マキマ(チェンソーマン)の徹底解説・考察まとめ

マキマとは『チェンソーマン』の登場人物で、内閣府直属のデビルハンター。公安退魔特異4課を取り仕切るリーダーでもある。長い髪を三つ編みに束ねるミステリアスな美女で、主人公・デンジにとっては憧れの存在。基本的に物腰柔らかいが時折シビアで残忍な言動を見せ、空恐ろしさを感じさせる。
人間の姿をしているが、正体は作中最強クラスの能力を持つ「支配の悪魔」。終盤では「チェンソーマンの力でより良い世界を作る」という本当の思惑が判明し、黒幕としてデンジを利用していたことが明らかとなった。

マキマとデートし、付き合いたいという想いを強めるデンジ。そんな彼の前にレゼという少女が現れる。レゼはデンジに「一緒に遠くに逃げよう」と言うが、デンジがその提案に従わないと見ると頭を爆弾に変えて襲い掛かってきた。
「爆弾の悪魔」ボムことレゼとの戦いが終わった後、デンジはレゼへ一緒に逃げないかと誘う。一度はデンジを置いて逃げようとしたものの、やはりデンジの元へ向かおうとしたレゼ。その前にマキマが現れる。マキマはネズミの塊の中から現れ、デンジとレゼしか知りえない「田舎のネズミと都会のネズミ」の話をする。マキマがレゼの気を引いた隙に、ビルの上からアキのバディである「天使の悪魔」が槍をレゼに放った。レゼは絶命し、デンジはレゼが約束のカフェに現れなかったことで悲しみに暮れながらもまた元の日常を取り戻す。

各国のデビルハンターがデンジを襲撃

マキマはトーリカの命と引き換えに地獄からデンジたちを脱出させる

マキマとデンジたちが江の島旅行の計画を立てていると、テレビにチェンソーマンの映像が映る。チェンソーマンが日本にいることが知られれば、各国がデンジを欲しがって攻勢をかけてくるだろうとマキマは言う。江の島旅行を延期し、各国の刺客を迎え撃つ作戦を立てることに。
アメリカからデビルハンター3兄弟、中国から最強のデビルハンターであるクァンシと彼女の魔人たち、ドイツからサンタクロースと呼ばれる人形遣いなどが来日し、東京は混乱に陥る。そんな中、マキマは配下の「蜘蛛の悪魔」プリンシに今後出るであろう仲間の遺体の回収を命じる。
民衆が人形化するなど事態が混迷を極める中、北国から来た刺客・トーリカの師である女性(本物のドイツのサンタクロース)が偽サンタクロースの心臓と引き換えに、デンジら特異4課とクァンシたちを地獄へ送り込む。
地獄でデンジたちは「闇の悪魔」と対面する。精巧な人形と化したトーリカを操り、サンタクロースは闇の悪魔と「チェンソーマンの心臓と引き換えにマキマを殺す力を手に入れる」契約を交わす。その契約を無効にしようと闇の悪魔に挑みかかる特異4課メンバーだが、デビルハンターはおろか魔人までもが手も足も出せずにやられてしまう。
そこでマキマは、蜘蛛の悪魔プリンシに自らを呼ばせて地獄へ入り込む。そして闇の悪魔をひねり潰すと、トーリカの口を操り地獄の悪魔へ自分たちを帰すように呼びかけさせる。
地獄から戻ったマキマは、闇の悪魔の肉片を取り込み、人形のパーツを寄せ集めた体に変化したサンタクロースと対峙する。マキマを守るためサンタクロースの前に立ちはだかるデンジ。闇の中でなら無限に身体を修復できるサンタクロースに苦戦するものの、「光の力」と称して自分の身体を燃やしながら特攻し、デンジはなんとか勝利を収める。
そしてサンタクロースはクァンシに付き従う魔人・コスモの能力によって膨大な知識を流し込まれ、「ハロウィン」としか言えなくなり燃え尽きてしまった。
サンタクロースとの戦いが終わった後、デンジと共闘していたクァンシはマキマに投降を申し出る。「私が逃げると思うなら四肢を切ってもいい だから私の女たちは殺すな」と魔人たちの助命を乞うクァンシだが、マキマは聞き入れることなく無慈悲にクァンシたちを斬り捨てた。

