【進撃の巨人】ミカサ「残酷で美しく、淡々とした世界」【厳選名作SS】

進撃の巨人の厳選名作SSを掲載しています。すべての登場人物が淡々とした口調で話す世界のSSです。深刻な状況なのに皆やたらと丁寧な口調で話すのがシュールな光景でクスッと笑えます。

ミカサ「残酷で美しく、淡々とした世界」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:38:01.63 ID:KFtqBxeto

※淡々としたネタバレに注意

2 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:40:01.24 ID:KFtqBxeto

ミカサ父「今日はイェーガー先生がきます」

ミカサ「はい」

ミカサ父「息子さんも来るそうです」

ミカサ「はい」

ミカサ父「一緒に遊ぶと良いです」

ミカサ「楽しみです」

ミカサ父「来ました」

3 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:40:53.34 ID:KFtqBxeto

ミカサ父「いらっしゃい」

誘拐犯1「こんにちは」

ミカサ父「イェーガー先生ではありませんでした」

誘拐犯1「刺します」

ミカサ父「痛い」

ミカサ母「ミカサは逃げてください」

ミカサ「怖い」

誘拐犯2「抵抗しないでください」

ミカサ母「嫌です」

誘拐犯2「刺します」

ミカサ母「痛い」

誘拐犯3「誘拐します」

ミカサ「怖い」

4 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:41:23.32 ID:KFtqBxeto

誘拐犯1「誘拐しました」

ミカサ「誘拐されました」

誘拐犯1「誰か来ました」

誘拐犯2「誰ですか」

エレン「私です」

誘拐犯2「はい」

エレン「道に迷いました」

誘拐犯2「そうですか」

エレン「嘘です」

誘拐犯2「え」

5 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:41:50.41 ID:KFtqBxeto

エレン「刺します」

誘拐犯2「痛い」

エレン「死んでください」

誘拐犯1「なにをするのですか」

エレン「あなたも刺します」

誘拐犯1「痛い」

エレン「あなたは獣です」

誘拐犯1「痛い」

エレン「刺します」

誘拐犯1「痛い」

6 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:42:18.19 ID:KFtqBxeto

エレン「もう大丈夫です」

ミカサ「いいえ」

エレン「なぜですか」

ミカサ「誘拐犯は三人いました」

エレン「え」

誘拐犯3「蹴ります」

エレン「痛い」

誘拐犯3「首を絞めます」

エレン「苦しい」

誘拐犯3「死んでください」

エレン「苦しい」

ミカサ「どうしたら良いですか」

エレン「戦いなさい」

ミカサ「怖い」

エレン「戦わなければ生き残れません」

ミカサ「はい」

誘拐犯3「え」

ミカサ「刺します」

誘拐犯3「痛い」

7 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:42:44.95 ID:KFtqBxeto

ミカサ「イェーガー先生の家に来ました」

エレン「今日から家族です」

ミカサ「お父さん」

グリシャ「はい」

ミカサ「お母さん」

カルラ「はい」

ミカサ「エレン」

エレン「はい」

ミカサ「今日からみんな家族ですか」

エレン「はい」

ミカサ「嬉しい」

8 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:43:12.69 ID:KFtqBxeto

いじめっ子1「暴力をふるいます」

アルミン「痛い」

エレン「やめなさい」

いじめっ子2「嫌です」

ミカサ「私もいます」

いじめっ子3「やめます」

エレン「大丈夫ですか」

アルミン「大丈夫です」

ミカサ「良かったです」

9 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:43:39.76 ID:KFtqBxeto

アルミン「なにか来ました」

エレン「壁より大きい巨人です」

アルミン「壁が壊されました」

エレン「大変です」

ミカサ「はい」

エレン「岩が飛んだ方に家があります」

ミカサ「え」

エレン「見に行きます」

ミカサ「はい」

アルミン「危ないです」

エレン「でも行きます」

10 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:44:46.98 ID:KFtqBxeto

カルラ「瓦礫の下敷きです」

エレン「大丈夫ですか」

カルラ「駄目です」

ミカサ「瓦礫をどかします」

カルラ「無理です」

エレン「がんばります」

