水柱・冨岡義勇(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

冨岡義勇(とみおか ぎゆう)とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。
鬼殺隊の中で最高位の剣士である『柱』の一人。『水の呼吸』を使う水柱。
炭治郎が初めて出会った鬼殺隊の剣士である。禰󠄀豆子を生かし、炭治郎を鬼殺隊へと導いた人物である。炭治郎と一緒に無惨を倒すために刃を振るう。

冨岡義勇のプロフィール・人物像

使用する呼吸:水の呼吸
日輪刀の色:青
年齢:物語開始時19歳 → 再登場時21歳
身長:176cm
体重:69kg
出身地:東京府 豊多摩郡 野方村(現:中野区 野方)
趣味:詰め将棋
好きな物:鮭大根

主人公である炭治郎が初めて出会った鬼殺隊士であり、水柱である。左右で柄が違う羽織を着用している。
炭治郎が鬼舞辻無惨に家族を惨殺され、鬼となった禰󠄀豆子と山を降りようとした時に現れた。鬼となった禰󠄀豆子を問答無用で斬り捨てようとしたが、炭治郎の決死の行動と、鬼になっても自分を律して人を喰べようとしない禰󠄀豆子を見て刀を収める。そして二人を鬼殺隊の隊員を育てる『育手』の鱗滝左近次のもとへ導く。
義勇も鱗滝に師事している。鬼に家族を殺され、天涯孤独となっていたところを鱗滝に拾われて鬼殺隊に入った。

表情に起伏がない上に無口。そして単独行動を好む。その協調性の無さから、他の柱に嫌われているらしい。こういった行動は、義勇の過去の経験に原因がある。

クールな義勇だが、どこか抜けている一面を持っている。蟲柱である胡蝶しのぶから、他の柱から嫌われていることを告げられた時は、「俺は嫌われてない」と否定し、全く自覚していなかった。ナチュラルに煽ってしまうこともあり、柱の中でも凶暴な不死川実弥とは揉めることが多かった。しかし、義勇は「俺は上手く喋れなかったし、不死川はずっと怒っていたから」と言い、原因を把握していなかった。嗅覚に優れる炭治郎が不死川の好物がおはぎだと見抜いた時には、「今度から懐におはぎを忍ばせておいて、不死川に会う時あげようと思う。そうしたらきっと仲良くなれると思う」と発言して笑った。そんなキャラではない実弥にそんなことをしたら揉めるのは必至である。

炭治郎と同じく鱗滝左近次に師事しており、炭治郎の兄弟弟子である。『水の呼吸』は本来十の型しかないが、義勇は独自に『拾壱ノ型 凪』を編み出している。

冨岡義勇の来歴・活躍

禰豆子を生かし、炭治郎を鬼殺隊へと導く

炭治郎を叱咤する義勇

鬼となった禰豆子に襲われる炭治郎の前に現れ、禰豆子を殺害しようとする。炭治郎は必死にそれを止めようとするが、義勇は難なく炭治郎の腕の中から禰豆子をさらっていく。炭治郎は頭を下げて禰豆子を殺さないように嘆願するが、義勇は「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!弱者には何の権利も選択肢もない!」と叱咤する。その言葉の裏には、炭治郎を怒らせ、苦難に立ち向かう意思を持たせようとする思惑があった。
その後、自らを犠牲にしてまで妹を守ろうとする炭治郎と、鬼になっても強靭な意志で人間を喰おうとせず、兄を守ろうとする禰豆子を見て、刀を収める。そして鬼を滅するための組織である『鬼殺隊』の隊士を育てている『鱗滝左近次』の元を訪ねるように炭治郎に言い、姿を消した。

那多蜘蛛山に応援に駆けつけ、柱合会議で炭治郎と禰豆子を庇いだてする

那多蜘蛛山で戦う炭治郎たちの元へ救援として現れる。

那多蜘蛛山には十二鬼月の下弦の伍である累がいた。累は『家族』というものに執着しており、那多蜘蛛山で他の鬼と擬似的な家族関係を気づいていた。
炭治郎と同期の鬼殺隊士である嘴平伊之助は累の『父』と戦う。巨大な体から凄まじい力の攻撃を繰り出す鬼だったが、伊之助は『父』を追い詰める。しかし、『父』は脱皮し、さらに強力な鬼となる。脱皮した『父』は伊之助の日輪刀が折れるほどに外皮が硬く、力も速さも上がっていた。伊之助が死を覚悟した時に義勇が助けに現れる。義勇は伊之助の刀を折った『父』を易々と斬り捨てる。伊之助はそんな義勇を見て勝負を挑もうとするが、「修行しなおせ戯け者!」と一喝し、一瞬にして伊之助を木に縛り上げた。
その後、下弦の伍である累と戦う炭治郎の元へ現れる。累は糸の血鬼術を使う鬼で、その糸は炭治郎の日輪刀を折るほどの硬度を誇っていた。しかし、義勇はその糸を難なく切断する。そして自身の範囲に入るもの全てを斬る『水の呼吸 拾壱ノ型 凪』を繰り出して累の首を切断する。

