僧侶戦士・マァム(ダイの大冒険)の徹底解説・考察まとめ

マァムとは、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の登場人物である。勇者アバンの弟子の一人で、主人公のダイからすると姉弟子にあたる。
かつて勇者アバンと共に魔王討伐の旅をした戦士ロカと僧侶レイラの娘で、ロモス城近郊にあるネイル村で生まれ育つ。数年前にアバンに師事し、成長してからは村を守るために戦っていた。アバンの死を知った後はダイたちと共に旅立ち、母から学んだ回復呪文と父譲りの怪力で活躍した。
不撓不屈の意志と聖母にも例えられる包容力の持ち主で、その優しさは多くの者の支えとなった。
マァムのプロフィール・人物像

年齢:16歳
出身:ネイル村
職業:僧侶戦士/格闘家
家族:父/ロカ、母/レイラ
武器:ハンマースピア、魔弾銃、魔甲拳、アバンのしるし
CV:冨永みーな(1991年版)、小松未可子(2020年版)
マァムとは、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の登場人物である。勇者アバンの弟子の一人で、主人公のダイからすると姉弟子にあたる。
16年前、アバンの仲間として魔王討伐の旅に参加していた戦士ロカと僧侶レイラの娘として生まれる。ちなみにレイラがマァムを妊娠したのは、アバンがまだハドラーを討つ前のことであり、出産のため一時戦いから離れることとなった。なお、この時ロカもアバンによって半ば強制的に戦いから遠ざけられている。
父を早くに亡くすも、母や村の人々に温かく見守られて成長し、物語開始の数年前に村を訪れたアバンに師事。戦うための技術と心得、そして攻撃呪文が使えない自身の力を補うための魔弾銃を授けられる。魔王軍の動きが活発化し、ロモス城の守りに村の男手を取られてからは、ネイル村の守りを担う戦力の要となっていた。
ロモス城を目指す内にネイル村近くの森に迷い込んだダイたちと出会い、クロコダインと交戦。的確なサポートでダイを補佐する。その後アバンの死を知り、逡巡の末にレイラや村人たちの後押しを受けてダイたちの旅に同行する。
ロモス城でのクロコダインとの決戦では、ダイを見捨てて逃げ出そうとしたポップを叱責し、人質にも等しい卑劣な策を用いたクロコダインを痛罵。目立った活躍こそできなかったものの終始仲間をサポートし、生来の心の強さを発揮して戦い抜いた。
その後、パプニカ王国で兄弟子にして魔王軍幹部であるヒュンケルと出会う。短い交流の中で彼が本質的には誠実な人間で、父を失った悲しみのあまり自分を見失っているだけだと気づき、何度も立ち直るよう呼び掛ける。後に自身を突き動かしていた憎悪が誤解から生じたものであることを知ったヒュンケルは、最後まで自分を信じ続けたマァムの優しさを聖母に例えて涙した。
バルジ島の決戦においては、ポップと共にハドラーと対峙。実力差もあって圧倒されるが、ポップの奮戦やヒュンケルが駆けつけたことによって窮地を切り抜ける。フレイザードを下し、魔弾銃をわざと暴発させることで氷塊に閉じ込められたレオナを救出。しかしこれによって攻撃面を補っていた魔弾銃を失い、サポートの面でも自身以上の回復魔法の使い手であるレオナがダイ一行に加わるなど、力不足を痛感。「自分にしかできないこと」を考えた結果、父譲りの力を活かして格闘家になることを決意する。
ドラゴンクエストシリーズには、キャラクターの職業を変えることで、それまでに覚えた呪文などはそのままに最初から鍛え直せる「転職」というシステムが存在するものもあり、マァムの武道家への転身はこれを表現したものだといえる。
以後はしばらくの間ダイたちとは別行動を取り、伝説の武道家として名高いブロキーナの下で修行する。ブロキーナ曰く「ほとんど教える必要が無かった」というほどの優秀な弟子で、あれよあれよと彼の技術を修得。危険極まりない奥義閃華裂光拳を伝授され、ロモス王国で開かれた武術大会に参加。ここにその賞品である覇者の剣を求めたダイたちが現れたことで久々の再開となる。
次々と勝利を重ねベスト8に名を連ねるも、ここで大会を仕切っていたザムザが本性を表す。ザボエラの息子で、実験体を手に入れるためにこの大会を開いたというザムザに前述の閃華裂光拳を食らわせてダメージを与え、勝利に大きく貢献した。
その後は再びダイたちと共に旅を続け、魔王軍との激闘に身を投じる。しかしどれほどの苦難の中にあっても生来の優しさは持ち続け、時には敵にも手を差し伸べ、裏切られても嘲笑されても誰かに利用されても、なお他人を思いやる心を捨てなかった。
幼い頃からネイル村を守るために大人に混じって活動していたこともあり、一見男勝りで勇猛な少女。当初は戦場においては冷静に状況を見極め、不利と見ればダイを殴って気絶させてでも撤退するなど判断力にも優れる面を見せた。しかし内面は非常に優しい心の持ち主で、マトリフに師事して冷徹な思考を身に着けていったポップと反比例するように、物語後半では甘いとも取られかねない慈悲深い面を露わにするシーンが増えていった。
心のしなやかさと温かさを備え、戦士としても女性としても魅力溢れる少女だが、恋愛に関しては非常に鈍感。出会った頃からポップに想いを寄せられていたが終盤になって告白されるまではまったく気づかず、自身はヒュンケルに特別な感情を抱いていたような節もあったがそれが恋心かどうかは本人もよく分かっていなかった。結局「自分は誰かを幸せにしてやれる人間ではない」と兄弟子として以上の関係を望まなかったヒュンケルとはこれといった進展はなく、ポップとは友達以上恋人未満といった間柄に落ち着いた。
大型の打撃武器ハンマースピアを振り回す、雄々しくも頼もしい僧侶戦士。中級の回復魔法ベホイミを修得しており、一行の回復役として活躍した。
この頃の特徴的な武器である魔弾銃は、弾頭に呪文の力を込めて撃ち出せるという代物。アバンが卒業する際にマァムに贈ったもので、これに攻撃呪文を詰めておくことで彼女の攻撃力不足を補う。魔弾銃の弾頭には回復呪文を込めることも可能で、離れた場所にいる仲間の治療など変則的な使い方もできるため、マァムはこれを様々な形で応用していた。
もともとの素養に加えて戦闘経験もあったため、わずかな期間で修業を終えて一流の武道家へと転身。蹴り一発で岩を砕くような圧倒的な力を備え、モンスター相手の戦いが多かったために披露する場面は少なかったが関節技も使いこなしている。
「回復呪文を瞬間的に重ね掛けすることで過回復させ、相手の細胞を壊死させる」という閃華裂光拳を切り札とし、バーンにも手傷を負わせた。親衛騎団のアルビナスと戦った際は、魔族の伝説の名工ロン・ベルクから託された武道家用の防具兼フィストガード魔甲拳を身に着け、奇策によってこれを撃破している。
マァムの装備
ハンマースピア

