目次

  1. 『ドラゴンボール超』の世界観
  2. 12の宇宙と『ドラゴンボール』世界の神格
  3. 全王様のプロフィール
  4. 暫定神様のトップ
  5. 性格
  6. 住処
  7. 強さ・能力
  8. 劇中での活躍
  9. シャンパ編
  10. 未来トランクス編
  11. 宇宙サバイバル編(全覧試合まで)
  12. 宇宙サバイバル編
  13. 関連キャラ
  14. 付き人
  15. 大神官
  16. 未来の全王様
  17. まとめ

『ドラゴンボール超』の世界観

12の宇宙と『ドラゴンボール』世界の神格

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『神と神』で最上位と思われる神格を持って登場した、破壊神ビルス。

『ドラゴンボール』の原作で、まず神様が登場。しかしその神様は「地球の神」という、辺境惑星限定での神様で、会社で言えば平社員のようなもの。その後更に上の神格である界王様が4人登場し、大界王、界王神、破壊神と次々と上位の神様が現れました。
映画版『神と神』では、創造を司る界王神と対になる破壊神が登場。その際「宇宙が12個ある」という非常にスケールの大きな世界観がさらりと語られました。
その『神と神』及び『復活のF』世界観を受け継ぐのが『ドラゴンボール超』。それまで圧倒的な戦闘力や神としての威厳、破壊神としての傲慢さを持ち、時に頼もしく時に傲岸不遜だったビルスが余裕をなくし、「様」付けで呼ぶ存在、それが全王様です。

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今までの余裕と威厳はどこ行った、破壊神・・・。

全王様のプロフィール

一部ファンからは悟空の付けたあだ名にちなみ、「全ちゃん」と呼ばれます。声を担当しているのは、『クレヨンしんちゃん』で主人公、野原しんのすけの妹ひまわり役で有名なこおろぎさとみさん。

暫定神様のトップ

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あら、かわいい。

12個存在する宇宙のすべての頂点に立つ、というのはビルスの言。名前の通り劇中に登場する神々の王です。ネット上では「更に上の大全王とか全王神とかがいる」と言われていますが、劇中でビルスの付き人ウィスが「全王様より上はいない」と明言。ただ「この世で一番」とのウィスの言葉が引っ掛かるファンも多い模様。

性格

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語尾に「~のね」「~なのね」と付けたりと子供っぽい印象。話す前に「ん~」とタメを入れることもあります。全宇宙の頂点に立つ割に、宇宙で何が起きているか詳しく把握していないご様子。その癖機嫌を損ねると宇宙ごと消す、事実18個あった宇宙の内6個を消したという前評判から、自身の付き人にも恐れられています。
その一方で人並みに友達を欲しがっており、悟空の「自分よりももっといい友達を連れてくる」という出まかせを疑いもしないなど、良くも悪くも純粋。ビルス曰く「純粋ゆえに恐ろしい存在」とのこと。気に入った相手にはフレンドリーに接するものの、部下が話に割り込むと冷めた声で脅します。

住処

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よく言われるのが「クラゲのよう」。

どこぞの空間に浮かんでいる、島とも山とも言い難いもののてっぺんに宮殿が存在。「全」という字をそのまま建物にしたような住居、柱等は宙に浮いています。内部も人智を超えた構造のようで、暗く長い廊下をしばらく歩いていたらいきなり瞬間移動、全王様の座る玉座の前に出るという仕組み。謁見の間は床も壁も天井も、薄青い宇宙空間を模した内装、といった印象。悟空曰く「ちょっと退屈そう」。

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強さ・能力

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まさに全消し。悟空たちは間一髪タイムマシンで過去に戻り、難を逃れました。

登場時からネット上でも話題に上っていたのが全王様の強さ。ビルスが言うには「戦わないけど最強」。肉弾戦による戦闘力では弱い可能性もありますが、界王神曰く「あの方だけは誰も倒せない」とのこと。67話で遂にその力がお披露目されました。
劇中では世界を丸ごと消していましたが、特定した一個人だけを消すこともできる模様。消去、消滅させることしかできないのか、作り出したり戻したりすることができるのかについては不明。ただデリート能力は非常に強く、両手に発した光で、宇宙空間と一体化した敵キャラクターを、意識すら残さず完全に消し去りました。この光はカード版で「全王の威光」と名前がついています。

劇中での活躍

シャンパ編

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何すんねん的なリアクションの付き人コンビ。

初登場は40話ラスト。第6宇宙、第7宇宙の破壊神同士が行った武道大会を、「破壊神の仕事をさぼって、勝手なことをしている」と判断し注意に向かいます。
サボりに関してはたしなめたものの、試合は面白かったからと、全部の宇宙から選手を集めた格闘試合を提案。これに興味を示したのが悟空。
全く物おじせず、握手まで求めてくる悟空に対し周りはヒヤヒヤしますが、少しのタメの後、快く握手に応じます。持ち上げられても怒ることなく「君、面白いのね」と一言。その鷹揚さから「優しい」との声も聞かれます。