勇者の家庭教師・アバン(ダイの大冒険)の徹底解説まとめ

アバンとは、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の登場人物。15年前に魔王ハドラーを討伐した伝説の勇者である。
ハドラーを倒した後は「勇者の家庭教師」を自称し、自身の素性を隠しながら各地を回り後進の育成に邁進。主人公ダイの師匠となった。弟子たちを救うために自爆呪文を唱えて退場するも、その後もダイや宿敵であるハドラーにとって巨大な存在で在り続け、物語に多大な影響を与えた。
飄々とした人物だが内には強い使命感を秘めており、その知略は大魔王バーンすら警戒した。

アバンのプロフィール・人物像

年齢:31歳
出身:カール王国
職業:勇者/勇者の家庭教師
家族:不明
武器:由緒正しき伝説の名剣、ゴールドフェザー、シルバーフェザー、カールのまもり

CV:田中秀幸(1991年版)、櫻井孝宏(2020年版)

アバンとは、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の登場人物。元カール王国の騎士であり、15年前に魔王ハドラーを討伐した勇者その人である。
本名はアバン=デ=ジュニアール3世。“前の”を意味するフランス語の「avant」と、当時流行していたミニ四駆の人気車両「アバンテJr(じゅにあ)」がモデルだと言われている。

学者の家系に生まれ、様々な分野に深い知識を持つが、それだけでなく武人としても技術者としても魔法使いとしても傑出した才能の持ち主。母国であるカール王国は、当時ハドラーによる世界征服に激しく抵抗しており、王女であるフローラをモンスターから助けたことがきっかけで彼女の推薦を受け、騎士団の一員となる。
しかし普段は騎士団の仕事を放棄し、城の厨房で料理教室を開くのが常だった。これは自身の力をひけらかすことを嫌ったためで、いよいよの時はフローラと母国カールのために戦う覚悟は固めていた。そしてカール王国の奮戦を目障りだと感じたハドラーが城に直接乗り込んできた際にその覚悟が本物であることを示し、当時騎士団長だった友人のロカと共に敵を退ける。

その後ロカと共にカール王国を旅立ち、旅の中で研鑽を重ねて自己流の武術と必殺技「アバンストラッシュ」を完成させ、僧侶のレイラ、大魔導士マトリフ、武道家ブロキーナといった仲間たちと共にハドラーを討ち果たす。ハドラー討伐後はカール王国には帰国せず、自身の素性を隠した上で「勇者の家庭教師」を自称し、後進の育成に励んだ。
その並外れた才覚が不和の原因となり、自身も迫害されるだろうことを理解していたようで、普段昼行燈風に過ごしていた理由の何割かもここにある。実際、彼がカールに戻らなかったのは王国側の人間の策謀も多少ならず影響していたらしく、フローラとの再会は長らく果たされなかった。

ハドラーと戦う直前、アンデッドモンスターのバルトスと交戦。実力だけでなく心の強さにおいても感服させ、彼が我が子と思って育てた人間の子ヒュンケルを強く正しい戦士に育ててほしいと頼まれる。それを快諾し、アバンはハドラーを討伐した後にヒュンケルを保護。これが彼の最初の弟子となる。
その後マァム、ポップと弟子を取っては育成し、それぞれに長じて“アバンの使徒”と呼ばれるようになった彼らが魔王軍との戦いの中核を成していくこととなる。確信があったかどうかは定かではないが、いずれハドラーを上回る脅威が現れることを薄々察していたのだと思われる。
なお、作中では描かれていないが、ダイやポップ、マァム、ヒュンケル以外に彼の弟子となった者はいたかどうかは不明。ダイが「特別(スペシャル)ハードコース」を選んだ際に、「今まで誰もやり通したことがないことで有名」だとポップが語っていたが、これが実際に道半ばで諦めた者がいたのか、アバンが冗談でそう説明したのを本気にしたのかはどちらともつかない。