マァムがネイル村で活動していた頃から愛用していた武器。いわゆる十字槍に近い形状をしたポールウェポンだが、一見穂先に見える部分は尖っているだけのただの鈍器であり、刃は石突きの方についている。作中ではもっぱら打撃武器として使用され、刃部分が使われたことは一度も無かった。
戦士であった父譲りの怪力で振り回すことで、百獣魔団のモンスターを一撃でKOするほどの威力を発揮。しかしこれを使っていた頃のマァムは人間相手の白兵戦の経験があまり無く、ヒュンケルやハドラーといった高い戦闘技術を持つ者に対してはまったく命中させることができなかった。
武道家への転職を果たした後は一切出番が無く、言及も無いため、どこかに預けたか処分したのだと思われる。
魔弾銃(まだんがん)

アバンが作成し、マァムに贈ったマジックアイテム。マァムに卒業を認めた際、アバンのしるしと共に用意したもの。火薬が存在するのか呪文を応用した技術なのか、作中にはごく限られた地域にのみ原始的な火器が存在しており、驚くべきことにアバンは噂と文献から得た情報だけでこれを作り上げた。アバンがマァムのためだけに作った一品物である。
照明弾用の信号拳銃のような、グリップと比べて銃口が非常に大きい拳銃の形をした代物で、中に詰める弾丸も特別性。弾頭に魔法力を貯め込む性質を持つ「聖石」という宝玉を使用しており。これに予め呪文を“封じて”おくことで、弾丸ではなくそこに封じられた“呪文そのもの”を発射する。単純に攻撃的な呪文を放つだけでなく、回復呪文を封じて離れた場所にいる仲間を治療することも可能である。また、弾丸に込められた呪文のエネルギーを暴発させることで、爆弾のような使い方もできる。ただしこれをやると弾丸そのものが損壊してしまうため、マァムはいざという時の奥の手として用いていた。
作中ではギラなどの攻撃呪文からキアリーなどの回復呪文、幻影を生み出して敵を撹乱するマヌーサまで、多様な呪文を弾丸に込めては使用していた。ネイル村で活動していた頃は村一番の魔法使いである村長が、ダイたちと共に旅立ってからはポップが攻撃呪文を詰めていたようである。
銃が人殺しの道具だという知識はあったのか、純粋に村を守りたい一心で修行をこなしていたマァムは、これを渡された時「こんなおっかない道具いらない」と涙ながらに抗議した。しかしアバンがわざわざ自作してまで彼女に魔弾銃を用意したのは、適性が無かったのか攻撃呪文をまったく修得できなかったマァムの火力不足を補うためであり、「正義無き力が無力なように力無き正義も無力。他人を傷つけることを恐れる心を、誰かのための優しさを持つマァムが使う限りこの銃は絶対に正義無き力にはならない」と諭すことで彼女を納得させ受け取らせている。
アバンの言葉通り、魔弾銃はマァムの攻撃力不足を補い常に誰かの力になるために活躍。最終的に氷塊に閉じ込められたレオナを救うため、弾丸に二発分の閃熱呪文を封じて撃ち出した結果銃身が大破。二度と使えなくなるもレオナの救出に成功し、最後まで人を救うために働き続けた。
魔甲拳(まこうけん)

