東山コベニ(チェンソーマン)の徹底解説・考察まとめ

東山コベニとは、チェンソーマンの登場人物で、公安退魔特異4課のデビルハンターである。
主人公デンジとはほぼ同期の関係になる。引っ込み思案な性格で、いつもオドオドしているが、先輩である姫野からは「かなり動ける」と評されている。実際ヤクザグループが襲撃した際には、コベニの活躍によりデンジを救い出した。家族との関係はあまり良くない。
作中最後まで生き残る数少ない登場人物である。

東山コベニのプロフィール・人物像

控えめな性格の東山コベニの自己紹介

東山コベニとは、チェンソーマンの登場人物で、公安退魔特異4課のデビルハンターである。
小柄な体格で、ショートカットの髪型、左の前髪に髪留めを二つ付けているのが特徴。
年齢は20歳。契約している悪魔は明かされていない。
趣味はおいしい物を食べること。大家族であり、9人姉妹である。

公安の先輩である姫野からは、「引っ込み思案な性格だが、かなり動ける」と評されている。

元々デビルハンターに興味があったわけでは無い。家庭の事情で、優秀な兄を大学に行かせるために、半分無理やりデビルハンターとなった。
本人は「風俗かデビルハンターにしか選択肢が無かった」と語っている。

いつも何かに怯えるような表情をしており、喋る時にどもってしまうことがある。
悪魔の能力を使用する場面が無く、体術やナイフ、銃などで戦っている。

危険な場面によく巻き込まれており、その度に生還している。
デビルハンターを退職し、ハンバーガーショップで働いていたが、その際もチェンソーマンとマキマの戦いに関わることとなる。

マキマに殺される可能性があるため、デンジと共に身を隠すことになった。

デンジと共に匿われていた際に、デンジが再びチェンソーマンとなるきっかけの言葉を与える。
作中では、いつ死んでもおかしくないほどの危険な経験をしているが、結局最後の最後まで生き残る人物である。

東山コベニの来歴・活躍

公安退魔特異4課のデビルハンターになる

親の意向でデビルハンターになる

コベニは元々大学進学を希望していた。しかし9人姉妹ということで、優秀な兄だけは大学に行かせたいという親の意向もあり、半ば無理やり就職することとなった。

その学費はコベニが支払っており、そのためには「風俗かデビルハンターで働くしか選択肢が無かった」とのこと。

デンジ、パワー、アキとの出会い

恐怖心でデンジを殺そうとする

デビルハンターに就職したコベニは、公安退魔特異4課に配属される。先輩である姫野から、デビルハンターの指導を半年間受ける。
同僚には後にバディを組む荒井ヒロカズがいる。

ある時、公安に悪魔の駆除要請の連絡が入った。
森野ホテル内で悪魔の目撃情報があり、駆除に当たったデビルハンター複数人が死亡したとのこと。

公安の持つ銃の悪魔の肉片がホテルに吸い寄せられたことから、銃の悪魔の肉片を食べている悪魔であることが分かった。
コベニは公安退魔特異4課として初めてデビルハンターの仕事をすることになった。

その時にはじめて同僚のデンジ、パワー、早川アキと出会う。

ホテル内に潜む悪魔を討伐しに向かうが、8階まで行ったところで、異変に気づく。
階段を昇っても降りても、8階に戻ってきてしまう。窓から出ようにもその先には部屋が広がっていた。

どこへ行っても延々と8階に戻ってくるのは、永遠の悪魔の仕業だった。

永遠の悪魔によって、デンジ達は8階に閉じ込められてしまう。
コベニは恐怖から平常心を保てなくなり、トイレの水を飲もうとする。

永遠の悪魔は、ホテルから出す代わりに、デンジの心臓を差し出せと交渉してくる。
精神的に弱り切っていたコベニは、悪魔の交渉を受け入れてデンジを殺そうとする。

特異課メンバーがデンジを殺すか殺さないかで紛糾する中、血の魔人のパワーが残っていた数少ない食料を全て食べてしまったことが判明。
コベニは錯乱し、パワーを犯人扱いした挙句パワーをかばった荒井まで「悪魔のスパイ」と断定して包丁を向ける。

