黒子のバスケ(黒バス)の名言・名セリフまとめ

『黒子のバスケ』とは、週刊少年ジャンプで連載されていた藤巻忠俊の作品である。高校のバスケットボール部を題材とした漫画で、主人公の黒子が所属する誠凛高校が高校バスケットボールの大会である『ウィンターカップ』の優勝を目指す物語。友情や努力を感じさせるアツい台詞の数々は読者の心に深く刻み込まれている。
(桐皇学園)桃井さつきの名言・名セリフ

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さつきは右端のピンクの髪の毛の女の子だ。黄瀬(黄色の髪の人)と緑間(緑色の髪で眼鏡の人)は中学の時の同級生。データのスペシャリストで、収集したデータからその選手の未来を予測することも可能。
そこがいいんですよ〜。でも試合になると別人みたく凛々しくなるとことかぐっと来ません?

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誠凛高校の練習を偵察に来た時に、桃井が誠凛高校の人に言ったセリフである。桃井は黒子と同じく、帝光中学出身だった。黒子のことが好きな桃井は、久しぶりに黒子に会った途端、黒子に抱きつく。誠凛高校のみんなにも、自分のことを「テツくん(黒子)の彼女です♡」と、自分のことを紹介した。(実際は違う。)
誠凛の人は、なんで桃井が黒子のような地味なタイプの少年が好きなのかが気になった。このセリフはそんな誠凛の質問に対する答えで、黒子の魅力を言い当てた名台詞だ。ちなみに、桃井は中学生時代、黒子に『あたり』付きのアイスの棒をもらったのをきっかけとして、黒子のことが好きになったようだ。
(陽泉高校)紫原敦の名言・名セリフ
つーか、初めてだよ!ウザ過ぎて逆にスゲェと思うのは
誠凛VS陽泉の試合で、紫原が氷室に言ったセリフである。陽泉高校は誠凛の火神によって押されており、ピンチに陥っていた。そんな場面で紫原は、「だーかーらー、もういいや。やーめた!交代してよ」と言い出した。紫原は、陽泉高校の中で一番強い選手であった。そうにも関わらず、「だって、誰も火神止められないじゃん!」といって試合を投げさそうとしていた。そんな紫原を同じチームの氷室は、「いいかげんにしろ、アツシ!まだ試合は終わっちゃいない!!」と言って殴りつける。
紫原は、バスケに関してもその他のことに関しても才能を重視しており、凡人が努力する様を見るのが大嫌いだった。暑苦しい氷室の姿を見て紫原は、「そもそも室ちん(氷室)なんて俺より火神に歯が立たないじゃん!才能が違うってわかんないの?」と、冷徹なセリフを吐く。
そんな紫原に対して氷室は涙を流しながら、「わかってるよ!そんな事はずっとアイツ(火神)の才能に嫉妬してきたんだからな!俺が喉から手が出るほど欲してるものを持ってるおまえが、アッサリ勝負を投げようとしている。怒りで気が変になるぜ!」と言い返した。火神と氷室はアメリカにいた時代、弟と兄のような関係性だった。火神は氷室のことを「兄貴」と呼び親しんでいたが、バスケの実力は火神のほうが上だった。
涙を流す氷室の様子を見た紫原は「うっわ、引くわ」と言うが、同時に氷室の熱い闘志を見せられて、何か思うような所もあったようだ。このセリフは、そんな場面で発せられたセリフで、やる気を失っていた紫原が氷室の言葉で闘志に火がついたことを表している名台詞だ。
(陽泉高校)氷室辰也の名言・名セリフ
Let me see you become that No.1 player. Bro.
