大長編『ドラえもん』主役級ゲストキャラまとめ(声優交代前・ネタバレあり)

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毎年放送されている映画『ドラえもん』ですが、ゲストキャラの中からその中心というか、のび太やメインキャラの友人的な意味合いで「主役」のような扱いと思われるキャラをまとめました。

ピー助(『ドラえもん のび太の恐竜』)

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原作ではのび太をティラノサウルスから守るべく盾になってました。

記念すべき一作目の主役級ゲストキャラは恐竜です。のび太が「発掘」し、タイム風呂敷で孵化させたもの。のび太を親と思い込んで、大きくなってもボール遊びをしようとじゃれてくる姿は「萌え」の一言です。最後のシーンは親離れと子離れを思い起こさせました。

ロップル君(『ドラえもん のび太と宇宙開拓使』)

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のび太と夢をシンクロしていた宇宙人の少年です。彼の住む「コーヤコーヤ星」は未開の地で、「お隣さん」がタケコプターでしばらく飛んだ先にあるほど。生まれは「トカイトカイ星」という科学文明の発達した星ですが、人口爆発の為コーヤコーヤ星に移住することになったのです。この星に眠る「ガルタイト」という鉱石を狙う会社の嫌がらせと戦いながら。ちなみに、ロップル君と出会えたのは彼の無茶なワープが元で空間にねじれが生じ、のび太の部屋の畳と宇宙船の扉がドッキングしてしまったため。長いことこの扉はくっついてたんですが、急に離れ始めました。

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のび太の癖にスーパーマンです。

この作品では「あやとり」「射撃」というのび太の二大特技が如何なく発揮されています。地球では相変わらず「嫌な役目」を押し付けられたり中学生に怯えたりしているのび太ですが、重力の小さなコーヤコーヤ星ではスーパーマン。この対比も面白かったですね。

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倒されたギラーミン、リメイクと原作ではのび太と決闘してたんですね。

ロップル君は最初にこの星に移住を決めた父親の遺志を継ぐ決意もあったんでしょう、ガルタイト鉱業の圧力にも負けず最後は一人で立ち向かっていきました。射撃はあまりうまくありませんが、のび太の援護(照準の調整)もあって敵の一人を撃破。別れのシーンもくどさがなくてよかったです。

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リメイク版のクレムちゃんですが。

彼の妹、クレムちゃんも外せません。のび太に惚れていて、離れたくない気持ちでいっぱいだったろうにそれを押し殺して、のび太に教えてもらったあやとりの成果を、離れていくドアの向こうで見せるんですよね。そしてのび太は「よくできました」と笑顔で拍手。そして彼女から手渡された「雪の華」を見せる。セリフはなくともお互いの「ありがとう」と「忘れないからね」がよく表れているシーンだと思います。しかしのび太の癖にかわいい子に惚れられるとは・・・気づいてないようですが。

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ここで涙腺決壊です。

ペコ(『ドラえもん のび太の大魔境』)

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本名はクンタック王子です。

周りと隔離されて犬が独自に進化した「バウワンコ王国」王子。大臣に国を乗っ取られて、自身も暗殺されるところを、棺ごと川に流されて人間の世界に迷い込みました。リメイク版では何だか理想の王子様像といったところでしたが、旧作と呼ばれるこちらではドラえもんの道具を当てにしたり、自国の住民には「御苦労」などと言ったり。本来なら国王になる身分なので別にいいんですけども。腹ペコの所をのび太にソーセージをもらって「役に立つ」アピールをして野比家の飼い犬となり・・・そして自国まで連れてこさせる行動力と運の良さ。

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個人的にはリメイク版のが好きですが、所々王子としての気品や気高さ、少年特有の無鉄砲さが描かれていたのはよかったかと。

バギー(『ドラえもん のび太と海底鬼岩城』)

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バギーとしずかちゃんの交流シーンがあればこその、あのラストです。

のび太というより、しずかちゃんと仲良くなった水中を進むバギーカーです。しかも話します。ジャイアン、スネ夫が海底でもどこでも生きていられる「テキオー灯」の効き目が切れて死にかけているのを見て「アララ、アッケナイ・・・」。

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野郎どもにはこの態度です。

しかし、しずかちゃんのためなら文字通り命も投げ出します。男性陣がどれだけピンチになっても何もしなかったのに、倒れたドラえもんのポケットにしずかちゃんの涙がこぼれるや、「しずかさんを泣かせる奴は許さない!」と、ポケットから這い出る!攻撃を受け、炎上するシーンでは、勇ましいBGMがかかっていました。それでも場違い感はなく。「しずかちゃんを泣かせた」親玉コンピュータに突っ込んで玉砕。『ドラえもん』映画で、味方側に戦死者が出たのってこれが最初で最後ではないでしょうか・・・バギーちゃん、あんた漢だよ・・・。

美夜子(『ドラえもん のび太の魔界大冒険』)

えどのゆうき
えどのゆうき
@edono78

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