パプニカ王国から依頼を受けてデルムリン島を訪れ、ダイを7日で勇者へと育て上げるべくスパルタ式に鍛えるが、3日目にハドラーの急襲を受ける。修行はまだ半ばだったがダイとポップに卒業の証である「アバンのしるし」を授け、弟子たちを救うため自爆呪文メガンテを唱えて閃光と共に消滅した。
しかし彼の残した技や教えは、ダイやポップなどの直接の弟子のみならずパプニカの王女レオナなどにも引き継がれ、魔王軍との戦いの中で大きな力となっていった。
宿敵であるハドラーも、後に「俺はアバンを倒しただけで勝ったわけではなかった」と悟り、その忘れ形見であるダイたちアバンの使徒を超えようと命をも懸けて研鑽を重ねていった。
序盤に退場しておきながら最後まで主人公と物語に多大な影響を与え続けた、まさに傑物である。

そして終盤、まさかの再登場を果たす。カール王国を出立する際、フローラから「カールのまもり」というペンダント状の秘宝を贈られており、15年経った今でも密かに持ち続けていた。
これには持ち主が命の危険に見舞われた際に代わりに砕け散る効果があり、これによって術者の命そのものを爆発力へと変換するメガンテからからくも生存。なお実際にこうなるまで、このペンダントにそんな力があることは知らなかったようである。
今の自分ではバーンどころかハドラーにも勝てないことを痛感し、自らの足で歩き出したダイやポップに同道しても彼らの成長の邪魔になるだけだと感じたアバンは、自身もレベルアップするために最深部は魔界にもつながると噂される前人未到の洞窟「破邪の洞窟」に挑む。ダイたちが魔王軍と熾烈な戦いを繰り広げる中、ここで地道に調査と修行と研究を重ね、先人が編み出した「破邪の秘法」を会得。これは呪文の効果を何倍にも増幅する特殊な技術で、罠解除や開錠の呪文を組み合わせることでバーンパレスの様々な仕掛けを次々と突破していった。

常にユーモアを忘れず飄々としているが、内には強い使命感と正義の意志を宿した、勇者という肩書きにふさわしい高潔な人物。代々学者の家系ということもあり、様々な事柄への造詣が深く、それを武器や料理などに転用する思考の柔軟さも持つ。
カール王国の王女フローラからは出会った頃から想いを寄せられていたが、互いの立場を考えてかそれに応えることはなかった。とはいえ彼女から贈られたカールのまもりを常に持ち続けていたことからして、アバンもまたフローラに特別な感情を抱いていたようである。

武人としても優れた才覚の持ち主で、ハドラーを討ち取った時に使っていた剣だけでなく槍、斧、弓、鎖(鞭)、牙(格闘用の武器)にも精通している。本人の話によれば、それぞれの武器においてもアバンストラッシュに相当する技が打てるとのこと。
さらに非常に多彩な呪文の遣い手で、破邪呪文マホカトールや凍れる時の秘法など、常人には使いこなせないレベルのものまでを修得している。
その知略とカリスマ性はバーンも特に強く警戒しており、自分の前に現れた彼を戦闘不能に追い込んだ時はわざわざ声に出してそう告げている。まさに文武両道を体現した英雄であり、それだけ優秀なキャラクターでありつつ主人公の出番を奪うことなく導き手としての役目を全うした、少年漫画史上屈指の“有能な師匠キャラ”だとされている。

アバンの装備

由緒正しき伝説の名剣

デルムリン島を来訪した際、襲い掛かってきたガーゴイルと戦うダイに貸した剣。アバンは見出しにある通りの代物だと説明したが、実際は古道具屋で10ゴールドで購入した中古品。ちなみに、ドラゴンクエストシリーズで一般的な傷薬として広く流通している「やくそう」が8ゴールドである。
その後再びダイに貸し出され、大地斬の練習のため岩に斬りつけさせたところあっさりと折れてしまった。アバンは他にも何本か剣を用意していたが、そちらについてもこのような仰々しい肩書きをつけていたかどうかは不明である。

ゴールドフェザー

アバンが破邪の洞窟の攻略中に開発したマジックアイテム。その名の通り金色の羽根の形をしており、根元部分には魔法力を増幅する輝石が使われている。
相手に投げつけて突き刺すことで、しばらくの間動きを止めることが可能。これはマグマ並みの高熱の血液を持つキルバーンにも通じたため、なんらかの毒というよりそういう効果のある呪文の類が施されていたのだと思われる。
魔法の効果を増幅する力があり、通常の呪文が通じない灼熱のトラップや大魔王の力で封じられた門などを、罠解除や開錠の初歩的な呪文を増幅させることで突破している。

