スーパードンキーコング3 謎のクレミス島(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『スーパードンキーコング3 謎のクレミス島』とはレア社が開発、任天堂から発売されたスーパーファミコン用の横スクロール型アクションゲームである。『スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー』の続編にあたり、「スーパーファミコン史上最高画質」と謳われた今作は、NINTENDO64が既に世に出ていたにもかかわらずそれらのソフトに劣らない販売数を記録した。舞台は謎のクレミス島。仲間のドンキーコングとディディーコングが出かけたまま戻らないことを心配したディクシーコングの、2人を探す冒険を描く。

ポニーテールスピン / ローリングアタック

画像はディンキーの水切りジャンプ。

ディクシーは髪を振り回して、ディンキーは前転で横方向に攻撃する。ポニーテールスピンやローリングアタックで敵を倒すと加速できるため、ゴールまでのタイムが重要となるステージ「リバーサイドレース」では特に重要なアクションとなる。

またディクシーはジャンプ中にポニーテールスピンを繰り出すことで、髪をプロペラのように回してゆっくりと降下できる。ディンキーはローリングアタックで水に飛び込み、タイミングよく水面でジャンプすることで水切りジャンプができる。なかなかタイミングがシビアだが、完全クリアには必須のテクニックである。

ローリングジャンプ(かいてんジャンプ)

ポニーテールスピンやローリングアタックで崖から飛び出し、空中でジャンプするテクニック。ジャンプの距離が格段に伸びる他、空中の障害物を躱したり崖下にあるアイテムを取ったりすることもできる。

ダッシュ

ポニーテールスピンやローリングアタックを出すボタンを押しながら移動するとダッシュする。素早く操作することでダッシュからローリングジャンプに繋げることも可能。

交代

操作キャラクターを控えと入れ替える。場所にとってディクシーとディンキーを使い分けると良い。

タル投げ

配置されたタルを持って投げる。敵にぶつけると敵を倒すことができるが、敵やタルの種類によっては効かないこともある。力持ちのディンキーはタルを体の前で持ち、投げるまでの動作も素早い。一方ポニーテールでタルを持ち上げる非力なディクシーは、タルを持っている間の移動速度が鈍り、タルを投げるまでに少し時間がかかる。

アニマルフレンドのエリーやコークスもタルを持つことができ、ゾウのエリーは鼻で、オウムのコークスは足でタルを持つ。

チームアップ

操作キャラクターが控えの相方を担ぐアクション。担いだ相方は投げることができ、ディンキーがディクシーを投げた場合、上方向に投げればディクシーが安全に着地し、ディンキーが敵や障害物を無視してディクシーのもとまで移動する。

ディクシーがディンキーを投げた場合、上方向に投げると落下の衝撃でヒビの入った足場を壊せる。横方向に投げるとディンキーが転がる。転がっているディンキーには乗ることができる。また投げられた相方には敵やアイテムの当たり判定があり、相方をぶつけて敵を倒すこともできる。ただしハチのバズなど、一部の敵に対しては効かず、逆に相方がダメージを受けて逃げ出してしまう。

ボーナスステージ

ステージのどこかにある隠しステージ。「B」の文字が書かれたボーナスバレルから行くことができる。ボーナスステージ内で落下したりダメージを受けたりしてもミスにはならず、ボーナスステージから退出させられるだけである。ボーナスバレルまで戻ることができれば再度挑むことが可能。

ボス戦を除いて各ステージに数か所ずつあり、ミニゲームにクリアすると隠しエリアに行くために必要なボーナスコインが獲得できる。ミニゲームの種類は以下の4種類。

ほしを○○あつめろ!

制限時間内にボーナスステージ内にある星を集めるとボーナスコインが出現する。集める星の数はステージによって決まっている。

バナナを15つかめ!

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