図書館で読めるBL要素のある文芸小説まとめ【ゲイ文学】

近年ではBL(ボーイズラブ)というジャンルが確立し多くの小説やコミックが発売されていますが、世界には古くから「ゲイ文学」といわれる男性同性愛を取り上げた作品が数多くあります。ここでは「#図書館で読めるホモ100選」で紹介された、図書館に置いてある一般的な文芸小説でBL要素のあるものやゲイが登場する作品を簡単なストーリーとともにまとめました。

つかこうへい:蒲田行進曲

≪ストーリー≫
京都撮影所の大部屋役者・ヤスは銀ちゃんから妊娠した恋人・小夏の面倒を見る羽目になってしまう。やがて彼女と結ばれ、彼女と生まれてくる赤ん坊のために危険な仕事を次々とこなし続けるヤスだったが…。

つかこうへい:いつも心に太陽を

つかこうへい:いつも心に太陽を

≪ストーリー≫
「おまえを見守りながら、ただ静かに泳いでいた」。美しい元オリンピック候補シゲルに惚れてそばで尽くすようになった牛松。そして今、時間のとまった酒場で、自分と同じ、秘めた「愛」を生きようとする息子に父親として語りはじめる。よろこびと苦渋にみちた、過ぎ去った青春の日々を。

綾辻行人:暗黒館の殺人

暗黒館の殺人:綾辻 行人

≪ストーリー≫
九州の山深く、外界から隔絶された湖の小島に建つ異形の館――暗黒館。光沢のない黒一色に塗られたこの浦登家の屋敷を、当主の息子・玄児に招かれて訪れた学生・中也は、<ダリアの日>の奇妙な宴に参加する。

栗本薫:真夜中の天使シリーズ

出典: img.ebookbank.jp

真夜中の天使シリーズ:栗本薫

≪ストーリー≫
芸能界きっての敏腕マネージャー・滝俊介は、場末の音楽喫茶で痩せっぽちの少年と出会う。サロメのような妖しい美貌と甘い声をもつ、ジョニーこと今西良。この出会いが自分の運命を変えるとは知らず、スカウトする滝。非情な世界で、ふたりの魂の闘いがはじまる。

※全6巻

桑原水菜:炎の蜃気楼(ミラージュ)シリーズ

炎の蜃気楼(ミラージュ)シリーズ:桑原水菜

≪ストーリー≫
武田信玄の霊を封印した魔縁塚が、何者かによって破壊された夜、高耶の親友・譲は、火だるまになる夢を見た。「ようやく見つけましたぞ、お屋形様」譲に忍び寄ってくる武者たちの亡霊。強力な霊によって憑依されようとしている譲を救おうとする高耶は、不思議な「力」を使う直江と出会った。自ら何百年も生きた換生者と名のる直江は、高耶に前世からの宿命を告げるのだが。

ポピー・Z・ブライト:ロスト・ソウルズ

ロスト・ソウルズ:ポピー・Z. ブライト

≪ストーリー≫
母親の肉体を引き裂いて生まれてきた、ヴァンパイアの血をひく美しい少年。つきまとう孤独を埋めるために、彼は魂を揺さぶるパンク・バンド『ロスト・ソウルズ』のメンバーが住むミッシング・マイルを目指す…。

ポピー・Z・ブライト:絢爛たる屍

絢爛たる屍:ポピー・Z. ブライト

≪ストーリー≫
脱獄した連続殺人鬼。ひそかに凄惨な殺人を繰り返す富豪の青年。生きた者を愛せぬ二人の男。ニューオーリンズの片隅で、二人の殺人鬼と一人の美青年が出会うとき、酸鼻な破局の幕が開く…。

ゆもとかずみ、ほりかわりまこ:きつねのスケート

出典: www.junkudo.co.jp

きつねのスケート:ゆもとかずみ、ほりかわりまこ

≪ストーリー≫
大きな湖のほとりにやってきた旅のきつね。森の動物たちに親切にしてもらったのに、やがて「こんな小さな森は退屈だ」と、湖のむこうの大きな森に行きたがるようになります。すると小さなのねずみが、ふしぎなことを言いだして…?やんちゃなきつねと、ものしずかなのねずみの友情を、人気作家と人気画家が描く心温まる創作幼年童話。

フレッド・ウルマン:友情

出典: blogimg.goo.ne.jp

友情:フレッド・ウルマン

≪ストーリー≫
彼は、1932年1月、私の人生にはいってきて、それからは一度も立ち去ることはなかった。あのときから四半世紀あまりが過ぎた。そのひとのためには喜んで生命さえも投げだしていいと思う少年の日の友情と別れ。そして悲劇的な再開。

五條瑛:プラチナ・ビーズ

mamikenm7
mamikenm7
@mamikenm7

目次 - Contents