その後、義勇と一緒に応援に来ていた胡蝶しのぶが禰豆子を見つけ、殺害しようとし、義勇がそれを止める。鬼滅の妨害をしたために義勇は隊律違反に問われてしまう。
鬼である禰豆子を連れていた炭治郎は、柱たちが集結する会議・『柱合会議』にて裁かれる。多くの柱は炭治郎を罰しようとした。しかし、そこに鬼殺隊の長である産屋敷耀哉が現れる。産屋敷は一枚の手紙を取り出す。手紙には「もしも禰豆子が人に襲いかかった場合は竈門炭治郎及び、鱗滝左近次、冨岡義勇が腹を切ってお詫びいたします。」と書かれていた。この手紙と、禰豆子が傷つけられてもなお人間を襲わなかった事で禰豆子の存在は認められた。

錆兎との絆

上弦の肆である半天狗と上弦の伍である玉壺を倒した後、柱合会議が行われる。その結果、始まりの剣士が持っていたとされる痣を出すことが課題となった。義勇はどうやって痣を発現させるのか、を話し合う前に席を立つ。風柱の不死川実弥や蛇柱の伊黒小芭内に咎められるが、義勇は「俺には関係ない」「俺はお前たちとは違う」と発言する。その後、柱たちによる稽古『柱稽古』が始まるが、義勇は参加していなかった。
炭治郎は鬼殺隊の長である産屋敷耀哉から手紙をもらっていた。その手紙には「どうしても独りで後ろを向いてしまう義勇が前を向けるよう、根気強く話をしてやってくれないか」と書かれていた。話をしにきた炭治郎に、義勇は柱稽古に参加しない理由を「俺は水柱じゃない」とだけ話して立ち去った。しかし、産屋敷の言葉を額面通りに受け取った炭治郎は、四六時中に渡って義勇に付きまとい話しかけた。一向に諦めない炭治郎に義勇は折れ、過去の話をしだした。

義勇が鱗滝に師事していた時、同期に錆兎という剣士がいた(錆兎は炭治郎が鱗滝のところで訓練していた時に幽霊として現れ、炭治郎に剣を教えた)。鬼に家族を殺害された義勇は、錆兎と兄弟同然の中になった。そして義勇は錆兎と共に最終選別へ挑む。しかし、義勇は最初に会った鬼に傷を負わされる。それを救ったのは錆兎だった。錆兎は他の人間を救うために奔走した。そして錆兎だけが死に、他のメンバーは全員合格した。義勇は気がついたら合格していた。
義勇は「一体の鬼も倒さず、助けられただけの人間が果たして選別に通ったと言えるのだろうか。俺は水柱になっていい人間じゃない。そもそも柱たちと対等に肩を並べていい人間ですらない。俺は彼らとは違う。本来なら鬼殺隊に俺の居場所は無い。」と語った。炭治郎は「きっと義勇さんは自分が死ねばよかったと思っているんだなあ。痛いほどわかる。自分よりも生きていて欲しかった大事な人が、自分よりも早く死んでしまったり、それこそ自分を守って死んだりしたら抉られるようにつらい。」と義勇の心情を察し、涙した。炎柱の煉獄杏寿郎は、炭治郎たちを守って死んだのだった。炭治郎も同じ思いを抱いていたのだ。

錆兎の言葉と、頬を打たれたことを思い出した義勇

炭治郎が義勇に言えることはなかった。ただ、一つだけ「義勇さんは錆兎から託されたものを繋いでいかないんですか?」と問う。それを聞いた義勇は過去の記憶がフラッシュバックした。
義勇は錆兎から頬を叩かれていた。「自分が死ねばよかったなんて二度と言うなよ。翌日に祝言を挙げるはずだったお前の姉も、そんなことは承知の上で鬼からお前を隠して守っているんだ。他の誰でもないお前が…お前の姉を冒涜するな。お前は絶対死ぬんじゃない。姉が命をかけて繋いでくれた命を、託された未来を、お前も繋ぐんだ、義勇。」と錆兎は言っていた。
義勇は「何故忘れていた?錆兎とのあのやりとり。大事なことだろう。思い出したくなかった。涙が止まらなくなるから。思い出すと悲しすぎて何もできなくなったから。」と悔やんだ。義勇は胸の中で、自身の姉と錆兎に詫びた。