シルバーフェザー

アバンが破邪の洞窟の攻略中に開発したマジックアイテム。その名の通り銀色の羽根の形をしており、根元部分には魔法力を溜め込む性質を持つ聖石が使われている。
ゴールドフェザーが攻撃の補助に使うものならこちらは回復用で、根元部分を突き立てることで魔法力を回復する。一本で並みの魔法使い2~3人分の魔法力を全回復させるほどの効果を持つが、この時期のポップは一本だけでは全回復に至らず、その成長ぶりにアバンは大いに感心していた。
ちなみにその際、アバンは「文句を言うポップの後頭部に突き刺す」という荒っぽいやり方でシルバーフェザーを使用しており、師との奇跡的な再会に喜んでいたポップもこれには辟易していた。

カールのまもり

アバンがハドラー討伐のためにカール王国を出立する際にフローラから贈られた、中央に宝石をあしらった逆三角形のペンダント。持ち主に命の危機が訪れた際、それを一度だけ肩代わりして砕け散る魔法がかけられている。
実際にその力で命拾いするまで、アバンはそんな効果があるとは知らなかった。本作最終盤でアバンと再会した際にフローラも引っ繰り返っている(=カールのまもりのお陰でアバンが助かったことを知らない)ため、王族であるフローラも効力については理解していなかったと思われる。
カール王国伝来の秘宝であり、それほど貴重なものを贈ったこと自体、フローラのアバンへの想いがどれほどのものだったかうかがえる。アバンも15年以上このペンダントを常に持ち続けており、彼らにとってはダイとレオナのパプニカのナイフに相当する思い出の品だといえる。

アバンの必殺技・呪文

アバン流

アバンが研鑽を重ねて完成させた戦闘技術体系。剣、槍、斧、弓、鎖(鞭)、牙(格闘用の武器)の6つの体系があり、アバンはそのいずれをも同様に極めているという。
得物として一番手頃だったためか、作中ではアバンは基本的に剣を用いて戦っていた。

大地斬(だいちざん)

心技体の“体”を表す、アバン流刀殺法の基本技。動きの無駄を省き、剣の切っ先まで効率的に力を伝導することで、大岩をも切り裂く威力を生み出す。ダイに最初に伝授した技だが、作中でアバンがこれを使う場面は描かれなかった。
ちなみにアバン流は使う武器が違っても基本的な術理が共通しているため、弓や鎖(鞭)でもこの大地斬に相当する技やアバンストラッシュを放つことは可能である。

海波斬(かいはざん)

shuichi
shuichi
@shuichi

Related Articles関連記事

不死騎団長・ヒュンケル(ダイの大冒険)の徹底解説まとめ

ヒュンケルとは、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の登場人物。魔王軍六大軍団の不死騎団長として、パプニカ王国の攻略を任されていた。 魔王軍に所属しているが、れっきとした人間であり、勇者アバンの弟子の一人。主人公ダイたちからすると兄弟子に当たる。アバンを父の仇と憎んで魔王軍に参加したが、後に誤解であったことが発覚。己の行いを改め、以後はダイたちの仲間として活躍した。卓越した剣腕を誇る、作中最強格の戦士。どれほど傷ついても戦場に立ち続ける様は、作品内外から“不死身”と称された。

Read Article

NEW

パプニカの王女・レオナ(ダイの大冒険)の徹底解説まとめ

レオナとは、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の登場人物である。パプニカ王国の姫君で、主人公ダイの冒険をサポートし、時には仲間として共に戦った。 ダイとは、儀式のために彼の育ったデルムリン島を訪れて以来の友人。その後ダイが魔王軍との戦いに身を投じた動機も「レオナを助けたい」というものだった。 物語を通してヒロインとして活躍するも、それぞれの立場や考えもあって二人の関係は親しい友人の状態が続いた。しかし実際は異性としてかなり意識していたらしく、それを指摘された際は頬を赤らめていた。