カルラ「足が潰れて走れません」

ハンネス「大丈夫ですか」

カルラ「駄目です」

ハンネス「巨人を倒して助けます」

カルラ「無理です」

ハンネス「大丈夫です」

カルラ「やめてください」

ハンネス「怖くて無理でした」

エレン「え」

11 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:45:14.31 ID:KFtqBxeto

ハンネス「二人を担いで逃げます」

カルラ「ありがとう」

エレン「嫌です」

エレン「母さんを助けます」

カルラ「――」

エレン「母さん」

エレン「母さん」

ミカサ「また奪われました」

ミカサ「家族が」

ミカサ「大切なものが」

ミカサ「奪われました」

エレン「母さん」

12 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:45:41.38 ID:KFtqBxeto

エレン「調査兵団に入ります」

ミカサ「駄目です」

エレン「なぜですか」

ミカサ「死ぬからです」

エレン「死にません」

ミカサ「エレンは私より弱いです」

エレン「でも入ります」

ミカサ「じゃあ私も入ります」

エレン「意味がわかりません」

13 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:46:10.13 ID:KFtqBxeto

アルミン「訓練兵団の入団式です」

キース教官「あなたは誰ですか」

アルミン「アルミンです」

キース教官「そうですか」

アルミン「はい」

キース教官「馬鹿みたいな名前ですね」

アルミン「おじいさんがつけてくれました」

キース教官「そうですか」

キース教官「あなたは誰ですか」

ミーナ「ミーナです」

キース教官「違います」

ミーナ「え」

キース教官「豚小屋出身の家畜以下です」

ミーナ「豚小屋出身の家畜以下でした」

15 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:46:39.56 ID:KFtqBxeto

キース教官「あなたは誰ですか」

ジャン「ジャンです」

ジャン「憲兵団に入ります」

キース教官「どうしてですか」

ジャン「内地で安全に暮らしたいからです」

キース教官「正直ですね」

ジャン「はい」

キース教官「頭突きします」

ジャン「痛い」

キース教官「あなたは誰ですか」

マルコ「マルコです」

マルコ「憲兵団に入ります」

キース教官「どうしてですか」

マルコ「王にこの身を捧げるためです」

キース教官「良いことです」

マルコ「はい」

キース教官「でも王はあなたの体は欲しくないです」

マルコ「え」

16 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:47:10.79 ID:KFtqBxeto

キース教官「あなたは誰ですか」

コニー「コニーです」

キース教官「頭を掴んで持ち上げます」

コニー「痛い」

キース教官「敬礼が逆です」

コニー「痛い」

キース教官「右手を左胸に当てるのが正しいやり方です」

コニー「痛い」

サシャ「熱々の蒸かし芋は美味しいです」

キース教官「あまりの衝撃に手を離します」

コニー「痛い」

キース教官「あなたは何をしているのですか」

サシャ「誰かが質問されています」

サシャ「芋が美味しいです」

キース教官「芋を食べているあなたに聞いています」

サシャ「え」

17 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:47:40.24 ID:KFtqBxeto

キース教官「あなたはどうして今芋を食べだしたのですか」

サシャ「食べ頃の芋がありました」

キース教官「はい」

サシャ「冷めたら美味しくなくなります」

キース教官「はい」

サシャ「だから美味しいうちに食べました」

キース教官「はい」

サシャ「わかりましたか」

キース教官「わかりません」

サシャ「え」

18 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:48:17.03 ID:KFtqBxeto

キース教官「質問を変えます」

サシャ「はい」

キース教官「あなたはどうして芋を食べたのですか」

サシャ「その質問は人はなにゆえ芋を食べるのかということですか」

キース教官「違います」

サシャ「え」

サシャ「では芋を半分あげます」

キース教官「これは半分もありません」

サシャ「え」

キース教官「あなたは死ぬ寸前まで走ってください」

サシャ「はい」

キース教官「晩ご飯は抜きです」

サシャ「え」

サシャ「え」

19 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:48:44.08 ID:KFtqBxeto

キース教官「適性試験をします」