大魔王バーンとの最終決戦に向けて、伝説的な魔界の名工ロン・ベルクがマァムのために用意した防具。武道家に転職した彼女の動きを妨げないようプロテクターのような形状をしており、ロン・ベルク作の鎧の魔剣と同様にほぼ絶対的な魔法防御力を誇る。
さらにメタルフィストと呼ばれるパーツで拳が覆われるため、攻撃力も上昇。格闘家として修業を積んだマァムがこれを装備した上で打撃を放てば、世界最強の硬度と強度を持つオリハルコンすら破壊する。
作中では親衛騎団のアルビナスとの戦いで披露し、前述の攻防一体の性能を発揮するも、その上で相手の機動力に対応できず一方的に叩き伏せられる。しかしそのすさまじいスピードを逆手に取り、「わざと仰向けに倒れることで、とどめを刺そうとする相手の動きを限定させ、その進路上に自ら砕いた魔甲拳の破片をバラ撒く」という奇策によって勝利を収めた。
アバンのしるし

後進の育成のため“勇者の家庭教師”を名乗るようになった元勇者アバンが、自身の弟子の卒業の証に送るペンダント状のガラス細工。輝聖石と呼ばれる希少な素材で作られており、わずかながら邪気を跳ね除ける力がある。
マァムは魔弾銃と共にこれを渡され、その後も大事に持ち続けた。ダイたちが自分と同じアバンの弟子であることを知ったのも、彼らがアバンのしるしを持っていたためである。
「アバンを殺すために彼の弟子になった」と言い放つヒュンケルが、マァムたちの目の前でこれを捨てた際は密かに回収。ほぼ初対面だったにも関わらず、彼の身の上を聞いた上で「いつか返す時が来る気がした」とのことで、実際にヒュンケルはダイに敗れた直後にマァムから自身のアバンのしるしを返却されている。
ダイたちにとってはアバンとの絆以上に仲間同士の絆を象徴しているアイテムだが、このことに最初に気づき、理解していたのはマァムだった。
マァムの必殺技
閃華裂光拳(せんかれっこうけん)

拳聖と呼ばれる武道家ブロキーナが興した、武神流憲法の奥義。打撃を叩き込むと同時に回復呪文を重ね掛けし、細胞分裂を異常発生させることで対象の生体組織を破壊する。
本作における回復呪文は、「肉体を活性化させて治癒力を増強する」という理屈になっており、かつては僧侶などの回復呪文の使い手が“マホイミ”という奥の手を用いることがあった。これは前述の過剰回復による細胞破壊を狙ったもので、威力こそ高かったものの魔法力の消費が激しく、また基本的に回復呪文は対象に触れていないと使えないため後衛職との相性も悪く、今ではほぼ失伝している。ブロキーナは格闘家としての力量もさることながら回復呪文の心得もあり、自身の拳法とマホイミを組み合わせて昇華したのがこの技である。
生体組織そのものを破壊するため、これで攻撃された部位は治療が不可能になることもありうる危険な技。ブロキーナ自身もそれを認識しており、今までに伝授したのはマァムただ一人である。
生物に対しては非常に高い効果を発揮し、バーンにすら手傷を負わせた。半面魔法生物やアンデッドには効果が無く、作中後半はそのタイプの相手との戦闘が増えたため、強力なわりに出番には恵まれない技となった。
猛虎破砕拳(もうこはさいけん)