Read Article

勇者・ダイ(ダイの大冒険)の徹底解説まとめ

ダイとは、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の主人公である。 魔王が討伐された後、魔物たちが平和に暮らすデルムリン島で唯一の人間として、きめんどうし(モンスターの種族名)のブラスに育てられていた。 伝説の勇者に憧れる普通の少年だったが、「勇者の家庭教師」を名乗る男・アバンとの出会いを転機に、魔王軍との熾烈な戦いに身を投じる。その中で自身の出生の秘密を知り、父との対決を乗り越え、地上を消滅させんと目論む大魔王バーンとの戦いの中心人物となり、自他ともに認める勇者として成長していった。

Read Article

魔軍司令・ハドラー(ダイの大冒険)の徹底解説まとめ

ハドラーとは、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の登場人物。世界中の国々を蹂躙する魔王軍の前線指揮官である魔軍司令にして、主人公ダイにとっては師の仇である。 15年前に魔王として世界を恐怖に陥れたが、勇者アバンに敗北。しかし魔界屈指の実力者である大魔王バーンの力で復活し、魔軍司令となる。アバンを始末し、ダイや彼の仲間たちの前にも立ちはだかった。 物語当初は自身の地位に汲々とする小物としての描写が目立ったが、やがてダイの打倒に全てを懸ける恐るべきライバルとして覚醒していった。

Read Article

NEW

ダイの大冒険(ダイ大)のネタバレ解説まとめ

『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』とは、エニックスの人気RPG「ドラゴンクエストシリーズ」の世界観を元に描かれた、原作:三条陸、漫画:稲田浩司、監修:堀井雄二による漫画作品。かつて世界征服を目論んだ魔王「ハドラー」が勇者とその仲間によって倒されてから十数年。この物語は、復活を果たした魔王ハドラー率いる「魔王軍」と、かつての勇者の弟子「アバンの使徒」との戦いを描くバトルテイスト冒険ファンタジーである。

Read Article

獣王・クロコダイン(ダイの大冒険)の徹底解説まとめ

クロコダインとは、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の登場人物。魔王軍六大軍団の百獣魔団の長を務めるワニ顔のリザードマンで、ロモス王国攻略を担当していた。主人公ダイとその仲間たちに敗れ、その際に彼らが見せた勇気に感服。以後は味方として活躍した。 作中でも屈指の怪力とタフネスを誇り、敵からも武勇を称賛される高潔な武人。主人公ダイにとって重要な仲間の一人で、若者が多い彼の仲間たちの中では貴重な大人として彼らを支えた。体を張って敵の攻撃を食い止めるシーンが多いことで有名である。

Read Article

NEW

魔法使い・ポップ(ダイの大冒険)の徹底解説まとめ

ポップとは、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の登場人物である。勇者アバンの弟子の一人で、主人公のダイの直近の兄弟子に当たる魔法使いの少年。 臆病で見栄っ張りな性格で、物語の序盤では強敵を前にひたすら逃げ惑い、ダイを見捨てようとしたことさえあった。しかし多くの人に諭され、導かれ、正義と友情のために勇気を振り絞るようになっていく。 冒険の中で実力と人格双方の面で飛躍し、ダイの親友にして最大の理解者、一行の頼れる切れ者、敵にとっては誰より先に始末すべき存在へと成長していった。

Read Article

僧侶戦士・マァム(ダイの大冒険)の徹底解説まとめ

マァムとは、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の登場人物である。勇者アバンの弟子の一人で、主人公のダイからすると姉弟子にあたる。 かつて勇者アバンと共に魔王討伐の旅をした戦士ロカと僧侶レイラの娘で、ロモス城近郊にあるネイル村で生まれ育つ。数年前にアバンに師事し、成長してからは村を守るために戦っていた。アバンの死を知った後はダイたちと共に旅立ち、母から学んだ回復呪文と父譲りの怪力で活躍した。 不撓不屈の意志と聖母にも例えられる包容力の持ち主で、その優しさは多くの者の支えとなった。