その後、義勇も柱稽古に出ることとなった。

炭治郎と共闘して上弦の参である猗窩座と戦う

鬼殺隊の長である産屋敷耀哉の元へ、悪の元凶である鬼舞辻無惨が現れる。耀哉は無惨の到来を予期しており、自爆をする事で無惨に大きなダメージを与えた。無惨と敵対する鬼、珠世と愈史郎は耀哉に協力を持ちかけられており、鬼殺隊の本部へと来ていた。珠世は負傷した無惨に『鬼を人間に戻す薬』を投与する。そして無惨を倒すべく柱や炭治郎が集結するが、無惨は異空間・無限城を呼び出し、一同は無限城へと落とされてしまう。

炭治郎と一緒に無限城の中を走り回っていた義勇は、上弦の参である猗窩座と遭遇し、戦闘となる。
猗窩座と手を合わせた義勇は、猗窩座から「流麗!練り上げられた剣技だ!」と讃えられ、鬼に勧誘される。しかし、猗窩座は強く、柱に匹敵するほどの炭治郎と共闘しても苦戦する。そして猗窩座により遠く吹き飛ばされてしまう。
その後、しばらく炭治郎が一人で猗窩座を相手していたが、再び戦線復帰する。その時、義勇は痣(無惨を追い詰めた『始まりの剣士』にあったとされる痣。発現すると格段に強くなる)を発現させた。しかし、猗窩座はその状態の義勇に即座に対応する。義勇はそんな猗窩座を「この男は修羅だ、戦うこと以外全て捨てた男だ」と評する。そして義勇は猗窩座によって日輪刀を折られてしまう。絶体絶命の危機だったが、炭治郎が父親から教わった『透き通る世界(人の体などが透けて見える。回避能力や技の精度が格段に増す)』へと到達し、ついに猗窩座を打ち負かした。

無惨との死闘

猗窩座を倒した後、無惨の元へ向かっていた義勇と炭治郎は上弦の肆である鳴女により、突如、瞬間移動させられる。そこには無惨の姿があった。無惨を見た炭治郎は怒りの形相を浮かべ、それを義勇は諌めた。しかし、そんな義勇の顔も怒りで歪んでいた。
義勇と炭治郎は無惨と戦いを始めるが、無惨は身体を刃に変え、鞭のように伸縮して攻撃を始める。その攻撃速度と範囲は凄まじく、炭治郎は感覚でかろうじて避けている状態だった。無惨に踏み込んで右眼を潰されてしまった炭治郎に対し、義勇は無惨のことは倒そうとせずに時間を稼ぐように言う。それを聞いた無惨は「時間稼ぎ…夜明けまでか?光届かぬこの城の中、柱三人でそれは可能なのか?」「縞の羽織りの柱と女の柱はすでに私の部下が殺したようだぞ?」と告げた。どうやら甘露寺と伊黒は鳴女に敗北したらしかった。
義勇に守られていた炭治郎は、足手まといにならないように義勇のそばを離れた。しかし、無惨の圧倒的な攻撃の速さについていけず、危機を迎える。そこに甘露寺と伊黒が現れ、炭治郎を救った。鳴女は愈史郎に操られており、無惨が受けたのは虚偽の報告だった。その後、愈史郎が鳴女を操作し、無惨を地上に出すことに成功する。

無惨が地上に出たことにより、日の出まで耐えることができれば鬼殺隊の勝利となった。しかし、外に出されて激昂した無惨はさらに強烈な攻撃を仕掛ける。義勇たちは無惨に攻撃を仕掛けるが、無惨は日輪刀で斬られた瞬間に蘇生を始め、身体を切断することができなかった。無惨の反撃に際し、柱たちは偶然攻撃を避けれているような状態だった。鬼殺隊の隊士たちは自身の身体を投げうって柱たちを守った。それを見た無惨は「即死できた者は幸運だ。即死ができなくとも私に傷をつけられた者は終わる。あれを見るがいい。」と口にした。無惨の視線の先には顔が変形して血反吐を吐いて苦しむ炭治郎の姿があった。無惨は「私は攻撃に私自身の血を混ぜる。鬼にはしない。大量の血だ。猛毒と同じ、細胞を破壊して死に至らしめる。竈門炭治郎は死んだ。」と告げた。
その後も義勇たちは戦いを続けるが、無惨の攻撃を躱せずに傷を負ってしまう。甘露寺は痛みにより一瞬足が止まり、そこを無惨に狙われる。その時、悲鳴嶼と実弥が現れ、無惨に攻撃を加える。義勇は近くにいた村田(義勇の同期の隊士。炭治郎とは那田蜘蛛山で一緒に戦った)に炭治郎の治療を頼んだ。
柱が集結するが、無惨の攻撃の前に義勇たちは防戦一方だった。そして甘露寺が無惨の攻撃を受けて戦線離脱してしまう。また、他の柱も無惨の攻撃を受けた事で細胞の変化が始まっており、もう五分とせずに死につつあった。まだ日の出までは一時間十四分もあった。その時、一匹の猫が現れ、背中から注射のようなものを柱たちに射出した。それは珠世が作った無惨の血の血清だった。その血清により、柱たちは細胞の変化が一時的に治った。

