【進撃の巨人】アルミン「岩を運ぶ以外のことは全部僕に任せるんだ!!」 【厳選名作SS】

進撃の巨人の厳選名作SSを掲載しています。今回はトロスト区防衛任務において、エレンが岩で扉を塞ぐ任務を行っていた際のお話です。周りの巨人の掃討を請け負ったアルミンが意外な活躍を見せます。

エレン『ウオオオオオオオオォォッッ!!』

アルミン「ようやく起きたかエレン!」

エレン『ウオオオオォォォォッッ!!』

アルミン「うおおおおおぉぉぉぉぉ!!」

エレン『ウオオオオオォォォォッッ!!』

アルミン「おおおおおぉぉぉぉ……おおおお……」

アルミン「ごほっごほっ」

エレン『ウオオオオオォォォォ――』

アルミン「いつまでやっているんだ! チョップ!!」

エレン『ウオ”オ”ッ!?』

アルミン「さぁみんなの援護だ! エレンも手伝ってくれ!」

エレン『オオオオ……』 ズズーン

アルミン「!? 何をやっているんだエレン!? 早くみんなを助けに――」

アルミン「あ、岩か! そうか、岩を運ぶんだった! エレン、岩を運ぶんだ!!」

アルミン「よしいいぞ! 岩は任せた! あとの巨人とかは僕に任せてくれッ!!」

――

ザザッ

リコ「くっ」

モブA「班長ここまでです! もう私たちしか残ってない……!」

リコ「いったん岩まで退け!」

シュルシュルシュル――

アルミン「うおおおおおおッ!!」

スパァンッッ

リコ「!?」

アルミン「訓練兵、アルミン・アルレルト到着ッ!!」

アルミン「さっき頭をかじられてた兵は何とか生存しています!」バッ

モブA「ああ、B子!」

アルミン「他の班員も全員助けました! ここから先は僕に任せてください!!」

リコ「えっ、エッ?」

――

イアン「状況は!」

モブA「巨人5体、扉から来ます!」

モブB「……い、いえ、巨人4体です!」

イアン「!?」

モブA「ち、違うだろ! よく見ろ5体……あ、あれ? 3体」

モブB「い、いや! 2体になってる!」

イアン「おい、報告は正確に――」

イアン「!? あ、あれは!」

アルミン「うおおおおおぉぉぉぉぉッッ!!」 ッザンッ

モブA「あいつだ! あいつ一人で巨人を片付けている! なんと鮮やかなお手並み!!」

モブB「最後の一体まであっという間だ! あれぞ真の駐屯無双よ!!」

イアン「……リコ……人間性を保ったままヒトを死なせずに巨人に勝つ方法あった……」

――

ズーン

ズーン

ミカサ「!」

ミカサ「エレン……!」

アルミン「ミカサァァァッ!」

パシューン スタッ

ミカサ「アルミン!」

アルミン「エレンが勝ったんだ!」

アルミン「いま、自分の責任を果たそうとしている!」

アルミン「あとは、エレンを扉まで援護すれば、僕らの勝ちだ!」

アルミン「僕らの勝ち! 勝ちなんだぞ!? 勝ちってつまり勝ちってことだ!!」

アルミン「勝利は目の前なんだァーッ! うわあああァァァーッ!!」

パシューン

ミカサ「進撃のアルミン」

イアン「死守せよ!」

ミタビ他「!」

イアン「我々の命を引き換えにしても、エレンを扉まで守れ!」

イアン「絶対に、巨人を近づけさせるな!!」

ミタビ「おう!」

イアン「お前たち二人は、エレンのもとへ向かえ!」

ミカサ「」ポツネン

イアン「ん? アルレルト訓練兵は!?」

ミカサ「あそこです」

アルミン「いいええやああああぁぁぁぁッ!!」ダダダダダダダダ

イアン「!? な、何を……地上に降り立つなんて自殺行為だ!」

アルミン「巨人どもが僕に食いつかないんですゥーッ!!」

アルミン「こっち向けコアアッ! 向かないとそのケツに刃ぶちこんで――」

アルミン「あっ、2体かかった! 走れええええぇぇぇ!!」ダダダダダダ

ミカサ「楽しそう」

ズーン ズーン

アルミン「こっちだ、こっちに来ぉおい!!」

巨人「」ドシーン ズズーン

アルミン「まず攻撃を避けたらカウンター気味に足へアンカーを射出!」パシューン

巨人「」バスッ

アルミン「足に刺したらガスの力で思いっきり引っ張る! いえぇえぇぇあ!」

巨人「」グラッ…

ズ… ズシーン……

アルミン「体勢が崩れたら立体機動で一気に接近して――」パシューン

アルミン「すれ違いざまに急所を削ぐ! うおおおおぉぉぉぉぉっ!!」

ザクッッ

巨人「」アヘ

ズシーン……

アルミン「これを繰り返す! 地上戦も楽勝ですよ!!」

イアン「あり得ん……いやアルのか……」

ズーン
ズーン

エレン(……身体が……)

エレン(ぐちゃぐちゃに潰れそうだっ……)

エレン『!』

アルミン「」ダダダダダダダ

エレン(アルミン!? 何してる……)

エレン(そんなところ走ってたら……巨人の餌食に……)

アルミン「どおおおおおおぉぉォォォォッッ」 ザクッ

巨人「」ズシーン

エレン(巨人が餌食に!?)