銃の悪魔討伐作戦

マキマは早川アキに契約を迫る

各国の刺客を撃退してから数日後。デンジを江の島旅行に誘うマキマだが、闇の悪魔におびえるパワーの面倒を見なくてはならないと断られる。
一方、誰よりも銃の悪魔を憎んでいたアキも、家族同然の存在であるデンジとパワーを失うことを恐れて、銃の悪魔討伐遠征の不参加を申し出る。
しかしマキマは、アキの不参加は認めるがデンジとパワーには銃の悪魔討伐戦に参加してもらうと言い渡す。結局アキも銃の悪魔討伐戦に参加したいと申し出、3人は銃の悪魔に関する本当の事実を告げられる。実は銃の悪魔はすでに倒され、各国がその肉片を所持しているのだという。銃の悪魔を討伐するということは、日本が他の国の優位に立つため、他国の所持する銃の悪魔の肉片を奪いに行くということを意味していた。
その話を聞いた後、アキは契約した「未来の悪魔」によって近い将来起こる出来事を見せられる。それは自分とパワーがデンジにグチャグチャに殺される光景だった。
最悪の未来を見たアキは、マキマに力を貸してほしいと申し出る。それに対してマキマは、「私と契約して早川君のすべてをくれるなら私が力をあげる」と言う。そしてアキはマキマに支配され、「契約する」と答えてしまった。
アキに同行していた天使の悪魔も、自分の大切な人がマキマに殺されていたことを思い出すが、結局マキマの支配に抗えず「すべて捧げる」と言ってしまう。

支配の悪魔・マキマを襲う銃の悪魔

アメリカ大統領はマキマを抹殺するために独善的ともとれる判断を下す

その頃アメリカでは、大統領がマキマを殺すため、銃の悪魔と契約を交わそうとしていた。その契約とは「全アメリカ国民の寿命を1年捧げる代わりに「支配の悪魔」マキマを殺してほしい」というもの。支配の悪魔は人類の長い歴史の中で恐れられ、手の付けられないほど強大化してしまった。今殺さなければ人類に最悪の平和が訪れてしまう。
そしてその契約を受けた銃の悪魔は、日本海上に出現し多くの人々の命を奪う。しかし標的であるマキマは、アキの契約悪魔である未来の悪魔の能力や天使の悪魔の能力、その他亡くなったデビルハンターの生前契約悪魔の能力を同時に発動し、銃の悪魔を沈黙させる。
そして銃の悪魔は早川アキの死体に乗り移り、「銃の魔人」としてデンジの前に現れる。デンジは葛藤しつつも、自らの手でアキにとどめを刺す。

明かされるマキマの思惑

マキマは扉の向こうに封じていたデンジの過去を開けてしまう

アキの死後、罪悪感に苦しむデンジの元へマキマがやってくる。そして自分の家にデンジを招くと「私に叶えてほしい事を言ってみて」と語り掛ける。デンジはそれに対して「マキマさんの犬になりたい」と答える。自分で考えることを放棄し、マキマさんの言うことを黙って聞いていたいというデンジに、マキマはパワーを殺す手助けをさせる。
目の前でパワーを殺されて呆然とするデンジだが、マキマは満面の笑顔で笑い転げる。
そして自分がデンジを拾った真の目的を語り始める。
マキマの狙いはデンジの心臓となっているポチタ(チェンソーの悪魔)だった。デンジとポチタの契約を破棄させるため、デンジが普通の生活を送れなくなるよう仕向ける必要があった。そのためにデンジに人並みの幸せな生活と家族のような存在を与え、それらを最終的にぶち壊すことでデンジの心を完膚なきまでに折ろうとしたのだ。
デンジが今後どんな幸せを手に入れようとすべてマキマの手で壊す。そんな狂気の計画を聞かせられたデンジは動揺する。更にマキマは、デンジが心の奥底に閉じ込めてきた「父殺し」の過去を掘り起こし、「パワーちゃんを殺すのを手伝って 早川君も助けられたかもしれないのに殺して それで自分の父親も殺して そんな人間が普通の生活なんて望んでいいはずがないよね?」と駄目押しする。
そして完全に心を壊されたデンジは、マキマの支配下に入ってしまう。

