ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(第2話『GGO』)のあらすじと感想・考察まとめ

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大学に通うため北海道から上京してきた小比類巻香蓮は、身長にコンプレックスを抱えていた。悩みを払拭させるため、友人の勧めでVRゲームを始めた香蓮は『ガンゲイル・オンライン』で小さくて可愛らしいアバターを見つけ、レンとして遊び始める。地道に経験値を積み上げ、中堅と言えるほどの強さを手に入れたレンはある日、ピトフーイという女性と出会う。
今回は「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」第2話『GGO』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」第2話『GGO』のあらすじ・ストーリー

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VRゲームのニュースを見て興味を抱いた香蓮

小比類巻香蓮は、裕福な家庭で何不自由なく育った。家族や友人にも恵まれたが、たった一つ、その長身にコンプレックスを抱えていた。
2025年7月、香蓮が故郷の北海道を離れ、東京の女子大に通い始めて三ヶ月が経過した。東京に来たことで何かが変わることを期待していた香蓮だったが、大学で友達もできず、サークルにも入らず、両親に禁止されているからアルバイトもできず、毎日大学に通ってマンションに戻る日々を送っていた。
通学路で女子高生の集団とすれ違う香蓮は足を止める。「いいな、可愛くて、ちっちゃくて。わたしもあの子達みたいな身長だったら、きっと…」そんな思いを抱き、再び歩き始めた彼女は、煙草屋の看板に頭をぶつけてしまう。

香蓮がVRゲームに興味を持ったのは、夏休みの帰省中に故郷の北海道帯広で、あるニュースを見たことがきっかけだった。それは、VRゲーム『ソードアート・オンライン』にまつわる事件と、その後のVRゲームの復活と隆盛についてだった。

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香蓮にアドバイスする美優

2022年、正式サービス開始当日に約一万人ものプレイヤーがVR世界に閉じ込められた『ソードアート・オンライン』の事件は、二年の歳月と約四千人もの犠牲を経て解決した。一連の事件の後、次世代機『アミュスフィア』と、開発パッケージ『ザ・シード』の登場によって、衰退が予想されていたVRゲームは増加の一途を辿ることとなった。
五感で楽しめるゲームは、プレイヤーを現実とは違う人生に誘うという。ゲームの中で『別の自分』になれば現実の自分が変わるきっかけになるかもしれないと思い立った香蓮は、重度のゲーマーでもある親友・篠原美優に相談する。香蓮から話を聞いた美優は、VRゲームの安全性について熱弁する。

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ALOでは、レンはアバターの自動生成で背が高いキャラクターになってしまう

美優「今のアミュスフィアは、異変を感知すると強制的にログアウトする仕様だから、万が一にもゲーム内に閉じ込められるなんて心配は無用なのだよ!」
説明を聞いてもよく分からなかった香蓮だが、とにもかくにもハードがなければゲームはできない。香蓮は、アミュスフィアと『アルヴヘイム・オンライン(ALO)』という美優に勧められたゲームソフトを購入する。
美優「ALO、きっとコヒーも気に入るよ。綺麗な世界でただ飛んで、みんなで喋っているだけでむっちゃ楽しいよ!」
アミュスフィアを装着し、ベッドに横になった香蓮は、目を閉じてとなえる。
香蓮「リンク、スタート」
アミュスフィアが起動すると、キャラクター名の入力画面が表示される。本名をもじって『レン』、綴りは全てアルファベットの大文字で『LLENN』とした。風妖精族のシルフを選択し、『アバター』、つまりゲーム内での自分の分身が生成される。
仮想世界の鏡に映し出されたのは、背中に羽が生え耳の尖った、『背が高い』妖精の姿をした自分の姿だった。

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小さくて可愛いアバターに喜びを隠しきれないレン

香蓮「なんであんなに背が高いの!?」
香蓮はショックのあまり心拍数が跳ね上がり、アミュスフィアの安全装置が作動して、強制的にリンクアウトさせられた。香蓮は美優に、自分でキャラクターは作れないのかと問うが、アバターはランダムで生成されるため作り直すしかないらしく、それには追加料金が発生してしまう。ALOを諦めた香蓮に、美優は代替案を示した。
美優「んじゃあさ、キャラをコンバートしてみる?」
コンバートとは、一度作ったキャラクターを同じIDで他のゲームに引っ越しさせることらしい。香蓮が作ったレンというキャラクターを他のゲームに移動させることで、そのゲームでまたアバターがランダム生成されるのだ。お金やアイテムは移動できないようだが、ゲームを始めたばかりの香蓮には関係なかった。香蓮はその提案に乗ることにした。
美優「あ、あと今度、神崎エルザのライブチケットが手に入ったら東京に行くから、そのときは泊めてね!じゃ!」
そう言い残し、通話が切れる。
香蓮は早速、キャラクターのコンバートを始めた。その度にソフトを買うわけにはいかないので、無料のお試し期間があるものを選んでいろいろなVRゲームに接続した。
だが、どんなに引っ越しさせても気に入ったアバターにならず、その度にアミュスフィアの安全装置を作動させてしまう。それでも諦めずにコンバートを続け、37個目のゲーム『ガンゲイル・オンライン』で、香蓮はついに小さくて可愛いアバターを見つけた。