ウィンターカップ決勝戦の誠凛VS洛山の前に、氷室が火神にエールを送った言葉である。アメリカにいた時代、火神と氷室は弟と兄のような関係性で、いつもバスケに打ち込んでいた。氷室は火神を『タイガ』と呼び、火神は氷室のことを『兄貴』といって呼び親しんでいた。火神がいつも大切にしているリングがあるが、それは氷室から『兄弟の証』として貰ったものだった。二人が中学に上がり、別々のバスケチームに入っても関係性は変わらなかった。火神と氷室は毎週のようにバスケで戦い、お互いの戦績は49戦49敗となる。
ある日、氷室は「次の試合、負けたらタイガを弟とは呼べないな。」と言い出す。今の関係性が壊れるのを良しとしなかった火神は、試合の時に手加減して、わざとシュートを外してしまう。氷室は火神に手加減されたことについて激昂し、「なんで最後わざと外したんだ!?情けのつもりか!?手加減しろなんて言った覚えはないぞ!」と叫ぶ。火神は「オレはタツヤの敵になりたいんじゃない。ただ⋯今まで通り⋯。」と返した。そんな火神に対し、氷室は「⋯。⋯そうか、そんなコトで手を抜かれるんだったら⋯しょうがない。次の試合、リング(思い出)を賭けろ!」と、言い放つ。火神は「次の試合で火神が負けたら、氷室から貰ったリングを返してもらう」と言い渡されたのだ。リングはただの指輪ではなく、『兄弟の証』として氷室から貰った宝物だった。火神は氷室からの申し出に動揺するが、氷室は「逃げるなよ、タイガ。」といって去って行った。その後、家庭の用事で火神が日本に行くことになったため、その試合は果たされることがなかった。
そして二人は、高校のバスケの大会である『ウィンターカップ』で再び戦うこととなった。結果は火神が所属する誠凛高校が勝つ。試合を通してわだかまりが解けた氷室は、火神が洛山高校との試合をする前に応援に駆けつけた。このセリフは、火神の背中を押してかつ、『兄弟』としての関係も取り戻したことを示す名台詞だ。氷室のセリフを訳すと、「ナンバーワンになってこい、兄弟。」となる。
(洛山高校)赤司征十郎の名言・名セリフ
僕に逆らう奴は親でも殺す。

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赤司の本格的な初登場シーンは、読者の誰もが度肝を抜くものだった。この時のセリフは2012年の『黒子のバスケ名台詞人気投票』で8位と、かなり人気を集めている。
赤司が火神に対して言ったものだ。赤司は、ウィンターカップが始まる前に『キセキの世代』の黄瀬、緑間、青峰、紫原、そして黒子を呼び出した。黒子は赤司の呼び出しに応じたが、リコの助言で一応黒子の同級生の降旗を引き連れて現地に向かう。現地にはすでに赤司以外の4人が揃っていた。黒子は『キセキの世代』とは中学の同級生だったため、彼らとは普通に談笑するが、臆病な性格の降旗は緊張で固まっていた。
ついに、赤司がやってきた。赤司は降旗の方を見て、「今僕が話したいのはかつての仲間だけだ。悪いが君は帰ってもらえるかな?」と言う。赤司の鋭い目つきに萎縮する降旗だが、「なんだよ、つれねぇな。仲間外れにするなよ」と言って、火神がやってきた。火神はこの場を去る気は全くなかった。
赤司は、緑間に対して「真太郎、ハサミを貸してくれないか?」と話しかける。緑間は、『今日のラッキーアイテム』として偶然ハサミを持ち歩いていた。緑間は「何に使うのだよ?」と聞くが、赤司は「ちょっと髪が鬱陶しくてね。」と答える。この答えを信用した緑間は赤司にハサミを貸すと、赤司はそのハサミでいきなり火神の顔辺りを切りつけてきた。火神はすんでのところでハサミの攻撃を避けるが、少しだけ怪我を負ってしまう。
赤司は「へぇ。よく避けたね。今の身のこなしに免じて、今回だけは許すよ。」と、コメントした。どうやら、赤司は言うことを聞かなかった火神に制裁を加えたようだ。赤司はハサミで自分の前髪を切りながら、さらに「ただし、次は無い。僕が帰れと言ったら帰れ。この世は勝利が全てだ。勝者は全て肯定され、敗者はすべて否定される。僕は今まで敗けたことが無いし、これからも無い。全てに勝つ僕は、すべて正しい。」と、言葉を続けた。
このセリフは、赤司の発言に降旗たちは唖然とする中で発せられたもので、赤司の不敵で不気味な一面が集約されている。ちなみに、このセリフは『黒子のバスケ名台詞人気投票』でなんと、第8位を獲得した。
すべてに勝つ僕はすべて正しい。
洛山VS秀徳戦が始まる前に、赤司が緑間に対して言ったセリフである。赤司と緑間は帝光中学時代の同級生で、バスケ部の部長と副部長の関係だった。役柄上、中学時代は仲が良かった。事実、『キセキの世代』へのインタビューでは、「『キセキの世代』で一番仲がいい人は誰か?」という質問に、お互いの名を挙げている。(黒子のバスケ「キャラクターズバイブル」より。)休み時間はよく将棋をしていたが、結果はいつも赤司の勝つため緑間が勝てたことは一回も無かった。赤司は緑間との将棋の際に、「オレは敗北を知らない。」と呟く。それを聞いた緑間は「なんだ、それはイヤミか?」と怒るが、赤司は「はは、いや⋯すまない。ただ今ふと思っただけだ。決して望んでいるわけじゃない。知らないから興味があるというだけだ。それ以上のイミは無い。」と、答えた。緑間は「それをイヤミだと言うのだよ。ならばいずれオレが教えてやる。」と返しす。
そして、ついに洛山VS秀徳の試合が始まった。緑間は「勝たせてもらうぞ、赤司。」と挨拶するが、赤司は「それは無理だ、真太郎。一度でも僕に投了させたことがあったかい?」と返した。投了とは、将棋用語でいう負けを指す言葉だ。緑間は「将棋とバスケは違うのだよ。」と言うが、赤司は「同じさ。僕が今まで間違ったことを言ったことは一度も無い。」とコメントした。このセリフはこの後に赤司が言ったもので、自らの勝利を確信する赤司の不敵で底知れない一面が現れた名台詞である。ちなみに、このセリフは赤司の口癖のようなものでもあり、この場面以外にもよく口にしている。
頭が高いぞ。
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目次 - Contents
- 『黒子のバスケ』の概要
- 『黒子のバスケ』のあらすじ・ストーリー
- 『黒子のバスケ』の登場高校
- 誠凛高校
- 海常高校
- 正邦高校
- 秀徳高校
- 桐皇学園高校
- 霧崎第一高校
- 陽泉高校
- 洛山高校
- (誠凛高校)黒子テツヤの名言・名セリフ
- ボクは影だ⋯でも、影は光が濃いほど濃くなり、光の白さを際立たせる。主役(光)の影として、ボクも主役を日本一にする。
- だから諦めるのだけは絶対嫌だ!
