鏡音リン)
6. 絵本『人柱アリス』(雪那(歪P)feat. 初音ミク,鏡音リン・レン,MEIKO,KAITO)
7. 悪食娘コンチータ(mothy_悪ノP feat. MEIKO)
8. ひとりかくれんぼ(cosMo@暴走P×デッドボールP feat. 初音ミク)
9. 時忘人(仕事してP feat. KAITO)
10. 桜前線異常ナシ(ワタルP feat. 初音ミク)
11. え?あぁ、そう。(蝶々P feat. 初音ミク)
12. 右肩の蝶(のりぴー feat.鏡音リン)
13. メランコリック(Junky feat. 鏡音リン)
14. SETSUNA(SHIKI feat. 初音ミク)
15. タイムマシン(1640mP(164×40mP) feat. 初音ミク)
16. はやぶさ(SHO(キセノンP) feat. 初音ミク)
17. Starduster(ジミーサムP feat. 初音ミク)
18. おちゃめ機能-Full ver.-(ゴジマジP feat. 重音テト)

初音ミクをボーカルに用いた楽曲のコンピレーション・アルバムシリーズ『EXIT TUNESボカロコンピ』の第5作目にあたるアルバム。発売日は2010年9月15日である。『feat. 初音ミク』というタイトルからわかるように、1作目の時点では初音ミクの楽曲のみが収録されたアルバムであったが、2作目以降は初音ミク以外のボカロの人気曲も収録されるようになった。重音テトの楽曲は、トラック18の「おちゃめ機能-Full ver.-」であり、「feat. 重音テト」表記で楽曲収録された、初の一般流通盤となっている。なお、重音テトのようなUTAUのソフトの楽曲の収録が行なわれているのは、5作目にあたる本作だけである。

アルバムキャッチコピーは「初音ミク、歌声は「創世」(Genesis)から「賛歌」(Anthems)になる。」。

発売当時(2010年9月15日時点)に人気があったボカロ曲を再マスタリング&高音質化して収録。さらにアルバム用に新アレンジされたバージョンと書き下ろし曲を加え、全18曲の楽曲が収録されている。初音ミクと重音テト以外では、MEIKO、KAITO、鏡音リン・レン、巡音ルカが参加している。
ジャケットイラストを担当したのは、イラストレーターredjuice。redjuiceはアニメ『ギルティクラウン』や音楽グループ『EGOIST』のボーカルキャラクターデザインを担当しているイラストレーターであるのと同時に、人気音楽同人サークル「supercell」のメンバーでもある。

『0401 - The Best Days of 重音テト』

1. 運命へ至る為のプロトコル(作:いーえるP @ TinySymphony)
2. テトテト☆インザワンダーナイト(作:samfree)
3. Old Fashion(作:nakano4)
4. 公共歯車機構(作:inaphon)
5. 31 secrets(作:neL(毎夜P))
6. 秘密のメロディ(作:キャプテンミライ)
7. 世界の終わりのCarnival (gonna crazy mix)(作:ケトラP)
8. 最強テットテト計画(作:デスおはぎ)
9. どうせお前らこんな曲が好きなんだろ?(作:オワタP)
10. レイニー新宿ライン(作:亜沙)
11. 命短し恋せよ乙女(作:デスおはぎ)
12. あらまほしガールの世界(作:シメサバツイスターズ)
13. キ・セ・キ - The Best Days Mix -(作:ベビタスP)
14. アレグロウォーカー(作:きの(嘆きのP))
15. サヨナラの瞬き(作:もそもそP)
16. 耳のあるロボットの唄(作:耳ロボP)

重音テトの初のメジャーコンピレーションアルバム。重音テト公式のサークル「ツインドリル」が全面プロデュースのもと、株式会社「エイベックス」が運営するレーベル「HPQ」から発売された。発売日は、テトの日でもある2012年10月10日。
重音テトの人気楽曲を再リミックスし収録したものに加え、人気UTAU PやボカロPによる書き下し楽曲の収録も行なわれた。収録曲数は16曲。トラック16の「耳のあるロボットの唄」は、制作者の耳ロボP本人によるセルフカバー版となっている。通常版に加え、初回限定盤と数量限定版の発売がされた。初回限定盤にはアルバムに加えDVDが同梱され、数量限定版にはアルバム+DVD+特製イヤフォンジャックカバーが同梱された。
発売後のオリコンチャートアルバムデイリーにて16位を、10月19日付のアルバムウィークリーにて43位を獲得と、重音テトの歴史に残る功績を収めている。