Read Article

ダイの大冒険(ダイ大)の魔王軍六大軍団まとめ

『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』とは、原作:三条陸、漫画:稲田浩司、監修:堀井雄二による漫画作品。 世界征服を目論む魔王が、勇者によって倒されてから十数年。デルムリン島に住む少年ダイは、ある日「勇者の家庭教師」アバンと出会う。勇者に憧れるダイはアバンの弟子となるが、やがて彼こそが伝説の勇者であることを知る。戦いの中倒れたアバンの志を継ぎ、ダイは仲間たちと共に壮大な冒険の旅に挑む。 魔王軍六大軍団は、本作の物語前半の敵組織である。それぞれの軍団長は際立った個性を持ち、人気が高い。

Read Article

ダイの大冒険(ダイ大)のハドラー親衛騎団まとめ

『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』とは、原作:三条陸、漫画:稲田浩司、監修:堀井雄二による漫画作品。 世界征服を目論む魔王が、勇者によって倒されてから十数年。デルムリン島に住む少年ダイは、ある日「勇者の家庭教師」アバンと出会う。勇者に憧れるダイはアバンの弟子となるが、やがて彼こそが伝説の勇者であることを知る。戦いの中倒れたアバンの志を継ぎ、ダイは仲間たちと共に壮大な冒険の旅に挑む。 ハドラー親衛騎団は、本作後半に登場する敵組織。魅力的な好敵手として描かれ、物語を大いに盛り上げた。

Read Article

NEW

ダイの大冒険(ダイ大)の必殺技・呪文まとめ

『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』とは、原作:三条陸、漫画:稲田浩司、監修:堀井雄二による漫画作品。 世界征服を目論む魔王が、勇者によって倒されてから十数年。デルムリン島に住む少年ダイは、ある日「勇者の家庭教師」を名乗る男アバンと出会う。勇者に憧れるダイはアバンの弟子となるが、やがて彼こそが伝説の勇者であることを知る。戦いの中倒れたアバンの志を継ぎ、ダイは仲間たちと共に壮大な冒険の旅に挑む。 魔王軍の猛者たちとの戦いも作品の魅力であり、その中で数多くの必殺技が登場する。

Read Article

冒険王ビィト(Beet the Vandel Buster)のネタバレ解説まとめ

「ダイの大冒険」の作者コンビ、原作:三条陸 作画:稲田浩司による漫画作品。2004年9月にアニメ化され、1期52話、2期25話が放送された。「ヴァンデル」と呼ばれる魔人たちによって、長きにわたって恐怖が蔓延する世界、「暗黒の世紀」と呼ばれるその時代に一人の少年が立ち上がる。この物語は、正義を貫く少年「ビィト」と仲間たちが描くバトルテイスト冒険ファンタジーである。

Read Article

味方になった途端に弱体化したジャンプキャラまとめ

味方になった途端に弱体化するキャラクターは、当然あるあるネタですよね。アニメや漫画、ゲームでも、裏での調整が入った結果、下手をすれば主力メンバーから干されて、永遠に待機キャラor回復専用なんてことも多々あります。そんな事実がある中、今回はジャンプキャラにしぼって、その悲しい現実をイラストつきでまとめてみました。

Read Article

ドラゴンクエストビルダーズ2(DQB2)のネタバレ解説まとめ

『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』は、ドラゴンクエストの世界でモノづくりを楽しめる『ビルダーズ』シリーズの第2作目。 舞台はドラゴンクエスト2のエンディング後の世界。見習いビルダーである主人公は、流れ着いた無人島『からっぽ島』で出会った謎の少年シドーと共に、ハーゴン教団によって荒廃した世界を救う冒険をしながら、からっぽ島を開拓していく。

Read Article

ドラゴンクエストV 天空の花嫁(DQ5、ドラクエ5、Dragon Quest V)のネタバレ解説まとめ

『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』とは、1992年9月27日にエニックスより発売されたスーパーファミコン用RPGソフト。 前作の「ドラゴンクエストIV」に続き、「天空シリーズ」の第二作目として知られている。 今回の冒険は、親子二代に渡って探し続けていた「天空の勇者」を探し出し、魔界に鎮座する大魔王を倒すことが目的。 本作から新しく仲間モンスターシステムが導入され、モンスターをパーティに組み込むことが可能である。

Read Article

ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(DQ3、ドラクエ3、Dragon Quest III)のネタバレ解説まとめ