キース教官「できない人は退団です」

キース教官「今年は上手な人が多いです」

キース教官「特にミカサはすごいです」

ミカサ「揺れません」

キース教官「すごい」

ミカサ「ぶれません」

キース教官「すごい」

エレン「できません」

キース教官「明日までにがんばってください」

エレン「はい」

20 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:49:11.19 ID:KFtqBxeto

エレン「できました」

キース教官「すごい」

エレン「すぐにひっくり返りました」

キース教官「ひどい」

エレン「開拓地に行きたくありません」

キース教官「これはベルトが壊れています」

エレン「交換したらできました」

キース教官「合格です」

21 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:49:38.34 ID:KFtqBxeto

ミカサ「無事に訓練兵団に入団しました」

ミカサ「個性的な仲間たちと訓練に励みました」

ミカサ「いろいろなことがありました」

22 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:50:06.89 ID:KFtqBxeto

ジャン「このやろう」

ジャン「胸倉を掴みます」

エレン「やめてください」

エレン「服が破れてしまいます」

ジャン「服はどうでも良いです」

エレン「投げ飛ばします」

ジャン「痛い」

キース教官「大きな音がしました」

キース教官「なんの音ですか」

ミカサ「サシャが放屁をしました」

サシャ「え」

キース教官「あなたはもう少し慎みを覚えたほうが良いです」

サシャ「え」

24 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:50:34.82 ID:KFtqBxeto

エレン「あなたの技はすごいです」

アニ「それほどでもありません」

アニ「良ければ教えましょうか」

エレン「結構です」

アニ「え」

エレン「足を蹴られたら痛いのでお断りします」

アニ「遠慮しなくて良いです」

エレン「え」

アニ「蹴ります」

エレン「痛い」

25 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:51:03.46 ID:KFtqBxeto

ミカサ「卒業しました」

ミカサ「上位十名に入ったので内地にいけます」

エレン「調査兵団に行きます」

アルミン「私も調査兵団に行きます」

ミカサ「私も行きます」

エレン「憲兵団に行きなさい」

ミカサ「私がいないとあなたは早死にするので嫌です」

エレン「意味がわかりません」

ミカサ「もう家族を失いたくないです」

エレン「はい」

26 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:51:29.80 ID:KFtqBxeto

ミカサ「超大型巨人が現れました」

ミカサ「後衛部隊に配置されそうです」

エレン「早く行きなさい」

ミカサ「あなたを守りたいです」

エレン「頭突きします」

ミカサ「痛い」

エレン「我侭を言ってはいけません」

ミカサ「はい」

エレン「私は前衛部隊の支援に行きます」

ミカサ「死なないでください」

エレン「はい」

27 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:51:56.80 ID:KFtqBxeto

エレン「前衛部隊の支援開始です」

エレン「奇行種がいます」

エレン「トーマスが飲み込まれました」

エレン「許しません」

エレン「待ちなさい」

エレン「痛い」

エレン「巨人に足を食いちぎられました」

エレン「痛い」

28 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:52:25.17 ID:KFtqBxeto

アルミン「エレンがやられました」

アルミン「ナックは潰されました」

アルミン「ミーナは気絶しています」

ミリウス「やめてください」

ミリウス「やめてください」

ミリウス「食べないでください」

ミリウス「食べな」

アルミン「ミリウスが食べられました」

アルミン「ミーナも気絶したまま食べられています」

アルミン「助けたいのに身体が動きません」

29 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:52:52.21 ID:KFtqBxeto

アルミン「巨人に持ち上げられました」

アルミン「そのまま口の中です」

アルミン「ぬるぬるします」

エレン「助けます」

アルミン「ありがとう」

アルミン「エレンに外に引っ張り出してもらいました」

アルミン「エレンも外に出てください」

エレン「はい」

