萌える、いや燃えるぜ魂!漫画やアニメの熱い主人公たち
戦隊モノの「赤」は「熱血正義漢」と長らく相場が決まっていたものですが、それとは別にとにかく熱く、考えるより行動する主人公たちを集めてみました。
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戦隊モノの「赤」は「熱血正義漢」と長らく相場が決まっていたものですが、それとは別にとにかく熱く、考えるより行動する主人公たちを集めてみました。
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主にギャグ漫画にいますね、一見かわいいのに実は…というキャラ。
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『あさが来た』の白岡あさをはじめ、『朝ドラ』の中には、実在の人物をモデルにしたストーリーも多々あります。そんな朝ドラヒロインのモデルをご紹介。敬称略です。
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日本全国47都道府県に、各地元を守るヒーローが!今回は東日本に焦点を当てていきます。結構多いです。ローカルヒーローともいうそうな。(一部抜粋)
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中々終わる気配がない『名探偵コナン』。工藤新一をコナン君に変えてしまった「黒の組織」メンバーは何故かお酒の名前で呼び合っています。その元ネタを調べてみました。そしてこじつけてみました。
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「いや、騙されないから」確かに。でも、見ているだけでも面白いのがトリックアートの醍醐味というものです。錯視と呼ばれる画像もあります。
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怪獣映画の金字塔、と言っても過言ではないゴジラですが、映画の中では基本悪役というか、とにかく暴れて、壊して、やりたい放題感があります。が、それはあくまで映画の話。バラエティなどではかわいい姿を披露してくれるのでした。
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正直言って鬱陶しい。でも憎めない。そんな連中を集めました。ホント、何で憎めないんでしょう。むしろ、愛おしささえ覚えるキャラもいたりする…。
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大人気、『ONEPIECE』におけるアフロ骸骨「ソウルキング」ことブルック。結構魅力ありますし、ファンももちろんいます。が、一部では「いらない子」扱い…。何故なんでしょう。ということで、ブルックの魅力をおさらいしてみます。
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日曜の朝から大人気の『ONEPIECE』。かつてはゴールデンタイムにて放送されており、「エンディング」があったんです。すべてではありませんが、その一部をご紹介。オープニングとは違い、個々のキャラをピックアップできるのがエンディングならではといったところでしょうか。
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いわゆる「戦後」と呼ばれる時代に作られた、オムニバスアニメーション。しかし、色褪せないどころか今でも十分楽しめる作品群です。「PIXARで十分」なんて言ってると損するかも?
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映画を見ていると、どう見ても「オッサン」にしか見えないキャラなのに妙にキュンキュンさせられる人物がいるように思いませんか?「やだ、何このおじさん、カワイイ…」というような。そんな「萌え親父」のジブリ編を思い付くままご紹介いたします。
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アニメの要素の一つ、「主題歌」。かつてはそのアニメに関する歌詞もあったものの、いつからか歌手とのタイアップとしての主題歌が増えましたね。しかし、中には「こんなのもあったんだ」というものも。
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ほんの十数年前、その番組はありました。今でこそ、個人で動画は作れますが、当時としては難しかったのではないでしょうか。「才能を探す」を目的としたその番組に、多くの作品が投稿されたものです。
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『銀河鉄道の夜』『グスコーブドリの伝記』など宮沢賢治作品のアニメ化、漫画化で知られるますむらひろし先生の漫画『アタゴオル』。猫好きの人もそうでない人も、思わず「住んでみたい」と思わせる世界観が広がっています。
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物語の都合と言ってしまえばそれまでですが、創作物においては、何かやたらと悪運の強い奴がいるものです。
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スーパーリアリズムという、写真並みの絵を描く技法がありますが、実に様々な作家さんがいるようです。もちろん、日本にも。ため息が出るような超リアルな絵画の世界へ行きましょう!
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あるあるネタと、ちょっと濃いキャラの詰まった『あたしンち』ですが、作者のけらえいこ先生は多々のエッセイ漫画を描いておられました。
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やむにやまれぬ事情、その他もろもろで、「男装」することになったキャラをばご紹介いたします。
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子供にトラウマを与えてどうする?なんて震え声でいう大人もいるでしょう。『かちかち山』で死者が出ず、一部の『桃太郎』では桃太郎が女の子で(土地によっては最初から女の子だったりしますが)、話し合いで鬼と仲直りするこの時代。腫れ物に触るような対応をするよりも多少はハートフルボッコな話を幼い心に残してもいいと思うんですが…。
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舞台は「異世界」。しかし彼の場所に何だか漂う、「中国四千年」感…そんな作品をご紹介。
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とにかく絵具を塗りたくったかのような画面。温かくめでたい印象の富士山だけでなく、時に胸を詰まらせ涙をあふれさせる、そんな絵を描く絹谷幸二さんの世界をご案内。
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ぶっ飛んだ発想、展開ながらも泣かせてくれると話題の『クレしん』こと『クレヨンしんちゃん』映画ですが、よくよく見たら『ドラえもん』映画同様に「トラウマ」的な描写も多々ありました。(一部ネタバレあり)
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『鹿男あをによし』でこの人を知り、今に至ります。毎回タイトルと言い、内容と言い、かなりのセンスですよね…。
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