コベニ達の恐怖を吸収した永遠の悪魔はさらに巨大化した。にっちもさっちもいかなくなり、コベニは助かりたい一心でデンジを包丁で刺そうとするが、アキがそれを庇い負傷する。
コベニはアキを刺したことについて「私のせいじゃない!アナタ!アナタのせいだから!アナタが大人しく食べられてたら解決したのに!!」とデンジに責任転嫁していた。

最終的にデンジは、「永遠の悪魔が死にたいと考えるくらい痛めつければ脱出できるのでは」と考え、自ら口の中に飛び込む。
三日間、デンジが永遠の悪魔を痛め続けることで、無事に全員が脱出することが出来たのだった。

ヤクザグループの襲撃

襲撃グループと戦うコベニ

永遠の悪魔との戦いの後、バディとなった荒井と捜査を行っていたコベニ。
しかしその時、デンジに恨みを持つヤクザ達が公安特異課メンバーを連続で襲撃する事件が起きた。

コベニ達の班も、住民に成りすましていた襲撃犯に銃撃される。荒井はコベニを庇い、銃で頭を撃たれて死んでしまう。

コベニはデンジの元に向かい、デンジを連れ去ろうとするヤクザ達と戦う。
この時が、コベニがまともに戦う初めてのシーンとなる。

姫野が「かなり動ける」と評価していた通り、コベニは素早い身のこなしと的確な攻撃でデンジを取り返すことに成功する。
デンジの身柄を取り返した際には、以前デンジを殺そうとしたことを謝罪した。

この襲撃事件でバディを失ったことで、コベニはデビルハンターを辞めることを考えるようになる。
しかし結局は、「もうすぐボーナスが出るから」と言う理由で特異4課に残留するのだった。

襲撃グループの立てこもるビルに特異4課が突入した際は、主犯格の沢渡アカネの背後に音もなく忍び寄り、包丁を突き付けて拘束している。

暴力の魔人とバディになる

右が暴力の魔人

荒井が殺されてしまったため、暴力の魔人がコベニのバディとなる。
暴力の悪魔はコベニの食べる姿が好きだといい、ソフトクリームをおごるなど何かとコベニに優しく接していた。

そんな時、血まみれになった黒瀬がコベニの元を訪れる。黒瀬は京都支部に所属する公安のデビルハンターである。
悪魔に襲われ、仲間を殺されたものの何とか逃げ延びたようだった。
そんな状態の黒瀬に、本部に急いで知らせて欲しいと言われ、コベニ達は慌てて本部に連絡する。

しかし黒瀬と思われていた男は、実はアメリカで暗殺まがいのことをしているデビルハンター三兄弟の長男だった。
彼らは皮の悪魔と契約しており、触れた死体の身なりを奪える能力を持っていた。本物の黒瀬とその仲間の天童・スバルは彼らによって殺され、長男が黒瀬に成りすましたのである。

三兄弟がデンジを殺そうとアメリカからやってきたのも知らず、コベニと暴力の魔人はニセ黒瀬をデンジの元まで案内してしまう。

ニセ黒瀬とデンジを轢いて慌てるパワー(左)とコベニ(右)

デンジとニセ黒瀬が会話している間に、パワーがコベニの元へ来た。

コベニは自身が買った新車でここまで来たのだが、車を見たパワーは運転させろと言い出す。
パワーの強引な物言いに、コベニは反論できないまま助手席に座り、パワーに運転させてしまう。

パワーはアクセルを思い切り踏み、ニセ黒瀬とデンジのところへ突っ込んでしまった。
デンジとニセ黒瀬を轢いたことで、パワーは責任転嫁し始める。「ウヌの車だ。ワシのせいじゃない」とコベニに罪を擦り付けようとする。