アルミン「こっちに来いよノロマアァァァ!!」スタタタタタタタタタタタタタタタ

エレン(は、速い! 上から見るとよく分かる、ゴキブリのように速い!!)

ミカサ(どさくさ紛れにエレンの身体に引っ付いておこう)アチチ

アルミン「イェエエエガーッ!」ザンッ

巨人「」ズシーン

リコ「すまん、アルレルト!」

アルミン「イェエエエガーッ!」ザンッ

巨人「」ズシーン

モブ「サンキューアルミン、もうダメかと思ったよ」

アルミン「イェエエエガーッ!」ザンッ

巨人「」ズシーン

ミタビ「助かったぜアルミン、これは借りにしとくぜ」

イアン「おいお前たち、もういい! 上がって来い!」

リコ「だな」パシューン

ミタビ「な、なぜだイアン! まだ岩は運び終えてねえっ!」

イアン「だってもうこの辺の巨人掃討されてしまった」

ズーン ズーン

エレン『……』

アルミン『どうしてエレンは、外の世界に行きたいと思ったの?』

ズーン ズーン

エレン(……俺たちはみんな、生まれたときから自由だ)

エレン(それを拒む者が、どれだけ強くても関係ないっ)

エレン(炎の水でも、氷の大地でも、何でもいい!)

エレン(それを見た者は、この世界で一番の自由を手に入れた者だ!!)

エレン(戦え!)

エレン(戦え! 戦えーっ!!)

ミタビ「水超うめえ」

リコ「始めからアルレルト訓練兵に全て任せておくべきだった」

イアン「巨人はほぼ壊滅。班員も全員無事のようだ」

イアン「なんだこれは」

アルミン「! まだ巨人が!」

アルミン「うおおおおぉぉぉっ! そこをどけええぇぇぇぇっ!!」

パシューン

サクッ スーー…スパッッ

巨人「」アヘェ

ドシーン

ズーン ズーン

エレン(もうゴールなのかよ)

アルミン「いっけぇぇぇぇぇエレェェェェエエエエン!!」

エレン『ウオオオオオオォォォォッッッ!』

ドドドォォン!!

アルミン「あっ!? しまった!!」

アルミン「門の外に締め出されてしまった!!」

リコ「……みんな」

リコ「真・打開(手段)があったな」

イアン「うまくないからな」

ミタビ「アルレルトばんざいぃぃ!」

カチャ パヒュウウウゥゥゥゥゥゥム…

リコ「人類が今日、初めて巨人に勝ったよ」

ミタビ「うおぉっしゃああああ!!」

イアン「俺には『人類が』勝った気はしないが……これでいいのだろうか……」

アンカ「――レモンバナナスパークゴールドサンビームイエローの煙弾を確認」

アンカ「作戦がシャレんならないくらい成功したようです」

\オ……オオオォォー!/

ピクシス「更なる援軍を送れ。精鋭班を救出せよ!」

――

ミカサ「エレン。出てきて」グジグジ

リコ「! 残った巨人が来る! アルレルト投入急げ!」

イアン「さっきから探しているが見当たらん!」

ミタビ「なんかさっき壁の外にいなかったか?」

イアン「くっ、どこまでフリーダムなんだ!」

ミカサ「ん……エレン。信じられないくらい高熱……」グイグイ

ミカサ「身体の一部が一体化しかけてる……」グイ…

ミタビ「おお、なんか興奮してくるなイアン」

イアン「俺の肩にゆっくり手を乗せるな!」

リコ「引っ張っても取れないなら、斬るしかない」

ミカサ「あ……待ってください!」

お断りスパッ

リコ「独身女の前でいちゃついてんじゃねえ」(気を抜くなまだ作戦は終わってないぞ)

