関ジャニ∞が7人になった経緯とその後をまとめてみた！

メンバー紹介曲で横山『8人やで～』

終演間際の錦戸の挨拶
「多くは語りません。次やる時は絶対、来い！絶対来い！」

村上「「いつになるかわかりませんが、またココで待ち合わせをしましょう」」

次やる時は、大阪城ホールに『完全色』なキレイな虹を咲かせます！楽しみにしててください！

同日公式WEBで大倉

2006年

丸山「関ジャニ∞は8人で800％」

1月ラジオにて

2006年1月31日 NEWS年内活動休止と関ジャニ∞共に内・草野の脱退が報じられる。

2006年08月05日

横山「今日、すごい小さい子多いやんな～あそこにも、あそこにもおるで。（客席を物色）」
∞「ほんまや～（うなづく感じ）」
横「正直、小さい子らは僕らを見て楽しんでるんかな～？楽しめてる？ちょっと聞いて見ようや～。」
村上「そうやな、聞いてみよ。（舞台から客席へ…）この子に聞いてみよか。」
横「おぅ、聞いてみてや。子供は正直やからな～、恐いな～。（不敵な笑み、というかドキドキしてる感じ） 」
村「今日、面白かった？」
男の子「…ふん（恥ずかしがってるのか、声小さめ）」
村「どうやった？楽しかった？（優しく聞いてあげる感じ）」
男の子「うん。」
横「ちょぉ、誰のファン、誰がすきなんか聞いてみてや。」
村「一番誰が好き？誰か好きな人おる？」

（ここでみんな、ちょっと身構える「誰や？」って感じで。）

男の子 「…内君」

ここで、客席中が大歓声＆拍手!!!!!!!!（キャー、パチパチパチ）
メンバー全員、まいったな～って感じながらも、大爆笑。

その後関ジャニ∞は順調に活動を広げてゆく

12月の年末のコンサートオーラスのアンコールで、「大阪ロマネスク」冒頭をアカペラで歌いだしたすばる。1小節で合間をあけると自然と会場がうたい出し、すばるは泣き崩れメンバーも涙が止まらず歌えなくなり、次の曲は「無限大」。必死に歌うすばると、もう歌えない錦戸と、ゆがんだ顔のメンバーと、涙を流しながら笑顔をつくったメンバーと、遠くからそれを見て笑顔だった横山。すばるが泣きながら天を仰いで見せたその姿がスクリーンにうつり、その光景たちが印象的で、この回は語り継がれることに。

その後泣きながら最後の挨拶をしたメンバー

2007年7月

2007年8月5日 関ジャニ∞ 47都道府県ツアー 東京公演

ジャニーズの研修生として少年隊の舞台「PLAY ZONE」で仕事復帰した内博貴（20）が5日、東京ドームで行われた、関ジャニ8のコンサートのステージに立った。会場内が騒然となる中、メンバーは、「これが関ジャニ8です！」とアピール。内に関ジャニ8復帰のラブコールを送った。

アンコールで内博貴がステージに登場すると、満員の会場が騒然となった。

内博貴が関ジャニ∞のコンサートに参加するのは2004年12月以来2年8カ月ぶり。
8人がそろったのも、2005年5月に内博貴が途中降板した舞台以来2年3カ月ぶりのことだ。

内博貴はまず、5万5000人のファンに対し「すいませんでした。本当にすいません」と謝罪。
「でも、ありがとうございます」と温かな歓声に感謝した。

そして8人で「関風ファイティング」を熱唱。

内博貴の親友でもある錦戸亮（22）が自分の着ていたメンバーおそろいのTシャツを脱いで内博貴に着せるなど結束を感じさせた。

さらに、横山裕（26）が「ここからオレらの伝説が始まります」、安田章大（22）が「これが、関ジャニ∞です！」と内博貴の「関ジャニ∞復帰」へ思いをアピール。

8人で手をつなぎ「これが、最高で最強の関ジャニ∞です！」とあいさつ。
全員、感激の表情だった。

グループ復帰を予感させるような今回の内博貴の飛び入り。

久々に8人そろった“エイト”に大感激のファンからは「博貴コール」が鳴りやまず、涙を流すファンも。だがジャニーズ事務所では、かねて「元のグループへの復帰はない」と明言しており、ソロか別グループでの活動の可能性を明かしている。

ちなみに事務所に無断でやり大目玉をくらった模様

写真集より錦戸の文
『東京ドームで見た一度は失ったはずの可能性 何より僕らにはこの事実がある』

この頃、すばるが「あと4か月」「4か月後」などと言い出す。

2008年1月 内ドラマ復帰