アルミン「巨人の口が閉じました」

アルミン「エレンの腕だけが」

アルミン「外に出ました」

30 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:53:22.15 ID:KFtqBxeto

ミカサ「後衛部隊の任務を終えてみんなに合流しました」

ミカサ「みんなガス切れで困っています」

ミカサ「アルミンが座り込んでいます」

ミカサ「エレンはどうしましたか」

アルミン「巨人に食べられました」

ミカサ「そうですか」

アルミン「ごめんなさい」

ミカサ「あなたのせいではありません」

31 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:53:50.60 ID:KFtqBxeto

ミカサ「本部に行ってガスを補給しなければみんな助かりません」

ミカサ「みんなに檄を飛ばします」

ミカサ「私は強いです」

ミカサ「あなたたちより強いです」

ミカサ「すごく強いです」

ミカサ「ので私はあそこの巨人共を蹴散らすことができます」

ミカサ「例えば一人でも」

ミカサ「あなたたちは腕が立たないばかりか臆病で腰抜けです」

ミカサ「とても残念です」

ミカサ「ここで指をくわえたりしてればいいです」

ミカサ「くわえて見ていなさい」

ミカサ「勝てば生きれます」

ミカサ「戦わなければ勝てません」

32 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:54:18.49 ID:KFtqBxeto

ミカサ「私の檄でみんなが動きました」

ミカサ「これでみんなは助かるかもしれません」

ミカサ「でも私はガス切れで落ちました」

ミカサ「巨人が近づいてきます」

ミカサ「身体が動きません」

34 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:54:49.93 ID:KFtqBxeto

ミカサ「エレンが死んでしまいました」

ミカサ「私はまた家族を失いました」

ミカサ「とても痛いです」

ミカサ「心が痛いです」

ミカサ「この世界は残酷です」

ミカサ「私の家族は」

ミカサ「大切なものは」

ミカサ「奪われていきます」

ミカサ「けれど」

ミカサ「エレンは私にマフラーを巻いてくれました」

ミカサ「私に温もりをくれました」

ミカサ「この世界は残酷ですが」

ミカサ「とても美しいのです」

ミカサ「良い人生でした」

35 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:55:42.48 ID:KFtqBxeto

ミカサ「不思議です」

ミカサ「巨人に食べられて終わるはずでした」

ミカサ「私は諦めたはずでした」

ミカサ「けれど私は生きようとしています」

ミカサ「なぜなのでしょうか」

ミカサ「エレンは言いました」

ミカサ「戦いなさい」

ミカサ「エレンの言葉は私の中にあります」

ミカサ「私が生きようとしたのは私の中にエレンがいるからでした」

ミカサ「私はもう諦めません」

ミカサ「死んでしまってはあなたを思い出すことさえできないのです」

ミカサ「私は勝ちます」

ミカサ「勝って生きます」

38 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:56:09.37 ID:KFtqBxeto

ミカサ「信じられません」

ミカサ「巨人が巨人を襲っています」

ミカサ「そのおかげで私は助かりました」

ミカサ「あの巨人はなんなのでしょうか」

ミカサ「私は困惑します」

ミカサ「けれどどこか高揚している私もいます」

39 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:56:37.63 ID:KFtqBxeto

アルミン「助けに来ました」

コニー「助けに来ました」

ミカサ「ありがとう」

アルミン「巨人が巨人を襲っています」

コニー「奇行種です」

アルミン「上手く使えば本部にいけるかもしれません」

ミカサ「やりましょう」

コニー「はい」

40 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:57:08.51 ID:KFtqBxeto

ミカサ「アルミンの言うとおりにしたら本部に辿り着けました」

コニー「すごい」

アルミン「次はガス補給施設を奪還します」

ミカサ「はい」

アルミン「みんなで力を合わせて巨人を倒します」

ミカサ「はい」

41 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:57:35.62 ID:KFtqBxeto

ミカサ「成功しました」

ジャン「すごい」

ミカサ「アルミンはすごい」

アルミン「そうでもないです」

ジャン「脱出します」

