図書館で読めるBL要素のある文芸小説まとめ【ゲイ文学】

近年ではBL(ボーイズラブ)というジャンルが確立し多くの小説やコミックが発売されていますが、世界には古くから「ゲイ文学」といわれる男性同性愛を取り上げた作品が数多くあります。ここでは「#図書館で読めるホモ100選」で紹介された、図書館に置いてある一般的な文芸小説でBL要素のあるものやゲイが登場する作品を簡単なストーリーとともにまとめました。

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ハドリアヌス帝の回想:マルグリット・ユルスナール

≪本の内容≫
ローマ五賢帝のひとりハドリアヌス、先帝の拡大政策を放棄して国内の整備に努め、旅とギリシア、芸術と美少年を愛した皇帝。病を得て死を覚悟した皇帝が波瀾万丈の生涯をふり返り、次期皇帝継承者へ語りかける…。

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≪本の内容≫
空虚な日常、目を凝らせど見えぬ未来。五人の男は競馬場へと吹き寄せられた。未曾有の犯罪の前奏曲が響く―。その夜、合田警部補は日之出ビール社長・城山の誘拐を知る。

奥泉光:シューマンの指

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シューマンの指:奥泉光

≪ストーリー≫
音大のピアノ科を目指していた私は、後輩の天才ピアニスト永嶺修人が語るシューマンの音楽に傾倒していく。浪人が決まった春休みの夜、高校の音楽室で修人が演奏する「幻想曲」を偶然耳にした直後、プールで女子高生が殺された。その後、指を切断したはずの修人が海外でピアノを弾いていたという噂が…。

三島由紀夫:ラディゲの死

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ラディゲの死:三島由紀夫

≪本の内容≫
〈三日のうちに、僕は神の兵隊に銃殺されるんだ〉という自らの予言通りに、ラディゲは庇護者であるコクトオに見守られながら二十年の生涯を閉じた。――著者が少年の時より心酔しつづけてきた夭折の天才ラディゲの晩年と臨終を描く
http://www.shinchosha.co.jp/book/105029/

トーマス・マン:トニオ・クレーゲル

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トニオ・クレーゲル:トーマス・マン

≪ストーリー≫
文学、そして芸術への限りないあこがれを抱く一方で、世間と打ち解けている人びとへの羨望を断ち切ることができないトニオ。同級生のハンスに憧れを抱き、美しいインゲに恋をするトニオだが、芸術を愛する彼は、自分がハンスとインゲとは違う世界に属していることを悟り、苦悩する。

サマセット・モーム:月と六ペンス

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サマセット・モーム:月と六ペンス

≪ストーリー≫
平凡な中年の株屋ストリックランドは、妻子を捨ててパリへ出、芸術的創造欲のために友人の愛妻を奪ったあげく、女を自殺させ、タヒチに逃れる。ここで彼は土地の女と同棲するが…。

長野まゆみ:千年王子

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千年王子:長野まゆみ

≪本の内容≫
ワールドツアー校の新学期。教官の人気ランキングの最下位は今年もシンヤ。ぼくらは彼を呼び捨てにする。気の迷いで彼のプログラムをヒットしたぼくは、そこでとんでもない目にあう。女が総人口の数%となった未来の物語。

池波正太郎:真田太平記

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真田太平記:池波正太郎

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真田幸村:柴田練三郎

モーリス・ルブラン:奇巌城―怪盗ルパン

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