桃太郎電鉄(桃鉄)のネタバレ解説・考察まとめ

『桃太郎電鉄』とは、ハドソン(現在はコナミデジタルエンタテインメント)で発売されていたすごろく形式のボードゲームである。一般的に「桃鉄」と省略されて呼ばれることが多い。生みの親はさくまあきらで、これまでシリーズ化されていた。
プレイヤーは電鉄会社の社長となり、各地の物件を購入して、最終的に総資産額トップを目指す。

うんちを落としすぎると、このように身動きが取れなくなることも。

マップ上の駅にうんちを落として、しばらくの間そこを通行できなくさせる。しかし、ぶっとびカードなどでの移動では、うんちを落とした駅でも止まることができる。
うんちは「バキュームカード」で取り除くことができる。また「うんち突入カード」を使うことで、サイコロなどの移動でうんちが落とされた駅に止まることができる。
なお、プレイヤーがマップの袋小路になったところにいて、そこをふさぐようにうんちが落とされた場合、サイコロの出目によってはそのターンはパスしなければならないことがある。
「ぶっとびカード」など、そこから脱出できるカードがあればパスせずに済む。
うんちは数ヶ月経つと、自然に消滅する。

うんちカード:使ったプレイヤーが止まっている駅の上にうんちを落とす。
とびちりカード:複数のうんちを駅に関係なくランダムに落とす。
ばちあたりカード:目的地に大きなうんちを落とす。カードの効果などで目的地が変更された場合は、変更後の目的地に移動する。
指定うんちカード:うんちを落としたい駅を指定してうんちを落とす。

関連
うんち列車カード:使用したプレーヤーの汽車がうんち列車となり、他のプレイヤーは汽車を通り抜けることができなくなる。

オナラカード

オナラで他のプレイヤーの汽車を飛ばしてしまう「オナラマン」。

他のプレイヤー一人または全員を強制的に移動させる。
ほとんどの作品で「オナラマン」というキャラクターが登場し、オナラで汽車を飛ばしてしまう。ただし失敗することがあり、銀河鉄道マップなどの地球以外のマップでは対象にならない。

目的地変更カード

成功すると、新たな目的地が選ばれる。

現在の目的地を強制的に変更できるカードである。作品によって成功確率に差がある。

豪速球カード

号泣馬というキャラクターが登場し、豪速球でカードを破壊する。

他のプレイヤー1人の所有するブロックカードを破壊(「桃太郎電鉄HAPPY」)、または相手のカードを複数枚破壊する(「桃太郎電鉄7」以降)。
カード破壊が失敗することもあり、ボンビラス星にいるプレイヤーはカードが破壊されない(「桃太郎電鉄12」以降)。

刀狩りカード

他のプレイヤーが所有するカードを奪い、自分の所有にできる。所有できるカードはランダム(初期作品)、1枚または2枚を指定する形となる(大部分の作品)。

デビル派遣カード

プレイヤーに損害を与えるデビル系のカードを指定した他のプレイヤーに送りつけることができる。
送りつけるデビル系のカードの枚数や種類はランダムで、指定したプレイヤーのカードの空き状況による。
空き状況に関係なく使うこともでき(「桃太郎電鉄20周年」~「桃太郎電鉄2017」)、指定プレイヤーのカードの所有枚数によっては、カードが消滅することがある。

ブロックカード

他のプレーヤーからの妨害系カードの効果を防ぐ効果を持つ。初期の作品より登場していたが、「桃太郎電鉄USA」でなくなった。
ブロックカードの効果は複数回続くこともあり、何度か妨害系カードの効果を防ぐことができる。

損害保険カード

自然災害などの損害系イベントにより持ち金に損害が出た場合、その額に応じた何割かが保険金として入ってくる。
作品によってはデビル系カードによる被害、スリの銀次などにも対応する。
だいたい2、3回効果を発揮し、その後消滅する。

パトカード

パトカードがあると、スリの銀次はすぐに退散する。

スリの銀次が出現した際に、持ち金が盗まれるのを防いでくれる。1枚につき1回有効。

うんちに関連するカード

バキュームカード:マップ上のうんちをすべて除去してくれる。また、うんち列車をもとの汽車に戻すこともできる。
うんち突入カード:使うと、うんちがある駅を通行できるようになる。

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