ドサッ

ミカサ「うっ……」

エレン「……」

ミカサ「!」

ズシーン ズシーン

巨人A「」

巨人B「」

アルミン「立体機動!」

パシューン シュルルルルルル

アルミン「これより地上50mから降下!」

アルミン「ってミカサとエレンがピンチじゃないか!」

巨人A「」ヌゥ…

ミカサ「くっ」

アルミン「ミカサ! エレン!!」パシューン

パシューン

リヴァイ「」シュルシュルシュル

アルミン「あっ!?」

リヴァイ「何っ!?」

ゴンンッッ

アルミン「うぎっ」

リヴァイ「痛ってぇな……」

アルミン「急に横から飛び出すとは! 何者なんだ!!」

リヴァイ「いきなり上から落ちてきやがって……なんだこのガキは」

アルミン「ん!? その背中の紋章……どこかで見たような!」

アルミン「エレン! あのマークは確か!?」

エレン「う……うぅ……自由の……つばs」

アルミン「それだーっ調査兵団ッ!!」

リヴァイ「おい巨人きてるぞ!!」

巨人A「」ズシーン

アルミン「おわっ! いつの間に接近を許したんだ!」

リヴァイ「ちっ……」

パシューン シュルルル

アルミン「こいつ!」

スタタタタタタ パシューン

リヴァイ「!? おい馬鹿、邪魔だっ!」

アルミン「!? アンカーの先が重なって! この軌道はまずいぞ!」

ゴツンッッ

アルミン「うわらば」

リヴァイ「ちいっ。おいてめえ、5分大人しくしてろ。次動いたら削ぐぞ」

アルミン「何おう! お前こそ急に割り込んで僕の邪魔をするない!」

リヴァイ「末端風情が。ケンカ売るなら俺が巨人を片付けた後にしろ」パシューン

アルミン「人の獲物を横取りなんて許せる所業か!!」パシューン

ゴツンッッ

リヴァイ「オイお前いい加減にしろよ」

アルミン「なぜだ! どうして調査兵団が僕の邪魔をするんだ!」

巨人A「」ズーン…

巨人B「」ズシーン…

ミカサ「ふう。終わった」

リヴァイ「!?」

アルミン「あっ!?」

アルミン「ああ。ナイス! ミカサ!」

リヴァイ「……」

リヴァイ「おいガキ共。これはどういう状況だ?」

エレン「……お、おい、これはどういう状況なんだ?」

ミカサ「どういう状況ってどういう状況?」

アルミン「そんなことより巨人はもういないのかよ!?」

――

ライナー「……」ザッ ザッ

ライナー「!! ……おい……お前」

ライナー「ベル……えっと……ベル……か?」

ベルトルト「」

女医「訓練兵。彼の名前が分かるのか?」 ザッ ザッ

ライナー「いねえと思ったら……でもこいつに限って……マジであり得ねえ……」

ライナー「ベル……何があった? だ……誰か、誰か。こいつの最期を見た奴は……」

女医「彼の名前は? 知ってたら早く答えろ」

女医「分かるか、訓練兵。岩で穴を塞いで云々かんぬん巨人のケツに云々かんぬん」

女医「仲間の死を嘆く時間はまだないんだよ。分かったか」

ライナー「……。……第、104期……訓練兵団所属……ベル……バー……」

女医「ベル・バーか。名前が分かって良かった」

ベルトルト「どんだけ縮めてるんだよ!」ガバッ

ライナー「おお生きてた! 良かった! 故郷へ帰ろう!」

アニ「ごめんなさい……」

アニ「ごめんなさい……」

コニー「――おい見ろよジャン!」

ジャン「んだよ面倒くせえな。俺はミカサ探しで忙し……」

サシャ「アニが上官の人に告白されているんです!」

ジャン「な、何っ、アニが?」

コニー「しつこく言い寄られてるけど断り続けてるんだよ! こいつぁ見物だぜ!」

サシャ「あっ! ついにアニがキレちゃいましたよ!」

コニー「うひょー強烈な蹴り。かわいそうに相手はお星様だぜ」

ジャン(参考にはならねえなー……)

ドゴシャッ

イアン「なんか降ってきた」

イアン「ってミタビ何があったん!?」

――

エレン「……」

エレン「はっ!?」

エルヴィン「何か質問はあるか?」

エレン(……調査兵団、実行部隊のトップ。エルヴィン団長と……リヴァイ兵長!)

エレン(……となぜかアルミン!!)

