『BLEACH』最終章にして最大の敵!見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)のメンバーまとめ

『BLEACH』の最終章『千年血戦篇』の敵、「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」の構成員、能力を紹介する。見えざる帝国は純血の滅却師のみで構成された組織で、1000年前に尸魂界(ソウルソサエティ)と争って敗北した歴史がある。1000年間雌伏の時を過ごした見えざる帝国は、ユーハバッハに率いられて護廷十三隊に戦いを挑むのだ。

咆哮(ザ・ロア)

聖文字“R”の能力。大猿の姿に変化して、敵を吹き飛ばすほどの声を放つことができる。

S

マスク・ド・マスキュリン

額に星マークの入ったマスクを被った覆面レスラーの格好をした男。外見通りプロレス技が得意。一人称は「ワガハイ」で、目立つことを好む。エス・ノトと交戦中の恋次を襲撃するも、白哉に足元を崩され一時的に戦線を離脱。その後再度出現し、白哉を援護しようとした恋次をドロップキックで倒す。情報の読み込みが足らず、恋次が卍解を使えることを知らなかった模様。
二回目の侵攻では夜になってから檜佐木・一角・弓親を不意打ちで倒し、続いて拳西・ローズと対峙する。
直後に増援に駆けつけた恋次と交戦するが、頭部に星が現れ翼を思わせるマントを纏う滅却師完聖体を発動させるが、恋次の真の卍解で倒され死亡した。

英雄(ザ・スーパースター)

聖文字“S”の能力。付き人であるジェイムズの声援を浴びることで傷の回復やパワーアップが可能。増殖したジェイムズ達の声援を浴びると「スター・パワーアップ」を完了し、マスクの模様が変化してチャンピオンベルトが巻かれたプロレスパンツ一丁の姿となり、攻撃を行うことで1マイル(約1609.344メートル)先にも届く衝撃波を発生させる「ワン・マイル・アーツ」の使用が可能となる。

T

キャンディス・キャットニップ

巨乳で露出度の高い格好をしたギャル風な女滅却師。通称は「キャンディ」。バンビエッタと同様にかなりの短気で気性が荒く、口調も悪い。バンビエッタの完聖体に影響され、雷を象った翼が三対出現する完聖体の姿となるが、この時は交戦の意思がなかった。
二度目の侵攻ではグレミィとの戦いを終えた剣八を急襲し行動不能に陥れ、自身の能力で十一番隊隊士を殺害する。ヘアセットを乱された事に激昂して完聖体となって真っ先に一護に挑むが、一護の新たな技「月牙十字衝」を喰らい左腕を失う。ジゼルにより左腕は修復されるが、今度はバズビーの妨害を受けた後、他の騎士団と共に加勢に現れた隊長格達との戦いに突入する。

雷霆(ザ・サンダーボルト)

聖文字“T”の能力。空や掌から雷撃を繰り出す。肉体そのものを稲妻に変える事が可能で機動力も高い。

U

ナナナ・ナジャークープ

顔の上半分をゴーグルで覆い、歯を互い違いに白黒にした長身の男。瀞霊廷に侵攻し、ローズと対峙する。ユーハバッハの元へ来た元柳斎を奇襲するも一蹴された。

V

グレミィ・トゥミュー

ロングコートを着用し、フードを被っている少年。「想像力」こそこの世で一番強い力と持論を語り、「星十字騎士団」最強を自負する。仲間意識が希薄な騎士団の中でも一際危うい性格をしており、主であるユーハバッハすら攻撃に巻き込む事に躊躇が無い。その能力からナックルヴァールやバズビーはおろかユーハバッハからも危険視されており、監禁されていた為に一度目の尸魂界侵攻には参加していなかった。
実は少年の姿すら想像の産物であり、その正体はケースに入れられた脳髄。肉体を持っていないが為に、想像力に仮初の体が耐えられず自滅に繋がってしまった。

夢想家(ザ・ヴィジョナリィ)

聖文字“V”の能力。文字通り、グレミィが想像した事象を現実にする能力。他人の骨を脆くしたり、自分の傷の回復や体の硬度を上げるほか、自然物や人工物は勿論、生命をも創造でき、「自分自身」を生み出すことで想像力を倍増し、より壮大で強力なイメージを実現させられる。全能のような能力ではあるが、グレミィの想像が逐一反映されるため、目の前の戦闘に集中しすぎると他の想像を維持できずに効果が消失したり、精神的に動揺するとネガティブなイメージを引きずってしまい弱体化してしまう欠点を持つ。

グエナエル・リー

頭にヘッドホンのようなものをつけた小柄な老人。霊子兵装は小振りのナイフ。実はグレミィの空想の産物であり、実在する人間ではない。ローズ、拳西を治療していた勇音、やちるの前に現れ、自身の能力でやちるを圧倒するも、やちるの始解で逆に追い詰められ、創造主のグレミィからも忘れ去られた挙句に抹殺されてしまった。空想の産物とは言えれっきとした人格があり、一方的に相手を痛めつけることを好む卑劣かつサディスティックな性格の持ち主。また創造主に忠実というわけではなく、用済みにされた際には怒りを見せグレミィにも襲いかかろうとしていた。

消失点(バニシング・ポイント)

グレミィが想像したグエナエルの能力。自分の存在を相手の視界、意識からも完全に消すことができる。3つの能力形態を持ち、グエナエルの姿が消えて透明となるバージョン1、グエナエルの存在(実体)が消えて攻撃を躱すバージョン2、グエナエルの記憶が他者から消える(忘れる)バージョン3がある。バージョン1とバージョン2は瞬時に切り替えでき、作中では主にこの2つを使い分けていた。

W

ニャンゾル・ワイゾル

2枚の舌を持ち、舌足らずな喋り方で話す滅却師。ユーハバッハに連れられて霊王宮に侵攻する。零番隊の攻撃からユーハバッハを守り、神兵をその能力で殺戮するが、千手丸に衣服を改造され、衣服内部から針で貫かれて死亡した。

紆余曲折(ザ・ワインド)

聖文字“W”の能力。敵の攻撃を捻じ曲げることができる。刀や天示郎の湯から身を守ることはもちろん、敵の身体を捻じ曲げて殺害することも可能。捻じ曲げる対象は「本能で見つけた」対象であり、目視する必要はない。

X

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