BioShock 2(バイオショック2)のネタバレ解説・考察まとめ

『BioShock 2』とは、2K Marinと2K Australia、2K MarinとIrrational Gamesが開発したPC、PlayStation3、Xbox 360専用ソフトで、「BioShock」の直接的な続編となる。ジャンルはFPSで、シングルプレイのほかマルチプレイモードもある。後にHD版も発売された。本作の主人公は、前作における敵キャラクターであったビッグダディ。海底都市「ラプチャー」を舞台に、リトルシスター「エレノア・ラム」を救うべく戦いに身を投じる。

『BioShock 2』のゲームシステム

基本的な流れ

「BioShock 2」は、前作と同様キャラクターを強化しながらマップ内を探索し、目標を達成していくという流れとなる。現在の目標はマップから確認可能。また、今作では前作と同じくリトルシスターの探索、そしてその処遇がエンディングを左右する重要なファクターとなっている。また、途中で出会うNPCを生かすか殺すかという選択を迫られる場面がある。

キャラクターや武器の強化

キャラクターや武器の強化については前作同様となっている。キャラクターの能力は、自動販売機でADAMを支払うことでさまざまなプラスミドを購入することで行う。また、武器の強化も前作同様、1箇所の武器強化ステーションにつき1回の強化が可能となっている。その他の回復アイテムや弾丸はお金を支払うことで自動販売機で購入可能。

前作との相違点

「BioShock 2」のゲームの流れは、基本的に前作と同様だが、仕様が変更された部分や細部に相違点がある。変更点は以下の通り。
・ファーストエイド及びEVEの初期の所持数上限が5個に変更
・水中を移動する場面の追加(水中では戦闘は起きない)
・ハッキングのミニゲーム形式が変更。配水管式からメーター式になった。
・リトルシスターを連れ歩き、特定の死体からADAMを収集させられるようになった。
・オンラインマルチプレイ、DLCの追加
・リサーチカメラの撮影方式が写真からビデオ撮影になった

武器

ドリル

デルタ及びシグマの標準装備。燃料ゲージを消費してドリルを回転させ、強力な攻撃が可能となる。さらに、ドリルを回転させた状態での突進攻撃も可能となる。この攻撃は、敵への攻撃のほか障害物を破壊するのにも使える。

リベットガン

リベットを打ち出す工具。弾薬には、通常弾のほか、連射は利かないが強力なヘビーリベット、壁や床などに設置するトラップリベットがある。

ハッキングガン

戦闘ではなくハッキングのための銃。銃であるため、離れた場所の機械類のハッキングができるのが特徴。セキュリティだけでなく、ロックされた扉の解錠にも使える。通常の弾薬のほか、着弾すると自動的にハッキングが成功するオートハック弾、地面に小型タレットを設置するミニタレットがある。

マシンガン

前作のマシンガンに相当する、大型のガトリングガン。通常弾のほか、スプライサーに有効な対人弾、機械類に有効な徹甲弾がある。

ショットガン

水平2連銃身タイプのショットガン。通常弾のほか、貫通力を持つスラグ弾、敵に張り付き爆発するフォスフォラス弾がある。

リサーチカメラ

敵を撮影することでポイントが入り、そのポイントに応じて得敵の敵に対するダメージアップなどのさまざまなボーナスが得られる。ビデオカメラ式になっており、撮影中に敵を攻撃したり倒したりすることでポイントが入る。

スピアガン

前作のクロスボウに相当する、銛を発射する銃。通常弾のほか、爆発するロケットスピア、壁から壁に電流の流れたワイヤートラップを設置するトラップスピアがある。

ランチャー

さまざまな弾薬を撃ち分けられる重火器。接触か時間で爆発するグレネード弾、センサーの範囲に敵が入ると爆発するセンサーマイン、ホーミング能力のある追尾ロケット弾がある。

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