アルミン「エレン! 無事だったか!」

エレン「アルミン! ここは……?」

エルヴィン「見ての通りだが、地下牢とだけ言っておこう」

エルヴィン「いま君の身柄は憲兵団が受けもっている」

エルヴィン「先ほどようやく、我々に接触の許可が下りた」スッ

エレン「! そのカギは……!」

アルミン「僕がどさくさに紛れて預かってた! もしかしたら巨人になれるかと思って!」

エレン「余計なことすんなや!!」

エルヴィン「まぁ元は君の持ち物だから、後で返そう」

アルミン「くっ」

エレン「何がくっだよ!」

エルヴィン「君の生家。シガンシナ区にあるイェーガー医師の地下室」

エルヴィン「そこに巨人の謎がある。そうだね?」

エレン「……はい、おそらく。父がそう言ってました」

リヴァイ「お前は記憶喪失。親父は行方知らずか。随分都合のいい話だな」

アルミン「ああ”ん!?」シャキーン

エルヴィン「リヴァイ。彼が嘘をつく理由はないとの結論に至ったはずだ」

エルヴィン「まだまだ分からない事だらけだが、今すべきことは、君の意志を問うことだと思う」

エレン「俺の……意志ですか……」

エルヴィン「君の意志がカギだ。この絶望から人類を救い出す、カギなんだ」

アルミン「カギに意味を『掛ける』高度なテク!!」

リヴァイ「ふっ」

エルヴィン「やめろっ」4コマネタハ

リヴァイ「おい。さっさと答えろ、グズ野郎。お前のしたいことは何だ」

エレン「……ハァ……ハァ……。調査兵団に入って……」

エレン「とにかく巨人をぶっ殺したいです」

リヴァイ「ほう」キラン

リヴァイ「悪くない……というか」

アルミン「僕と一字一句同じというね! さすがはエレン!!」

リヴァイ「……エルヴィン。こいつの責任『も』俺が持つ。上にはそう言っておけ」

リヴァイ「俺はこいつを信用した訳じゃない」

リヴァイ「こいつが裏切ったり暴れたりすれば、すぐに俺が殺す」

アルミン「そのときはリヴァイ兵長。あなたも道連れだ!」

リヴァイ「あ?」

エルヴィン「やめろっ!」

リヴァイ「ちっ。……とにかく、認めてやるよ。お前の調査兵団入団も」

アルミン「エレン、一緒に頑張ろう!!」

エレン「ふぇっ!?」

こうして無事に調査兵団入団を決めた エレンとアルミン

結果的に彼らの活躍は 人類に多大なる貢献を果たした

なぜなら彼らは 調査兵団最大の障害である巨人たちを

見つけ次第 手当たり次第に 駆逐し尽くしてしまうため

調査兵団本来の目的が この上なく円滑に達せられるようになったためである

数年後には訪れる平和 そのとき町の子供たちは答えるだろう

最強兵団は? エレン巨人団!!

人類最強は? アルミン! リヴァイはヤヴァイ エルヴィンヅライ

そうだ! 巨人でゴリ押しエレン! 人類最強・アルミン!!

輝ける世代を土台を叩き上げるは君たちだ! ゆけっアルミン!! 押せっアルミン!!

終わり

renote.jp

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1373178092/

アルミン「岩を運ぶ以外のことは全部僕に任せるんだ!!」

tasaking1985
tasaking1985
@tasaking1985

Related Articles関連記事

進撃の巨人(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

進撃の巨人(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『進撃の巨人』とは、諫山創による日本の漫画作品。アニメが2013年4月から9月まで放送され、BD&DVD第1巻は合計約7万7000枚を売り上げ、1万枚が成功ボーダーとされるアニメ業界で驚異的な記録になった。巨大な壁に守れた人類達の元に、圧倒的な力を持った「巨人」が現れ、主人公「エレン・イェーガー」は母を失くす。人類存亡をかけて巨人との戦いに挑む、ダークファンタジー作品。

Read Article

進撃の巨人の九つの巨人まとめ

進撃の巨人の九つの巨人まとめ

『進撃の巨人』とは、諫山創によるダークファンタジー漫画およびそれを原作としたアニメ・小説・ゲーム・映画などのメディアミックス作品。人類を無差別に殺す謎の生命体「巨人」が存在する世界を舞台に、巨人を駆逐することに執念を燃やす主人公エレン・イェーガーの戦いを描く。作中ではエレン以外に巨人化の能力を持つ人物が登場し、それらは「九つの巨人」と呼ばれている。「九つの巨人」はそれぞれ「始祖の巨人」や「鎧の巨人」などの固有名称を持ち、普通の巨人とは一線を画す特殊技能を持っている。

Read Article

進撃の巨人の壁・地区・歴史情報まとめ

進撃の巨人の壁・地区・歴史情報まとめ

『進撃の巨人』とは、諫山創によるダークファンタジー漫画およびそれを原作としたアニメ・小説・ゲーム・映画などのメディアミックス作品。人類を無差別に殺す謎の生命体「巨人」が存在する世界で、生き残った人類は3重の壁を築き、その内側でかろうじて命脈を繋いでいた。しかしそんなある日、壁を超える巨体を持つ「超大型巨人」によってシガンシナ区の扉が壊され、巨人の大群が壁内に侵入。人類は活動領域の後退を余儀なくされた。巨人に母親を殺されたエレンは、全ての巨人を駆逐することを心に誓う。