『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』とは、1988年2月10日にエニックスより発売されたファミリーコンピュータ用RPGソフト。 ドラクエシリーズ作品の中でも爆発的な人気を誇り、発売日には量販店の前に数キロメートルの行列ができるなどの社会現象を巻き起こした。 「魔王バラモス」の討伐に向かった「勇者オルテガ」の息子である主人公が、そのまま消息を絶った父に代わり魔王討伐の旅に出るストーリー。

Read Article

ドラゴンクエストX オンライン(DQ10、ドラクエ10、Dragon Quest X)のネタバレ解説まとめ

ドラゴンクエストシリーズの第10作目。同シリーズナンバリング作品としては初のオンラインゲームである。「エテーネの民」と呼ばれる主人公たちの村が冥王ネルゲルの攻撃により滅びを迎え、アストルティア大陸にて五つの種族のうちいずれかに転生した主人公が、元の人間の姿を取り戻し冥王ネルゲルを倒すため旅を始めるといったストーリーになっている。

Read Article

ドラゴンクエストIX 星空の守り人(DQ9、ドラクエ9、Dragon Quest IX)のネタバレ解説まとめ

『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』は、2009年7月にスクウェア・エニックスより発売されたニンテンドーDS用RPGソフト。 ドラクエナンバリングタイトルで初めてMORPGとしてマルチプレイ要素が導入された作品である(シングルプレイのみでも本編をクリア可能)。 本作の主人公は天使であり、とある事件によって世界各地に散らばってしまった「女神の果実」を集めることが今回の冒険の目的である。 主人公の仲間たちはドラクエ3のようにプレイヤーがキャラクターを作成して仲間に加えるというシステムである。

Read Article

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち(DQ4、ドラクエ4、Dragon Quest IV)のネタバレ解説まとめ

『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』とは、1990年2月11日にエニックスから発売されたファミコン用RPGソフト。 前作までがロトシリーズと呼ばれているのに対し、今作は天空シリーズの第1弾となる。 今回の冒険は、地獄の帝王を蘇らせようとしているデスピサロの企みを阻止し、地獄の帝王を倒すことが目的である。 主要なプレイヤーキャラクターは「導かれし者たち」と言われる8人で、第1章から第4章までは仲間の旅立ちが描かれ、第5章で主人公のもとに導かれし者たちが集って魔王討伐に向かうことになる。

Read Article

ドラゴンクエストII 悪霊の神々(DQ2、ドラクエ2、Dragon Quest II)のネタバレ解説まとめ

『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』とは、1987年1月26日に株式会社エニックスより発売されたファミリーコンピュータ用RPG。 『ドラゴンクエストⅠ』の続編で、前作の世界から百年経った後の世界を舞台としている。 本作は二人の王子と一人の王女がパーティを組んで各地を冒険し、「悪の大神官ハーゴン」を倒すために奔走するストーリーである。

Read Article

ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(DQ7、ドラクエ7、Dragon Quest VII)のネタバレ解説まとめ

『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』とは、2000年8月26日にエニックスより発売されたプレイステーション用RPGソフト。 ドラクエナンバリングタイトルの中では、移植版を除いて初めて任天堂以外のゲーム専用機向けに開発されたソフトである。 今回の冒険は、大魔王オルゴ・デミーラによって失われた世界を取り戻し、大魔王を討伐することが目的である。 シリーズのソフトで最もゲームクリアまでに費やす時間が多いタイトルであり、非常にボリュームのあるストーリーとなっている。

Read Article

ドラゴンクエストビルダーズ(DQB)のネタバレ解説まとめ

ファミリーコンピュータ版ドラゴンクエストの舞台・アレフガルドの復興のため、ものづくりの才能を持った主人公が奮闘していくブロックメイクRPG。ファミリーコンピュータ版ドラゴンクエストにて「勇者が竜王の仲間になる選択をした」その後の未来が描かれている。従来のドラゴンクエストの世界観を踏襲しながらも、まったく新しいストーリーやシステムが搭載されたシリーズ外伝である。

Read Article

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(DQ11、ドラクエ11、Dragon Quest XI)のネタバレ解説まとめ

