グリザイアの迷宮(ゲーム・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『グリザイアの迷宮』とは2012年2月に発売されたアダルトゲームである。『グリザイアの果実』の続編で、各ヒロインのアフタールートと主人公・風見雄二の過去編である「カプリスの繭」などを収録している。「カプリスの繭」では雄二の家庭環境から雄二の姉一姫と両親が亡くなりテロリストに引き取られ殺人マシンなってしまい、後に自身の養母になる麻子に引き取られ育てられ、学園に来るまでを描く。「萌えゲーアワード2012」で、SILVER大賞・ユーザー支持賞および主題歌賞の金賞受賞。

2012年はPCゲーム不作の年と呼ばれていた中情報サイト「Game-Style」編集長である齋藤大祐は本作の主題歌である「ワールドエンド」は群を抜いており、歌唱力歌詞共に万人が支持をする楽曲であると評している。

ヤブイヌ小隊が模したヤブイヌの鳴き声は実際のものとは違っている

雄二が所属していたヤブイヌ小隊はヤブイヌの生態である前を向きながらバックするというところから敵に銃を向けながらも前向きに退るとして付けられ、勝鬨や気合を入れる際に「ナフー」とヤブイヌを模して鳴くが、実際のヤブイヌは「ナフー」とは鳴かない。作中でロバートに突っ込まれているが訂正していない。

『グリザイアの果実』の主題歌・挿入歌

OP(オープニング): 佐咲紗花『ワールドエンド』

ED(エンディング):茶太 『Angel』(由美子・天音・蒔菜・幸アフタールート)

ED(エンディング):茶太『crystal clear』(みちるアフター)

ED(エンディング):飛蘭『創世のタナトス』(「カプリスの繭」)

ED(エンディング):飛蘭『グリム』(アニメ版エンディング)

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