43 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:58:18.62 ID:KFtqBxeto

ミカサ「あの巨人がやられそうです」

ミカサ「なんとか助けて味方に付けたいです」

ジャン「何を言っているのですか」

ライナー「やりましょう」

アニ「そうしましょう」

アルミン「トーマスを食べた奇行種が来ました」

ジャン「あの巨人が大暴れして周りの巨人を全部倒してしまいました」

ジャン「助ける必要はありませんでした」

アルミン「でも力尽きたようです」

44 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:58:45.86 ID:KFtqBxeto

ミカサ「巨人のうなじに何か見えます」

ミカサ「エレンです」

ミカサ「駆けつけて抱きしめます」

ミカサ「鼓動が聞こえます」

ミカサ「生きています」

ミカサ「涙が零れます」

ミカサ「泣き声が響き渡ります」

ミカサ「私の泣き声です」

45 :以下、名無しが深夜にお送りします [saga]:2013/06/06(木) 23:59:14.34 ID:KFtqBxeto

ミカサ「生きています」

ミカサ「エレンが生きています」

ミカサ「私の家族が」

ミカサ「大切なものが」

ミカサ「今この腕の中にあります」

ミカサ「もう離しません」

ミカサ「もう失いません」

ミカサ「私はエレンと共に生きていきます」

ミカサ「この残酷で、美しい世界を」

ミカサ「生きていきます」

終わり

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ライナー・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ライナー・ブラウンとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団の団員。主人公エレン・イェーガーとはウォールローゼ南区第104期訓練兵団時代の同期である。責任感が強く、リーダーシップもあることから同期の中ではまとめ役を担っていた。しかし、その正体はウォール・マリアを破壊した「鎧の巨人」であり、始祖奪還を目的にパラディ島に送り込まれたマーレの戦士である。正体が判明した後はたびたびエレン達と対立し、始祖の力を巡って死闘を繰り広げていく。

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ファルコ・グライス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ファルコ・グライスとは『進撃の巨人』のキャラクターでマーレの戦士候補生。戦士候補生の同期であるガビ・ブラウンに好意を抱いており、彼女を救うために「鎧の巨人」継承を目指している。内気な性格だが、「悪魔の末裔」と言われるパラディ島の人々に対しても自分達と変わらない人間だと捉える優しい心の持ち主。心的外傷を負った兵士にも親切に接しており、そこでクルーガーと名乗る負傷兵と出会い、交流を深めていく。

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アルミン・アルレルト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アルミン・アルレルトとは『進撃の巨人』の登場人物で、主人公エレン・イェーガーの幼馴染。金髪ボブカットの中性的な外見を持つ。大人しいが芯の強い勇敢な性格で探求心が強い。祖父の影響で人類はいずれ壁の外に出るべきだという思想を持っており、エレンが外の世界に憧れるようになったのもアルミンの影響である。小柄で身体能力は低いものの、知能や判断力はずば抜けており、エレンや調査兵団の窮地をその知略で度々救っている。

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エルヴィン・スミス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エルヴィン・スミスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、調査兵団第13代団長である。調査兵団は人類の生存圏を広げることを目的とし、日々巨人との死闘を繰り広げている。その類まれなる頭脳と判断力から大きな功績を挙げているが、目的のためなら手段を選ばない非情さから「悪魔的」と称されることもある。彼の真の目的は世界の真実を解き明かし、「人類は王家によって記憶を改竄された」という父の仮説を証明すること。人類最強と称されるリヴァイ兵士長を調査兵団に入れたのも彼である。

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グリシャ・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