『EXIT TUNES PRESENTS UTAUSEKAI』

1. おちゃめ機能(ゴジマジP feat.重音テト)
2. 吉原ラメント(亜沙 feat.重音テト)
3. -ERROR(cillia × niki feat.波音リツ)
4. +REVERSE(cillia × niki feat.波音リツ)
5. default_voice(きの(嘆きのP)feat.デフォ子(唄音ウタ))
6. GPS(nakano4 feat. 桃音モモ)
7. E.F.B~恒久の氷結~(ミナツキトーカ(パンドリストP)feat.波音リツ)
8. 津々浦々(桃源郷 feat.愛野ハテ)
9. Nyan Cat(daniwellP feat.桃音モモ)
10. hp(nakano4 feat.雪歌ユフ)
11. しゅーてぃん☆すたー(デスおはぎ feat.重音テト)
12. 櫻唄(ちえP feat.櫻歌ミコ)
13. 追憶(てぃーたいむP)
14. マテリアルワールド(デスおはぎ × cillia feat.波音リツ)
15. 1st color(ミナツキトーカ(パンドリストP)feat.欲音ルコ)
16. ダカラ、ウタウ(inaphon feat.デフォ子(唄音ウタ))
17. おうちへかえろう。(芸竜作 feat.重音テト)

重音テトを含めた様々な『UTAU』のオリジナル楽曲を収録したコンピレーションアルバム。発売日は2012年12月5日である。重音テトの代表曲であり、『UTAU』界においても最高再生回数を誇る大人気楽曲「吉原ラメント」など『UTAU』を代表する名曲達が収録されている。『UTAU』ユーザー達による書き下ろし楽曲も制作され、全17曲の収録が行なわれた。重音テト以外には、波音リツ、デフォ子(唄音ウタ)、桃音モモ、愛野ハテ、雪歌ユフ、櫻歌ミコ、.欲音ルコの楽曲が収録されている。
CD購入者特典として数量限定で、人気音楽同人サークル「supercell」のメンバーでもあるイラストレーター・redjuiceのイラストを用いて制作された、重音テトオリジナル携帯ストラップが封入された。その他にもオリジナルマウスパッドのランダム封入や、CDに同封されたアンケートに答える事で本アルバムのジャケットを使用したクリアファイルが貰えた。

『吉原ラメント~UTAU盤~/亜沙 feat.重音テト』

1. 吉原ラメント feat.重音テト
2. 浮気者エンドロール feat.重音テト
3. 道玄坂ネオンアパート feat.重音テト
4. 六本木ベイビィバタフライ feat.重音テト
5. 明正ロマン feat.重音テト
6. 哀愁レインカフェテリア feat.重音テト
7. 池袋黄昏ナイトクラブ feat.重音テト
8. 星詠みエンドラヴァー feat.重音テト
9. 海の見える町 feat.重音テト
10. ヴィジュアル系レッドラム feat.重音テト
11. 匿名希望モンスター feat.重音テト
12. 悲恋華ブロッサム feat.重音テト
13. 鏡の中のメモリーズ feat.重音テト
14. 東京デイブレーク feat.重音テト

ボカロPであり和楽器バンドのBa.&Vo.の亜沙による重音テトオンリーアルバム。発売日は2014年2月5日。ボカロやUTAU関連の様々なアルバムをリリースしてきた音楽レーベル「EXIT TUNES」から発売された。
亜沙の代表楽曲であり、重音テト、ひいてはUTAU音楽を代表する名曲「吉原ラメント」を筆頭に重音テトを用いた楽曲を全14曲収録。作曲家個人アルバムにおいて、重音テトのみを使用したメジャーアルバムは本作が唯一のものとなっている。
ジャケットイラストを担当したのは、美麗な作風に定評があるイラストレーター兼漫画家の藤ちょこ(代表作:『R.O.D REHABILITATION』)。