Read Article

ユミル・フリッツ/始祖ユミル(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ユミル・フリッツ/始祖ユミル(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ユミル・フリッツは『進撃の巨人』の登場人物で、「始祖ユミル」とも呼ばれている。エルディア人こと「ユミルの民」の始祖となった女性で、光るムカデのような生物と接触したことで彼女は「始祖の巨人」の能力を得たとされている。マリア・ローゼ・シーナという名前の3人の娘達がおり、パラディ島の3重の壁は彼女達の名前から名付けられた。ユミルの死後、巨人化能力は3人の娘達に引き継がれ、さらに子々孫々に脈々と継承されることとなった。

Read Article

リヴァイ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

リヴァイ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

リヴァイ・アッカーマンとは『進撃の巨人』の登場人物であり、調査兵団に所属する兵士長。1人で1個旅団(約4000人)並みの戦力を持つとされ、「人類最強の兵士」として名高い。三白眼と刈り上げた髪型、小柄な体格が特徴で、ブレードを逆手に持って回転しながら巨人の肉を切り刻む戦闘スタイルを好んでいる。性格は冷静沈着で無愛想。スラム出身ということで言動も粗暴である。神経質で潔癖症だが、部下の最期を看取る際には汚れを気にせず手を握るという仲間想いの一面もある。

Read Article

ジーク・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ジーク・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ジーク・イェーガーとは『進撃の巨人』の登場人物で主人公エレン・イェーガーの異母兄。「獣の巨人」の継承者として調査兵団の前に立ちはだかり、高い投擲能力で多くの兵士を殺傷した。「九つの巨人」の継承者で組織されるマーレの戦士部隊のリーダーであり、多くの戦場でマーレに勝利をもたらしてきた。しかしその真の目的はエルディア人の救済であり、全てのエルディア人から生殖能力を奪うことで巨人の力を巡るこれ以上の悲劇を起こらないようにしたいと考えている。

Read Article

アニ・レオンハート(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アニ・レオンハート(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アニ・レオンハートとは、『週刊少年マガジン』に連載されている諫山創原作の漫画・テレビアニメ作品に登場する人物である。主人公のエレン・イェーガーと同じ第104期訓練兵団に所属し、卒業後は憲兵団に入団する。口数が少なく感情を表に表さないため、取っ付きにくい印象を与える性格。しかし格闘技に優れており、冷静な判断を下せるため訓練兵団卒業の際は4位の成績を収める実力の持ち主。

Read Article

エレン・クルーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エレン・クルーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エレン・クルーガーとは『進撃の巨人』の登場人物で、ユミルの民であることを偽造してマーレ人になりすまし、マーレ治安当局の職員として潜入していたエルディア復権派のスパイである。九つの巨人の一つである「進撃の巨人」の力を身に宿し、通称「フクロウ」と呼ばれている。 ユミルの呪いによって寿命が近い自分の代わりに、グリシャ・イエーガーにエルディア復権の願いを託して壁の中へ行くよう指示した。その後進撃の巨人を継承させる為無垢の巨人化したグリシャに捕食され、スパイとしての任務を果たし、その生涯を終えた。

Read Article

エレン・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エレン・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エレン・イェーガーとは諫山創による漫画『進撃の巨人』の主人公。壁の外の世界に強い憧れを持っており、幼少期から調査兵団に入ることを目指してきた。その想いは、母親を巨人に食い殺されたことで一層強まり、調査兵団に入って巨人を駆逐することを心に誓う。性格は熱血漢で直情的。無鉄砲と思えるほどの勇敢さから、強大な巨人相手にも物怖じせずに向かっていく。命の危機に瀕した際に巨人化する能力に目覚め、人類の自由のためにその力を振るっていくことになる。

Read Article

フロック・フォルスター(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フロック・フォルスター(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フロック・フォルスターとは『進撃の巨人』の登場人物で、104期訓練兵団の卒業生。当初は駐屯兵団に所属していたが、ウォール・マリア最終奪還作戦の前に調査兵団に移籍した。「獣の巨人」を倒すための特攻作戦では唯一生き残り、瀕死のエルヴィン団長をリヴァイ達の元へ連れて行った。その後はエレンをパラディ島の救世主として祭り上げる「イェーガー派」の中心人物として、兵団総統を暗殺しクーデターを先導した。

Read Article

ファルコ・グライス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ファルコ・グライス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ファルコ・グライスとは『進撃の巨人』のキャラクターでマーレの戦士候補生。戦士候補生の同期であるガビ・ブラウンに好意を抱いており、彼女を救うために「鎧の巨人」継承を目指している。内気な性格だが、「悪魔の末裔」と言われるパラディ島の人々に対しても自分達と変わらない人間だと捉える優しい心の持ち主。心的外傷を負った兵士にも親切に接しており、そこでクルーガーと名乗る負傷兵と出会い、交流を深めていく。