苦戦を強いられていたが、戦いの中で伊黒が赫刀を顕現させる。そして善逸・伊之助・カナヲが応援に駆けつける。伊黒の赫刀で斬られた無惨は明らかに再生速度が落ちていた。義勇は「冨岡ァァァ!受けろォォ!」と叫びながら斬りかかってくる実弥の刀を日輪刀で受けた。すると2人の日輪刀が撃ちあった時の衝撃で赫刀へと変わった。
それから柱や善逸たちは無惨に善戦するが、無惨は轟音と大きな振動を発生させて目にも留まらぬ攻撃を繰り出す。義勇は右腕を切断され、一瞬の内に戦闘不能にさせられた。
その後、炭治郎、伊黒、善逸、伊之助が無惨と戦い続けた。珠世が無惨に投与した薬には、実は鬼を人間に戻すだけでなく『老化』『分裂阻害』『細胞破壊』の効力があり、無惨は体力の限界を迎えつつあった。薬の効力に気づいた無惨は一目散に逃げ出そうとするが、炭治郎たちが休む事なく攻撃を加え続ける。炭治郎は日輪刀を無惨に突き刺して壁に押し当て、さらに伊黒、甘露寺、実弥が無惨の動きを封じた。その時、遂に夜が明けた。

炭治郎の日輪刀を握る義勇

その瞬間、無惨は凄まじい衝撃波を放ち、実弥や伊黒は吹き飛ばされる。だが、炭治郎は左腕を失いながらも踏ん張って片手で日輪刀を握り、必死で刀を赫刀に変えようとしていた。そんな中、意識を取り戻していた義勇が共に炭治郎の日輪刀を握り赫刀を顕現させた。無惨は吐血しつつも、日光から自身の肉体を守るために肉の鎧によって瞬時に膨れ上がり、巨大な赤ん坊の姿になった。義勇は炭治郎に突き飛ばされた事で助かったが、炭治郎は赤ん坊の肉の中に呑み込まれてしまった。
赤ん坊は日に灼かれながら逃亡しようとする。生き残っていた鬼殺隊の隊士や柱たちは必死にそれを止めようとするが、赤ん坊は地中に潜りだそうとする。鬼殺隊の隊士たちには力が残っておらず、絶望した。その時、赤ん坊に呑まれていた炭治郎は日輪刀を握りしめた。すると赤ん坊から血が流れ、大きな泣き声が響く。そして赤ん坊の肉体は太陽に灼かれて消滅した。
鬼殺隊の面々は長い戦いが終わった事で歓喜の声をあげた。そしてすぐに負傷者の治療が行われた。
義勇は動かないように言われながらも、「炭治郎はどこだ…。炭治郎は無事か。」と言いながら炭治郎のもとへ向かう。すると鬼殺隊の隊員が「…とっ、とりあえず手当てを!」と義勇を遮るように立ちはだかった。義勇はその奥で血だらけで座り込む炭治郎の姿を目撃する。炭治郎の周囲にいた鬼殺隊の隊員は「息してない。脈がない。炭治郎…。」と泣いていた。
義勇は炭治郎の笑顔を思い浮かべて涙を流す。そして炭治郎の手を握り「また守れなかった。俺は人に守られてばかりだ…。許してくれ。すまない禰豆子。すまない…。」と呟いた。