重音テトの代表曲

おちゃめ機能

ボカロP ゴジマジPによる重音テト歌唱楽曲。「ゴジマジP」はボカロP ラマーズPの別名義である。公開日は2010年4月1日。公開当初は1分30分の短いショートソングであったが、2010年9月30日にフル版の公開が行われた。
元は同年3月28日に開催されたボカロの同人即売会『VOCALOID PARADISE 3』にて発売されたコンピレーションアルバム『replay』の為に制作された楽曲であった。本楽曲前に投稿された楽曲「連打ボタン」から約1年ぶりの動画投稿となった。なお「連打ボタン」はラマーズP名義での楽曲となっているが、本楽曲をもってラマーズP名義での重音テト楽曲の制作は終わりにする事が明かされており、「おちゃめ機能」がゴジマジP名義で投稿されたのはそのような事情があったが故の事だと推測される。
「おちゃめ機能」という可愛らしい曲名からも察せられるように、ラブリーでキュートな雰囲気の1曲に仕上がっている。ニコニコ動画に投稿されたUTAU動画内において、初の再生回数ミリオンを突破。さらにはボカロの人気楽曲を集めたコンピレーションアルバム『EXIT TUNESボカロ』コンピシリーズにも楽曲が収録される等、UTAU界、重音テト界、両方において驚きの功績を残す名曲となっている。

嘘の歌姫

telminによる重音テト歌唱楽曲。公開日は2008年8月27日である。
ボカロP 悪ノPの楽曲「悪ノ娘」を使用した替え歌となっている。「悪ノ娘」は中世音楽風の物語音楽となっており、本楽曲はその作風を活かし、重音テトがジョークネタとして誕生した後正式な音声合成ソフト『UTAU』として誕生するまでを歌った楽曲に仕上げられた。さらに4分ほどの楽曲であった「悪ノ娘」のメロディーを編曲し、全6番まで歌詞が存在する計8分弱の大作へと変化させた。なお、楽曲には初音ミクも参加しており、1~4番、5番後半は初音ミクが歌唱を担当している。初音ミク歌唱担当パートは、重音テトが「嘘の歌姫(ジョークネタ)」として活躍していた時の事が綴られており、逆に重音テトが歌う5番前半や6番は、重音テト自身の思いや音声合成ソフトとして誕生した瞬間の出来事が歌われている等、楽曲の内容に沿った、手の混んだパート分けが行われている。
重音テトを語る上で決して外せない、重音テトの歴史ソングである。

耳のあるロボットの唄

【UTAU】耳のあるロボットの唄(オリジナル)【重音テト】

ボカロP 耳ロボPによる重音テト歌唱楽曲。公開日は2008年6月10日である。
耳ロボPの代表作であり、P名の由来になった楽曲でもある。ニコニコ動画にて公開された、一番最初の「重音テトの歌詞付きオリジナル楽曲」となっている。その為、「重音テトの始まりの曲」として、重音テトユーザー間に広まっている歴史的名曲となっている。『UTAU』の代表格であり始まりともいうべき重音テトの「始まりの曲」という事で、『UTAU』音楽界において最もカバーされる事が多い。『UTAU』だけではなく、ボカロでのカバー作品も多く存在している。『UTAU』による完全オリジナル楽曲として、ニコニコ動画にて初めて殿堂入りを達成した。
理系の専門用語を混ぜた難解な内容の歌詞となっているが、「前を見て 舵を取れ」や「泣きたくないなら また 歌え歌え」など誰かを応援するような歌詞が多く存在している事や旋律の切なさに注目が集まり、「心に染みる」、「泣ける」というコメントが寄せられる楽曲になっている。重音テトのメジャーオンリーアルバム『0401 - The Best Days of 重音テト』に、耳ロボP本人によるセルフカバー版が収録された。その後2012年12月24日に、ニコニコ動画にセルフカバー版の動画が投稿された。

重音テトのミュージックビデオ(MV/PV)

吉原ラメント

ボカロPであり、和楽器バンドのBa.&Vo.である亜沙による重音テトの歌唱楽曲。公開日は2012年7月20日である。
曲名に使用されている「吉原」という単語からも連想できるように、「花魁」をテーマにした楽曲となっている。花魁の悲しい定めについて歌った楽曲の内容に合わせた物語展開が繰り広げられるMVは、重音テトの音声提供者であるマルチクリエイターの小山乃舞世が制作を務めている。非情に反響の大きい楽曲となっており、投稿から約1週間で殿堂入りを達成するという快挙を成し遂げた。さらに投稿から2年後の2014年に再生回数ミリオンを達成。『UTAU』音楽において、2曲めとなるミリオン達成ソングとなる。ミリオン達成1年前の2013年は、本楽曲を原作とした小説『吉原ラメント』の発売も行われた。

1215chika
1215chika
@1215chika

Related Articles関連記事

可不/KAFU(VOCALOID)の徹底解説まとめ

可不(カフ、KAFU)とは、クリエイティブレーベル「KAMITSUBAKI STUDIO」が企画を行い、名古屋の複数の企業からなる会社「CeVIO」が自社の音声合成ソフト『CeVIO AI』を用いて制作した音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用のボーカル音源の1種およびキャラクターである。正式名称は「音楽的同位体 可不(KAFU)」。KAMITSUBAKI STUDIO所属の人気バーチャルYouTuber「花譜」の声をもとに制作された事で話題となった。