Read Article

ピーク・フィンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ピーク・フィンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ピーク・フィンガーとは『進撃の巨人』の登場人物で「車力の巨人」の継承者。「九つの巨人」継承者で構成されるマーレの戦士の一員として、数々の戦場で功績を打ち立ててきた。当初は始祖奪還計画に参加せずマーレ本国を守っていたが、850年「獣の巨人」であるジーク・イェーガーと共にパラディ島に上陸する。ウォール・マリア奪還を狙う調査兵団との決戦では後方支援を担当し、負傷したジークと「鎧の巨人」であるライナー・ブラウンの逃走を助けた。性格はマイペースだが、冷静沈着で判断力に優れている。

Read Article

キース・シャーディス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

キース・シャーディス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

キース・シャーディスとは『進撃の巨人』の登場人物で第104期訓練兵団の指導教官。スキンヘッドに顎ひげを生やした強面の男性で、訓練兵の間では鬼教官として恐れられている。元々は第12代団長として調査兵団を率いていたが、無謀な壁外調査を繰り返し多くの部下を死なせたにもかかわらず成果を残せなかったことから、自分の無能を悟りエルヴィン・スミスに団長職を引き継がせた。主人公エレンの父親であるグリシャ・イェーガーとは以前から面識があり、彼が消息を絶つ直前に顔を合わせた最後の人物である。

Read Article

進撃!巨人中学校(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

進撃!巨人中学校(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『進撃!巨人中学校』とは中川沙樹が描く、諫山創の『進撃の巨人』の公式学園パロディ漫画。2015年にProduction I.G製作でアニメ化。前半をアニメパート、後半を出演声優たちによるバラエティ番組の実写パートとして30分枠で放送。中学生になったエレン・イェーガーは進撃中学校へ入学する。学校には巨人も在籍しており、エレンは巨人に恨みを持っており巨人を駆逐しようと非公式部活「調査団」へ入部した。

Read Article

ライナー・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ライナー・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ライナー・ブラウンとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団の団員。主人公エレン・イェーガーとはウォールローゼ南区第104期訓練兵団時代の同期である。責任感が強く、リーダーシップもあることから同期の中ではまとめ役を担っていた。しかし、その正体はウォール・マリアを破壊した「鎧の巨人」であり、始祖奪還を目的にパラディ島に送り込まれたマーレの戦士である。正体が判明した後はたびたびエレン達と対立し、始祖の力を巡って死闘を繰り広げていく。

Read Article

グリシャ・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

グリシャ・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

グリシャ・イェーガーとは『進撃の巨人』の登場人物で主人公エレン・イェーガーの父。シガンシナ区で診療所を開き街の人々から尊敬を集めていたが、シガンシナ区に巨人が流入した後行方不明となる。失踪直前エレンに巨人化の薬を打ち込み、世界の真実が隠された自宅地下室の鍵をエレンに託した。物語中盤で彼が壁外の世界から「始祖の巨人」奪還のためにやってきた巨人化能力者であったことが明らかとなる。

Read Article

ヒッチ・ドリス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ヒッチ・ドリス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ヒッチ・ドリスとは『進撃の巨人』の登場人物で、憲兵団の新兵。アニ・レオンハートとは同期でルームメイト。ウェーブヘアが特徴の少女で、軽薄で不真面目な言動が多い。他の新兵同様安全な内地で楽をするために憲兵団に入ったが、実は機転の利くところがある。アニのことは愛想のない同期だと思っていたが、ストヘス区の戦闘以降行方不明になったことを心配しており、アニの正体が「女型の巨人」であることを知って大きなショックを受けていた。同期のマルロ・フロイデンベルクに好意を持っているが、マルロ本人は気づいていない。

Read Article

ダイナ・フリッツ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ダイナ・フリッツ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ダイナ・フリッツとは『進撃の巨人』の登場人物。主人公エレンの父親グリシャの前妻で「獣の巨人」ジークの母。その正体はフリッツ王家の末裔。ストーリー上、巨人の歴史と王家の情報を語る重要な役割を持つ。パラディ島に移住することを拒みマーレに留まった一族は、代々巨人の情報を隠し持っており、その末裔であるダイナはエルディア復権派と共に始祖の巨人の奪還を企てるが、計画は息子ジークの密告により失敗。ダイナは巨人化後、グリシャの後妻であるカルラを捕食する。最期はエレンの持つ座標の力で巨人の群れに喰われた。

Read Article

アルミン・アルレルト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アルミン・アルレルト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アルミン・アルレルトとは『進撃の巨人』の登場人物で、主人公エレン・イェーガーの幼馴染。金髪ボブカットの中性的な外見を持つ。大人しいが芯の強い勇敢な性格で探求心が強い。祖父の影響で人類はいずれ壁の外に出るべきだという思想を持っており、エレンが外の世界に憧れるようになったのもアルミンの影響である。小柄で身体能力は低いものの、知能や判断力はずば抜けており、エレンや調査兵団の窮地をその知略で度々救っている。