その時、炭治郎は突如目を見開き、近くにいた隠(サポートを行う鬼殺隊の隊員)に攻撃を仕掛けるが、義勇は咄嗟に隠を救った。無惨は消え去る間際、全ての血と力を注ぎ込んで炭治郎を鬼にしていた。無惨は炭治郎を使って鬼殺隊を滅ぼそうとしていたのだった。
炭治郎が太陽に灼かれて悶えている中、義勇は「動ける者ーっ!武器を取って集まれーっ!炭治郎が鬼にされた!太陽の下に固定して焼き殺す!人を殺す前に炭治郎を殺せ!」と叫んだ。義勇は炭治郎が日陰に逃げ込もうとするのを防ぎ、「一瞬遅れたら間違いなく隠を殺していた。頼む。このまま、炭治郎のまま死んでくれ…!」と願ったが、炭治郎は太陽を克服し、陽光灼けを止めた。そして炭治郎は義勇に襲いかかる。その時、伊之助が割って入り義勇を守った。伊之助・善逸が声をかけても炭治郎は止まらず、伊之助に攻撃を仕掛けようとした時、人間に戻った禰豆子が炭治郎に抱きついて止めに入った。

禰豆子・善逸・伊之助が必死に語りかけても炭治郎は止まらなかった。炭治郎が背中から長く伸びた骨と黒い荊棘のような物を出現させて善逸たちに攻撃を仕掛けようとすると、義勇がそれを防ぐ。義勇は「禰豆子を噛んだ!血の味を覚えてしまった。もうお終いだ…!早く!早く炭治郎を殺さなければ。人を殺す前に。だが…日光も赫い日輪刀も炭治郎には効かない。殺す方法がない…!」との思いを抱いた。そして炭治郎が口から光の球を作り出して攻撃しようとしたところ、禰豆子がそれを止めようと必死に炭治郎の口の前に左手をかざす。炭治郎の攻撃が逸れたのを見た義勇は、「何故禰豆子を殺さない?血の滴る食い物が目の前にあるというのに。先刻の攻撃は何故逸れた?抗ってるのか炭治郎お前も。炭治郎の自我を取り戻すことができれば…!しかしそんな奇跡が容易く起こせるのか俺に…!」と考えた。その時、義勇はカナヲが日輪刀も持たずに炭治郎に向けて走り出すのを目撃する。カナヲは炭治郎の攻撃を受けながらも、鬼を人間に戻す薬を炭治郎に注入した。
炭治郎はカナヲの投与した薬により人間へと戻った。無事に意識を取り戻した炭治郎を見て、義勇は胸をなでおろしていた。

戦いの後

無惨との戦いから三ヶ月後、義勇と実弥は産屋敷家当主である輝利哉の呼び出しを受けていた。輝利哉は「今日が最後の柱合会議だ。実弥、義勇、柱は二人だけになってしまったね。他の子供たちも大勢いなくなってしまった。けれど私たちは鬼を滅ぼすことができた。鬼殺隊は今日で解散する。」と話し、補佐を務める妹のくいな・かなたと共に「長きに渡り身命を賭して世の為人の為に戦って戴き尽くして戴いたこと、産屋敷家一族一同心より感謝申し上げます。」と頭を下げた。義勇と実弥は「顔を上げてくださいませ!礼など必要御座いません。鬼殺隊が鬼殺隊で在れたのは、産屋敷家の尽力が第一。」と輝利哉たちに頭を上げるように促す。そして義勇が「輝利哉様が立派に務めを果たされたこと、御父上含め産屋敷家御先祖の皆様も誇りに思っておられることでしょう。」と話すと、輝利哉は「ありがとうございます…っ」と言って涙を流した。その後、義勇は鱗滝と共に炭治郎と禰豆子の元を訪ねる。4人は皆笑顔を浮かべて喜び合った。

柱の中で生き残った仲間である不殺川実弥は義勇を激しく嫌っていたが、平和になったあとは一緒に食事に行ったりするなど関係が改善された様子。また、最終回で描かれた現代には義勇の子孫である冨岡義一が登場しており、義勇が結婚して子孫をのこしていたことがわかる。義一は、錆兎、真菰によく似た子供と共にスイミングスクールに通っている。

冨岡義勇の能力・呼吸・装備

水の呼吸

基本の呼吸のうちの一つ。常に柱の中には水の呼吸の剣士がいた。他の使い手は鱗滝左近次、竈門炭治郎。
どんな状況にも対応できる適応力が高い呼吸。全部で十の型がある。義勇は『凪』という独自の型を編み出している。

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吾峠呼世晴短編集のネタバレ解説・考察まとめ

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吾峠呼世晴短編集とは、大ヒット作品である『鬼滅の刃』の作者・吾峠呼世晴の読切作品をまとめたものである。鬼滅の刃の前身となった漫画賞受賞作品『過狩り狩り』や、週刊少年ジャンプに掲載された金未来杯参加作品『肋骨さん』など計4作品が収録されている。本記事では、それらの読切作品についてまとめていく。