Read Article

初音ミク(VOCALOID)の徹底解説まとめ

初音ミク(はつねミク)とは、音楽制作ソフトの開発・販売等を行っている会社「クリプトン・フューチャー・メディア(通称:クリプトン)」から発売されている音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用のボーカル音源の1種およびキャラクターである。声優・藤田咲(ふじた さき)の声をもとに制作され、ヤマハが開発した音声合成システム『VOCALOID(通称:ボカロ)』に対応したボーカル音源となっている。ボカロブームを日本に生み出したきっかけのソフトであり、ボカロを代表するキャラクターでもある。

Read Article

鏡音リン・レン(VOCALOID)の徹底解説まとめ

鏡音リン・レン(かがみね リン・レン)とは、音楽制作ソフトの開発・販売等を行っている「クリプトン・フューチャー・メディア」から発売されている音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用ボーカル音源の1種およびキャラクターである。声優・下田麻美(しもだ あさみ)の声をもとに制作され、ヤマハが開発した音声合成システム『VOCALOID(通称:ボカロ)』に対応したボーカル音源となっている。ボカロブームのきっかけとなった初音ミクの次に制作され、約7ヶ月で2万本という売上数を出した。

Read Article

KAITO(VOCALOID)の徹底解説まとめ

KAITO(かいと)とは、音楽制作ソフトの開発・販売等を行っている会社「クリプトン・フューチャー・メディア(通称:クリプトン)」から発売されている音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用ボーカル音源の1種およびキャラクターである。ヤマハが開発した音声合成システム『VOCALOID(通称:ボカロ)』に対応したボーカル音源として生まれた。スタジオ・ミュージシャンの風雅なおと(ふうが なおと)の声をもとに制作された男性ボイスのボカロであり、様々な音楽ジャンルに適応したソフトとなっている。

Read Article

GUMI(VOCALOID)の徹底解説まとめ

GUMI(ぐみ)とは、DTMなどのソフトウェアの開発・販売等を行っている会社「インターネット」から発売されている音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用ボーカル音源の1種およびキャラクターである。ヤマハが開発した音声合成システム『VOCALOID(通称:ボカロ)』に対応したボーカル音源として生まれた。正式名称は『Megpoid』であり、GUMIは愛称。声優兼歌手の中島愛(なかじま めぐみ)の声をもとに、「人間らしいボイス」を目指して制作されたボカロとなっている。

Read Article

音街ウナ(VOCALOID)の徹底解説まとめ

音街ウナ(おとまち うな)とは、CGやキャラクターデザイン等の制作を行っている会社「エム・ティー・ケー」企画による、株式会社「インターネット」社発の音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用ボーカル音源の1種およびキャラクターである。ヤマハが開発した音声合成システム『VOCALOID(通称:ボカロ)』に対応したボーカル音源として生まれた。声優・田中あいみ(たなか あいみ)の声をベースにボイスが作られ、後に株式会社「エーアイ」が開発した「AITalk」を用いた発話用ソフトも開発された。

Read Article

MEIKO(VOCALOID)の徹底解説まとめ

MEIKO(めいこ)とは、音楽制作ソフトの開発・販売等を行っている会社「クリプトン・フューチャー・メディア(通称:クリプトン)」から発売されている音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用ボーカル音源の1種およびキャラクターである。ヤマハが開発した音声合成システム『VOCALOID(通称:ボカロ)』に対応したボーカル音源として、最初に生み出された。シンガーソングライター・拝郷メイコ(はいごう めいこ)の声をもとに制作されており、様々な音楽ジャンルに適応したソフトとなっている。

Read Article

結月ゆかり(VOCALOID)の徹底解説まとめ

結月ゆかり(ゆづき ゆかり)とは、ボカロP達によるVOCALOID制作チーム「VOCALOMAKETS」企画のパソコン系ソフトウェアの開発・発売を行っている会社「AH-Software」による制作・発売が行なわれた音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用ボーカル音源の1種およびキャラクターである。ヤマハが開発した音声合成システム『VOCALOID』と株式会社「エーアイ」が開発した『AI Talk』をに対応したソフトが発売されている。声のもとは声優の石黒千尋(いしぐろ ちひろ)である。