結果的にニセ黒瀬をひき殺したことで、元のデビルハンターの顔に戻った。それがきっかけでアキたちは殺し屋の存在に気づくこととなった。
パワーはその事実を知った途端態度を豹変させ、「自分の手柄」と得意げに話す。
コベニは突然の出来事の連続で、愛車の中で呆然としてしまう。

デンジ達と共に地獄に行く

地獄にいる暴力の魔人(上)とコベニ(下)

アメリカから来た3兄弟以外にも、各国からデンジの心臓を奪いに、デビルハンターや殺し屋たちが日本にやってきていた。

ドイツからはサンタクロースと呼ばれる老人。中国からは、最初のデビルハンターと呼ばれるクァンシとその仲間であるクァンシガールズ。北欧からはトーリカと呼ばれる青年と、トーリカの師匠である黒髪の女性の二人組。それぞれがデンジを狙っていた。

ドイツのサンタクロースは人形の悪魔と契約していた。人形の悪魔の能力は、触れた人間を操り人形にさせてしまう。
サンタクロースは人形の悪魔の力を使い、一般人を次々と人形化させてしまう。触れられた人間はサンタクロースの操り人形となり、デンジ達に襲い掛かってくる。

だが、公安もあらかじめ人形達が来ることを把握し、事前に対策していた。付近のデパート内に人形をおびき寄せ、迎撃していく。
デパート内で人形と戦っている中、クァンシと魔人達もやってきた。

人形とクァンシ達、そしてデンジ達との戦いが始まり、三つ巴の状況となる。

コベニと暴力の魔人は、隊長である岸辺の指示によりデパート内にいる人形たちを処理するため、建物内に入っていく。
デパート内で戦いが行われる中、サンタクロースが地獄の悪魔との契約を行う。

サンタクロースと呼ばれる老人は、すでに人形化させられていた存在だった。
本当の人形の悪魔の契約者(真のサンタクロース)は、北欧から来たトーリカの師匠だったのである。

サンタクロースは、自分の心臓と養子にした3人の子供の命を地獄の悪魔に捧げる契約をする。その代わりに、デパートにいるすべての生物が地獄へ招かれることになってしまう。

地獄は辺り一面、草原のような場所で、空にはドアのようなもので覆われている場所だった。
デパート内にいたコベニや暴力の魔人だけでなく、公安の他のメンバーやクァンシ達も地獄に落とされていた。

魔人たちが何かに怯えている様子にクァンシが気付く。
地獄には魔人たちも恐怖する、闇の悪魔がいた。

闇の悪魔が姿を現すと、辺りは闇に包まれていく。次の瞬間にはアキやコベニ達の両腕が切り飛ばされていた。
真のサンタクロースは、人形に変えたトーリカの命を使って闇の悪魔と契約し、その肉片を手に入れた。

デンジ達を警護していた公安メンバーやクァンシは闇の悪魔へ反撃するが、攻撃が全く効かず体をバラバラにされてしまう。

暴力の魔人はコベニに仮面を取らせて、どこかに隠れるようにお願いした。
暴力の魔人は、毒の出る仮面によって力を抑えているが、仮面を外すことで本来の力が発揮できるのだ。
仮面を外した暴力の魔人とデンジが闇の悪魔に攻撃を仕掛けるが、全く歯が立たず暴力の魔人もデンジも闇の悪魔に殺されてしまう。

絶望的な状況の中、蜘蛛の悪魔プリンシがマキマを地獄に呼んだ。マキマはトーリカの首を操り、地獄の悪魔と契約してデンジ達を地上へ戻すことができた。
その後激闘の末、デンジは異形と化したサンタクロースを倒すことに成功する。

