奇妙奇天烈。日本のコミックバンド大全

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ー 光あるところに影はあり。音楽あるところにコミックバンドあり! (苦しい?)ー
なにそれ?茶化してんの??でもウケる!!
実は歴史の長い日本のコミックバンド(?)たちを独断と偏見、時々真面目に紹介。

そもそもコミックバンドってなんだよ

コミックバンドとは、音楽の演奏よりも滑稽な仕草や面白おかしい歌詞で聴衆を楽しませるバンドのこと。

出典: ja.wikipedia.org

なんてことがWikiさんに書いてありましたよ。
ざっくりと言うとそんな感じらしいです。

とは言え、色々いますよ、と。
コミックバンド!
ここでは時系列に沿って日本のコミックバンドたちを紹介しちゃいましょう!

1960年代

なんと時は50年以上前に遡ります。
コミックバンドとして、日本で人気を博した今や伝説的な存在。
言わばレジェンド オブ コミックバンド。
まずはこのグループを紹介します。

ハナ肇とクレージーキャッツ スーダラ節

ハナ肇とクレージーキャッツ です。
ジャケットからもう既に漂うコミックバンド臭。
ご存知ないかもしれませんが、日本のコミックバンドと言えば彼らを抜きには語れません。
テレビ、映画、音楽とマルチに活躍していたそうです。

1970年代

ドリフターズ いい湯だな (ビバノン・ロック)

続きましてこの方々、ザ・ドリフターズ。
メンバーは、いかりや長介 、加藤茶、高木ブー 、仲本工事、志村けん。
なんと豪華なメンツであろうか。
今でも活躍してる人もいる。
『8時だョ!全員集合』、『ドリフ大爆笑』などのテレビ番組は、聞いたことのある人もいるかもしれない。
ちなみに初期は、メンバーが入れ替わり立ち代わりしており、バンドとして活動していたのは1960年代らしい。

1980年代

何かとアクの強いバンドやミュージシャンの多い1980年代。
どの人をコミックバンドの括りにするか実に悩みました(笑)
異議意見は受け付けません(笑)

ではどうぞ。

ビジーフォー SOUL MUSIC MEDLAY 初期1981

若かりし日のグッチ祐三が見れる貴重な動画です(笑)
コミカルなパフォーマンスもさながら、演奏力も兼ね備えていることが伺えますね。
こんな若い時から完成していたのか、恐るべしグッチ、冬樹たち。

Katte

サザンオールスターズ
※動画は用意できませんでした。あしからず。

デビュー自体は1970年代。
しかしヒットし始めたのは1980年代から。
これもまたビッグネームですね。

コミックバンドと言うと疑問符な方もいらっしゃると思うのですが、実は初期の方はいい感じにひょうきんです。

つい先日出たアルバム「葡萄」にも、いい感じに下ネタな曲が入っています。実は。

1990年代

『おどるポンポコリン』B.B.クイーンズ

B.B.クィーンズである。
この曲はアニメ『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマ「おどるポンポコリン」だ。
世代の人はキタコレ!とディスプレイの前でピーヒャラピーヒャラと小躍りしていることだろう。
このアクの強さが80年代~90年代の面白さかなと個人的には思っている。

しかし、見た目こそ奇抜なんだが、コミックバンドかと言えば怪しい。

ごめんなさい、他に思いつかなかったんです。
陳謝。

2000年代 ~

氣志團 - One Night Carnival

続きまして、この人たちだ。
田舎ヤンキ…もとい「氣志團」である。

コミックバンドかと言われれば、この人たちはコミックバンドだと思う。
マンガの世界のヤンキーそのままを表現しているから凄い。

真面目に氣志團に感情移入してしまうような人は、この記事をきっかけに人生を考え直すことを強くお勧めする。

散々なことを言った気もするが、楽曲はキャッチ―で非常にノリやすい。

俺んとこ来ないか( ̄ー ̄)ニヤリ

言ってみたい台詞である。

ゴールデンボンバー「女々しくて」FULL PV【GOLDEN BOMBER】

はいはい、紹介すればいいんでしょ。

サムネで釣ってごめんなさい、お待ちかね「ゴールデンボンバー」です。
ホストみたいな風貌のV系バンドを装った、全部エア楽器のコミックバンドです。
最近ついに普通の曲も出し始めましたが、結構頑張ってる印象です。

ニックネーム(源氏名みたい)も面白いです。↓↓

鬼龍院 翔(きりゅういん しょう)
・二枚目だから、まあ普通。これは仕方ない。

喜矢武 豊(きゃん ゆたか)
・沖縄の名字ですが、出身ではないそうです。

樽美酒 研二(だるびっしゅ けんじ)
・サムネの人です。なぜ漢字にしようと思った。

歌広場 淳(うたひろば じゅん)
・個人的に一番面白い名前。女性がカラオケが好きだからカラオケ屋の名前らしい。店のチョイスが良い。

音楽さん
音楽さん
@Resonance

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