チェンソーマン復活

マキマはチェンソーマンの能力で作り上げようとしている理想の世界を語る

翌朝、マキマはデビルハンター本部でデンジにチェンソーマンの眷属たちを引き合わせる。そこに岸部率いる対マキマ対策部隊が襲ってきた。マキマがチェンソーマンに助けを求めると、デンジはチェンソーマンに変身する。対マキマ対策部隊員と契約した地獄の悪魔によって地獄に落とされるチェンソーマン。
一方マキマは岸辺に向かって自分の最終目標を語り始める。それはチェンソーマンの能力を使ってより良い世界を作ることだった。
チェンソーマンが食べた悪魔の名前はこの世から消滅してしまう。例えばナチスや核兵器の名前もすでにこの世界には存在せず、物事を掌握する力を持つマキマだけがそれらを覚えていた。マキマは死や戦争、飢餓などなくなったほうがいいものをチェンソーマンの力で消し去ることで、世界平和を成し遂げようとしていたのだ。
自分がチェンソーマンに勝てば彼の能力を支配でき、もし仮に負けたとしても崇拝するチェンソーマンに食べられるなら本望だと語るマキマ。

チェンソーマン対武器人間

武器人間たちがチェンソーマンに襲い掛かる

地獄から舞い戻ってきたチェンソーマン。そんなチェンソーマンにマキマは「人でも悪魔でもない存在」武器人間たちで結成した「公安退魔特異5課」をぶつける。武器人間の中には、洗脳されマキマの忠実なしもべとなったレゼやクァンシの姿もあった。
チェンソーマンの圧倒的な力により一蹴される公安退魔特異5課。しかしマキマにはチェンソーマンを倒す秘策があった。
それは、チェンソーマンを人々のヒーローに仕立て上げ、人間の持つチェンソーマンへの恐怖心を失わせるというもの。悪魔の強さは人間の恐怖心によって決まるため、誰からも恐れられなくなった悪魔は弱体化してしまう。
さらに天使の悪魔の能力で造った1000年分の寿命武器を放ち、弱体化したチェンソーマンにとどめを刺したのだった。

チェンソーマンとの最終決戦

チェンソーマンの心臓を引きずり出すマキマ

死んだかに思えたチェンソーマンだったが、血の姿で体内に残っていたパワーによる予想外の抵抗で、死体を持ち去られてしまう。ゾンビの悪魔の能力を発動してパワーを追い詰めるマキマ。しかしパワーはマキマに反逆し、その結果デンジは再び肉体の主導権を取り戻す。
一度は逃げ去ったデンジだったが、墓地で再びマキマの前に姿を現す。
チェンソーマンではなくデンジの人格が表に現れていることにマキマは不快感を覚えながら、今度こそチェンソーマンに勝利しようと武器人間たちや配下の公安職員を戦わせる。
弱体化しながらも大勢の敵を蹴散らしていくデンジ。そんなデンジにマキマは自分の血を与えて回復させ、タイマン勝負を申し出る。
残機(自分への攻撃を肩代わりさせる人間)を削りつつも、体術でデンジを圧倒するマキマ。そしてついにデンジの心臓をえぐり取る。
自分の思い描くチェンソーマンの理想とデンジの在り方が全く一致していないことに苛立ちを覚えながら、デンジの心臓を引きちぎるマキマ。そして誰もいなくなった墓地で一服しながら、引きちぎった心臓=チェンソーマンを手に入れた喜びをかみしめる。
しかし完全に油断していたマキマは、背後から忍び寄っていたデンジに気づかず、奇襲を受けてしまう。実はさっきまで戦っていたデンジは、デンジの心臓であるポチタが擬態したものだったのだ。
「マキマは人間を匂いで識別するが、興味のない人間の匂いは覚えない」という習性を突いたデンジの奇策が成功し、マキマはパワーの血で造ったチェンソーの攻撃を受けて膝をつく。
デンジに完全に欺かれたことや、本物のチェンソーマンを見抜けなかったことに激しく動揺するマキマ。そして岸辺の車に乗せられどこかへ姿を消す。

デンジの体内に消化吸収される

肉片と化したマキマを食べるデンジ

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