グリシャ・イェーガーとは『進撃の巨人』の登場人物で主人公エレン・イェーガーの父。シガンシナ区で診療所を開き街の人々から尊敬を集めていたが、シガンシナ区に巨人が流入した後行方不明となる。失踪直前エレンに巨人化の薬を打ち込み、世界の真実が隠された自宅地下室の鍵をエレンに託した。物語中盤で彼が壁外の世界から「始祖の巨人」奪還のためにやってきた巨人化能力者であったことが明らかとなる。

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ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ミカサ・アッカーマンとは諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物で、主人公エレン・イェーガーの幼馴染。本作のヒロイン的ポジションで、幼い時にエレンに助けられた経験から、彼を守ることを自分の使命だと考えている。驚異的な身体能力を持ち、トップの成績で訓練兵団を卒業。実戦でも1人で複数の巨人を討伐する実績を残す。性格は寡黙で口下手だが、エレンのこととなると取り乱す一面もある。物語後半において、母方の祖先が東洋にあるヒィズル国将軍家だったことが明らかになった。

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ガビ・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ガビ・ブラウンとは『進撃の巨人』の登場人物で、「マーレの戦士」候補生。天真爛漫で型破りな性格で、憧れの従兄であるライナーから「鎧の巨人」を継承するため日夜訓練に励んでいる。パラディ島のエルディア人を悪魔の末裔として強く憎んでおり、彼らを皆殺しにして自分達善良なエルディア人を収容区から解放することを願っていた。しかし成り行きでパラディ島に渡ることとなり、そこで出会った人々との交流からガビの考え方は変化し始める。

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ダイナ・フリッツ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ダイナ・フリッツとは『進撃の巨人』の登場人物。主人公エレンの父親グリシャの前妻で「獣の巨人」ジークの母。その正体はフリッツ王家の末裔。ストーリー上、巨人の歴史と王家の情報を語る重要な役割を持つ。パラディ島に移住することを拒みマーレに留まった一族は、代々巨人の情報を隠し持っており、その末裔であるダイナはエルディア復権派と共に始祖の巨人の奪還を企てるが、計画は息子ジークの密告により失敗。ダイナは巨人化後、グリシャの後妻であるカルラを捕食する。最期はエレンの持つ座標の力で巨人の群れに喰われた。

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ジャン・キルシュタイン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ジャン・キルシュタインとは『進撃の巨人』の登場人物で、調査兵団に所属する兵士。第104期訓練兵団を6番で卒業した。自己の保身を第一に考える現実主義者で、思ったことを率直に言い過ぎる性格からたびたび主人公のエレン・イェーガーと対立していた。当初は巨人の脅威から逃れるために内地への配属を希望していたが、友人のマルコ・ボットが戦死したことで考えを大きく変え、調査兵団に入団する。入団後は持ち前の現状把握能力を活かして同期のまとめ役として活躍した。

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ハンジ・ゾエ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ハンジ・ゾエとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団所属のベテラン兵士。初登場時は分隊長だったが、後にエルヴィン・スミス団長の後を継いで調査兵団第14代団長に就任する。ゴーグル(平常時は眼鏡)を着用し、茶髪を無造作に1つにまとめた中性的な外見をしている。明るく聡明な人物だが、巨人に対する情熱は人一倍で変人揃いの調査兵団内でも特に異彩を放っている。ウォール・マリア最終奪還作戦以降は左目を負傷したことから眼帯を着用している。

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キース・シャーディス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

キース・シャーディスとは『進撃の巨人』の登場人物で第104期訓練兵団の指導教官。スキンヘッドに顎ひげを生やした強面の男性で、訓練兵の間では鬼教官として恐れられている。元々は第12代団長として調査兵団を率いていたが、無謀な壁外調査を繰り返し多くの部下を死なせたにもかかわらず成果を残せなかったことから、自分の無能を悟りエルヴィン・スミスに団長職を引き継がせた。主人公エレンの父親であるグリシャ・イェーガーとは以前から面識があり、彼が消息を絶つ直前に顔を合わせた最後の人物である。