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のネタバレ解説・考察まとめ

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のネタバレ解説・考察まとめ

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』とは、吾峠呼世晴原作によるアニメ映画作品。同氏の描いた『鬼滅の刃』54話から66話までの内容を映画化したものである。 大正時代。人食いの怪物・鬼に家族を殺された少年竈門炭治郎は、唯一の生き残りであり自身も鬼にされてしまった妹の禰豆子を人間に戻す術を探すため、鬼を狩る組織「鬼殺隊」の一員となる。幾多の戦いを経て成長した炭治郎は、新たな任務を与えられ、同期の戦友我妻善逸、嘴平伊之助、さらに鬼殺隊最強の剣士の一人煉獄杏寿郎と共に、鬼が潜むと噂される列車へと乗り込む。

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鬼滅の刃の日輪刀まとめ

鬼滅の刃の日輪刀まとめ

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画作品、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品。 炭焼きの家の少年・竈門炭治郎は鬼に家族を殺され、生き残った妹は鬼となっていた。炭治郎は鬼を滅する「鬼殺隊」へ入隊し、妹を人間に戻すため、鬼の始祖「鬼舞辻無惨」を倒すための戦いに身を投じる。 鬼と戦う剣士たちは、特殊な刀「日輪刀」を用いて戦うが、この日輪刀には持ち主の才能によって違う色に変わるなどの特徴がある。本記事では、その日輪刀についてまとめていく。

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炭治郎の近況報告書(鬼殺隊見聞録・弐)のネタバレ解説・考察まとめ

炭治郎の近況報告書(鬼殺隊見聞録・弐)のネタバレ解説・考察まとめ

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画作品。2016年11号から2020年24号まで週刊少年ジャンプにて連載され、2019年にはufotable制作でアニメ化された。 家族を鬼によって惨殺された竈門炭治郎。一人生き残るも鬼にされてしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族の仇を討つため、鬼との過酷な死闘に身を投じていく。本記事では、戦いに勝利をおさめ、平和に暮らす炭治郎たちのその後を描いた『炭治郎の近況報告書』についてまとめていく。

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鬼滅の刃 鼓屋敷編のネタバレ解説・考察まとめ

鬼滅の刃 鼓屋敷編のネタバレ解説・考察まとめ

『鬼滅の刃 鼓屋敷編』とは、吾峠呼世晴原作『鬼滅の刃』のアニメ第1期シリーズの内容を編集した特別番組である。2021年9月25日にTV初放送となる『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』に先駆けて放送されることとなった。 鬼殺隊の新人剣士・竈門炭治郎と我妻善逸は、鬼に拉致された子供を追って不可思議な屋敷へと踏み込む。屋敷内を徘徊する鬼を倒し、子供の救出に成功するも、先んじて屋敷に乗り込んでいた同輩・嘴平伊之助とのトラブルもあり、三人はそれぞれに負傷。その治療のため、しばしの共同生活を送ることとなる。

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鬼滅の刃の鬼殺隊は十二支が由来!?【ネタバレ解説・考察まとめ】

鬼滅の刃の鬼殺隊は十二支が由来!?【ネタバレ解説・考察まとめ】

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による和風アクション漫画、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品である。時は大正時代、竈門炭治郎は家族を鬼に惨殺され、唯一生き残った禰豆子も鬼と化してしまう。炭治郎は家族の仇を討ち、禰豆子を人間に戻すため、「鬼殺隊」に入隊して鬼との戦いを繰り広げていく。最高位である「柱」を始めとした鬼殺隊に所属する剣士について、そのモチーフが十二支ではないかという説が広まっている。

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鬼滅の刃の回収済み・未回収の伏線まとめ

鬼滅の刃の回収済み・未回収の伏線まとめ

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による和風アクション漫画、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品である。連載は人気絶頂の内に終了したが、中には回収されていない伏線もあり、多くの謎が残ったままである。現段階で明らかになっている伏線と、いまだに謎のままの伏線、また、一応の解説がされているものの謎の多い描写について解説する。

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鬼滅の刃の名前の由来まとめ【登場人物・キャラクター】

鬼滅の刃の名前の由来まとめ【登場人物・キャラクター】

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による和風アクション漫画、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品である。時は大正時代、竈門炭治郎は家族を鬼に惨殺され、唯一生き残った禰豆子も鬼と化してしまう。炭治郎は家族の仇を討ち、禰豆子を人間に戻すため、「鬼殺隊」に入隊して鬼との戦いを繰り広げていく。アニメ化・映画化し社会現象にまでなった本作のキャラクターの由来について様々な観点から解説していく。

