桃太郎電鉄(桃鉄)のネタバレ解説・考察まとめ

『桃太郎電鉄』とは、ハドソン(現在はコナミデジタルエンタテインメント)で発売されていたすごろく形式のボードゲームである。一般的に「桃鉄」と省略されて呼ばれることが多い。生みの親はさくまあきらで、これまでシリーズ化されていた。
プレイヤーは電鉄会社の社長となり、各地の物件を購入して、最終的に総資産額トップを目指す。

貧乏神に関するカード

あっちいけカード:自分についている貧乏神(ミニボンビーなど)を他のプレイヤーになすりつけることができる。ただし、失敗することもある。
ちなみにキングボンビーやハリケーンボンビーには無効である。

おまもりカード:貧乏神の物件売却を数回防いでくれる。

カードを処分できるカード

通常は捨てることのできないカード(デビル系カード)を処分できるカードである。

おはらいカード:デビル系のカードを処分できる。
ワクチンカード:ウイルスカードを処分できる。
シュレッダーカード:捨てることのできないカードも含めた全てのカードを処分できる。

モモトラマンカード

モモトラマンは怪獣の襲来から物件を守ってくれる。

「ドジラ」や「モモスラ」、「ドジラース」といった怪獣と戦ってくれる「モモトラマン」を呼び出すカードである。
基本的には使用することでモモトラマンがスタンバイし、怪獣が出現した場合は戦ってくれる。勝てばスタンバイ状態が続くが、負けてしまうとスタンバイ状態ではなくなる。
また、使用してからスタンバイ期間が4年と限定されている場合があり、勝っても負けてもスタンバイ状態が続く(「桃太郎電鉄12」、「桃太郎電鉄G」)。

徳政令カード

持ち金がマイナスのプレイヤー全員の持ち金を0円にし、借金を帳消しにしてくれる。
後半の作品では使った後でも、サイコロやカードを使用するなど行動が可能である。

収入系のカード

エンジェルカード:入手すると「エンジェル」がつき、数ヶ月の間、毎月一定金額のお金をもらえる。年数が経つにつれもらえる金額が増える。
ときどきもらえる金額が増える「ミカエル」に変身することがある。
福引きカード:年数に応じた金額を複数回もらえる。
一頭地を抜くカード:現在の最も多いプレイヤーの持ち金額より少しプラスしたお金をもらえる。
虎視眈々カード:持ち金がトップでない場合、しばらくの間お金を毎月もらえる。数ヶ月後、または持ち金がトップになった時点でカードは消滅する。

虎につばさカード

所有した状態で目的地に入ると、到着時の援助金の金額が2倍になる。

物件購入に関連するカード

物件駅で使うことができ、物件を安く購入、あるいは無料で入手することができる。ただし、基本的に桃太郎ランドは対象外。

シルバーカード:物件1件を半額で購入できる。
ゴールドカード:物件1件を10分の1の額で購入できる。
プラチナカード:1駅の物件すべてを10分の1の額で購入できる。
シンデレラカード:物件1件を無料で入手できる。ただし入手した年の12月になると「徳政令カード」に変化してしまう。

ダビングカード

所有しているカードを1つ選び、そのカードを複製する(ダビングカードが変化する形となる)。
後半の作品では使った後でも、サイコロやカードを使用するなど行動が可能である。

デビル系カード

貧乏神の悪行で手に入れられてしまうこともある。

入手するとデビル(リトルデビル、デビル、キングデビル、ラストデビル)がつき、数ヶ月の間一定金額を奪っていく。年数が経つと、奪われる金額が増えていく。
対応するデビルの名前が入ったカードを入手すると、そのデビルがつく。
損害額はリトルデビル、デビル、キングデビル、ラストデビルの順に大きくなっていく。

デビル系カードは「おはらいカード」や「シュレッダーカード」などで対応可能であるが、ラストデビルはおはらいカードでは処分できない。

ウイルスカード

入手すると、ウイルスに毎月カードを1枚ずつ消去されてしまう。持っているカードがすべて消去されるか、初めからカードを所有していない場合は、自動的に消滅する。
「ワクチンカード」でウイルスカードの侵入を防いだり、処分させることができる。

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