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イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナとは『進撃の巨人』の登場人物で反マーレ派義勇兵の中心人物。マーレに滅ぼされた国の出身で、「獣の巨人」継承者で王家の血を引くジーク・イェーガーの信奉者として活動し、パラディ島の近代化に大きく貢献した。ジークの提唱する「エルディア人安楽死計画」達成のためなら寝食を共にした仲間すら殺害する冷酷な性格の女性。しかし実際にはマーレの被害者というのは虚偽であり、「世界を救う英雄」に憧れているだけのごく一般的なマーレ人である。

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ロッド・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ロッド・レイスとは、「進撃の巨人」に登場するキャラクターである。壁内人類の真の王家であるレイス家当主。実質的には壁内での最高権力者である。ウーリ・レイスの兄であり、フリーダ・レイスやヒストリア・レイスの父親。正妻との間に5人の子がいたが、当時使用人として働いていたアルマとも関係を持ち、ヒストリアが産まれたことにより、事実的には子供は6人。だがグリシャにより正妻との間の子は皆殺されてしまい、生き残っている子供はヒストリアただ1人である。

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クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)とは、諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物。第104期訓練兵団卒業生であり、主人公エレン・イェーガーは同期の1人。小柄で温厚、思いやりのある可愛らしいアイドル的な存在として登場する。同期のユミルと仲が良い。成績10位以内に入っているが、実際はユミルからその座を譲られただけで身体能力は人並みである。本名はヒストリア・レイスといい、壁内世界の真の王家の末裔であることが後に発覚する。

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ケニー・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ケニー・アッカーマンとは『進撃の巨人』の登場人物で、中央第一憲兵団対人立体機動部隊の隊長。かつて「切り裂きケニー」の異名を取った大量殺人鬼だったが、ウーリ・レイスとの出会いを経て現在は中央第一憲兵団に所属し対人戦闘を専門とする部隊を率いている。リヴァイ・アッカーマンの育ての親であり、彼に戦闘技術を教えた人物でもある。その戦闘能力はリヴァイと同等かそれ以上であり、対立した調査兵団を大いに苦しめた。

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フロック・フォルスター(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フロック・フォルスターとは『進撃の巨人』の登場人物で、104期訓練兵団の卒業生。当初は駐屯兵団に所属していたが、ウォール・マリア最終奪還作戦の前に調査兵団に移籍した。「獣の巨人」を倒すための特攻作戦では唯一生き残り、瀕死のエルヴィン団長をリヴァイ達の元へ連れて行った。その後はエレンをパラディ島の救世主として祭り上げる「イェーガー派」の中心人物として、兵団総統を暗殺しクーデターを先導した。

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サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウスとは「進撃の巨人」シリーズの登場人物であり、主人公エレン・イェーガーと同じ調査兵団に所属している女性。頭はあまり良くないが、並外れた身体能力と勘の良さは周囲からも認められている。狩猟を生業とする村の出身であるため、食べ物には目がなく食料庫からよく盗みを働いていた。方言で話すことに抵抗があるため他人には敬語で話す。天真爛漫で非常にマイペースな性格の持ち主である。

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ヒッチ・ドリス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ヒッチ・ドリスとは『進撃の巨人』の登場人物で、憲兵団の新兵。アニ・レオンハートとは同期でルームメイト。ウェーブヘアが特徴の少女で、軽薄で不真面目な言動が多い。他の新兵同様安全な内地で楽をするために憲兵団に入ったが、実は機転の利くところがある。アニのことは愛想のない同期だと思っていたが、ストヘス区の戦闘以降行方不明になったことを心配しており、アニの正体が「女型の巨人」であることを知って大きなショックを受けていた。同期のマルロ・フロイデンベルクに好意を持っているが、マルロ本人は気づいていない。

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