『メタルギアソリッド3(MGS3)』に収録された謎のミニゲーム、”ガイ・サベージ”の正体とは……!?

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『メタルギアソリッド3』には、ある条件を満たすと”ガイ・サベージ”というミニゲームが遊べます。 突然始まる謎のミニゲームとして話題になったこのミニゲームの正体はなんなのでしょうか?

『MGS3』収録の、セーブデータをロードすると突然始まる謎のゲーム

条件を満たすと「ガイサベージ」という本編とは関係のないアクションゲームがプレイできる。敵を倒すと内臓が飛び散るなど画面がほぼ白黒ながら非常にグロテスクな内容。点数の概念は無く、怪物を一定数倒すと、一時的に主人公の身体が光り、移動速度が上がり敵を一撃で倒せるようになる。

出典: www49.atwiki.jp

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『メタルギアソリッド3 スネーク・イーター』では、ストーリーがある所まで進行した時にセーブすると、ロード時にミニゲームが始まるという隠し要素があります。 そのミニゲームというのがMGSとはまったく雰囲気の違うゲームであり、始まり方も演出も非常に不可解です。
初めてプレイしたとき、驚いた方も多いのではないでしょうか?

『ガイ・サベージ』

両手に剣を持った謎の男が主人公で、POLICEと書かれた服を着た得体の知れない怪物を次々と倒していくという内容。

出典: ja.wikipedia.org

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このミニゲームは『ガイ・サベージ』という名前です。 画面全体はセピアカラーで、「主人公がゾンビのような敵を倒していく」という、ステルスアクションであるMGSとはまったく違うバイオレンス・アクションです。
一定時間が経過するか、一定数の敵を倒すか、主人公が敵に倒されるかするとゲームが終わり、MGS本編に戻ります。

正体は「お蔵入りになったゲーム」!

もともと、このゲームは小島プロの別セクション(『Z.O.E.』などを手がけた)スタッフが開発していた作品だったが、KONAMIのアメリカ支社にテスト版を持っていった際に、スプラッタすぎる等不評っだったため、独立作品としてはお蔵入りしたモノを再利用したもの。

出典: ja.wikipedia.org

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MGS3のエンディング画面にてこのゲームの名前が表示され、正式にMGSのゲーム内に組み込まれたものであると判明します。
この『ガイ・サベージ』は小島プロダクションの1人が開発を進めていたゲームで、独立した作品として発表が検討されていたものでした。 ところが海外支社にテスト版を持っていった際、「あまりにスプラッタすぎる」との理由で発表が中止されてしまいました。

監督は小島プロのゲームクリエイター、村田周陽

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村田 周陽(むらた しゅうよう 1970年12月30日 -)は、小島プロダクション所属のゲームクリエイター。

出典: ja.wikipedia.org

『メタルギアソリッド3』では、小島秀夫、福島智和と共に脚本にも参加。また、『劇中劇』的にゲーム中に登場する、悪夢ゲーム『ガイ・サベージ』の監督も担当。

出典: ja.wikipedia.org

「独立作品として遊びたい!」という声も多数。 いつか商品化して欲しいものです。

限られたタイミングで短い時間しか遊べないミニゲームですが、そのゲームデザインを気に入り、独立作品として遊びたいという声が多数あります。 このミニゲームを遊ぶ為に、MGS3のセーブデータを分けたというプレイヤーも多いです。
スプラッタすぎるという理由でお蔵入りになった『ガイ・サベージ』。 いつか商品化して欲しいものです。

【関連まとめ】

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