- 自分のために誰かを日本一にするのではなく、火神くんと⋯みんなと一緒に日本一になりたい⋯!そのためにもっと強くなって「キセキの世代」を倒します。
- みんな(誠凛)の夢のジャマをするな!!
- 今勝つんだ!!
- (誠凛高校)火神大我の名言・名セリフ
- 「したい」じゃねーよ。日本一にすんだよ!
- 今まで黒子に助けられっぱなしだったんで、しばらく距離とりたいんす。黒子があのまま終わるはずないんで、それまでにオレ自身少しでも強くなりたいんす。
- なりたいじゃねーよ。なるぞ!
- (誠凛高校)日向順平の名言・名セリフ
- ごっそさん。うまかったけど、ちょっと辛かったから飲み物買ってくるわ。
- だから好きなもん(バスケ)で絶対負けたくねぇ。それだけだ!!
- 謝ってんじゃねーよダァホ。チームメイトだろーが。
- (誠凛高校)伊月俊の名言・名セリフ
- 冗談抜きでカッコ悪いぜ、日向。中学の時あんなにガンバって練習だって休んだことなかったじゃん。
- オレは不器用だから、一つ技を覚えるにも人の何倍も練習しなきゃならない。だったらできるまで何倍でもやるしかないだろ⋯!!
- カッとなってナイスカット!!
- (誠凛高校)木吉鉄平の名言・名セリフ
- オレらまだコーコーセーだぜ?もっと自分の可能性を信じてもいーんじゃねーの?
- 山登るなら目指すのは当然頂上だ⋯が、景色もちゃんと楽しんでこーぜ
- 味は個性的だけどイケるよ。料理に一番大事なもんは入ってる、愛情がな。けどもしかしたら、作り方がどっか間違ってるのかもな。もう一回作ってみないか?
- ただのピンチだ。終わったわけじゃない。楽しんでこーぜ!
- じゃあ創ろうぜ!一緒にバスケ部!
- 勝つためにとことん練習して少しでも上手くなって⋯好きなことに没頭する。それが楽しむってことだろ。ましてやオレたちは俺たちは学生だ。全てをかけても足りないかもしれないぜ?
- 違う。バスケを諦めることを、諦めろ。
- 誠凛を守る。そのためにオレは戻ってきたんだ!!
- (誠凛高校)小金井慎二の名言・名セリフ
- 中の選手が諦めてねーんだぞ。黙ってみててどーすんだ!
- じゃ、両方やれば?
- (誠凛高校)降旗光樹の名言・名セリフ
- けど黒子見てると思うんだ。アイツもやっぱすげぇんだけど⋯オレでも何かできることがあるんじゃないかって。もし最後までベンチだったとしても⋯オレ、やっぱみんなとバスケやっていたい。辞めたら多分後悔する。
- (誠凛高校)相田リコの名言・名セリフ
- どんだけ練習を真面目にやっても、「いつか」だの「できれば」だのじゃいつまでも弱小だからね。具体的かつ高い目標とそれを必ず達成しようとする意志が欲しいの!
- バスケはバカでもできるわ。けどバカじゃ勝てないのよ!
- うろたえるな!ちゃんと声を出して応援するのよ!これはピンチよ。けど⋯
- そのまわりがみんなどこか勝つことを諦めてる。私がイヤなのはそこよ!いくつかの部に声をかけられたけど、一番目指すぐらい本気じゃなきゃ引き受けるつもりはないわ!
- ダメよ。去年と同じ事が起こるくらいなら、恨まれた方がマシよ!
- なめんじゃないわよ!ウチの男たちだってヤワじゃないわ!