Read Article

IA(VOCALOID)の徹底解説まとめ

IA(いあ)とは、音楽や映像、ソフトウェア等の企画・開発・販売を行っている会社「1st PLACE」から発売されている音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用ボーカル音源の1種およびキャラクターである。1st PLACE所属のアーティスト・Lia(りあ)の声をもとに制作された。音声合成ソフトである他、1st PLACE所属の「バーチャルアーティスト」としてバーチャル空間プロジェクト「仮想惑星HABINA」に携わるなど、様々な活動を展開している。

Read Article

巡音ルカ(VOCALOID)の徹底解説まとめ

巡音ルカ(めぐりね ルカ)とは、音楽制作ソフトの開発・販売等を行っている会社「クリプトン・フューチャー・メディア(通称:クリプトン)」から発売されている音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用ボーカル音源の1種およびキャラクターである。声優・浅川悠(あさかわ ゆう)の声をもとに制作され、ヤマハが開発した音声合成システム『VOCALOID(通称:ボカロ)』に対応したボーカル音源となっている。VOCALOID(通称:ボカロ)初の日本語と英語、2つの言語に対応したソフトとして作られた。

Read Article

v flower(VOCALOID)の徹底解説まとめ

v flower(ぶい ふらわ)とは、ボカロを中心とした次世代のアーティストの発掘育成を行っているレーベル「ガイノイド」から発売されている音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用ボーカル音源の1種およびキャラクターである。ヤマハが開発した音声合成システム『VOCALOID(通称:ボカロ)』に対応したボーカル音源として生まれた。キャラクター名は「flower」。愛称は「花ちゃん」。ロックに特化したパワーのある中性的な女性ボイスのボカロとして制作された。音声提供者は非公開にされている。

Read Article

神威がくぽ(VOCALOID)の徹底解説まとめ

神威がくぽ(かむい がくぽ)とは、DTMなどのソフトウェアの開発・販売等を行っている会社「インターネット」から発売されている音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用ボーカル音源の1種およびキャラクターである。ヤマハが開発した音声合成システム『VOCALOID(通称:ボカロ)』に対応したボーカル音源として生まれた。正式名称は『がくっぽいど』。神威がくぽはキャラクター名である。歌手のGACKT(がくと)の声をもとに制作された。インターネット社初のボカロソフトおよびキャラクターでもある。

Read Article

MAYU(VOCALOID)の徹底解説まとめ

MAYU(まゆ)とは、株式会社「ポニーキャニオン」が運営する音楽レーベル「EXIT TUNES」から発売されている音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用のボーカル音源の1種およびキャラクターである。歌手・森永真由美(もりなが まゆみ)の声をもとに制作され、ヤマハが開発した音声合成システム『VOCALOID(通称:ボカロ)』に対応したボーカル音源となっている。EXIT TUNESから発売された唯一のボカロソフトおよびキャラクターである。

Read Article

小春六花(VOCALOID)の徹底解説まとめ

小春六花(こはる りっか)とは、キャラクター付き音声合成ソフトの企画やプロデュース、グッズ制作・販売などの音楽に関わる制作を行う合同会社「TOKYO6 ENTERTAINMENT」が行った「キャラクタープロジェクト」の第1弾として制作された音声合成ソフトおよびキャラクターである。クラウドファンデイングを通して資金が集められ、発話用音声創作ソフト『CeVIO AI』と歌声合成ソフトウェア『SynthesizerV』の2つに対応したソフトとして発売された。声のもととなったのは声優の青山吉能。

Read Article

Lily(VOCALOID)の徹底解説まとめ

Lily(リリィ)とは、DTMなどのソフトウェアの開発・販売等を行っている会社「インターネット」から発売されている音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用ボーカル音源の1種およびキャラクターである。ヤマハが開発した音声合成システム『VOCALOID(通称:ボカロ)』に対応したボーカル音源であり、元はアニソンカバーアルバム『anim.o.v.e』のイメージキャラクターとして制作された。声のベースは、音楽グループ・m.o.v.eのボーカルであるyuri。

Read Article

音楽業界のSEKAI NO OWARIに到達したか?VOCALOID「Fukase」の本気

初音ミク、鏡音リン・リン、KAITO、巡音ルカ……もはや日本の「アーティスト」としての地位を確立し、人気を伸ばしているボーカロイドは、紅白出場をはじめアーティストとしての活動で音楽業界へさらに進出するのではないかと語られています。そんな最中、あのアーティストがボーカロイドになってしまいました。「どういうこと?」と思うかもしれませんが、とにかく参考動画を見たら驚くはず。

Read Article

目次 - Contents