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鬼滅の刃 柱合会議・蝶屋敷編のネタバレ解説・考察まとめ

鬼滅の刃 柱合会議・蝶屋敷編のネタバレ解説・考察まとめ

『鬼滅の刃 柱合会議・蝶屋敷編』とは、吾峠呼世晴原作『鬼滅の刃』のアニメ第1期シリーズの内容を編集した特別番組である。2021年9月25日にTV初放送となる『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』に先駆けて放送されることとなった。 鬼殺隊の新人剣士竈門炭治郎は、鬼にされてしまった妹の禰豆子を人間に戻すために戦い続けていた。しかしその禰豆子の存在が問題視され、鬼殺隊最高位の剣士“柱”が集う場へと連行される。鬼なら例外なく殺すべきと迫る柱の剣士たちに炭治郎が抗う中、彼に予想外の救いの手が差し伸べられる。

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鬼滅の刃 那田蜘蛛山編のネタバレ解説・考察まとめ

鬼滅の刃 那田蜘蛛山編のネタバレ解説・考察まとめ

『鬼滅の刃 那田蜘蛛山編』とは、吾峠呼世晴原作『鬼滅の刃』のアニメ第1期シリーズの内容を編集した特別番組である。2021年9月25日にTV初放送となる『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』に先駆けて放送されることとなった。 鬼殺隊の新人剣士である竈門炭治郎は、同輩である我妻善逸、嘴平伊之助と共に、那田蜘蛛山に潜む鬼の討伐に向かう。そこには今まで以上に強大な鬼が待ち構えており、先遣隊はすでに壊滅。炭治郎たちも個々に窮地に追い込まれる。万策尽きた刹那、炭治郎は父の教えを思い出し、かつてない力を発揮する。

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鬼滅の刃 兄妹の絆のネタバレ解説・考察まとめ

鬼滅の刃 兄妹の絆のネタバレ解説・考察まとめ

『鬼滅の刃 兄妹の絆』とは、吾峠呼世晴原作『鬼滅の刃』のアニメ第1期シリーズの内容を編集した特別番組である。2021年9月25日にTV初放送となる『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』に先駆けて放送されることとなった。 炭焼きの家に生まれた少年・竈門炭治郎。彼の不在中に一家は人食いの怪物・鬼に襲われ、妹の禰豆子を残して全滅。その禰豆子もむりやり鬼に変えられてしまっていた。妹を守るため、彼女を人間に戻す術を探すため、鬼を狩る組織・鬼殺隊への入隊を目指して炭治郎の修行の日々が始まる。

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鬼滅の刃 無限列車編(第1話「炎柱・煉獄杏寿郎」)のネタバレ解説・考察まとめ

鬼滅の刃 無限列車編(第1話「炎柱・煉獄杏寿郎」)のネタバレ解説・考察まとめ

『鬼滅の刃 無限列車編』 第1話「炎柱・煉獄杏寿郎」とは、吾峠呼世晴原作の『鬼滅の刃』の、アニメ第2期シリーズ第1話で放送されたオリジナルエピソードである。『鬼滅の刃』のアニメオリジナルエピソードが製作されるのは、本作が初となる。 新たな任務を受けて出立した炎柱・煉獄杏寿郎。無限列車と呼ばれる汽車の中で度重なる鬼の被害が出ていることを知った彼は、それを討伐するために鬼殺隊の剣士たちを率いて調査に乗り出す。その過程で出会った少女ふくと煉獄の間には、本人たちも知らない浅からぬ縁があった。

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鬼滅の刃 無限列車編・遊郭編(第2期)のネタバレ解説・考察まとめ

鬼滅の刃 無限列車編・遊郭編(第2期)のネタバレ解説・考察まとめ

『鬼滅の刃 無限列車編・遊郭編』とは、吾峠呼世晴原作の漫画作品『鬼滅の刃』のアニメ第2期シリーズである。空前の大ヒットを記録した『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』に新作エピソードを追加した『無限列車編』と、その後の戦いを描いた『遊郭編』で構成されている。 鬼殺隊最高位の剣士“柱”の一員である煉獄杏寿郎は、新人剣士の竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助と共に、鬼の巣食う無限列車に乗り込む。一方、吉原遊郭で調査を進めていた柱の一員・宇随天元は、ここにかつてなく強大な鬼が潜伏していることを突き止めていた。

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鬼滅の刃の歴代OP・ED主題歌・挿入歌まとめ

鬼滅の刃の歴代OP・ED主題歌・挿入歌まとめ

『鬼滅の刃』とは吾峠呼世晴による和風バトル漫画とそれを原作にしたアニメ・映画・ゲームなどのメディアミックス作品。アニメはufotable制作で2019年4月から放送開始され、社会現象となるほどのブームを巻き起こした。主題歌も大きな注目を集め、大ヒット曲を数多く生み出した。この記事では『鬼滅の刃』のアニメと劇場版で使用されたオープニング・エンディング主題歌、挿入歌を紹介する。