拳聖と呼ばれる武道家ブロキーナが興した、武神流憲法の奥義。腰を沈め、拳を腰だめに構えて、そこに闘気を集中させて殴りつける。寸勁や重ね当てのように衝撃を浸透させる効果もあるのか、対象の正面から叩き込むと背中側に虎の顔を思わせる亀裂が走る。
生物相手に絶大な力を発揮する閃華裂光拳とは方向性が異なり、こちらは単純に物理的な破壊力を追求した技。魔甲拳のメタルフィストと合わせて叩き込むことで、すでに甚大なダメージを負った状態ではあったがアルビナスにトドメを刺した。
マァムの使用した呪文
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ドラクエの復活の呪文とは、ドラクエ1である特定の文字を入力すると、セーブした勇者が復活するというシステムのことです。ファミリーコンピューターの時代はセーブデータなどほとんど存在せず、基本は一回きりの一発勝負の片道ゲーム。セーブという概念が入ったのは、このドラクエ1が初に近かったです。今回は、2015年の芸能・経済出来事を入力したときの勇者たちを、まとめてみました。
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【アプリ】スマホで遊べる!名作ゲームまとめ!
子供のころ遊んだ懐かしい「ドラクエ」や「ファイナルファンタジー」の名作ゲームの数々。ふと遊びたくなってもソフトやハードが無くてできないなんてことも…しかし今はスマホでプレイできてしまうのです!今回はそんなアプリでリリースされている名作ゲームを幾つか紹介します。
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初代『ドラゴンクエスト』に散りばめられた6つの工夫と凄いポイント!
なぜ『ドラゴンクエスト』は大ヒットシリーズとなったのか? 初代ドラクエに施された様々な工夫を紹介。
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ドラゴンクエストII『ロンダルキアへの洞窟』がどれくらい鬼畜ダンジョンなのかを調べてみた
『ドラゴンクエストII』の最難関ダンジョンと呼ばれるロンダルキアへの洞窟。 具体的にどれくらい難しいのか調べたら、予想の斜め上を行くレベルのダンジョンだった。 迫り来る凶悪な敵やトラップの数々。あなたはこの鬼畜ダンジョンを知っていますか?
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【DQ】シリーズ恒例!? ドラゴンクエスト『エッチなしたぎ』
ゲーム中に登場する防具『エッチなしたぎ』。 甘美な響きを持つこのアイテムですが、その本流は意外に古いものです。 今回はその歴史を追っていきます。
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ドラゴンクエストに登場する不幸な人生を送ったキャラクターたち
世界を救うために長い旅をするドラゴンクエストのキャラクターたち。しかし、中には壮絶な人生を過ごしたキャラクターたちが存在します。 今回は歴代主人公の不幸な人生に視点を合わせてみようと思います。世界を救うのはやっぱり楽じゃなかった!
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ドラクエ製作者、堀井雄二の『堀井節』とは何か!?
ドラクエの生みの親である堀井雄二の人気の1つに『堀井節』があります。 ドラクエの世界観・面白さを構築している重要な要素である堀井節について解説します。
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【やゼN1】ドラクエ至高の女性キャラ・ゼシカの魅力
3DS版ドラクエ8が先週発売されましたね。TSUTAYA売上ランキングでは見事トップを獲得しています。ドラクエ8といえば、何と言っても最大の魅力はパーティ随一のセクシーキャラであるゼシカですよね。ここでは存分にゼシカの色気に浸ってしまいましょう。
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【DQ】恐るべき魔王! あのラスボスたちの更なる姿
竜王、シドー、ゾーマ、デスピサロ……勇者を苦しめたラスボスの魔王たちには、隠されたもう一つの姿があった! その恐怖の魔王たちの姿を紹介します……。
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【ドラクエ編】心にグッとくる?名言まとめ!
国民的RPGゲーム「ドラゴンクエスト」。 歴代のドラクエの中でプレイヤー達の心に残った名言を紹介していきます。
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ドラゴンクエストの元になった2作の伝説的RPGまとめ
いまや国民的RPGといえるほど有名になった『ドラゴンクエスト』ですが、まったくのゼロから作られた訳ではありません。 ドラクエの開発には、2作の伝説的なRPGがあります。
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ドラクエナンバリング作品のラスボスと裏話・トリビア・小ネタまとめ
昭和61年に最初の作品が発売された『ドラゴンクエスト』。シリーズ化され、ついに30周年を迎えました。それらに登場する個性的なラスボスたち。その特徴や裏話・トリビア・小ネタを紹介します。
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冒険者必見! 『不思議のダンジョン』攻略のコツ
シレン、トルネコ、チョコボなど、1000回遊べる『不思議のダンジョン』シリーズを上達するためのコツまとめ。
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