Read Article

ケニー・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ケニー・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ケニー・アッカーマンとは『進撃の巨人』の登場人物で、中央第一憲兵団対人立体機動部隊の隊長。かつて「切り裂きケニー」の異名を取った大量殺人鬼だったが、ウーリ・レイスとの出会いを経て現在は中央第一憲兵団に所属し対人戦闘を専門とする部隊を率いている。リヴァイ・アッカーマンの育ての親であり、彼に戦闘技術を教えた人物でもある。その戦闘能力はリヴァイと同等かそれ以上であり、対立した調査兵団を大いに苦しめた。

Read Article

エルヴィン・スミス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エルヴィン・スミス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エルヴィン・スミスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、調査兵団第13代団長である。調査兵団は人類の生存圏を広げることを目的とし、日々巨人との死闘を繰り広げている。その類まれなる頭脳と判断力から大きな功績を挙げているが、目的のためなら手段を選ばない非情さから「悪魔的」と称されることもある。彼の真の目的は世界の真実を解き明かし、「人類は王家によって記憶を改竄された」という父の仮説を証明すること。人類最強と称されるリヴァイ兵士長を調査兵団に入れたのも彼である。

Read Article

ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ミカサ・アッカーマンとは諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物で、主人公エレン・イェーガーの幼馴染。本作のヒロイン的ポジションで、幼い時にエレンに助けられた経験から、彼を守ることを自分の使命だと考えている。驚異的な身体能力を持ち、トップの成績で訓練兵団を卒業。実戦でも1人で複数の巨人を討伐する実績を残す。性格は寡黙で口下手だが、エレンのこととなると取り乱す一面もある。物語後半において、母方の祖先が東洋にあるヒィズル国将軍家だったことが明らかになった。

Read Article

ガビ・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ガビ・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ガビ・ブラウンとは『進撃の巨人』の登場人物で、「マーレの戦士」候補生。天真爛漫で型破りな性格で、憧れの従兄であるライナーから「鎧の巨人」を継承するため日夜訓練に励んでいる。パラディ島のエルディア人を悪魔の末裔として強く憎んでおり、彼らを皆殺しにして自分達善良なエルディア人を収容区から解放することを願っていた。しかし成り行きでパラディ島に渡ることとなり、そこで出会った人々との交流からガビの考え方は変化し始める。

Read Article

ジャン・キルシュタイン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ジャン・キルシュタイン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ジャン・キルシュタインとは『進撃の巨人』の登場人物で、調査兵団に所属する兵士。第104期訓練兵団を6番で卒業した。自己の保身を第一に考える現実主義者で、思ったことを率直に言い過ぎる性格からたびたび主人公のエレン・イェーガーと対立していた。当初は巨人の脅威から逃れるために内地への配属を希望していたが、友人のマルコ・ボットが戦死したことで考えを大きく変え、調査兵団に入団する。入団後は持ち前の現状把握能力を活かして同期のまとめ役として活躍した。

Read Article

ロッド・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ロッド・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ロッド・レイスとは、「進撃の巨人」に登場するキャラクターである。壁内人類の真の王家であるレイス家当主。実質的には壁内での最高権力者である。ウーリ・レイスの兄であり、フリーダ・レイスやヒストリア・レイスの父親。正妻との間に5人の子がいたが、当時使用人として働いていたアルマとも関係を持ち、ヒストリアが産まれたことにより、事実的には子供は6人。だがグリシャにより正妻との間の子は皆殺されてしまい、生き残っている子供はヒストリアただ1人である。

Read Article

ハンジ・ゾエ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ハンジ・ゾエ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ハンジ・ゾエとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団所属のベテラン兵士。初登場時は分隊長だったが、後にエルヴィン・スミス団長の後を継いで調査兵団第14代団長に就任する。ゴーグル(平常時は眼鏡)を着用し、茶髪を無造作に1つにまとめた中性的な外見をしている。明るく聡明な人物だが、巨人に対する情熱は人一倍で変人揃いの調査兵団内でも特に異彩を放っている。ウォール・マリア最終奪還作戦以降は左目を負傷したことから眼帯を着用している。

Read Article

イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナとは『進撃の巨人』の登場人物で反マーレ派義勇兵の中心人物。マーレに滅ぼされた国の出身で、「獣の巨人」継承者で王家の血を引くジーク・イェーガーの信奉者として活動し、パラディ島の近代化に大きく貢献した。ジークの提唱する「エルディア人安楽死計画」達成のためなら寝食を共にした仲間すら殺害する冷酷な性格の女性。しかし実際にはマーレの被害者というのは虚偽であり、「世界を救う英雄」に憧れているだけのごく一般的なマーレ人である。