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ナイフの扱いについて教えるNPC教官

レン「ついに見つけた!この子、かわいい!」
飛び跳ねて喜び、街を走り抜けるレンに、他のプレイヤー達は口々に「小さい」「可愛い」と言う。それを聞き喜びを噛み締めるレン。そこで初めて、このゲームがどんなゲームなのか疑問に思ったレンは、早速チュートリアルを受けることにする。
街からチュートリアル用の訓練場へ転移したレンの前に、金髪ポニーテールのNPC(ノンプレイヤーキャラクター)の教官が現れた。
教官「よく来たなゴミムシ!」
レン「ご、ゴミムシ?」
教官「ゴミムシでなければ父親と母親のナニから産まれたクソムシだ!いいかクソムシ!この世界には、異形のモンスター、狂った機械、殺人を好むプレイヤーが跋扈している。今から私がこの劣悪な環境で生きていく術を、お前に叩き込んでやる!」
レン「あ、あの」
教官「返事はイエス、マム!だ!」
レン「い、イエス、マム!」

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光学銃を手に、地道にレベルを上げていくレン

こうしてNPCの鬼教官による講習が始まった。
このゲームで生き残るためには、まず銃が必要となる。銃は大きく分けて二種類で、光学銃と実弾銃がある。光学銃は小型軽量で射程が長く、命中精度が高い。エネルギーパックの交換も容易だ。だが対人戦闘では『対光弾防御フィールド』で威力が削がれる。
対して実弾銃は、文字通り質量のある弾丸を放つため、威力が強く防御フィールドでは防げない。しかし、風などの影響を受けやすく弾倉が重くかさばるというデメリットがある。
セオリーとして対モンスター戦に光学銃、対人戦に実弾銃が用いられる。
ゲーム上では、敵が銃の引き金に指をかけた瞬間に『バレット・ライン』という赤い光線が発生する。このライン上に弾が飛んでくるので、プレイヤーはバレットラインを見たら即座に反撃するか回避しなければならない。
また、プレイヤー自身が銃の引き金に指をかけたときには、『バレット・サークル』という緑の円が視界に現れる。プレイヤーが引き金を引けば、その円の中にランダムで命中する。サークルは脈動に応じて大きさが変化するので、心を落ち着かせて撃つ必要がある。
レンは、チュートリアルを通してGGOの基本的な戦闘技術や銃の特性を学んだ。その中で、サブマシンガンを用いて近くの相手に素早く狙いをつけて撃ち込む、いわゆる『スナップ・ショット』が最も自分に向いている戦い方だと知ったのだった。

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全身ピンクにコーディネートしたレン

2025年9月、香蓮は可愛い『レン』となって、思い切ってモンスターを狩りにフィールドに出ていた。撃たれた場所は被弾エフェクトという赤い光を発し、敵を倒すと光の粒子となって消えるので、レンは案外罪悪感を覚えることなく狩りを続けられた。レンは、地道に経験値とクレジット、つまりゲーム内で使えるお金を稼ぎ続け、確実に強くなっていった。
ただ、せっかく可愛い姿になれたのだから、おしゃれがしたいともレンは思っていたので、戦闘服屋に行って可愛い服を探すことにした。当然ながら、GGOに可愛い服は売っていなかったが、戦闘服をカラーチェンジできるシステムがあったので、レンはそれを利用して全身をピンクにコーディネートした。想像よりくすんだ色にレンは少し不満ながらも、それでもピンクはピンクと自分を納得させ、ついでに普段使用している光学銃もピンクにペイントした。

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身を伏せたレンは、プレイヤー達には気付かれなかった

その装備で、レンは赤茶けた荒野にレベルを上げに来ていた。ワイヤートラップを仕掛け、それにモンスターがかかるまで、レンは岩陰に隠れて待つことにする。人気アーティスト『神崎エルザ』の曲を聴きながらお茶をしていると、前方から三人のプレイヤーが歩いて来ているのが見えた。レンは、チュートリアルのNPC教官の言葉を思い出す。
教官『いいか、仲間でない者と逢ったら、確実に撃ち合いになると思え』
逃げるかログアウトするか、判断に迷っている間にも、プレイヤー達は近づいて来る。怯えたレンがその場に伏せてじっとしていると、プレイヤー達はレンを素通りして行った。

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突然現れた女性プレイヤー"ピトフーイ"

レン「(もしかして、私に気づいてない?どうして?)」
そのとき、小さな爆発が起こった。レンが先ほど仕掛けておいたトラップにモンスターが引っかかったのだろうが、そのせいでプレイヤー達に隠れていたことがばれてしまった。見つかれば殺されてしまう状況におかれ、レンは戦う覚悟を決める。
勢いよく飛び出したレンは、対光弾防御フィールドで威力が削がれるのも構わずピンクの光学銃を撃ちまくり、一番近いプレイヤーを反撃の隙も与えず倒していた。敏捷性に能力を振っていたレンの素早さに彼らはなすすべもなく、残る二人もあっという間に、縦横無尽に駆け回るレンに撃ち抜かれていた。
初めてプレイヤーとの戦いに勝利したレンは、自分の戦闘服が迷彩となり、荒野の岩や砂に溶け込んで見えなくなることに気付いた。

