黒子のバスケ(黒バス、Kuroko's Basketball)のネタバレ解説まとめ

Kurobas cup 2015 01

『黒子のバスケ』とは、藤巻忠俊によるジャンプ漫画およびアニメ作品。新設2年目の誠凛高校バスケ部に入部した黒子テツヤは、身体能力と技術が並以下のプレーヤー。しかし彼こそが、伝説級の強さを誇った帝光中学バスケ部の「幻の6人目(シックスマン)」だった。それぞれ違う高校に進学した「キセキの世代」達は、日本の頂点を目指し、手に汗握る激戦を繰り広げていく。

あらすじ・ストーリー

帝光中学バスケ部「キセキの世代」とは

帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。
その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている。
だが、「キセキの世代」には誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたという奇妙な噂があった。

出典: ja.wikipedia.org

「黒子のバスケ」誠凛高校バスケ部始動

「キセキの世代」が中学卒業を経た同年春。
新設2年目の誠凛高校バスケ部に、帝光中学バスケ部出身の「黒子テツヤ」と、アメリカ帰りの大型新人「火神大我」が入部する。期待通りの実力を発揮する火神に対し、並以下の身体能力で周囲の期待を裏切る黒子。しかし、練習試合の最中で、黒子が持つ驚きの能力(プレイスタイル)が判明し、チームメイトを圧倒。チームを見事勝利へと導く。
実は彼こそが、「キセキの世代」の「幻の6人目(シックスマン)」であった。

強い相手との試合を望む火神は、キセキの世代との対決を望むようになる。黒子はそれを聞き、自分を「影」に、火神を「光」に例え、ともに日本一になる事を約束。練習試合と過酷な合宿に身を投じる誠凛高校バスケ部の新たな伝説が、今まさに始まろうとしていた。

主要人物と能力について

誠凛高校バスケ部「黒子テツヤ(くろこてつや)」

Teaser kuroko

本作の主人公。帝光中学バスケ部出身。
無表情で自己主張が控えめな一方、冷静沈着な長所を生かし、必要とあらば物怖じせずに意見を述べる。
帝光中学時代には全国レベルの大会に度々出場。作戦立案や、柔軟な状況判断に優れている。
努力家であり、バスケに対する情熱は誰よりも強い。

黒子テツヤのプレーシーン

身体能力が低いだけでなく、フリーのシュートも決められないほどバスケ技術で並の選手に劣っている黒子。にも関わらず、「キセキの世代」のシックスマンとして活躍していた秘密は、眼前の相手にすら存在を認識されないほどの「影の薄さ」を利用したプレースタイルにある。

並外れた観察眼で相手のマークを外し、従来の存在感のなさを生かしてスティールとパスワークに徹するプレースタイル「視線誘導(ミスディレクション)」は、彼が唯一確立し、その存在を「キセキの世代」のシックスマンたらしめた能力である。
華麗な立ち回りでチームを勝利へと導くが、能力時間に限界があり、作中ではこれを乗り越えるのが一つの課題となる。

誠凛高校バスケ部「火神大我(かがみたいが)」

1392 744 kurobas 21

アメリカ帰りの帰国子女。誠凛高校バスケ部でのポジションはPF(パワーフォワード)。
恵まれた体躯と本場仕込みのバスケスタイルを活かし、発展途上ながらもキセキの世代と渡り合っていく。
熱血漢で情に流されやすい性格。最初こそ黒子に反発していたが、ミスディレクションのバスケスタイルと努力を認めるようになる。

火神大我のプレーシーン

時折「野生」とも比喩されるストバス仕込みの荒々しいプレースタイルをもって、キセキの世代と肩を並べる実力を発揮していく火神。
一番の武器は、驚くべき最高到達地点と滞空時間、および飛ぶ毎に高さが増す跳躍力である。
しかしスタミナの消耗が激しく、身体的な負担もかなり大きい。安易に連発もできないため、これらの短所を改善することが更なる高みへの突破口とされる。

海堂高校バスケ部「黄瀬涼太(きせりょうた)」

Teaser kise

帝光中学バスケ部出身で、「キセキの世代」のひとり。
海常高校バスケ部ではSF(スモールフォワード)。
何事も簡単にこなしてしまう為、中学では特定の部活に所属していなかったが、後に「キセキの世代」として名を馳せる青峰(後述)のバスケスタイルに魅了され、入部を決意する。
明るく社交的な性格で、自称・黒子の親友。黒子の実力を認めているが故に、誠凛高校バスケ部に入部した経緯に異議を唱える。

黄瀬涼太のプレーシーン

keeper
keeper
@keeper

目次 - Contents