Read Article

クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)とは、諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物。第104期訓練兵団卒業生であり、主人公エレン・イェーガーは同期の1人。小柄で温厚、思いやりのある可愛らしいアイドル的な存在として登場する。同期のユミルと仲が良い。成績10位以内に入っているが、実際はユミルからその座を譲られただけで身体能力は人並みである。本名はヒストリア・レイスといい、壁内世界の真の王家の末裔であることが後に発覚する。

Read Article

コニー・スプリンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

コニー・スプリンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

コニー・スプリンガーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団の兵士。坊主頭が特徴で、小柄な体格を生かした小回りの利く機動を得意としている。バランス感覚にも優れ104期訓練兵団を8番の成績で卒業したが、少々頭の回転が鈍く同期達からはバカ扱いされている。同期のサシャ・ブラウスとはバカ同士気が合うようで、よく訓練中に2人でふざけていた。当初は憲兵団を志望していたが、主人公のエレン・イェーガーに感化され調査兵団に入団を決めた。入団後はムードメーカーとして活躍する。

Read Article

テオ・マガト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

テオ・マガト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

テオ・マガトとは『進撃の巨人』の登場人物でマーレ軍エルディア人戦士隊隊長。後にマーレ上層部が全滅すると元帥に就任した。ジーク・イェーガーやライナー・ブラウンら「マーレの戦士」達を選抜し育て上げた人物でもある。性格は厳格で戦士候補生に対する態度も威圧的だが、大多数のマーレ人とは異なりエルディア人に対する差別感情は薄く、部下たちを1人の人間として尊重している。現状認識能力に優れ、始祖奪還作戦を数人の子供に託すマーレ軍上昇部の正気を疑っていた。

Read Article

サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウスとは「進撃の巨人」シリーズの登場人物であり、主人公エレン・イェーガーと同じ調査兵団に所属している女性。頭はあまり良くないが、並外れた身体能力と勘の良さは周囲からも認められている。狩猟を生業とする村の出身であるため、食べ物には目がなく食料庫からよく盗みを働いていた。方言で話すことに抵抗があるため他人には敬語で話す。天真爛漫で非常にマイペースな性格の持ち主である。

Read Article

ベルトルト・フーバー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ベルトルト・フーバー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ベルトルト・フーバーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団団員。第104期訓練兵団を3位で卒業し、どの分野でもそつなくこなすことができる優秀な人物である。ただし優柔不断で判断を他人に任せる傾向があり、積極性に欠けることから他の同期と比べると少し影が薄い。その正体は、ウォール・マリア陥落の主因となった「超大型巨人」であり、始祖奪還作戦のために大国マーレから派遣された「マーレの戦士」の1人だった。任務を達成し故郷に帰ることを切望していたが、結局その願いは叶わず異国の地で命を落とすこととなる。

Read Article

ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアードとは『進撃の巨人』の登場人物で「顎の巨人」の継承者。「九つの巨人」継承者で構成される「マーレの戦士」の一員として、「顎の巨人」の持ち味である硬い顎と牙や俊敏性を活かし数々の戦場で活躍している。戦士候補生時代の同期であるライナー・ブラウンとは「鎧の巨人」継承権をめぐって争ったライバルだった。自分ではなく能力の低いライナーが「鎧の巨人」継承者として選ばれたことや、兄のマルセルがライナーをかばって巨人に食われたことから、ライナーに対して悪感情を抱いている。

Read Article

フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、レイス家の長女。黒髪で青い瞳を持つ。レイス家当主のロッド・レイスとその正妻の第1子として生まれた。表向きは地方の貴族として振る舞っているが、実際は壁内の真の王家の末裔。レイス家に代々引き継がれている特別な巨人能力を叔父のウーリ・レイスから引き継ぎ、宿している。本人の飾らない性格は多くの者から慕われており、妾の子である異母妹ヒストリアにも姉として優しく接していた。

Read Article

ドット・ピクシス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ドット・ピクシス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ドット・ピクシスとは『進撃の巨人』の登場人物で駐屯兵団の司令官。スキンヘッドと口ひげが特徴の年配の男性。巨人との戦いの最前線である南側領土の最高責任者として、果断な指揮を振るい人類を守り抜いてきた。人類の勝利のためなら成功率の低い作戦でも取り入れる柔軟な判断力の持ち主だが、飄々とした言動や戦場でも酒を持ち歩く姿勢から「生来の変人」としても知られている。トロスト区攻防戦では巨人化したエレン・イェーガーによる穴の封鎖作戦を採用し、人類の勝利に貢献。兵団によるクーデターの際も大きな役割を果たした。

Read Article