コベニも地上へ戻り、腕も問題なくつながったものの、もはやデビルハンターは続けられないと判断し、退職することを決める。

ハンバーガーショップの店員になる

転んでハンバーガーをぶちまけるコベニ

デビルハンターを辞めた後、コベニはハンバーガーショップの店員となった。

引っ込み思案でおどおどしながら話すコベニは、接客のことでよく店長に叱られていた。
ある時、店長がコベニを呼び、「話すときに『あっ』て言う癖を辞めよう」と指摘された。

言われた瞬間にコベニは「あ!、はい!」と思わず言ってしまう。
それを聞いた店長は、コベニに平手打ちをする。

コベニは思わず「助けて…」と呟く。

その声を聞いて、地獄のヒーローと呼ばれるチェンソーマンが店にやってきた。
チェンソーマンは、デンジの心臓であるチェンソーの悪魔・ポチタの本当の姿であり、デンジとの契約が破棄されために現れた姿である。

チェンソーマンはデンジと再び契約したいがため、かつてデンジが望んでいたことをしようとする。
それはハンバーガーを食べたり、女の子とデートしたりすることだった。

チェンソーマンは席につきハンバーガーを注文するが、コベニは緊張のあまり転んでしまい、ハンバーガーセットをチェンソーマンにぶちまけてしまう。
再度ハンバーガーセットを運ぼうとするが、やはり転んでハンバーガーをぶちまけてしまった。そうしている間にも、逃げようとしたりコベニを責めたりした客や店員たちがチェンソーマンに首を斬り落とされる。

コベニは混乱して泣きながら床に落ちたパンと具材を拾い、ハンバーガーとしてチェンソーマンに差し出した。
チェンソーマンは美味しそうにそのハンバーガーを食った後、コベニを無理やり連れ出してデートに出かける。

チェンソーマンはコベニと一緒にソフトクリームを食べるなどするが、コベニは緊張してソフトクリームの味がわからなかった。
その後コベニはチェンソーマンからダンスゲームを踊るように言われて、嫌々ながらもダンスをし始める。

コベニがダンスしている間、チェンソーマンとマキマ率いる武器人間達の激闘が繰り広げられる。
一方ひたすらダンスゲームをしていたコベニは、パーフェクトスコアを出すまで上達していた。

戦いが終わり、気付くとコベニの後ろには体育座りしているチェンソーマンがいた。
マキマの作戦はマスコミを利用しチェンソーマンに対する人々の恐怖心を弱めさせることだった。そのためコベニ自身もチェンソーマンを見ても、恐怖心をあまり感じない状態になっているとマキマから指摘される。

マキマとチェンソーマンの戦いに無関係でいたかったコベニ。
だが、マキマはコベニに対し攻撃を仕掛ける。チェンソーマンは咄嗟に身を挺してコベニを庇った。
マキマはチェンソーマンが庇うことを知っていて、その場にいたコベニを攻撃したのだった。

戦いに巻き込まれたコベニは、マキマに殺される危険性があるため身を隠すこととなった。
岸辺に連れられて、デンジと共に隠れ家にかくまわれるコベニ。

マキマに命を狙われる可能性があるため、今後は家族とも連絡が取れないと聞いたコベニは、「離れる理由ができた」とかえって安堵した。
コベニにとって、自分の家族は負担でしかなかったのだ。

安全が確保されると、コベニは急に自分の置かれている状況を認識して震えだす。
コベニは「死ぬのが怖い」と言い、死んでも生き返ることができるデンジを羨んだ。

それに対してデンジは、これまでの自分の生き方は誰かが作ってきたものでしかないと語り、今後も誰かの言いなりになって生きていくことに落胆を感じていた。
だが、コベニはそれが普通だと返答した。嫌な事があったり、誰かに従って生きるのは、コベニにとって当たり前のことであり、日常だった。

この言葉を聞いたデンジは、かつて普通の生活を望んでいるだけだったが、今はもっと多くのことを望んでいる自分に気づかされるのであった。

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