BioShock 2(バイオショック2)のネタバレ解説・考察まとめ

『BioShock 2』とは、2K Marinと2K Australia、2K MarinとIrrational Gamesが開発したPC、PlayStation3、Xbox 360専用ソフトで、「BioShock」の直接的な続編となる。ジャンルはFPSで、シングルプレイのほかマルチプレイモードもある。後にHD版も発売された。本作の主人公は、前作における敵キャラクターであったビッグダディ。海底都市「ラプチャー」を舞台に、リトルシスター「エレノア・ラム」を救うべく戦いに身を投じる。

敵からの火炎ダメージを軽減、こちらの火炎ダメージを強化。

ランダムカウンター

近接攻撃に対して、炎・冷気・電撃のいずれかで自動的にカウンター攻撃。

レッグ・ブースト

移動速度上昇。

割り増し回復力

飲食物の回復量がアップする。

『BioShock 2』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

死体爆弾

敵の死体にセンサーマインを大量にしかけ、それを敵にテレキネシスで投げつけると大ダメージを与えられる。耐久力の高いビッグダディやブルート・スプライサーに有効。

エンディング分岐

本作では、「リトルシスターへの対処」と「グレース、スタンレー、ギルバートの3人のNPCの生死」によって、大きく分けて3種類のエンディングに分岐する。
エンディングの種類と分岐条件は以下の通り。

グッドエンド

到達条件:リトルシスターを全員「救済」する

さらに、NPCが一人以上生存していればラム生存、全員殺していればラム死亡となる。

ノーマルエンド

到達条件:リトルシスターに「救済」と「搾取」両方を行い、最後の選択肢で「エレノアを救済」を選択

NPCが一人でも残っていればラム生存、全員殺していればラム死亡となる。

バッドエンド

到達条件:リトルシスターに「救済」と「搾取」両方を行い、最後の選択肢で「自分を救済」を選択、もしくはリトルシスターを全員「搾取」する。

NPCが一人でも残っていればラム生存、全員殺していればラム死亡となる。
また、リトルシスターを全員「搾取」し、さらにNPCも全員殺すと専用のバッドエンドムービーが流れる。

「BioShock 2」の用語

ラプチャー

本作および前作「BioShock」の舞台となる海底都市。1946年に科学者アンドリュー・ライアンによって大西洋に建造された。その目的は、政府や宗教、倫理観にとらわれない自由な科学研究、芸術活動を実現することだった。しかし、都市内で活動する女性科学者ブリジット・テネンバウムが発見した、人間に特殊能力を与える物質「ADAM」を巡る武力衝突が勃発。ラプチャーの住人はADAMによる人体改造を行うようになり、ついには理性を失ってしまうようになる。これによって、本作の時代である1968年および前作「BioShock」の時代である1960年にはすでにラプチャーは崩壊している。

ADAM

ラプチャーの女性科学者ブリジット・テネンバウムがウミウシの一種から発見した物質。ADAMはウミウシからわずかな量しか抽出できなかったが、ラプチャーの実業家フランク・フォンテインによって、誘拐してきた孤児の少女にこのウミウシを寄生させるという方法でADAMの大量生産が可能になった。この少女がリトルシスターである。ADAMには人間の能力を強化し、さらにさまざまな特殊能力「プラスミド」を付与する効果がある。さらに本作では、ADAMには記憶や意思を記録する働きがあることが明かされている。

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