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上弦の陸・妓夫太郎と堕姫(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

上弦の陸・妓夫太郎と堕姫(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

妓夫太郎・堕姫とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼である。 鬼舞辻無惨直属の十二人の鬼『十二鬼月』の一体であり、上弦の陸に位している。 兄の妓夫太郎、妹の堕姫の二人で一体の鬼であり、妓夫太郎と堕姫の頸を同時に落とさなければ倒すことができない。遊郭に巣喰い、多数の人間を喰らっていた。

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てる子(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

てる子(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

てる子(てるこ)とは、大正時代を舞台にした吾峠呼世晴の漫画作品『鬼滅の刃』の登場人物で、鼓屋敷と呼ばれる場所での戦いにおいて活躍した少女。名字は不明。 市井の少女で、長兄・清、次兄・正一の三人兄妹の末っ子。清は鬼に取って特別に滋養のある“稀血”という特殊体質で、これを狙った鬼に拉致される。兄を助けようと追いかける中で鬼殺隊の剣士・竈門炭治郎と我妻善逸に出会い、彼らと共に鬼の住まう屋敷へ乗り込む。幼い少女ながら兄を救うために必死に恐怖を堪え、炭治郎や善逸をささやかにサポートした。

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清(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

清(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

清(きよし)とは、大正時代を舞台にした吾峠呼世晴の漫画作品『鬼滅の刃』の登場人物で、鼓屋敷と呼ばれる場所での戦いで活躍した少年。名字は不明。 弟・正一、妹・てる子の三人兄弟の長男。鬼に取って特別に滋養のある“稀血”という特殊体質の持ち主で、これを狙った鬼・響凱に拉致される。“稀血”目当てに集まった鬼たちと響凱が争う中、隙をついて逃走。この時不思議な力を持つ響凱の鼓を咄嗟に回収し、これを使って鬼たちから逃げ続ける。設定的には救いを求める弱者だが、幼いながら意外な聡明さを発揮して物語を盛り上げた。

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鬼舞辻無惨(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

鬼舞辻無惨(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)とは、『鬼滅の刃』における最大の敵である。 人間を鬼に変えることができる唯一の鬼であり、鬼たちの首魁である無惨を倒す事こそが『鬼殺隊』の宿願となっている。禰󠄀豆子を鬼にし、炭治郎の家族を殺害したのも無惨である。 残虐非道で自己中心的な考えを持ち、自身の願いの為に人間を鬼にして回っている。自分の意に背く者であれば、鬼であっても容赦なく殺害する。 自身が鬼となった原因である『青い彼岸花』と、太陽を克服する方法を探している。

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継国縁壱(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

継国縁壱(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

継国縁壱(つぎくに よりいち)とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。 凄まじい才能の持ち主で、生まれつき痣を発現させ、鬼の首魁である鬼舞辻無惨を追い詰めた。全ての呼吸の源流である『日の呼吸』の使い手であり、その『日の呼吸』から派生した呼吸は、縁壱が他の剣士に自身の技を教える過程で作り出された。 炭治郎の祖先に『日の呼吸』を教えており、それが『ヒノカミ神楽』として伝えられていた。

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竈門炭治郎(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

竈門炭治郎(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

竈門炭治郎(かまど たんじろう)とは、『鬼滅の刃』の主人公で、鬼を滅する組織『鬼殺隊』に所属する剣士である。『水の呼吸』と『ヒノカミ神楽(日の呼吸)』の使い手で、嗅覚に優れている。 炭治郎はある日、鬼の首魁である鬼舞辻無惨によって家族を惨殺される。唯一、生き残っていた妹の禰󠄀豆子は鬼にされていた。炭治郎は『鬼殺隊』へと入隊し、無惨の打倒と、禰󠄀豆子を人間に戻すべく戦いを繰り広げる。

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恋柱・甘露寺蜜璃(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

恋柱・甘露寺蜜璃(鬼滅の刃)の徹底解説・考察まとめ

甘露寺蜜璃とは、『鬼滅の刃』に登場する鬼狩りの剣士である。 鬼殺隊の中で最高位の剣士である『柱』の一人。『恋の呼吸』を使う恋柱。 非常に惚れやすく、誰にでも胸をときめかせる。生まれつき力が強く、その力を生かす為に鬼殺隊へと入った。鬼殺隊の柱として刃を振るうものの、鬼への憎しみを持っていない為に炭治郎や禰󠄀豆子と良好な関係を築いている。

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