東亰ザナドゥ(Tokyo Xanadu)のネタバレ解説まとめ

「東亰ザナドゥ(Tokyo Xanadu)」とは、日本ファルコムより発売されたPlayStation Vita専用のアクションRPGである。主人公の高校生・時坂洸が、ヒロインの同級生・柊明日香と出会い、謎の世界「異界」に挑んでいく物語を描いている。日本ファルコムを代表とする人気ファンタジーRPG「イース」「空の軌跡」とは一風変わって、現代の日本を舞台にしたストーリーと世界観が大きな特徴となっており、ファルコムの新たな時代展開を象徴する一作として注目を集めている。

駅前広場にある家電量販店「スターカメラ」の窓口を務めるクールな美女で、ゾディアックに所属する技師。スターカメラに出向する形で、美月や明日香に異界絡みのサポートを担っている。また、性格も振る舞いもクールで落ち着き払っているが、杜宮異界化の際は美月と洸たちの援護に向かう京香率いるゾディアックの実働部隊の全武装をほぼ徹夜で調整するなど、技師としての仕事に一切の妥協は許さない熱い一面も持っている。

マユ

画面中央右にいる桜色の着物姿の少女がマユ。まだ年端もいかない少女だが、祖父のような一人前の霊具職人を目指して必死に頑張っている。

杜宮商店街にある金物屋「倶々楽屋」の看板娘で、霊力の籠った武具を作り鍛える「霊具職人」見習いで。一人前になるために祖父のジヘイに厳しく修行をつけてもらいながら、エクセリオンハーツの調整など明日香のサポートをしている。
また、年頃の少女らしく、颯爽と活躍する明日香に憧れており、いつか上物の霊具を作る約束を交わしている。

ジヘイ

杜宮商店街にある金物屋「倶々楽屋」の店主で、寡黙で自分にも他人にも厳しい老職人。孫娘のマユと共に明日香へのサポートを務めている。
10年前の東亰震災で、『夕闇ノ使徒』との決戦に赴いた突入斑の武装の調整を一手に引き受けたことがあり、「異界絡みは修羅の道」と洸に説くと共に、彼に異界に関わっていく覚悟を問うた。また、霧の事件においてグリムグリード「迷霧ノ魔女」を倒した洸たちの実力を「6人合わせて一人前」という遠回しな形で評価している。

四宮葵(シノミヤ アオイ)

CV:前田沙耶香

祐騎の歳の離れた実姉で、とある市立美術館で学芸員として働いている。台詞表記は「アオイ」。
心優しくおっとりとした性格の持ち主で、独り暮らしをしている祐騎を心配して何かと世話を焼いており、祐騎に困ったことがあるとすぐに飛んできたり、人目も構わずにいきなり抱きついたりと、「ブラコン」と言っても過言ではないほどの溺愛ぶりである。

一方の祐騎は「おせっかい」「弟離れしろ」と鬱陶しがってはいるが、神様アプリの事件に姉が巻き込まれた時には血相を変え、自分のことよりも姉の安全を優先するほどのシスコンであり、関係は満更悪いとは言えない。
初対面の洸たちを祐騎の友達だともてなし、さらに空に祐騎のことをかまってあげてほしいと頼んでいる。

相沢千秋(アイザワ チアキ)

CV:陰山真寿美

洸の同級生にして友人のひとりで、ボーイッシュな髪型とサバサバした雰囲気が特徴的な女子生徒。台詞表記は「チアキ」。
空手部に所属しており、「エース」と称されるほどの実力者としても名を馳せている。

当初、玖州から上亰して間もない頃の空が最初に出会った人物であり、空手部に入部してきた彼女を先輩として時に厳しく教え、時に優しくフォローしてきた。そのため、空からも敬愛されていたが、共に練習に励む中で何度も見た空の才能に恐れと嫉妬を覚え、徐々につれない態度を取ってしまう。その挙句、心ない暴言で空を傷つけてしまい、そのことによる悔恨と自己嫌悪でグリードに取り憑かれ、異界に呑み込まれてしまった。

その後、適格者として覚醒した空に救われ、さらに洸が自身の体験を話した上で「嫉妬なんて誰にでもあることだ」と諭してきたことで落ち着きを取り戻し、空に暴言を吐いたことを謝罪し、完全に和解。杜宮異界化騒動では空と洸たちに助けてもらった恩を返すべく、ジヘイとアカネが作った霊力の籠った手甲を受け取り、麻衣と共に戦いに参加する。

寺田麻衣(テラダ マイ)

CV:諏訪彩花

空が所属する女子空手部の主将を務める3年生女子。台詞表記は「マイ」で、腕前もさることながら面倒見も非常によく、部員たちから慕われている。
空と千秋についても成長を期待しつつも、二人のいざこざが起きた時は「二人だけで解決するべき問題」だと手を差し伸べようとしなかったことを悔やんでいた。その後、杜宮が異界化した際、ジヘイとアカネが差し入れてくれた霊力入りの手甲を手に取り、千秋と共に空と洸たちに加勢する。

天堂陽菜(テンドウ ハルナ)

CV:洲崎綾

新進気鋭のアイドルグループ「SPiKA」のメンバーのひとりで、黒髪と清楚な雰囲気が魅力の正統派アイドル。台詞表記は「ハルナ」。
璃音、怜香とは同じ初期メンバーの関係にあたり、共にセンターの座を巡って日々切磋琢磨している。

ヒロインタイプのルックスを持ち、さらに表情豊かで演技力も高く、アイドルだけでなく女優としても活躍の幅を広げており、最近出演したドラマや舞台などでその演技が評価され始めている。そして近々、大手企業のCMキャラとしての抜擢という話まで出始めているということである。

如月怜香(キサラギ レイカ)

CV:諏訪彩花

新進気鋭のアイドルグループ「SPiKA」の初期メンバーのひとりで、台詞表記は「レイカ」。
璃音は養成所時代からの付き合いであり、ライバルの関係にもあたる。

プライドが高く自他に厳しい性格で、ライブでも常に完璧なパフォーマンスを追い求めており、妥協は一切許さない。
また、メンバーの中では最も身長が高く、その抜群のルックスとスタイルでモデルとしても活躍しており、男性ファンのみならず若い女性層からの人気も非常に高い。さらにカードゲーム好きという一面もあり、トップクラスのプレイヤーのひとりとして名を馳せるほどやり込んでいるという。

柚木若葉(ユズキ ワカバ)

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