レンは街中ではピンクの服装を止め、待ち伏せして積極的にプレイヤーを狩るようになった。武器も『Vz61 スコーピオン』という旧チェコスロバキア製のサブマシンガンを新調し、それを二丁装備した。やがて、レンの「待ち伏せプレイヤー・キラー」としての噂は広がり、いつしか『ピンクの悪魔』と呼ばれるようにまでなっていた。
そんな日々を過ごしていた時、狩りに出かけていたレンは、反応する間もなく何者かに銃を突き付けられた。銃を持つのは、全身真っ黒な服装で顔にタトゥーを入れた、黒髪ポニーテールの美女だった。
女性プレイヤー「噂以上に小さいのねえ。初めまして、ピンクの悪魔ちゃん。保護色作戦が思いのほか上手くいって味占めちゃった?分かる分かる、PK楽しいもんね、ゲームだものGGOだもの、楽しんで何が悪いって、何も悪くない。でも……」
そう言って彼女は銃口を逸らす。
女性プレイヤー「気をつけたほうがいいわよ」

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P90に見惚れるレン

彼女はレンを撃つつもりはなく、ピンクの悪魔がどんな奴か見に来ただけだという。数少ない女性プレイヤー同士だからと、レンはお茶に誘われる。それがレンと彼女『ピトフーイ』との出会いだった。

ピトフーイ「私はピトフーイ。略してピトでいいよ。おチビちゃん、お名前は?」
レン「こんにちは……。レン……です」
ピトフーイ「レンちゃんか。可愛い名前だね!あと、敬語はいらないよ」
ピトフーイの顔のタトゥーはナンパ対策らしい。彼女はサービス開始時からプレイしているベテランで、他のVRゲームに無い殺伐とした世界観が好きだという。話の流れでピトフーイとフレンド登録をしたレンは、彼女のお勧めの店に新しい実弾銃を買いに行くことになる。
遺跡の探索や、強いモンスターを倒して入手したレアな武器を専門に扱うというその店で、ピトフーイは武器の一つをレンに勧める。それは、小型で高性能だが、およそ武器には見えないフォルムをした『P90』だった。
レン「何これ……。かわいい……なまらかわいい」
ピトフーイ「おっ?レンちゃん道産子?」
想定予算は遥かにオーバーしていたが、買えない金額ではなかったので、レンはP90を即決で購入した。

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互いの銃口をぶつけるレンとピトフーイ

P90を抱えたまま街を歩くレンに、ピトフーイは名前を付けるかと尋ねる。銃に名前を付けるなど考えたこともなかったレンだったが、名前を付けることに。
ピトフーイ「で、その子のお名前は?」
レン「ピーちゃん」
ピトフーイ「うん。いい名だ。ピーちゃんにはレンちゃんの手でたくさんの敵の血をたっぷりと吸わせてあげるんだよ。銃は人を裏切らないから。殺した数だけ大きく成長するから」
レン「うん!わたし、頑張って殺す!」
こうしてレンは、ピトフーイと『スコードロン』、つまりチームを組んで、時間が合うときは必ず一緒に狩りをした。ピトフーイは毎日使う銃を変えるほどのガンマニアで、それ以外はほとんど謎の人物だった。レンはピトフーイに趣味を尋ねてみるが、GGO以外には無いという。レンは自分の趣味は音楽鑑賞で、歌手は神崎エルザが好きだと言ったが、ピトフーイは音楽はあまり聴かないらしい。勝手にピトフーイは音楽好きだと思っていたレンに対して、彼女はリアルでは楽譜も読めないと豪語する。リアルで会ってレンに正体を教えるのもアリだと思う、と言うピトフーイにレンは、リアルの長身の自分を知られることに抵抗があったので、「多分、ピトさん、びっくりすると思う」と気のない返答をする。
ピトフーイ「じゃあこうしましょう。いつかレンちゃんが私と真っ向勝負をして、勝つことができたらリアルで会おっか」
レン「わたしがピトさんを倒す?そ、そんなのいつになるか……」
ピトフーイ「じゃあ、約束してあげる。それまで己を鍛えて、いつかそのピーちゃんで見事に私を屠ってみなさい」
レン「わ、分かりました。いや、分かった!いつか、絶対にピトさんを倒す!」
ピトフーイ「うん、いい返事だ。じゃあ、誓いの金打!」
金打とは、江戸時代に流行ったという、誓いの証に金属をぶつける儀式だ。
ピトフーイ「さあ、私達はいつか本気で勝負をして、私が負けたらレンちゃんにリアルで会う。女の約束だよ!」
レン「うん!」
レンとピトフーイは、互いの銃の先端を打ち鳴らした。

そして、2026年1月。ピトフーイに教えられ、レンはチーム対抗バトルロイヤル『スクワッド・ジャム』の開催を知ることとなる。

「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」第2話『GGO』の感想・考察

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