桃太郎電鉄(桃鉄)のネタバレ解説・考察まとめ

『桃太郎電鉄』とは、ハドソン(現在はコナミデジタルエンタテインメント)で発売されていたすごろく形式のボードゲームである。一般的に「桃鉄」と省略されて呼ばれることが多い。生みの親はさくまあきらで、これまでシリーズ化されていた。
プレイヤーは電鉄会社の社長となり、各地の物件を購入して、最終的に総資産額トップを目指す。

宮路一昭

桃太郎電鉄シリーズの「桃太郎電鉄HAPPY」から「桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ!」までの作曲を担当する。
それ以外でも作曲家や音楽プロデューサーなどとして活躍している。

池毅

桃太郎電鉄シリーズの「桃太郎電鉄X」から「桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻」まで、及び「桃太郎電鉄WORLD」、「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!」の作曲を担当する。
また、アニメや特撮、また教育番組の音楽などを多数手掛けており、制作楽曲は約2000曲に及ぶ。

その他のスタッフ

桃太郎と貧乏神以外のキャラクターデザインが変更になり、外見が変わった。

「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!」でキャラクターデザインの一部が、さくまと親交のある漫画家やイラストレーターが作成したものに変更となった。

・北見隆:イラストレーターで、書籍装丁などの分野で活躍。「ナイトメアボンビー」のデザインを担当した。
・田森庸介:漫画家で、代表作は「ポポロクロイス物語」。
・こいでたく:漫画家。「桃太郎伝説」にスタッフとして参加していた。
・えびなみつる:「とおいクリスマス」など絵本作家、漫画家などで活躍。
・大川清介
・万乗大智:漫画家で、代表作は「DAN DOH!!」。「桃太郎電鉄12」でイラストレーターとして参加していた。
・一本木蛮:漫画家で、代表作は「一本木蛮のキャンパス日記」。コスプレイヤーでもあり、愛・地球博で行われた「世界コスプレサミット」の審査員を務めたこともある。
・なごやあきら

『桃太郎電鉄シリーズ』の裏話・トリビア・秘話

「桃太郎電鉄」の由来

「桃太郎電鉄」のタイトル画面。

「桃太郎電鉄」の名前は元々ハドソンで製作していたファミリーコンピュータのRPG「桃太郎伝説」から。
桃太郎電鉄のキャラクター達も桃太郎などPBS組や、コンピューターキャラクターのきじた、さるかわ、いぬやま、そしてスリの銀次などは桃太郎伝説出身である。
さくまの「『桃太郎電鉄』なんてだめだよな」という発言が決定打になった。

貧乏神のモデル

貧乏神のモデルは、さくまや土居と同じく「ジャンプ放送局(週刊少年ジャンプの読者投稿コーナー)」のスタッフだった榎本一夫(デザイナー、現在:有限会社バナナグローブスタジオ代表取締役)である。
彼は貧乏性のため、貧乏神のモデルになった。

桃太郎ランドで遊べる?

桃太郎電鉄で最高価格物件と知られる岡山駅にある架空の物件「桃太郎ランド」はほとんどの作品で数百億円以上し、「桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻」以降は10兆円という膨大な額になる。そのため購入するのはゲーム終盤になることが多い。
「桃太郎電鉄V」では実際桃太郎ランドを訪れることができ、ランド内でアトラクションなどを遊ぶことができるモードが存在する。

マイナス駅はどう決められたか

桃太郎電鉄には青色のプラス駅、赤のマイナス駅、黄色のカード駅、物件駅などが設定されているが、このうちマイナス駅はさくまが訪れて印象が悪いと感じた駅、または移動に苦労を感じた駅である。

実在の司会者「ショッカーO野」

駅員姿の「ショッカーO野」。ゲームは「山手線一周レース」。

「桃太郎電鉄V」のイベント「トンネル堀りレース」など、月変りのタイミングで発生する電鉄会社対抗のイベントで勝つと臨時収入が入る「ショッカーO野ゲーム」。ここでショッカーO野というイベント司会者のキャタクターが登場する。このショッカーO野は実在の人物で、司会者だけではなく、ラジオパーソナリティ、構成作家、イベントプロデューサーとして活躍している。

桃太郎電鉄芸人・陣内智則

ピン芸のお笑い芸人陣内智則は桃太郎電鉄が好きなことで知られている。「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」では「桃太郎電鉄芸人」として他の芸人とともに登場した。
桃太郎電鉄のCMにも出演し、また作品を題材にしたコントも行った。

題材にしているのは「桃太郎電鉄USA」である。

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