目次

  1. 概要
  2. ストーリー
  3. 幼少期
  4. 青年期前半
  5. 青年期後半
  6. ゲームシステム
  7. 仲間モンスター
  8. 戦闘
  9. ステータス以上
  10. 登場人物
  11. 主人公
  12. ビアンカ
  13. パパス
  14. キラーパンサー
  15. ヘンリー
  16. フローラ
  17. デボラ
  18. 子供たち
  19. ゲマ
  20. アイテム
  21. 天空シリーズ
  22. ビアンカのリボン
  23. 炎のリング、水のリング
  24. 裏話
  25. 結婚相手

概要

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今までのドラゴンクエストでは、主人公=勇者の方式だったが、今回の主人公は勇者ではなく、冒険の目的も魔王討伐ではない。
主人公の幼少期から青年期までを描いた、親子三代までにわたる物語。
物語の途中で花嫁の選択という、重要なイベントがある。

今作から魔物を仲間にするシステムが導入された。

ストーリー

幼少期

主人公は父のパパスと共に2年ぶりにサンタローズに戻ってくる。
そこで、幼馴染のビアンカと再会し、共にレタール城のお化け退治を行う。
ビアンカと別れた後は、妖精の世界で起こった事件を解決し、ラインハットへと赴き、ラインハット城でヘンリー王子と出会い、お守りを任される。
しかし、義理の母親の画策によってヘンリーが攫われてしまう。
救出に向かうも、光の教団のゲマに敗北してしまう。さらに、パパスへの人質として囚われてしまい、パパスは抵抗できずに殺されてしまう。
その後、ヘンリーと共に奴隷にされる。

青年期前半

10年間奴隷として働かされていた主人公とヘンリーは、そこで出会った同じ奴隷のマリアと共に、彼女の兄の手助けで脱走する。
海辺の修道院に流れ着き、マリアは修道院に残り、主人公とヘンリーはサンタローズに寄る。
そこでパパスの手紙を見つけ、母のマーサを探す為に旅をしていたこと、マーサを救うには天空の勇者の力が必要だと言うことを知る。
主人公はパパスの遺志を継ぎ、マーサと天空の勇者を探す為の旅に出ることに決める。
一度、ラインハットへ戻りヘンリーと別れ、ひとり旅に出る。その中で、ヘンリーとマリアの結婚や、大富豪の娘フローラとの出会い、ビアンカとの再会を経て、フローラとビアンカどちらかひとりを選び、結婚する。
その後、パパスがグランバニアの王だと判明し、主人公と妻はグランバニアへ行く。
そこで妻の妊娠が明らかになり、双子の兄妹を出産。主人公は王位を継承するがその夜、光の教団の手により妻が攫われてしまう。
彼女を救う為に追いかけた先にいたのは、ゲマの手下のジャミだった。
ジャミを倒すも、ジャミによって妻が天空の勇者の子孫であることが判明し、死に際のジャミに危険と判断され、ふたりは石にされ、引き離されてしまう。

青年期後半

石にされ8年後、主人公は成長した子供たちによって石化を解かれ、グランバニアへと戻る。
そして、子供たちと共に母と妻を捜す旅に出て、道中息子が天空の勇者だと判明する。
旅の中で、世界中を巡り、浮遊力を失った天空城を復活させる。
そこでマスタードラゴンと謁見し、光の教団の本拠地である大神殿に乗り込み、大神官イブールを倒し呪いの解けた妻との再会を果たす。
その後魔界へ行き、やっとマーサと対面することが出来る。
しかし、大魔王ミルドラースによってマーサは殺されてしまう。
主人公一行はミルドラースと対決することとなる。

ゲームシステム

仲間モンスター

本作では戦闘終了後に特定のモンスターを仲間にすることが出来る。
仲間にするかはプレイヤーが判断でき、パーティに加えることも出来る。
仲間に出来るようになるのは、青年期の馬車を手に入れた後である。

戦闘

本作からコマンド入力した相手が既にいない場合でも、ランダムに攻撃するようになった。
また、鞭やブーメランによる一度に複数への攻撃が可能となった。
その場合、最初に攻撃を受けた方から後に続くにつれ、ダメージが減少する。

ステータス以上

毒の沼などのダメージゾーンや、毒状態で歩き続けてもHP1未満にはならず、死亡しなくなった。
戦闘中もターンごとにダメージを受け、ダメージ量も毒より高い、猛毒状態が登場した。
装備品以外にも、戦闘中にかけられるステータス異常の呪いが登場。
戦闘終了後、自然に回復するものと、教会や呪文で解く必要のある呪いが存在する。

登場人物

主人公

Hero illust

シリーズ初の勇者ではない主人公。
やがて天空の勇者の父親となり、本人は伝説の魔物使いと呼ばれるようになる。
父パパスを殺され、10年間奴隷として働かされるなど、波乱万丈な人生を送る。

ビアンカ

Bianca illust

主人公の2歳上の幼馴染で、お嫁さん候補。
両親とは血は繋がっていないが、本人は知らない。
子供のころから主人公のことが好きだった。