- (誠凛高校)テツヤ2号の名言・名セリフ
- わふっ⋯ハフー⋯
- (海常高校)黄瀬涼太の名言・名セリフ
- 理屈で本能抑えてバスケやれるほど大人じゃねーよ!
- 憧れてしまえば越えられない。勝ちたいと思いつつ、心の底では負けてほしくないとねがうから⋯だから⋯憧れるのはもう⋯やめる。
- 女だの肩書きだのが欲しけりゃやるよ、いくらでも!んなことより大事な約束があるんスよ、オレには!必ずそこへ行く⋯ジャマすんじゃねーよ⋯!
- 試合前に火神っちが言ってたことで一つ心外があったんスわ。誰がいつ丸くなったって?
- (海常高校)笠松幸男の名言・名セリフ
- 上手い下手の前に、ここは海常高校バスケットボール部だ。ここにいる二、三年はみんなお前より長くこのチームで努力し貢献してきた。そのことに対する敬意を持てっつってんだ。キセキの世代だろーがなんだろーが、カンケーねんだよ。
- お前はウチのエースだろ。チームを勝たせるのがエースの仕事だ。けど、負けた時の責任まで負うな。それは主将(オレ)の仕事だ。お前(エース)は前だけ見てりゃいい。
- (海常高校)森山由孝の名言・名セリフ
- やる気?バカ言え。この日をどれだけ待ち望んだと思っている。ありすぎてさっきから女子が目に入らん。まいったな。
- (秀徳高校)緑間真太郎の名言・名セリフ
- オレが倒す前にそう何度も負けてもらっては困るな。来い。その安直な結論を正してやる。
- オマエが飛べなくなるまで撃てばいいだけの話だ。たとえそれが万でも億でもな⋯!!
- 限界など、とうの昔に超えている。
- ⋯黒子。ウインターカップでまた、やろう。
- 来い、赤司。約束通り教えてやる、敗北を!
- このチームで足手まといなど、俺は知らない。
- このチームに人事を尽くしていない者などいない⋯⋯!!
- 諦めるな⋯!倒れることなど何も恥ではない⋯⋯!そこから起きあがらないことこそ恥⋯!
- 人事を尽くさん奴となど、どちらにせよ仲良くなど出来んな。
- (秀徳高校)高尾和成の名言・名セリフ
- こうなると思ったんだわ 。ま、真ちゃん風に言うなら運命なのだよ、オレとオマエがやりあうのは 。
- 帰ったらどーせアイツはまた一人⋯黙々と撃ち続ける。飽きもせずにいつまでも。けどその姿を見てると、変な奴だけど、ムカつく奴だけど 、やっぱりみんなアイツのことを嫌いになれないんだ 。いや⋯でも、変わったこともあるか 。たまーにだけどみんなでバスケしてる時も笑うようになった 。それはやっぱりアイツのおかげなのかもな⋯
- しがみついてでも止めてやる。
- そんなつもりじゃねーだろーけどむしろまだ認めんなよ!オレはただお前より練習するって自分で決めたことをやってるだけだ。
- (秀徳高校)大坪泰介の名言・名セリフ
- 決して才能がないわけじゃない⋯それでも。血が滲むような努力をしてここまで来たのさ。
- 諦めるな!まだ時間はある。まずは一本だ!
- (秀徳高校)宮地清志の名言・名セリフ
- いつまで座ってんだバカ、撲殺すんぞ。
- (秀徳高校)木村信介の名言・名セリフ
- あの字が見えねーのか?シャキッとしろや!
- (桐皇学園)青峰大輝の名言・名セリフ
- オレに勝てるのはオレだけだ。
- バスケだったら何しようが文句はねぇよ。けどな、それ以外のくだらねぇやり方であいつらの戦いにチャチャ入れんじゃねーよ。
- 黄瀬とやんだろーが。合わねーバッシュでなめた試合したらブっ殺すぞ。
- (桐皇学園)桃井さつきの名言・名セリフ
- そこがいいんですよ〜。でも試合になると別人みたく凛々しくなるとことかぐっと来ません?
- (陽泉高校)紫原敦の名言・名セリフ
- つーか、初めてだよ!ウザ過ぎて逆にスゲェと思うのは
- (陽泉高校)氷室辰也の名言・名セリフ
- Let me see you become that No.1 player. Bro.
- (洛山高校)赤司征十郎の名言・名セリフ
- 僕に逆らう奴は親でも殺す。
- すべてに勝つ僕はすべて正しい。
- 頭が高いぞ。
- 僕がいつ気を抜いていいと言った?試合はまだ終わってない。
- (洛山高校)葉山小太郎の名言・名セリフ
- ダイジョーブ!!ドリブルなら誰にも負けねーもんねっ!!
- 萩原シゲヒロの名言・名セリフ
- ガンバレ誠凛!!諦めるな!!ガンバレ黒子!!
- 『黒子のバスケ名セリフ』人気投票まとめ