ドラゴンクエスト11とは、2017年7月29日に発売された同シリーズ11作目にして初の「PlayStation4(以降PS4と呼称)」と「Nintendo3DS(以降3DSと呼称)」の2機種同時発売のゲームとなる。2013年の企画当初はPS4のみだったが、後に3DS版の開発も決定された。 悪魔の子と呼ばれ、勇者でありながら追われる身となってしまう主人公。その旅のなかで出会う仲間たちとの壮大な冒険が始まる。

Read Article

ドラゴンクエストI(DQ1、ドラクエ1、Dragon Quest I)のネタバレ解説まとめ

『ドラゴンクエストI』とは、国民的RPG「ドラゴンクエスト」の記念すべき第一作目である。 発売日は1986年5月27日でエニックスよりファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された。 ファミコン用ソフトとしては初のRPGゲームであり、ファミコンにおけるRPGゲームのジャンルを確立させた初めてのソフトである。 一人の勇者(主人公)が闇の覇者竜王を倒すべく各地を冒険をするストーリー。

Read Article

ドラゴンクエストVI 幻の大地(DQ6、ドラクエ6、Dragon Quest VI)のネタバレ解説まとめ

『ドラゴンクエストVI 幻の大地』とは、1995年に発売された「ドラゴンクエスト」シリーズの6作目の作品。「発見」をテーマとしており、主人公達が2つの世界を冒険する中で本当の自分自身を見つける、「自分捜しの旅」をするストーリーが展開される。新しい転職システムや、2つの世界を何度も往復するシナリオを特徴とする。シリーズの4作目・5作目と共に「天空シリーズ」と称される作品の1つであるとともに、同シリーズの完結編として位置づけられている。

Read Article

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(DQ8、ドラクエ8、Dragon Quest VIII)のネタバレ解説まとめ

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』とは、2004年に発売された「PlayStation 2」専用ソフト。「ドラゴンクエスト」シリーズの8作目の作品となる。邪悪な呪いによって時を止められた王国を救うべく、主人公が仲間達と共に旅をするストーリーが展開される。キャラクターからフィールド背景まで全てが3D表現となったほか、スキル選択による成長、テンション上昇による強化戦闘、アイテム錬金などのシステムが登場した。

Read Article

星のドラゴンクエスト(星ドラ)のネタバレ解説まとめ

「星のドラゴンクエスト」とはスクウェア・エニックスより配信されている、スマートフォン用のロールプレイングゲームです。 略称は「星ドラ」で、仲間と共にクエストをクリアし、レベルアップしながらボスを倒していきます。 過去のドラゴンクエストシリーズのストーリーや、キャラクターなども登場するので、ドラクエファンの方はもちろんですが、初心者の方でも楽しめるゲームになっています。

Read Article

ドラゴンクエスト(DQ、ドラクエ、Dragon Quest)の呪文まとめ

1986年5月27日にスクウェア・エニックス(当時エニックス)から発売された「ドラゴンクエスト」。キャラクターやモンスターの愛らしさ、分かりやすいストーリーの良さなどから、今や誰もが知る国民的人気ゲームとなっている。今回はゲームを進めていく上で欠かせない「呪文」についてまとめてみた。

Read Article

ドラゴンクエスト(DQ、ドラクエ、Dragon Quest)の特技まとめ

1986年5月27日にスクウェア・エニックス(当時エニックス)から発売された「ドラゴンクエスト」。キャラクターやモンスターの愛らしさ、分かりやすいストーリーの良さなどから、今や誰もが知る国民的人気ゲームとなっている。今回はゲームを進めていく上で欠かせない「特技」についてまとめてみた。

Read Article

(2015年 芸能・経済ver)ドラクエ・復活の呪文ーーいでよ!勇者たち!!

ドラクエの復活の呪文とは、ドラクエ1である特定の文字を入力すると、セーブした勇者が復活するというシステムのことです。ファミリーコンピューターの時代はセーブデータなどほとんど存在せず、基本は一回きりの一発勝負の片道ゲーム。セーブという概念が入ったのは、このドラクエ1が初に近かったです。今回は、2015年の芸能・経済出来事を入力したときの勇者たちを、まとめてみました。

Read Article

目次 - Contents